PostPet
PostPet(ポストペット)は、ソニーコミュニケーションネットワーク株式会社(So-net)が販売していた電子メールクライアント、およびそのキャラクターが登場する作品の総称。略称は「ポスペ」。
PostPet | |
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創作者 | ソニーコミュニケーションネットワーク、ペットワークス |
初作品 | PostPet for Macintosh |
所有者 | ソニーネットワークコミュニケーションズ |
期間 | 1997年1月 - |
出版物 | |
書籍 | モモ妹のオトメな日々。 |
漫画 |
ポストペットスクール ポストペットの大冒険 ポストペット4コマ |
映画・テレビ | |
アニメーション シリーズ | ポストペットモモ便 |
ゲーム | |
コンピュータ ゲーム |
イタdeモモ 打モモ シリーズ ポストペットパラダイス ポストペットトラベラーズ ポストペットパラダイス PostPetDS 夢見るモモと不思議のペン PostPet GameLand |
オーディオ | |
音楽 | MAKE ME HAPPY |
その他 | |
玩具 | 多数 |
公式ウェブサイト | |
ポストペット |
開発元 | ソニーコミュニケーションネットワーク |
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最新版 |
4you
|
対応OS | Windows 98 / Me / 2000 / XP / Mac OS 9 / Mac OS X |
プラットフォーム | Windows / Mac OS |
種別 | 電子メールクライアント → インスタントメッセンジャー |
ライセンス | プロプライエタリ |
公式サイト | ポストペット |
概要
編集単なる電子メールの送受信機能に留まらず、ソフトに内蔵されたペットによるメール配達、ペットの育成、コミュニケーションなどが可能で、愛玩メールソフトとも呼ばれた。
「- V3」まで及び「Webメール de - 」は電子メールクライアントだが、「- 4you」はソーシャルメッセージングクライアントとして開発。「- Now」はTwitterクライアント、「PostPetVR」はスマートフォンアプリとして開発されていた。その他にゲームとして、携帯電話アプリ「ポストペットパラダイス」(サービス終了)や、ニンテンドーDSソフト「PostPetDS 夢見るモモと不思議のペン」がある。
モモ・コモモはSo-netやソニー銀行のマスコットキャラクターとしても活動しており、So-netの随所でモモが登場するほか、ソニー銀行ではPostPetのデザインが施された口座管理サービス「MONEYKit-PostPet」や、キャッシュカードもある[1]。
歴史
編集- 1997年(平成9年)
- 1月 - PostPet for Macintosh β版公開
- 5月 - PostPet Park開設(2008年8月31日閉鎖)
- 6月 - PostPet for Macintosh Version 1.0公開
- 7月 - PostPet for Windows β版公開
- 9月 - PostPet for Windows Version 1.0公開
- 11月 - PostPet DX(PostPet Version 1.1)発売 - パッケージ版が発売された最初のバージョン。
- 11月26日 - マルチメディアグランプリ '97で通産大臣賞を受賞[2]。モモ妹が登場。
- 1997年(平成9年)
- PostPet Version 1.0
- 1998年(平成10年)
- 1月22日 - PostPet開発者の八谷和彦らにより、株式会社ペットワークスが設立され、開発元が同社に移行。
- 12月 - PostPet 2001発売 - 最初のメジャーバージョンアップ版。
- 1999年(平成11年)
- 2000年(平成12年)
- 2002年(平成14年)12月 - PostPet V3(OpenGL版、Macintosh版)発売 - 2001に続くメジャーバージョンアップ版。フルポリゴン化された。
- 2003年(平成13年)
- 3月 - PostPet V3(Windows / Macintosh ハイブリッド版)発売
- 5月 - 携帯メールアプリケータイポストペット(NTTドコモ・ボーダフォン向け)サービス開始
- 6月 - PostPet V3+サービス正式サービス開始
- 2004年(平成14年)2月 - ケータイポストペットDXサービス開始(NTTドコモFOMA900iシリーズ対応)
- 2005年(平成17年)10月 - ウェブメールサービスWebメール de PostPetサービス開始 - So-netのウェブメールサービス。2013年9月1日 午前2:00をもってサービス終了[6]。
- 2006年(平成18年) - PostPet Window β
- 2008年(平成20年)
- PostPet 4you - V3以来の新バージョン。従来のメールクライアントサービスからウェブブラウザとFlashを使用したソーシャルメッセージングサービスにリニューアルした。
- 5月8日 - Windows向けオンラインゲーム「PostPet Type-M」を発表[7]。2008年冬にサービス開始予定だったが、開発中止。
- 5月26日 - 携帯電話向けRPG風すごろくゲーム「ポストペットパラダイス」をリリース[8]。
- 10月3日 - ブログをまとめた書籍「モモ妹のオトメな日々。」(モモ妹 著 メディアファクトリー ISBN 978-4-8401-2442-3)発売。
- 2009年(平成21年)
- So-net 台湾にてWebメールサービス「電郵寵物PostPet」を開始。
- 12月24日 - ニンテンドーDSソフト『PostPetDS 夢見るモモと不思議のペン』発売(発売元:マーベラスエンターテイメント)。 PostPetのキャラクターをそだてる“ 育成スローライフコミュニケーション ”ゲーム。
- 2010年(平成22年)5月31日 - PostPet 4youのサービスを終了[9]。
- 2011年(平成23年) - PostPetV3をベースとしたTwitterクライアント・アプリケーションPostPetNowを開発開始。2010年夏のパブリックベータ版公開を目指していたが、採算が取れないと判断され、開発停止[10]。
- 2016年(平成28年)7月 - PostPetNowをベースとしたPostPetVRの開発資金をクラウドファンディングで募集。ただし、2020年時点では、出資者を対象にしたスマートフォンアプリ「PostPet VR Lite β版」の公開にとどまっているが[11][12]、Oculus Quest用として開発し、イベントなどにて体験してもらう構想があることをTwitterにて示唆している[13]。
- 2020年(令和2年)4月2日 - メッセージングアプリ「PostPet GO」を開発中であることをTwitterの公式アカウントにて発表した[14]。
開発の背景
編集開発者の八谷和彦が見た、テディベアがメールを運ぶという夢がアイデアになっている[15]。また『ジョジョの奇妙な冒険 Part4 ダイヤモンドは砕けない』第四部に登場するスタンド・ハーヴェストから着想を得たとも述べている[16][17]。 ペットは「切手の精霊」という概念で、大切な人とコミュニケーションをするために使うというコンセプトのもとで作られている[18]。
評価
編集小川絵美子はポストペットについて、以下のように評している[19]。
ぬいぐるみのようなペットが、電子メールを自分の部屋から手紙を郵送するかのように運んで行き、帰ってきてくれるポストペットは、インターネット初心者にも積極的に受け入れられた。人々が楽しみながら電子メールのリテラシーを獲得することを後押ししたのだ。アーティストと企業がコラボレーションしてテクノロジーを社会に橋渡しするイノベーションをしかけた先駆的な例といえるだろう。
キャラクター
編集- PostPet Version 1.0、PostPet DXに登場するペットは以下の4種類。
- テディベア
- ピンクのクマのぬいぐるみ。通称モモ。台湾名は毛毛。PostPetの象徴的キャラクターであり、So-netのイメージキャラクターとしてCMに出演することもある。その他ソニー生命等ソニーグループ企業にも使われている。
- ミニウサギ
- 通称ミッピ。台湾名は蜜小兔。
- オカガメ
- 通称スミコ。台湾名は小澄。
- ネコ
- 通称フロ。台湾名は芙蘿。
- PostPet 2001、PostPet for Windows CE、PostPet ViaVoice 対応版、PocketPostPet、PostPet kidsでは、上記に加え、以下の4種類のペットが登場。
- ビッグマウスハムスター
- 通称じんぱち。台湾名は金吉。
- フクロペンギン
- 通称ウシェ。台湾名は羽榭。
- イヌ
- 通称ジョン。台湾名は強強。
- ひみつメカ
- 通称シンゴ。
- PostPetV3では上記のうちひみつメカを除く7種類のペットに加え、以下の3種類のペットが登場した。
- コモモ族
- 通称コモモ。台湾名は可摩。いろいろな色がある。
- ヤングポストマン
- 通称竹千代。台湾名は竹千代。
- ひみつロボ
- ひみつメカの変身した姿。通称シンゴR。台湾名は真吾R。
- Webメール de PostPetでは、10周年企画として、上記に加え、次のペットが登場した。
- キグルミヒツジ
- 通称モコ。台湾名は摩卡。
- この他、ペットではないが登場するキャラクターとして以下のものがある。
- アンノウン
- 紙袋をかぶったキャラクター。上位バージョンから自分の使っているポストペットにはないペットが訪問した場合、この姿で表示される。
- ポストマン
- ポストペットを使用していない相手とのやりとりに使われるキャラクター。
- キングポストマン
- ペットの行動を見守り、報告するキャラクター。
- イソウロウ
- 自分の家にしばらく住み着き、世話などをすることが出来るキャラクター。しばらくすると家から出ていく。PostPetV3から登場。
生モモファミリー
編集イベントなどに登場する着ぐるみ。1996年に登場。通称「生モモ」。生モモファミリーの中でも、「モモ妹」がPostPetのモモに相当する役割を担っており、CMやイベントなどで活躍している[20][21]。生モモファミリーの見た目がほぼ同じで、違いはごくわずかであるため見分けづらくなっている。
モモ妹は生モモファミリーのメインキャラクターで、日本対がん協会・中華民國乳癌病友協會(台湾)のピンクリボン運動[22][23][24]、東京都乳がん検診普及啓発事業[25] のイメージキャラクターを長らく担当している。
- モモ兄 - モモ族。生モモファミリーの長男。2000年7月5日に、CD「Make Me Happy」(規格品番:ESCB-2137)でCDデビュー。
- モモ弟 - モモ族。生モモファミリーの次男。ドイツにサッカー留学をしていた。現在は香港で料理人として修行中。
- モモ妹 - モモ族。生モモファミリーの長女。大学生でダンサー・マルチタレント志望であったが、2007年にインターンシップを経てポストペット新聞社に記者として就職。好物はメロンパン。So-netの広報活動も積極的に行っている。
- モモ末っ子 - モモ族。生モモファミリーの末っ子。性別不明。やんちゃな性格。2000年4月4日に初登場[26]。
- モモの花 - モモ族。モモ兄弟のおじにあたるが、性別は不明。生モモファミリーの芸能担当。元格闘家。
- MOMOMIX - モモ族。モモ妹の友達。本名、モモ美。写真家志望。So-net台湾のイメージキャラクターとして活動していた[27][28]。
- コモ太 - コモモ族。考古学者志望。
- モモ太 - モモ族。オーストラリアを自転車で横断することが夢。
- ショー・コモモ - コモモ族の男。本名不明。アクション俳優志望。
- コモモ - コモモ族。パティシエ志望のフリーター。
この他にも、モモりん(モモ族 ゼリア新薬専属の生モモ)、モコ・リョーシカ(キグルミヒツジ)などがいる。
moamomo
編集PostPetのキャラクターを、20代女性向けにデザインし直したもの。電子メールクライアントのPostPetとは世界観がやや異なり、切手の精霊ではなく、利用者の日常生活の中に溶け込んで暮らす妖精のような存在として定義されている[29]。2013年公開。これ以降、ウェブサイト・広告などでPostPetのイラストが使われる場合は、moamomoのデザインが使用されている。
リアルモモ
編集So-netの宣伝用キャラクター。2020年7月21日に公開。モモを擬人化したキャラクターで、最上もがが演じている。24歳のOLで、ガジェット好きなオタク女子という設定[30]。専用のTwitter、InstagramのアカウントおよびYouTubeチャンネルが公開されたほか、OKAMOTO'Sとのコラボレーションによるバンド・OKAMOMO'Sを結成し、OKAMOTO’S書き下ろしによる楽曲『アイアムモモ』を歌うウェブ動画も公開されている[31][32]。
関連ソフト
編集- イタdeモモ - Window・Macintosh用ネットワーク対戦型ボードゲーム。 発売:ソニー・ミュージックディストリビューション 制作:株式会社ヴィアール・ワン
- PostPet TypeLand 打モモ - タイピング練習ソフト 発売:DigiCube
- PostPet TypeLand2 打モモも - タイピング練習ソフト 発売:DigiCube
- ケータイポストペット - iアプリ
- ケータイポストペットDX - iアプリ
- ケータイポストペットEX - iアプリ・S!アプリ
- ポストペットトラベラーズ - iアプリ・Javaアプリ
- ポストペットパラダイス - iアプリ・S!アプリ
- PostPetDS 夢見るモモと不思議のペン - ニンテンドーDSソフト
その他
編集- 2000年(平成12年)7月15日にモモ兄が「モモ produce by ケン・イシイ」としてシングル『MAKE ME HAPPY』でCDデビュー。限定盤と通常盤の同時発売。限定盤はオリコンシングルチャート初登場78位を記録。
- PostPet V3では、V3繋がりで『仮面ライダーV3』とのコラボレーションが行われた[33]。
- 雑誌なかよしにて、2006年2月号から2008年2月号まで、かなしろにゃんこにより「ポストペットスクール」が連載された。
- 2008年(平成20年)は、ゲームポットとSo-netが提携を行った記念として、「スカッとゴルフ パンヤ」のイベントを実施している。
関連項目
編集脚注・出典
編集- ^ 「MONEYKit-PostPet」『ソニー銀行』 ソニー銀行株式会社
- ^ 庄田恵美「ASCII.jp:マルチメディアグランプリ'97発表通商産業大臣賞は『ポストペット』に」『ASCII.jp』 1997年11月26日、角川アスキー総合研究所
- ^ “電子メールソフト「PostPet」がWindows CEに対応”. PC Watch (1999年4月2日). 2012年8月31日閲覧。
- ^ 「ソニー、ViaVoiceに対応し、音声で操作できるPostPet」『PC Watch』 1999年7月27日、インプレス
- ^ 「So-net、カシオ、ドコモら、ポストペット専用端末を開発。4月12日より発売」『INTERNET Watch』 インプレス、2000年4月4日
- ^ “「WebメールdePostPet」終了および、仮想通貨「スマイル」販売終了のお知らせ”. 2013年9月8日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 株式会社ゲームポット「株式会社ゲームポット『PostPet Type-M(タイプ エム:コードネーム)』の運営を決定!」『GMO GP株式会社』 GMO GP株式会社、2008年5月8日
- ^ 「So-net、「PostPet」キャラクタのRPG風すごろく、iモード/Yahoo! ケータイ「ポストペットパラダイス」」『Game Watch』 インプレス、2008年5月26日
- ^ PostPet 4you大切なお知らせ[リンク切れ]
- ^ 八谷和彦「ポストペットの新タイトル、PostPetVRを作ります。 ホーム」『CAMPFIRE』
- ^ 八谷和彦「ポストペットの新タイトル、PostPetVRを作ります。 活動報告」『CAMPFIRE』
- ^ 「PostPet GO公式 PostPetVRのこと。」『note』 ペットワークス、2020年9月2日
- ^ “PostPet GO@PostpetGOのツイート(2020年4月3日作成)”. 2020年4月8日閲覧。
- ^ “「PostPet GO」開発中 メールではなく位置情報ゲームでもなくメッセージアプリで”. ITmedia(2020年4月3日作成). 2020年4月8日閲覧。
- ^ 「今注目のメールソフト、ポストペットで遊ぼう!」『internet Watch』 インプレス、1997年10月13日
- ^ “アーティストの八谷和彦さんがゲスト講義で来校!”. KOUGEI PEOPLE. 芸術学部マンガ学科ブログ. 東京工芸大学 (2016年6月13日). 2019年2月6日閲覧。
- ^ “月刊ポストペット通信1月号”. ポストペット. So-net (2001年12月1日). 2002年8月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年7月30日閲覧。
- ^ 三川夏代「\モモちゃんおかえり!/VR開発を機に振り返るPostPet(ポストペット)の今までとこれから」『kakeru』 株式会社オプト、2017年11月28日
- ^ 小川絵美子「アートとテクノロジー 小川絵美子(2) ポストペットやロボットカフェ 技術の「社会実装」探る」『日本経済新聞』2023年3月8日夕刊、文化面。
- ^ 「生モモ紹介」『PostPet Official Site』 ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社、2018年
- ^ 「生モモ兄のホームページ」
- ^ 「ピンクリボンフェスティバルの歴史」『ピンクリボンフェスティバル公式サイト』 ピンクリボンフェスティバル運営委員会
- ^ 「ピンクリボン活動」『PostPet』 ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社
- ^ 「So-net 粉紅絲帶活動 愛波大使MOMO響應乳癌防治」『So-net』 So-net Entertainment Taiwan
- ^ 「とうきょう健康ステーション ピンクリボン in 東京」『東京都福祉保健局』 東京都福祉保健局
- ^ 「So-net、PostPet版ポケットボード『PocketPostPet』を発表」『ASCII.jp』 角川アスキー総合研究所、2000年4月4日
- ^ 「日本語で安心!So-netでインターネット」『台北ナビ』 株式会社台湾ナビ、2014年2月18日
- ^ @sonynetworkcom (2019年2月22日). "ソニーネットワークコミュニケーションズ". X(旧Twitter)より2019年10月7日閲覧。
- ^ 「moamomoキャラクター制作」『icca』 株式会社イッカ
- ^ “So-net ブランドサイト”. ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社. 2020年8月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月11日閲覧。
- ^ 『最上もが×OKAMOTO’S 新バンド「OKAMOMO’S」デビュー!? OKAMOTO’S 書下ろし楽曲MV公開 ”頑張らなくていい”シュールな応援ソング、クマ耳姿で歌う』(プレスリリース)ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社(PR TIMES)、2020年7月21日 。2020年8月11日閲覧。
- ^ “最上もが「みなさん覚えてますか?」ポストペット「モモ」への変身に「懐かしい」の声”. ふたまん+ (株式会社双葉社). (2020年7月22日) 2020年8月11日閲覧。
- ^ LifeStyle:PostPet「モモV3」が変身する?、ITmedia、2002年10月16日 02:46 AM 更新。
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- みんなで作ろう♪PostPet10年史
- PostPetつれづれ企画日記 - Webメール de PostPetのブログ
多岐にわたるため、詳細はPostpPet公式サイトのリンク集のページを参照。
外部リンク
編集- ポストペット - 公式サイト https://www.so-net.ne.jp/postpet/ と同一内容
- Postpet GO公式
- PostPet台灣官方網站-人氣明星MOMO熊(台湾)
- PostPetDS 夢見るモモと不思議のペン 公式サイト
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