田村 松平(たむら まつへい、1904年2月6日 - 1994年9月24日[1])は日本の物理学者。
愛知県出身。京都帝国大学理学部物理学科卒業。京都大学理学部教授。1968年定年退官、名誉教授。スコラ哲学を経て誕生した物理学に詳しい。
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