デブサミ2009に向け、第一回コンテンツ委員会開催。こちらから出すネタがの精度を、今一歩上げたかったが、今はこれが精一杯。あとは、コンテンツ委員会に託すことに。ありがたいことに、バトンは受け取ってもらうた気がする。感度が高い、感謝。
彼らの目が「今」であり「これから」だと思っている。ぐだぐだになりながら、どうするべきが話し合った3時間だった。
「小飼弾のアルファギークに逢ってきた」を読んでびっくりしたこと
小飼弾のアルファギークに逢ってきた (WEB+DB PRESS plusシリーズ)
- 作者: 小飼弾
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2008/04/14
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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たまたまなんですが、その回だけWikiばなの受付をお手伝いしてました。日本で作られたWikiの作者が大集合する会で、当時なんでこんなにWiki自体が生まれるのか、作っている人たちの話を聞きたかったのと、どういう風にWikiを使っているのか参加者の人の話を聞きたくて、そして、コミュニティを束ねているshinoさんの人柄に触れたくて、土曜日に出かけていった記憶があります。その時、確か個人的には、2人印象的なプレゼンがあり、今思うとその1人がmalaさんでした。彼は、本当に異彩を放っていました。あの青年が、Wikiばなをきっかけに、こんな活躍をする人になるなんて!マジでびっくりしました。もともと、ご本人に力があったわけですが、その力がコミュニティ活動を通じて扉が開いたと伺い、うれしくなりました。