ドラブル (映画)
1974年のイギリス映画
『ドラブル』(原題:The Black Windmill)は、1974年に公開されたドン・シーゲル監督作のイギリス・フランス・アメリカ合作映画。本作はクライヴ・イーグルトンの小説『殺しへの7日間』(Seven Days to a Killing)を原作としている。
ドラブル | |
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The Black Windmill | |
監督 | ドン・シーゲル |
脚本 | リー・ヴァンス |
原作 | クライヴ・イーグルトン |
製作 | ドン・シーゲル |
製作総指揮 |
デイヴィッド・ブラウン リチャード・D・ザナック |
出演者 |
マイケル・ケイン ドナルド・プレザンス デルフィーヌ・セイリグ |
音楽 | ロイ・バッド |
撮影 | オウサマ・ラーウィ |
編集 | アンソニー・ギブス |
配給 | ユニバーサル・ピクチャーズ |
公開 |
1974年5月17日[1] 1975年4月12日[2] |
上映時間 | 106分 |
製作国 |
イギリス フランス アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
ストーリー
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キャスト
編集役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
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フジテレビ版 | ||
ジョン・タラント | マイケル・ケイン | 井上孝雄 |
アレックス・タラント | ジャネット・サズマン | 平井道子 |
セドリック・ハーパー | ドナルド・プレザンス | 大塚周夫 |
マッキ― | ジョン・ヴァーノン | 森川公也 |
シール・バロウズ | デルフィーヌ・セリッグ | 増山江威子 |
エドワード・ジュリアン | ジョセフ・オコナー | 宮川洋一 |
アルフ・チェスターマン | クライヴ・レヴィル | |
レイ | ジョス・アクランド | |
メリッサ・ジュリアン | キャサリン・シェル | |
ベイトソン | デニス・クイリー | |
マイク・マッカーシー | エドワード・ハードウィック | |
ジェーン・ハーパー | モーリーン・プライアー | |
ミス・モーリー | ジョイス・キャリー | |
イルケソン | プレストン・ロックウッド | |
不明 その他 |
村松康雄 寺島幹夫 松田辰也 石井敏郎 池田真 高村章子 嶋俊介 千田光男 飯塚昭三 田中康郎 中島喜美栄 北村弘一 | |
演出 | 高桑慎一郎 | |
翻訳 | 山田実 | |
効果 | PAG | |
調整 | 田中英行 | |
制作 | グロービジョン | |
解説 | 高島忠夫 | |
初回放送 | 1981年3月13日 『ゴールデン洋画劇場』 |
スタッフ
編集- 監督:ドン・シーゲル
- 製作:ドン・シーゲル
- 製作総指揮:デイヴィッド・ブラウン、リチャード・D・ザナック
- 脚本:リー・ヴァンス
- 原作:クライヴ・イーグルトン
- 撮影:オウサマ・ラーウィ
- 音楽:ロイ・バッド
- 編集:アンソニー・ギブス