前橋駅

群馬県前橋市表町にある東日本旅客鉄道の駅

前橋駅(まえばしえき)は、群馬県前橋市表町二丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)両毛線である。

前橋駅
南口(2021年3月)
まえばし
Maebashi
前橋大島 (3.8 km)
(2.5 km) 新前橋
地図
所在地 群馬県前橋市表町二丁目367-1
北緯36度22分59.65秒 東経139度04分22.90秒 / 北緯36.3832361度 東経139.0730278度 / 36.3832361; 139.0730278座標: 北緯36度22分59.65秒 東経139度04分22.90秒 / 北緯36.3832361度 東経139.0730278度 / 36.3832361; 139.0730278
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 両毛線
キロ程 81.9 km(小山起点)
東京から尾久高崎経由で115.0 km
電報略号 マエ←マヘ
駅構造 高架駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
9,291人/日(降車客含まず)
-2023年-
開業年月日 1889年明治22年)11月20日[1]
備考
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北口(2021年7月)

概要

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群馬県の県庁所在地である前橋市の代表駅である。ただし、新幹線高崎線など複数の在来線が集積する高崎市高崎駅が県内最大のターミナル駅として機能している。また、前橋市の代表駅であるが上毛電気鉄道上毛線中央前橋駅の方が中心市街地市役所県庁などに近い。

当駅を発着する上り列車の多くは高崎駅を終点とするが、一部列車は高崎から高崎線に直通し上野駅あるいはその先東京駅経由で東海道線の各終着駅まで直通する(上野東京ライン)。また、高崎線から新宿駅経由で東海道線へ直通する湘南新宿ラインも朝に南行列車と夜に北行列車がそれぞれ数本が当駅まで乗り入れており、湘南新宿ライン快速として高崎線を経由し東海道線の国府津駅小田原駅まで直通する。上野東京ラインは沼津駅行きの他に平塚駅国府津駅小田原駅熱海駅止まりの列車が設定されている[注釈 1]。この為、高崎線の大宮駅以北の下りホームでは方面案内に当駅が含まれている(例「熊谷・高崎・前橋方面」)。

下り列車は両毛線内の伊勢崎駅桐生駅小山駅までの運行である。小山から宇都宮線東北本線)へ直通し宇都宮駅まで直通する列車も1日1往復設定されていたが、2019年3月16日のダイヤ改正で廃止され、高崎駅 - 小山駅間に変更された[2]

特別料金が必要な列車では、特急「あかぎ」・「スワローあかぎ」1950年に快速列車として運行を開始した当初から乗り入れており、のちに準急、急行、特急と格上げされ運行されていたが、2021年3月13日のダイヤ改正にて高崎駅 - 当駅間が廃止となり、当駅への特急列車の乗り入れがなくなった[3]。このためJR線上にある都道府県所在地の代表駅としては、唯一定期優等列車の発着が無い駅となっている[注釈 2]

歴史

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東京から伸びてきた日本鉄道の路線は、1884年明治17年)8月20日に利根川西岸の前橋駅まで到達した[注釈 3]。これは現在の前橋駅とは異なり、現・前橋市石倉町付近の位置である。所在地に石碑があり、内藤分ステーション跡と刻まれている。前橋市街とは利根川によって隔てられていたため、利根川への架橋が計画された。

一方、日本鉄道小山駅から延伸された両毛鉄道1889年(明治22年)11月20日に利根川東岸の現・前橋駅まで開業、翌12月には利根川に橋梁が開通して、日本鉄道も両毛鉄道前橋駅まで乗り入れた[注釈 4]。東京方面からの直通列車も運転され、県都である前橋市の玄関口としての役割を果たしてきた。駅の出入口は長らく北口のみであった。

1927年昭和2年)に建設された洋風木造建築の先代駅舎は、この当時に両毛線主要駅で建設された同傾向の駅舎の中でも代表的なものであり、美しい名駅舎として親しまれたが両毛線高架化事業によって取り壊され、1986年(昭和61年)10月16日、現在の高架駅舎を使用開始した[4]。新たに駅南口が設けられ、区画整理事業と合わせて駅南側の整備は進んだが、開発はあまり進んでいない。2000年代に入ってからは、郊外の旺盛な発展と反比例して市街地空洞化が進行したために市内中心部自体が衰退してしまっており、駅周辺もかつての賑わいはなくなったが、南口からけやきウォークに向かう歩行者が増えている。

駅北側の旧駅跡地はバブル期には駅ビルの建設計画もあったが、バブル崩壊とともに計画も頓挫した[要出典]。しばらく更地のままだったが、暫定的に駐車場や駅レンタカー店舗として利用されていた。2004年平成16年)、敷地東側に結婚式場「ラ・フォンテーヌ」が完成。

エキータ(旧・イトーヨーカドー前橋店)と現駅の間に挟まれた旧駅跡地西側は、大和リースが運営・管理する立体駐車場および機械式駐輪場となっている[5][6][7]。この敷地にJR東日本の子会社であるジェイアール東日本都市開発が、飲食店やスポーツジム、立体駐車場などが入居する5階建て複合ビルの建設を計画していたが、採算面の問題から断念した。日本国有鉄道清算事業団から前橋市に40億円で売却され、市公社が運営する駐車場となり、その後現在の形になった。

上記駅ビル計画に合わせて駅コンコース西側の高架下にも商業施設の建設を計画していたが、こちらは2007年12月25日に「E'site前橋」として開業した。市街地にある観光物産館が移転したほか、ファーストフード店、携帯電話ショップ、各種金融機関のATMなどが出店している。

さらに、前橋市により平成22 - 23年度の2カ年計画で、北口広場をバリアフリー対応とすべく再整備が行われ[8]、2011年7月1日に路線バスやタクシーの発着専用スペースの公共交通エリアが、その後2012年4月に一般車両専用スペースがそれぞれ完成し、工事は完了した。これにより、高架化完成当初に駅ビル用地として確保されながら20年以上暫定利用されている旧駅跡地も、広場として組み込まれた。当初は2008年3月の「全国都市緑化ぐんまフェア」開催までに再整備が行われる予定であったが、その後変更された。なお、かつて駅舎と北口ロータリーを繋ぐ通路の両側にはドラッグストア飲食店理容店が存在していたが、この工事に伴い既に閉店している。

年表

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旧駅舎
 
前橋駅周辺の空中写真(1980年10月撮影)
国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成

駅構造

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島式ホーム2面3線を持つ高架駅である[4]。新前橋側は単線だが、複線化できる分の高架橋が建設されている[4]。名駅舎として知られた先代木造駅舎のモチーフを一部の意匠に取り入れている南口に対して、北口は簡素なデザインであるが、これは建設当初に駅ビル計画があったためである。

社員配置駅管理駅)で、前橋大島駅駒形駅伊勢崎駅を管理下に置く。また前橋地区として新前橋駅以北の各管理駅を統括する前橋地区センターも併設している。

のりば

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番線 路線 方向 行先 備考
1・2 両毛線 下り 伊勢崎桐生小山方面  
両毛線 上り 新前橋高崎東京新宿方面 当駅始発
湘南新宿ライン
上野東京ライン
3 両毛線 上り 高崎・上野方面 小山・桐生方面からの列車

(出典:JR東日本:駅構内図

  • 「島式2面3線」であるが、高架路盤は4線分あり、このうち最も南側の3番線隣の1線にはレールが敷設されていない[注釈 5]。このホームは、安全対策としてフェンスが張られ、実質片面ホームとなっている。
  • 当駅で折り返す列車は、到着後車内清掃および点検を行う。
  • 当駅始発の列車は2番線を使うことが多いが、1番線から発車する設定もある。なお、1番線に列車が停車中の場合、桐生・小山方面の列車は2番線を使用する。
  • かつてホーム上に発車標はなかったが、2010年3月に使用が開始された。
  • 当駅始発の湘南新宿ライン上野東京ラインの設定がある。なお、湘南新宿ラインは最遠で小田原駅まで、上野東京ラインは沼津駅まで直通している(なお、逆方向の沼津駅からは当駅のみならず高崎線内に乗り入れる列車もない)。
  • 当駅発の沼津行きは、当駅から約241kmかけて長い区間を走る列車であり、2015年3月15日の上野東京ライン新設時に設定され、2017年3月3日に一旦廃止されたが、2024年3月16日の改正で復活した。復活時点でJR東日本管内最長距離の普通列車とされている(2017年時点では、更に長い列車があった)[17]

前橋駅構内の施設・設備

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高架化によりバリアフリー施設を備えた駅として整備されており、エレベーター や視覚障害者用誘導チャイムなどが運用されている。2020年よりJR東日本で12例目のエコステモデル駅として、太陽光パネルの設置、地下水を循環させることで放射熱を利用した冷暖房、壁面緑化等の環境保全技術が盛り込まれ整備された[18]

改札内

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  • Suica専用グリーン券売機

改札外

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利用状況

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JR東日本によると、2023年度(令和5年度)の1日平均乗車人員9,291人である[利用客数 1]

2000年度(平成12年度)以降の推移は以下のとおりである。

乗車人員推移
年度 1日平均
乗車人員
出典
2000年(平成12年) 10,593 [利用客数 2]
2001年(平成13年) 10,334 [利用客数 3]
2002年(平成14年) 10,011 [利用客数 4]
2003年(平成15年) 9,961 [利用客数 5]
2004年(平成16年) 9,742 [利用客数 6]
2005年(平成17年) 9,571 [利用客数 7]
2006年(平成18年) 9,511 [利用客数 8]
2007年(平成19年) 9,607 [利用客数 9]
2008年(平成20年) 9,853 [利用客数 10]
2009年(平成21年) 9,567 [利用客数 11]
2010年(平成22年) 9,422 [利用客数 12]
2011年(平成23年) 9,294 [利用客数 13]
2012年(平成24年) 9,693 [利用客数 14]
2013年(平成25年) 10,107 [利用客数 15]
2014年(平成26年) 10,035 [利用客数 16]
2015年(平成27年) 10,188 [利用客数 17]
2016年(平成28年) 10,353 [利用客数 18]
2017年(平成29年) 10,490 [利用客数 19]
2018年(平成30年) 10,682 [利用客数 20]
2019年(令和元年) 10,511 [利用客数 21]
2020年(令和02年) 7,304 [利用客数 22]
2021年(令和03年) 7,901 [利用客数 23]
2022年(令和04年) 8,841 [利用客数 24]
2023年(令和05年) 9,291 [利用客数 1]

駅周辺

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北口から伸びるケヤキ並木

駅の南北にそれぞれロータリーが所在する。市の中心部まで徒歩10-15分程度、群馬県庁まで徒歩25分程度とやや離れている。北方約1kmの中央前橋駅との間には上毛線の運行ダイヤに合わせたシャトルバスがある。

北口から北方の赤城山方面へ延びる群馬県道17号前橋停車場線の両側には、国道50号との交差点近くまで500メートルにわたってケヤキの大木が連なる。この「ケヤキ並木」は、1950年戦災復興事業によって植樹されたものであり、前橋市のシンボルの一つとなっている。

北口ロータリー西側

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アクエル前橋

北口ロータリー東側

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南口

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「前橋駅南口土地区画整理事業」は、平成5年度手づくり郷土賞(ふるさとの風景にとけこむ道)受賞

バス路線

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北口バスロータリー(路線バス)

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乗り場 方面 運行会社 行先 備考
1番線 県庁前・前橋公園方面 関越交通 前橋公園、敷島公園バスターミナル 敷島公園バスターミナル行は休日のみ一部運転
日本中央バス 前橋公園
永井運輸 前橋公園
2番線 渋川・群大病院方面 関越交通 渋川駅、南橘団地、小児医療センター、群馬大学荒牧、群大病院、道の駅まえばし赤城
3番線 敷島公園方面・
市内循環
関越交通 川原町北、総合スポーツセンター
日本中央バス 中央前橋駅
マイバス Qの広場前、新前橋駅、前橋駅
4番線 前橋市南部・伊勢崎玉村
前橋市東部方面
関越交通 けやきウォーク前橋
日本中央バス 石関町南、城南運動公園、ガーデン前橋、けやきウォーク前橋
群馬バス 日赤病院
永井運輸 東大室、玉村町役場、後閑町入口、下川団地中央通り
5番線 前橋市西部・吉岡高崎方面 関越交通 群馬温泉、金古王塚台団地、土屋文明記念文学館、関越交通前橋営業所
群馬中央バス 高崎駅西口
日本中央バス 上野田、桃泉、しんとう温泉
群馬バス 箕郷、イオンモール高崎
上信観光バス 高崎駅西口
6番線 前橋市北部・赤城山・新前橋方面 関越交通 富士見温泉、国立赤城青少年交流の家、赤城山ビジターセンター 国立赤城青少年交流の家行は4月1日 - 11月3日の土休日のみ運行。4月1日 - 11月3日の平日は要予約デマンド運行。
赤城山ビジターセンター行の急行便は土休日のみ運行。普通便は4月1日 - 11月3日のみ運行。
群馬中央バス 新前橋駅西口
日本中央バス 富士見温泉
永井運輸 嶺公園、小坂子、荻窪公園、勝沢十字路

南口バスロータリー(高速バス)

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シルクライナー
運行会社 系統・行先 備考
関越交通千葉交通 アザレア号東京ディズニーランド成田空港
東京空港交通日本中央バス 羽田空港
日本中央バス シルクライナー大阪OCAT
富山駅前・金沢駅東口
仙台ライナー仙台駅東口
バスタ新宿秋葉原駅バスターミナル東京八重洲
関越交通・富士急バス 富士急ハイランド河口湖駅 季節運行

東横イン前

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運行会社 系統・行先 備考
臨時:正田醤油スタジアム群馬 ザスパクサツ群馬のホーム戦開催日に運行
群馬中央バス 定期観光バス(富岡製糸場とぐんまフラワーパークコース) 季節運行

隣の駅

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東日本旅客鉄道(JR東日本)
両毛線
前橋大島駅 - 前橋駅 - 新前橋駅

脚注

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記事本文

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注釈

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  1. ^ 2015年3月14日から2017年3月3日までの期間にも、1日1本、JR東海区間の沼津駅まで直通する列車も設定されており、2024年3月16日改正で7年ぶりに復活した。
  2. ^ 2024年3月15日までは奈良県JR奈良駅も該当していたが、翌16日のダイヤ改正より平日限定で特急「らくラクやまと」が運転を開始したことにより該当しなくなった。 なお、広島駅も在来線の定期特急列車は存在しないが、山陽新幹線の全ての営業列車が停車する。
  3. ^ 『駅―上州の鉄道』(読売新聞社前橋支局編、煥乎堂)によれば、このとき設置された日本鉄道の駅は「内藤分停車場」であったという。
  4. ^ 西岸の旧・前橋駅は廃止。両毛鉄道はのち日本鉄道に合併、さらに国有化された。
  5. ^ 輸送力増強に備えるも現状ではそこまでに至っていない。

出典

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  1. ^ a b c d e f g h i 石野哲 編『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』(初版)JTB、1998年10月1日、461-462頁。ISBN 978-4-533-02980-6 
  2. ^ レイルラボ、「両毛線、3月ダイヤ改正で宇都宮線への直通を廃止 小山発着に」https://raillab.jp/news/article/11446
  3. ^ 2021年3月ダイヤ改正について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道株式会社大宮支社、2020年12月18日https://www.jreast.co.jp/press/2020/omiya/20201218_o01.pdf2020年12月18日閲覧 
  4. ^ a b c d 鉄道ジャーナル』第20巻第13号、鉄道ジャーナル社、1986年12月、117頁。 
  5. ^ JR前橋駅北口パークアンドライド駐車場をご利用ください”. 前橋市 (2016年8月10日). 2017年2月18日閲覧。
  6. ^ 「Dパーキング前橋駅北口」オープン”. 大和リース (2016年4月26日). 2017年2月18日閲覧。
  7. ^ 「サイクルツリー前橋」・「ジャイアントストア前橋」オープン”. 大和リース (2016年9月7日). 2017年2月18日閲覧。
  8. ^ 2009年11月24日付群馬建設新聞より
  9. ^ 交通年鑑 昭和46年版 p.190
  10. ^ 「前橋駅に旅行センター開設」『交通新聞』交通協力会、1973年3月29日、3面。
  11. ^ 原武史『昭和天皇御召列車全記録』新潮社、2016年9月30日、151頁。ISBN 978-4-10-320523-4 
  12. ^ 「JR年表」『JR気動車客車編成表 '96年版』ジェー・アール・アール、1996年7月1日、183頁。ISBN 4-88283-117-1 
  13. ^ 2001年11月18日(日)「Suica(スイカ)」デビュー! - 東日本旅客鉄道(2001年9月4日付)
  14. ^ 駅の情報(前橋駅):JR東日本”. 東日本旅客鉄道. 2020年1月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年1月28日閲覧。
  15. ^ 【お知らせ】びゅうプラザ前橋駅 営業終了のお知らせ』(プレスリリース)JR東日本高崎支社、2019年12月13日http://www.jreast.co.jp/takasaki/news/pdf/20191213-01info.pdf2019年12月19日閲覧 
  16. ^ JR東日本高崎支社2021年3月ダイヤ改正について
  17. ^ 群馬から静岡まで240キロを直結! 東日本で最長の普通列車「前橋発沼津行き」 全国にも長い普通列車が…《ランキング》”. 上毛新聞社のニュースサイト. 上毛新聞社 (2024年3月21日). 2024年3月24日閲覧。
  18. ^ 工藤宗介 (2019年5月30日). “JR前橋駅が「エコステ」に、太陽光と地下水でCO2削減”. 日経クロステック. 日経BP. 2021年3月12日閲覧。
  19. ^ 旧北越銀行店舗

利用状況

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  1. ^ a b 各駅の乗車人員(2023年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年7月21日閲覧。
  2. ^ 各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月23日閲覧。
  3. ^ 各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月23日閲覧。
  4. ^ 各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月23日閲覧。
  5. ^ 各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月23日閲覧。
  6. ^ 各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月23日閲覧。
  7. ^ 各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月23日閲覧。
  8. ^ 各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月23日閲覧。
  9. ^ 各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月23日閲覧。
  10. ^ 各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月23日閲覧。
  11. ^ 各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月23日閲覧。
  12. ^ 各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月23日閲覧。
  13. ^ 各駅の乗車人員(2011年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月23日閲覧。
  14. ^ 各駅の乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月23日閲覧。
  15. ^ 各駅の乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月23日閲覧。
  16. ^ 各駅の乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月23日閲覧。
  17. ^ 各駅の乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月23日閲覧。
  18. ^ 各駅の乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月23日閲覧。
  19. ^ 各駅の乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月5日閲覧。
  20. ^ 各駅の乗車人員(2018年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月5日閲覧。
  21. ^ 各駅の乗車人員(2019年度)”. 東日本旅客鉄道. 2020年7月12日閲覧。
  22. ^ 各駅の乗車人員(2020年度)”. 東日本旅客鉄道. 2021年7月24日閲覧。
  23. ^ 各駅の乗車人員(2021年度)”. 東日本旅客鉄道. 2022年8月7日閲覧。
  24. ^ 各駅の乗車人員(2022年度)”. 東日本旅客鉄道. 2023年7月9日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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