ノート:ダークナイト ライジング
参照元の版が存在しません
[編集]初版は「en:The Dark Knight Rises23:26, 7 May 2011 参考・意訳して作成」とのことですが、英語版には該当する版が存在しません。更新記録は5月6日から10日に飛んでおり、7日の版がひとつもありません。ログを見ると削除処理が行われているようです[1]。そこで巻き込まれたから対応する版がないのかもしれませんし、そうでないかもしれません。
以上、お知らせまで--Bellis(会話) 2012年7月29日 (日) 02:52 (UTC)
- えーと、このページにありませんか?Bignoleさん編集の版です。 --kyube(会話) 2012年7月29日 (日) 03:00 (UTC)
- 2011年と2012年を取り違えていました。ご指摘どうもです。おかげさまで確認できました[2]。--Bellis(会話) 2012年7月29日 (日) 04:44 (UTC)
「主観」「大言壮語」の基準
[編集]『ダークナイト』三部作および、いくつかのページがラグドール氏の事実上、私物化状態にあります。
特に「あらすじ」は顕著で、脇役の名前を挿入しようとその部分の描写は、過剰に詳細に書かれていたり、脇役の名前がフルネームで書かれていたり、またそれに対して、話の分岐になる重要なシーンは簡素に書かれていたりします。役名も日本語字幕や吹き替え表示と異なる表記をしている点や、一人称が統一されておらず苗字だったり名前だったりと文節ごとに変わったり、日本語では用いない英語そのままの言葉を用いたりなどと、訂正すべきかと思われる点がいくつか見受けられます。このページに関わらず、ラグドール氏は「主観的」と判断した記述の排除に徹するあまり、説明不足になっていたり、反対に過度に詳細な記述も出てしまっています。
上記の点を指摘・修正した上で、対話にて「もめ合うのではなく、互いの編集を尊重し合える折衷案になればと思います」と折衷案などを提案しました。一度はそういう流れになったので、しばらく見ないでいたのですが、見ない間に、また差し戻しを繰り返されていました。どういう意図なのかノートで質問した所、返答なきまま自身の編集を押し通し続けています。
他のページでも類似した同様の編集を繰り返しておられます。ラグドールさんが編集する以前の状態が絶対的なベストな状態というつもりもございません。おかしいと思う部分があれば、その部分を編集するのも勿論かまいません。ですが、今のほぼ私物化状態は、正常な状態ではないと思われます。
他の方との、別ページでの案件も提示したいのですが、多岐に渡るため、私が確認した案件を参考までに提示します。
- ラグドールさんが、どこを指しているのか分らない大まかな理由で大幅な編集を行う⇒他者がそれを差し戻す⇒するとラグドールさんが「記事を戻すなら理由を書いて下さい」「取り消しは安易に使うべきではありません」と発言しておきながら自身もまた差し戻す。もともと最初に大幅に取り消したのは、自身であるにも関わらずです。不要と思う部分があるなら、その不適切な部分を部分的に編集して理由を添えるなりすれば相手も意味が分かりますし話も成り立つと思います。大幅な編集を行いたいならばノートで意見を募るべきです。
- 映画『ダークナイト ライジング』の最後に、登場人物たちが主人公の生存に気付き始める展開があるのですが、それを指摘した所「主観」と差し戻されました。ですが、ラグドールさんの編集も、作中では分かりようのない事を断定的に書かれていたので、質問した所「私は英語版Wikipediaのあらすじを参考にして編集しました。そこにはゴードンが修繕したとありました。あなたは英語版Wikipediaの編集を否定するんですか?」と返答されました。海外版wikiにあるから正しい、と言い切るラグドールさんのそれこそ「主観」に当たると思います。
- 映画『スーサイド・スクワッド』の記事でも、何度も理由も明記なしに、内容の削除を再三繰り返していらしたので、その「理由」を伺いました。すると「ただの挑発なら止めて下さい」と返答されました。他のページでも、他の方と同様のいわゆる「逆キレ」のようなやり取りをなさっていました。なぜ理由を聞くことが「挑発」になるのか不明ですが、もしこれが「挑発」になるなら、ラグドールさんは他のページの編集で、他の方に編集を差し戻されると「記事を戻すなら理由を書いて下さい」と言って再三記事を差し戻しています。そうなると、ラグドールさん自身も何度も「挑発」行為を行っていることになってしまいます。
- 他のページでは「削除された事が気に入らないようですが、それなら個人的にブログなどを執筆なさる事をお勧めします」といった旨を、他の方におっしゃられていました。この言葉はすべてを自身の編集に塗りあげようとするラグドールさん自身にこそ当てはまると思います。
上記のやりとりから分ると思いますが、基本的にラグドールさんが他者に言っている言葉は、ラグドール氏自身に当てはまっていることがほとんどです。
すべてを詳細には確認していませんが、DCコミックス関連の記事、およびDCコミック関連の実写映画『スーサイド・スクワッド』、『進撃の巨人』、『僕のヒーローアカデミア』、『精神病質』などで同様の編集を行っておられるようです。
会話も返答がないまま編集を繰り返していることと、編集しても何度も差し戻されることに加え、ラグドールさんが編集するページも多岐に渡るため、私個人では解決方法が分かりません。なので、編集合戦をしても不毛なので、私はこのページの編集を一旦保留します。どなたか似た案件をご存知の方の目に止まり、良い状態に改善していただければと願う所存です。--202.94.156.129 2016年11月3日 (木) 04:32 (UTC)
- 202.94.156.129さんはいくつか誤解していると思います。あらすじの記述を戻している理由は主観的だからではなく、202.94.156.129さんがガイドラインに反した記述をしているからです。ノートで最初にWikipedia:あらすじの書き方に反していると説明しましたし、例を挙げれば「新たな陰謀を予感したことと、独自の感性でバットマンの正体に辿り着いた正義感に溢れるゴッサム市警の青年ジョン・ブレイクに再起を促されたこともあり、バットマン復帰への思いを具体的な行動に移し始めるブルース。」という記述はWikipedia:大言壮語をしないに反しています。折衷案については「バットシグナル」と「テクノロジー」についてだと思っていたので、「あらすじの書き方」とは違うと考えていました。
- 編集の流れについても、私がガイドラインに反した記述を削除する。⇒202.94.156.129さんが理由なく記述を戻す⇒その記述はガイドラインに反しているため「記事を戻すなら理由を書いて下さい」と記述を戻しました。それに、『「取り消しは安易に使うべきではありません」と発言しておきながら自身もまた差し戻す。』との事ですが、それはこの記事のことではありません。別の記事で編集合戦を行った時の発言です。そのことについて反省していますが、この記事とは全く関係ありません。
- 映画『ダークナイト ライジング』のゴードンのバットシグナルについても、202.94.156.129さんの「演出上、最後のバットシグナルを修繕したのはゴードンではなく、ブルースかと。」という発言を編集者個々人が「判断した」「そう思った」だけではWikipedia:独自研究は載せないというwikipedia編集のガイドライン違反だと感じたため、記述を戻しました。別に「逆ギレ」したわけではありません。それに、折衷案として「ゴードンはバットシグナルを見て微笑む」と記述しています。
- 『スーサイド・スクワッド』についても、私が『ダークナイト ライジング』で発言した「記事を戻すなら理由を書いて下さい。」を202.94.156.129さんが真似していたため、挑発しているんだろうと感じました。削除した理由は「ジョーカーと共にバットマンの相棒・ロビンを殺害した共犯者でもある」という記述がWikipedia:独自研究にあたると考えたからです。
- 『スーサイド・スクワッド』、『進撃の巨人』、『僕のヒーローアカデミア』、『精神病質』で同様の編集をしているとの事ですが、『ダークナイト ライジング』での「ガイドラインに反した記述を削除する」とは状況が違います。
- 私は202.94.156.129さんがガイドラインに反した記述に戻そうとしなければ、記事を戻すつもりはありません。解決策として「現在の記述に202.94.156.129さんが不満に思う箇所を修正する」というのはどうでしょうか?--ラグドール(会話) 2016年11月3日 (木) 16: 21(UTC)
- あらすじの書き方についていろいろあるのでしたら、争点については随時ノートで提起して、{{cite video}}などを使って、どの辺でどの描写があったかなどを付記してはいかがでしょう。随時使えそうなシーンは、それでどの時間かを記載すれば、どこに基づいているという話し合いはしやすくなると思います。それによってあいまいな表現はなるべく排除できると思います。内容が克明すぎるようであれば、また削るために話し合えばいいわけですしね。あと、私物化という表現はあまりおすすめしません。あと、こういう場の議論はヒートアップしやすいので、お互いに冷静に対話するよう、一度時間をおいてもいいと思うのです。--遡雨祈胡(会話) 2016年11月4日 (金) 02:22 (UTC)
遡雨祈胡さん、ご参加ありがとうございます。ラグドールさんも返答いただきありがとうございます。各々方によって多忙でwikiを開く時間が作れないなどもあるかとは思いますが、編集の差し戻しは繰り返しているにも関わらず、それに関する質問には答えないままでは、「対話拒否」ということになります。次回からはお気を付けいただければと思います。
私の編集や、元々の他の方々の編集が「絶対的なベスト」と言うつもりは毛頭ありません。修正すべきな部分は修正していただいて構いません。ですが、丸々自身の文章に塗り固めて差し戻されると、相手もどこを指しての差し戻しか、理由もどこを指してのことなのか明確に伝わりません。「理由を添えて部分的に編集」してくだされば、相手にも意図が伝わり、基本的に編集合戦にはならなかったと思います。仮に議論する場合もスムーズに事が進みますし。もし、大規模に編集すべき部分があれば、ラグドールさんのノートで、他の方が『進撃の巨人』での別件でも、ご指摘されてましたが、その項目のノートなどで他の方の意見を募ってからにすべきかなと思います。編集合戦になったら、なおのことです。
- 一例として、今回挙げられた文章で話しますが、「新たな陰謀を予感したことと、独自の感性でバットマンの正体に辿り着いた正義感に溢れるゴッサム市警の青年ジョン・ブレイクに再起を促されたこともあり、バットマン復帰への思いを具体的な行動に移し始めるブルース」これに関しても大言壮語と言うほどの内容とは、私は思いません。とはいえ、そう思われるのなら、理由を添えてこの部分のみを訂正のみをすれば、議論するにしてもシンプルだったかと思います。
- 『スーサイド・スクワッド』についても、「ジョーカーと共にバットマンの相棒・ロビンを殺害した共犯者でもある」についてですが、これは、映画本編中の人物紹介時に明言されています。Wikipedia:独自研究には当たらないと思います。現状『スーサイド・スクワッド』の記事は、映画の内容は「主観」「大言壮語」と大量に削られてすぎて、とても簡素な状態になっているにも関わらず、なぜか演者のキャラクター評のコメントだけは過剰なほどに充実しており、正直事典というより「インタビュー集」状態です。
改善したほうが良いと思う点を、僭越ながらまとめさせていただきました。恐縮ではありますが、ご一考いただければと思います。
- ラグドールさんは「主観」や「大言壮語」とする判定が過度すぎるように感じます。事実それを排斥しようとするあまり、あらすじなどでは「~した」「~だった」の繰り返しになりがちです。その反面、出来るだけ脇役の名前を挿入しようと、その脇役が登場する部分の描写は過剰に詳細に書かれていたり、脇役の名前もフルネームで太字で書かれていたりします。またそれに反して、話の分岐になるような重要なシーン(キャラクター誕生経緯や、勝敗の決着の付き方など)は、映画作中でもかなりの尺を取られているのに、簡素に書かれていたりもしています。
- 役名も日本における公式表記である「日本語字幕」や「吹き替え版」などと異なる表記をしている点や、日本語では用いない英語そのままの言葉を用いたり、一人称が統一されておらず文節ごとに苗字だったり名前だったりと変わったりなどと、訂正すべきかと思われる点がいくつか見受けられます。
- 作中の時系列と前後していたり、描写と異なる点などもございました。
- 一つ例を挙げると「“強さ”を学んで~」などの表現は、一般的な記事では大言壮語的な表現に見えるかと思います。しかし『ダークナイト ライジング』では作中自体で、そう発言しています。このような、作中でも用いられている言い回しは大言壮語には当たらないのではと思います(反対にそうでない表現などは訂正してしかるべきと思います)。
質問に答えずに自身の文章のみにすべて差し戻し続けるなどの行為は問題があったとは思いますが、ラグドールさんの編集のすべてが間違いとはいいません。ですが、全文が「主観」「大言壮語」に当てはまるとも思えません。今の全てを排斥する編集方針は、争いを誘発しやすいかと思います。なので、私でなくとも、他の方のご意見も伺った上で「主観」「大言壮語」の判定を再考していただければと思います。
ともあれ、ラグドールさんにご返答いただけたことと、歩み寄り解決策をご提示いただけたことには、大変感謝しております。対話いただけ、単純な差し戻しはなさらないとの事ですので、項目名の「ページの私物化」状態は脱したと思いますので、表題は訂正いたします。
当面、自身は関連ページの編集は休め、第三者の方に裁量に任せようと思っていましたが、歩み寄りいただけたので、もう一度ラグドールさんの文章をベースに、上記に挙げた点の修正、「主観」「大言壮語」的にならないような表現を用いて、『ダークナイト』三部作のあらすじを、映画本編を見つつ作成いたしました。もし不満に思われた点がございましたら、差し戻しではなく、遡雨祈胡さんがおっしゃるような方法で、こちらのノートなどで(私でなくとも良いので)他の第三者の方から意見を募ってみて下さればと思います。もし問題なければ、コメント依頼も取り下げ、議論終了としようかと思っております。--202.94.156.129 2016年11月4日 (金) 13:38 (UTC)
- コメント依頼はまだしばらく出しておいてはいかがでしょうか。当方だけでは観点の偏りなどあると思いますし、他の方からいい案が伺えるかもしれません。--遡雨祈胡(会話) 2016年11月4日 (金) 22:42 (UTC)
編集合戦でなく、解決案を模索しあえるかと思いましたが、またしてもラグドール氏は、ここでのコメントは無視したうえで、相違点などはこちらで第三者の方のご意見をノートなどで募るように求めたのも無視した状態に関わらず、、また『バットマン ビギンズ』『ダークナイト』で差し戻し行為をなさっています。もう話しかけるだけ関わるだけ時間も労力も無駄なような気がしてきました。私主導では解決は困難ですので、どなたか第三者の方が、判定し解決くださることを期待します。--202.94.156.129 2016年11月6日 (日) 15:28 (UTC)
- ここでのコメントは無視したうえで、『バットマン ビギンズ』『ダークナイト』で差し戻し行為をなさっているのは202.94.156.129さんではないでしょうか?私は「ガイドラインに反した記述に戻そうとしなければ、記事を戻すつもりはありません」「現在の記述に202.94.156.129さんが不満に思う箇所を修正する」とコメントしたはずです。にもかかわらず、202.94.156.129さんは先に以前の記述に差し戻ししてしまいました。ガイドラインに反していたため記述を戻しましたが、「ラグドールさんの文章をベースに、上記に挙げた点の修正、「主観」「大言壮語」的にならないような表現を用いて、『ダークナイト』三部作のあらすじを、映画本編を見つつ作成いたしました。」と自分で言っておきながら、なぜ理由もなくほとんどの記述を戻すのでしょうか?細部に不満があるのなら、そこを修正すればいいだけではないでしょうか?自分の事を棚に上げるような発言は止めて下さい。解決が困難だと考えているのはこちらのほうです。--ラグドール(会話) 2016年11月7日 (月) 02:51 (UTC)
どちらの文章も以前と同じではありません。私が上に挙げたラグドール氏の編集の問題点、およびラグドール氏が以前挙げた私の文章のいくつかの問題点、それらを踏まえ私なりに時間をかけて修正した文章です。比較していただけたでしょうか?ですが、自分の編集が完璧というつもりは勿論ありません。なので、何度も書いていますが、もしも問題点があるなら、タグを張ったり丸々差し戻すのでは、どこがどう問題なのか不明瞭です。具体的にどこがどう問題かをノートに挙げてください。そうすれば、その点を第三者の方も交えて判断ができます。第三者の方の意見を募れば次第に内容が精査されていくと申し上げているのですが。何度も何度も申し上げていますが、私が上に挙げた問題点(一例として挙げると名前すらない「チェチェン人ボス」などの脇役たちなどを太字にして過剰に記載するなど)には一切触れずに、丸々差し戻し続けるから編集合戦になっているのです。--202.94.156.129 2016年11月10日 (木) 15:05 (UTC)
- 「一部を残したから差し戻しではない」というのなら、私は「差し戻し行為」を行っていません。202.94.156.129さんはちゃんと比較しましたか?それに、議論を無視して以前の記述に戻そうとした理由になっていません。脇役を太字にして過剰に記載する事が不満なら細部を編集すればいいだけであり、丸々差し戻しを続ける理由にはなりません。編集合戦になっているのは、202.94.156.129さんにも問題があるからだと思います。--ラグドール(会話) 2016年11月11日 (金) 16:54 (UTC)
- ノートページで記事の内容を議論するときは、議論相手を対象にするのではなく、議事内容そのものをどうするかに論点を絞り、簡潔に意見して下さい(Wikipedia:論争の解決#ステップ2: 論争の相手と話し合う、WP:TPYES)。
- 次に、原典を元に、あらすじを書く場合は、Wikipedia:あらすじの書き方、およびプロジェクト:フィクション/登場人物と設定の記述#作品記事内ではより簡潔にを参考にして極力簡潔にして下さい。さらに、解釈が加わる独自研究、例えば「彼は心情を抑えて」といった解釈が伴う部分は、その解釈を裏付ける第三の出典が無い限り、除去して下さい。
- 最後に、編集合戦は止めて下さい。--背番号9(会話) 2016年11月11日 (金) 09:38 (UTC)
- 追記 あらすじの長さに関して調べてみました。草案ですが、PJ:FILMPLOTに映画のあらすじの長さの目安として1500-2500文字とあります。また、プロジェクト‐ノート:映画/映画作品スタイルガイドでは、720-1260文字ぐらいが、適当ではないかという意見も出ています。逆に4000文字を超えると、著作権侵害の虞もあるとの意見も出ています。あくまで目安ですが、参考にして頂ければと思います。--背番号9(会話) 2016年11月11日 (金) 15:19 (UTC)
『バットマン ビギンズ』『ダークナイト』『ダークナイト ライジング』のあらすじの記述を巡って編集合戦が起こっています。経緯を説明すると、最初に私は202.94.156.129さんの編集した記述をWikipedia:あらすじの書き方に反していると考えて整理しました。しかし、202.94.156.129さんは要約欄に説明をせずその記述を戻しました。特に理由がなかったので記事を差し戻したんですが、202.94.156.129さんは再び要約欄に説明をせず記述を戻してしまいました。それ以降、お互いに差し戻しを繰り返しています。私が差し戻しを行う理由は202.94.156.129さんが根拠なく記述を戻し続けている事と、202.94.156.129さんの編集したあらすじの記述がWikipediaのガイドライン違反だと思うからです。大げさな言葉を使ってあらすじを飾り立てており、過剰に説明する事で不必要に長くなっています。私は202.94.156.129さんの意見を取り入れ、現在の記述のまま第三者の方の意見を募り内容を精査する事を提案します。--ラグドール(会話) 2016年11月12日 (土) 22:08 (UTC)
話が色々逸れてしまって誰も寄り付かないので、大本の話に戻します。上に何度も何度も書いていますが、私のあらすじが完全とは言っていません。編集していただいてかまいません。ですが上に具体例を挙げたようにラグドールさんのあらすじも問題点が多く見受けられます。なので、上の流れを読んでいただければ分かりますが、ノートなりでどの部分の何が問題か具体的に挙げて、第三者の方などに精査してもらおう、差し戻しでは進展がないから問題がある部分を修正し合おうという話の流れでした。遡雨祈胡さんも具体的な案を提示していただきました。後学のためにも、全体的な抽象的な問題点しか言わずに丸々差し戻すのではなく、どこの部分がどう問題かを挙げあっていくのが建設的な流れと思っていました。
にも拘わらず、それには応じないまま、何度聞いても具体的な部分を示されずに差し戻しはなさっていたので、もう当事者同士では話がかみ合わないと思った次第です。直上の文も、こちらが折衷案や解決案を提案しても、ラグドール氏自身が応じないまま差し戻し続けたことには触れずに、反対に私の方が無視して一方的に差し戻しを繰り返したかのように文章をまとめていることにも不信感があります。ですので、できればもう、私でもラグドールでもない、まったくの新しい方が刷新下さればと願います。もし背番号9さんが同映画をご覧になられていたならば、もしくはまったくの他の方でもいいので、我々二人の文章は全部消して、全く新しくつくっていただければと思います。--202.94.156.129 2016年11月13日 (日) 13:13 (UTC)
あらすじ内容の提案
[編集]提案 当頁のダークナイト ライジングの 2016年11月11日 (金) 13:11と2016年11月10日15:16 (木) 版から推敲し、以下のように編集案を提示します。:
地方検事のハービー・デントの死後から8年。デント法によりゴッサム・シティ警察はほぼ全ての組織犯罪を根絶した。
一方、バットマンに扮しゴッサムの不正と戦ってきたブルース・ウェインは、幼年期からの恋人レイチェル・ドーズの死によって傷付き、バットマンとしての活動から引退、ウェイン産業の職務からも遠退いていた。そんな状況の中、ウェイン産業の役員で会社の乗っ取りを企むジョン・ダゲットとの取引のため、セリーナ・カイルが、ウェインの自宅に潜入し彼の指紋を取得、併せてバイロン・ギリー議員を誘拐する。セリーナはダゲットの部下に指紋を渡すも裏切られ、ダケットの傭兵たちと戦闘状態となる。セリーナは警察に通報し、ジム・ゴードン市警本部長を含むゴッサム市警がその取引現場に到着する。戦闘は市警と傭兵たちと間に移り、セリーナはその混乱に乗じて逃走する。
結果、市警は全滅し、ゴードンも傭兵たちに捕えられる。傭兵を統率するベインに、デントの殺人の罪をバットマンが被っているという事実が記された、ゴードンのスピーチ原稿が奪われる。ゴードンは隙を見て逃走し、重傷を負いながらもジョン・ブレイクに拾われる。ブレイクから事態を伝え聞いたブルースは、バットマンとして再起する。ブルースの指紋を入手したべインらは、ゴッサムの証券取引所を襲撃しこれを悪用、ブルースの破産を導いた。
これに対し、ダゲットにウェイン産業が管理する核融合炉を悪用されることを恐れたブルースは、会長職を役員のミランダ・テイトに引き継がせた。ダゲットは、会社乗っ取りが失敗となり、べインに首を折られて死亡する。べインこそ、ラーズ・アル・グールのゴッサム破壊の使命を引継ぐ黒幕であった。
べインは、セリーナを使ってブルース(バットマン)を傭兵団の隠れ家へ誘い込み、これを叩きのめし、国外の地下牢獄“奈落”へと幽閉する。次に、ゴッサム市警のほとんどを地下におびき寄せ、地上への出入口を爆破し閉じ込めることにも成功する。さらに件の核融合炉を強奪し、パヴェル博士を脅迫して、中性子爆弾へと転換させる。そして、中性子爆弾製造の罪を市長に着せ、大衆の面前で処刑。爆弾を停止できる唯一の人物でもあったパヴェル博士も、同時に処刑する。また、ゴードンのスピーチ原稿を用いて、デントの犯罪の隠蔽を暴露し、支配層への怒りを焚きつけ、貧困層の反乱を扇動。刑務所の囚人たちを解放。裕福な人間を誘拐し、全員に死刑を宣告。ゴッサムは外部世界から隔絶され、完全に無政府状態に陥った。
数か月後、ブルースは“奈落”からの脱出し、ゴッサムへ帰還する。ブルースは、ゴードン、ブレイクら残った市警、セリーナらと合流し、中性子爆弾の爆発を阻止するために共に行動する。まず地下に閉じ込められていた警官たちを解放。バットマンはセリーナにバットポッドを渡してゴッサム市民の避難の協力を求める。セリーナは、一度は逃亡を考えるも、依頼通り市民の避難経路を確保する。
中性子爆弾のタイムリミットの日の早朝、ゴッサム市庁舎の前でバットマンならびに市警と、ベインらとの間で最終決戦が行われる。バットマンはベインを追い詰めるも、ベインの人質となっていたミランダに脇腹を刺され窮地に陥る。彼女の正体は、ラーズ・アル・グールの遺児タリア・アル・グールで、影の同盟の現首謀者であった。
優位となったタリアは、中性子爆弾の遠隔の起爆装置を稼働させるが、ゴードンの活躍によりこの爆発は阻止される。そこでタリアは爆弾本体に向かい、直接起爆させることとした。その場の受けたベインは、バットマンにとどめを刺そうとするが、突如現れたセリーナにバットポッドのブラスト砲で撃たれ、死亡する。中性子爆弾を抱えて逃げるタニアの車両に対し、バットマンは飛行艇「バット」で追跡する。最終的にタニアの車両はクラッシュし、彼女は死亡する。しかし起爆は止められず、爆発までの時間が迫っていた。そこでバットマンは、バットで街から離れた海上に爆弾を運び、そのまま爆発させゴッサム・シティを救った。
人々には、爆発と一連の騒動でバットマン、ならびにブルース・ウェインは死んだと思われていたが、ブルースはバットの自動操縦機能を事前に完成させており、ひそかに生存していた。警察を辞任したブレイクが、バットケイブを発見し、新しいバットマンになることを示唆し物語が終わる。
:(たぶん1789文字)。これをベースに微調整するということで、いかがですか?因みに、私はバットマンを全く観たことはありませんが、この頁はそういった初心者が読んでも分かるように書いてほしいので、そういった観点も持って、編集頂ければ幸いです。(バイロン・ギリー議員はこの文章でもほったらかしですが)--背番号9(会話) 2016年11月14日 (月) 06:29 (UTC)--再度推敲しています。--背番号9(会話) 2016年11月14日 (月) 12:00 (UTC)
- その文章では読点が多すぎると思います。あと、バイロン・ギリー議員はカイルとダゲットの取引現場に居合わせ、最後は警察に保護されました。--ラグドール(会話) 2016年11月16日 (水) 14:35 (UTC)
- 私のものもラグドール氏のものも含め、長いとは思っていました。なので、まとめていただいたことだけでも、背番号9さんには大変感謝しております。これをベースに変えたいことはここで話して足し引きするのでいいかと思います。
- もしもお時間があれば背番号9さんでも勿論ありがたいですし、お1人に負担が大きいとも思うので、他の方でもここを見ている方で『バットマン ビギンズ』と『ダークナイト』がそのままの状態ですので、折衷案にまとめていただければ幸いです。
- ともあれダークナイト三部作(特に二作目と三作目)は場面と物語の転換が多く、前半のある部分を削ると、後半のある部分の意味が分かりにくくなる部分も多く、まとめるのが難しいですね。あとバイロン・ギリー議員の動向とか本筋に影響がほとんどないことは削ってよい気もしています。物語的には誘拐より指紋を採ったことが重要な気がしますし。
- 上にも書きましたが、出来るだけ脇役の名前を挿入しようと、その脇役が登場する部分の描写は過多に詳細に書かれていたり、脇役の名前もフルネームで書かれていたりする反面、話の分岐になるようなシーン(キャラクター誕生経緯や、戦闘の勝敗の決着の付き方など)や、映画作中でもかなりの尺を取られている部分が簡素にしてしまうのは、何も知らない人にとっては出てくる人物名や説明が多いと本筋が追いづらくなるかと思います。反対に主要人物は、どんな人物か多少触れる必要があるかと思います、バットマンが富豪で自警活動しているなど、ファンにとっては当たり前の書くほどでもないことでも、知らない人には書くべき重要なことと思いますので。--202.94.156.129 2016年11月17日 (木) 09:28 (UTC)
- 私はそれほど必要性や重要さを感じません。「その最中、バットマンはベインと再戦する。バットマンはベインのマスクへの集中打撃と、籠手の六枚刃を上手く利用することで、急所であるマスクを破損させて追い詰め、爆弾の起爆装置を聞き出そうとする」「大富豪ブルース・ウェインが漆黒の衣装を身にまとい街を影ながら守るバットマン」と言った説明は過剰だと思うので、簡潔するべきだと思います。--ラグドール(会話) 2016年11月17日 (月) 18:42 (UTC)
- 両名、コメントありがとうございます。私の当座の主目的は、無用な編集合戦の停止にあります。両名が“とりあえず”これで良ければ、本文に写し、熱意のある両名(含め各位)に上のように意見を交わして改善頂ければと思います。というところで、“とりあえず”これをベースにするということで、本文に転記しても良いでしょうか? --背番号9(会話) 2016年11月17日 (木) 22:35 (UTC)
- 私は『バットマン ビギンズ』『ダークナイト』『ダークナイト ライジング』三部作通じて言いたいことは、主要人物に関する事象は簡素で、脇役に関しては過剰に詳細、という状況があるのは、背番号9さんが上でおっしゃっている「初心者が読んで分かりやすく」を目指すならば、よくないと思います。また、ラグドールさんが上で挙げている部分などで、主要人物関連が過剰と思われるのなら、それに応じて脇役の説明や描写は削る必要が出てくると思います。そうしなければ、初見の人には脇役の方が重要人物なのか?と本末転倒な印象を与えかねないからです。
- ともあれ、上に書いたことも個人の一意見ですので、『バットマン ビギンズ』『ダークナイト』『ダークナイト ライジング』三部作とも、第三者の方が判断しての編集であるならば、上に挙げていただいた『ライジング』文章含め、大きい反論はございません。基本的には静観しておきます。
- 映画も観られていないのに、まとめていただき誠にありがとうございます。--202.94.156.129 2016年11月20日 (日) 15:36 (UTC)
- 実施 上記のように本件に関わる2者のうちIPユーザーさんから承認を得、またもう一方のラグドールの明確な承認はありませんが、確認のコメント(11月17日22:35(UTC)から1週間以上を経過しました。そこで、とりあえずですが、ダークナイト ライジング#あらすじを2016年11月25日 (金) 03:19 の版で、提案の文章に置換えを行いました。
- この措置は、とりあえずの対応であり、他者の編集を阻害するものではありません。本件に関わる両名も、(適宜必要であればノートでの協議も挟みながら)これをベースによりよい内容にして頂ければ幸いです。--背番号9(会話) 2016年11月25日 (金) 03:28 (UTC)
外部リンク修正
[編集]編集者の皆さんこんにちは、
「ダークナイト ライジング」上の12個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。
- http://artsbeat.blogs.nytimes.com/2010/06/30/a-man-and-his-dream-christopher-nolan-and-inception/?ref=moviesのアーカイブリンクをhttp://www.webcitation.org/5xLx3sVAz?url=http://artsbeat.blogs.nytimes.com/2010/06/30/a-man-and-his-dream-christopher-nolan-and-inception/?ref=moviesからhttps://www.webcitation.org/5xLx3sVAz?url=http://artsbeat.blogs.nytimes.com/2010/06/30/a-man-and-his-dream-christopher-nolan-and-inception/?ref=moviesに置換
- http://www.variety.com/article/VR1118018621?refCatId=1009の書式設定/使用方法を修正
- http://ifmagazine.com/new.asp?article=6436の書式設定/使用方法を修正
- http://online.wsj.com/article/SB121936107614461929.htmlのアーカイブリンクをhttp://www.webcitation.org/5xLzZSe7O?url=http://online.wsj.com/article/SB121936107614461929.htmlからhttps://www.webcitation.org/5xLzZSe7O?url=http://online.wsj.com/article/SB121936107614461929.htmlに置換
- http://herocomplex.latimes.com/2008/10/27/christopher-nol/の書式設定/使用方法を修正
- http://www.aintitcool.com/node/39348のアーカイブリンクをhttp://www.webcitation.org/5xLwpPIh8?url=http://www.aintitcool.com/node/39348からhttps://www.webcitation.org/5xLwpPIh8?url=http://www.aintitcool.com/node/39348に置換
- http://www.usatoday.com/life/movies/news/2008-12-07-dark-knight-nolan_N.htm?csp=34のアーカイブリンクをhttp://www.webcitation.org/5xM0zLBMw?url=http://www.usatoday.com/life/movies/news/2008-12-07-dark-knight-nolan_N.htm?csp=34からhttps://www.webcitation.org/5xM0zLBMw?url=http://www.usatoday.com/life/movies/news/2008-12-07-dark-knight-nolan_N.htm?csp=34に置換
- http://www.collider.com/entertainment/interviews/article.asp/aid/10194/tcid/1のアーカイブリンクをhttp://www.webcitation.org/5xM17Gxy4?url=http://collider.com/entertainment/interviews/article.asp/aid/10194/tcid/1からhttps://www.webcitation.org/5xM17Gxy4?url=http://collider.com/entertainment/interviews/article.asp/aid/10194/tcid/1に置換
- http://www.comicscontinuum.com/stories/0806/30/index.htmのアーカイブリンクをhttp://www.webcitation.org/5xM1L7RSr?url=http://www.comicscontinuum.com/stories/0806/30/index.htmからhttps://www.webcitation.org/5xM1L7RSr?url=http://www.comicscontinuum.com/stories/0806/30/index.htmに置換
- http://www.deadline.com/2010/02/its-a-bird-its-a-plane-its-chris-nolan-hell-mentor-superman-3-0-while-preparing-3rd-batman/のアーカイブリンクをhttp://www.webcitation.org/5xLwx0v1Q?url=http://www.deadline.com/2010/02/its-a-bird-its-a-plane-its-chris-nolan-hell-mentor-superman-3-0-while-preparing-3rd-batman/からhttps://www.webcitation.org/5xLwx0v1Q?url=http://www.deadline.com/2010/02/its-a-bird-its-a-plane-its-chris-nolan-hell-mentor-superman-3-0-while-preparing-3rd-batman/に置換
- http://www.hollywoodreporter.com/blogs/heat-vision/heath-ledger-dark-knight-rises-55215のアーカイブリンクをhttp://www.webcitation.org/5xLyYhLz4?url=http://www.hollywoodreporter.com/blogs/heat-vision/heath-ledger-dark-knight-rises-55215からhttps://www.webcitation.org/5xLyYhLz4?url=http://www.hollywoodreporter.com/blogs/heat-vision/heath-ledger-dark-knight-rises-55215に置換
- http://collider.com/david-keighley-imax-interview-the-dark-knight-rises-tron-legacy/66297のアーカイブリンクをhttp://www.webcitation.org/5xLyzQpYH?url=http://collider.com/david-keighley-imax-interview-the-dark-knight-rises-tron-legacy/66297からhttps://www.webcitation.org/5xLyzQpYH?url=http://collider.com/david-keighley-imax-interview-the-dark-knight-rises-tron-legacy/66297に置換
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ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月14日 (木) 15:27 (UTC)