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阿部マリア

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
あべ まりあ
阿部 マリア
第一屆台日紅白歌合戰にて(2019年4月13日)
プロフィール
別名義 阿部 瑪利亞
愛称 マリア[1]
アベマ
あべまる
生年月日 1995年11月29日
現年齢 28歳
出身地 日本の旗 日本神奈川県[1]
血液型 B型[2]
公称サイズ(2018年[3]時点)
身長 / 体重 168 cm / kg
活動
デビュー 2010年
ジャンル ファッションモデル
モデル内容 一般
備考AKB48 Team TPメンバー
AKB48メンバー
(10期研究生→チーム4→チームK)
他の活動 歌手タレント
事務所 WalkGame Corp. (Camerabay)
その他の記録
YouTube
チャンネル
活動期間 2021年1月7日[4] -
ジャンル 芸能
登録者数 37.1万人
総再生回数 4725万9091回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年10月10日時点。
テンプレートを表示
モデル: テンプレート - カテゴリ

阿部 マリア(あべ マリア、1995年平成7年〉11月29日 - )は、日本出身のファッションモデル歌手タレントYouTuberであり、女性アイドルグループ・AKB48 Team TPおよびAKB48の元メンバーである。『Soup.』のレギュラーモデル。台湾での活動名は阿部 瑪利亞[5]神奈川県出身。WalkGame Corp. (Camerabay) 所属。

略歴

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AKB48時代

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2010年3月21日、AKB48 第七回研究生(10期生)オーディションに合格[6]。同年6月12日、セレクション審査に合格し研究生になる。同年9月からは『カスペルスキー インターネットセキュリティ2011』のキャンペーンキャラクター“カスペルスキー研究員”に同グループ研究生のうちの一人として参加した[7]

2011年7月23日、『AKB48 コンサート よっしゃぁ〜行くぞぉ〜!in西武ドーム』の2日目の公演において、同期メンバーである入山杏奈と共にチーム4への昇格が発表された[8][9]

2012年5月23日発売の26thシングル「真夏のSounds good !」に初めて選抜メンバー入りを果たすことが、同年3月24日に開催されたコンサート『業務連絡。頼むぞ、片山部長! in さいたまスーパーアリーナ』の2日目の公演において発表された[10][11]。翌25日の同コンサート3日目に於いて、ジャパン・ミュージックエンターテインメントへの移籍打診があったことが発表され[12][13]、その後、正式に移籍した。

2012年8月24日に開催された『AKB48 in TOKYO DOME 〜1830mの夢〜』初日公演において、チーム4の解体にともないチームKに異動することが発表された[14]。同年9月18日に開催された『AKB48 29thシングル選抜じゃんけん大会』では6位で、選抜入りを果たした[15]。同11月1日、チームKに異動[16]。チームKウェイティング公演のスターティングメンバーとして新チームでの活動を開始する[17]

2013年3月23日、ファッションイベント『Girls Award 2013 SPRING/SUMMER』にてランウェイデビュー。前田亜美らとともに、篠田麻里子がプロデュースするファッションブランド「ricori」のモデルを務める[18]。同年7月23日発売の女性ファッション誌『Soup.』9月号より同誌のレギュラーモデルを務める[19]。AKB48グループメンバーが女性ファッション誌のレギュラーモデルを務めるのは、篠田麻里子、小嶋陽菜に次いで3人目[20][注 1]。これを機に、それまで胸元まであった長髪を約30センチカットして人生初のボブヘアを披露し、モデルへの決意表明を行った[21]

2014年7月12日、パシフィコ横浜で開催されたイベント『Tokyo Fashion Collection』で河西智美[22]永尾まりや[23]らと共演。

Team TP〜台湾でのソロ活動

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AKB48 Team TP時代
(2018年11月11日)

2017年9月1日、台湾で行われたTPE48オーディション募集開始発表イベントに出演し、同グループに移籍することを発表した[24]。これに伴い、同年11月30日に行われた『峯岸チームK「最終ベルが鳴る」公演 阿部マリアを送る会』をもって、AKB48としての活動を終了した[25]

2018年7月30日、TPE48の運営会社はAKSより合弁およびライセンス契約解消となり[26]、新たに運営権をライセンスしたAKB48 Team TPとして8月26日に活動開始した[27]。同年12月25日、AKB48 Team TPとしてシングル「勇往直前」でデビュー[28]

2019年8月26日、AKB48 Team TP「一周年紀念直播」生配信でAKB48グループ卒業を発表し[29]、同年10月19日に台北アリーナで行われたAKB48のコンサート『AKB48 in Taipei 2019〜Are You Ready For It!?』への出演をもってグループを卒業した[注 2]

AKB48グループ卒業後も台湾に留まり、現地の芸能事務所WalkGame Corp.(Camerabay)に所属。タレントとしてバラエティ番組『木曜4超玩』等に出演する傍ら、2020年12月19日には自身初のソロシングル「Shine Shine the Night」をリリース。翌2021年1月には自身の公式YouTubeチャンネルを開設した[4]

2021年12月16日には自身初のLyricsソロシングル「アブナイ」をリリース。

人物

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AKB48

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  • キャッチフレーズは、「阿部マリアと申します。よろしくお願いします。」[34]
  • AKBのオーディションを受けたのは、モデルになりたいと母に話したところ「篠田(麻里子)さんはモデルさんだし、AKBでもモデルになれるんじゃない」と言われたのがきっかけ[18]。その後、その篠田がプロデュースしたブランドのモデルとしてランウェイデビューを果たす[18]
  • 親しいAKB48のメンバーは、前田亜美、入山杏奈永尾まりや[31][35][23]

作品

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デジタルシングル

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映像外部リンク

阿部瑪利亞「Shine Shine the Night」

阿部瑪利亞「アブナイ(戀愛警報)」
Official Music Video 「Shine Shine the Night」
Official Live Music Video - 月曜1起玩
DANCE PRACTICE VIDEO
Official Music Video「アブナイ(戀愛警報)」
Official Music Live Video「アブナイ(戀愛警報)」
  • アブナイ(戀愛警報)
    • 「阿部瑪利亞」名義、2021年12月16日にWalkGame Corp. (Camerabay) よりリリース
      Lyrics:阿部瑪利亞、溫蒂蒂 (Wendy T.) /Composer:Mingus、溫蒂蒂 (Wendy T.)
  • Shine Shine the Night
    • 「阿部瑪利亞」名義、2020年12月19日にWalkGame Corp. (Camerabay) よりリリース
      Lyrics:曼達、溫蒂蒂 (Wendy T.) 、鍾子揚 (TeN) /Composer:3R2、曼達、溫蒂蒂 (Wendy T.)

AKB48 Team TP・AKB48での参加楽曲

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シングル選抜楽曲

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AKB48 Team TP名義

  • 勇往直前
    • 勇往直前
    • 櫻花瓣
  • TTP Festival
    • TTP Festival
    • 綠草地的奇蹟

AKB48名義

アルバム選抜楽曲

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AKB48

ここにいたこと』に収録

  • High school days - 「チーム研究生」名義
  • ここにいたこと - 「AKB48+SKE48+SDN48+NMB48」名義

1830m』に収録

  • 直角Sunshine - 「チーム4」名義
  • 青空よ 寂しくないか? - 「AKB48+SKE48+NMB48+HKT48」名義

次の足跡』に収録

  • ぽんこつブルース
  • 共犯者 - 「Team K」名義

ここがロドスだ、ここで跳べ!』に収録

  • Conveyor - 「横山Team K」名義

0と1の間』に収録

  • 愛の使者 - 「Team K」名義

その他の参加楽曲

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シングル「初恋は実らない」(おじゃる丸シスターズ名義、2011年5月11日)に収録

劇場公演ユニット曲

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AKB48

研究生「シアターの女神」公演

  • 嵐の夜には

チームB 5th Stage「シアターの女神」

チームK 6th Stage「RESET」

  • 檸檬の年頃(前座ガールズ)
  • 明日のためにキスを(秋元才加のアンダー)
  • 奇跡は間に合わない(米沢瑠美のアンダー)

チームA 6th Stage「目撃者」

大場チーム4「僕の太陽」公演

  • 僕とジュリエットとジェットコースター[36]

大島チームK ウェイティング公演

チームKウェイティング公演II「最終ベルが鳴る」

  • ごめんね ジュエル

横山チームK「RESET」公演

  • 奇跡は間に合わない

春風亭小朝「イヴはアダムの肋骨」公演

峯岸チームK「最終ベルが鳴る」公演

リバイバル公演「僕の太陽」

  • 僕とジュリエットとジェットコースター(田名部生来のスタンバイ)

高橋朱里チーム4「夢を死なせるわけにいかない」公演

  • Confession(北川綾巴のアンダー)

出演

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テレビドラマ

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バラエティ

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舞台

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CM

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イベント

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書籍

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雑誌連載

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デジタル写真集

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  • 週プレ PHOTO BOOK『台湾的性感女神』(2019年、集英社、撮影:HIROKAZU)

カレンダー

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  • 阿部マリア 2012年カレンダー(2011年11月19日、ハゴロモ)
  • 卓上 阿部マリア 2013年カレンダー(2012年12月7日、ハゴロモ)
  • 卓上 阿部マリア 2014年カレンダー(2013年12月6日、ハゴロモ)

脚注

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注釈

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  1. ^ ティーン誌を含めると松井珠理奈前田亜美が『ラブベリー』の専属モデルを務めていた。
  2. ^ この日のコンサートでは、CGM48に移籍した伊豆田莉奈がサプライズで登場し阿部の卒業を祝った[30]

出典

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  1. ^ a b AKB48公式プロフィールより
  2. ^ ジャパン・ミュージックエンターテインメント公式プロフィール
  3. ^ 講談社 MOOK『AKB48総選挙公式ガイドブック2018』181頁
  4. ^ a b 【初投稿】個人チャンネル開設!阿部さんYouTuberデビューです - YouTube(2021年1月5日)2022年2月12日閲覧。
  5. ^ Maria Abe 阿部マリア (2018年3月13日). “我的中文名字寫法決定了”. Instagram. 2018年3月13日閲覧。
  6. ^ 10期生オーディション”. AKB48オフィシャルブログ. サイバーエージェント (2010年3月6日). 2021年6月16日閲覧。
  7. ^ “AKB48:研究生が“研究員”に?コンピューターウイルスの脅威からの解放高らかに”. MANTANWEB (株式会社MANTAN). (2010年9月7日). https://mantan-web.jp/article/20100907dog00m200016000c.html 2021年9月12日閲覧。 
  8. ^ 「チーム4」キャプテン&正式加入”. AKB48オフィシャルブログ. サイバーエージェント (2011年7月23日). 2015年12月21日閲覧。
  9. ^ “AKB48初ドーム公演に9万人、最終日にじゃんけん抽選も実施”. 音楽ナタリー. ナターシャ. (2011年7月25日). https://natalie.mu/music/news/53617 2021年6月16日閲覧。 
  10. ^ “AKB48、過去最多36人で新曲初披露 HKT兒玉ら15人が初選抜”. ORICON NEWS. オリコン. (2012年3月24日). https://www.oricon.co.jp/news/2009050/full/ 2012年4月7日閲覧。 
  11. ^ “AKB48、新曲選抜メンバーは過去最多36人 まゆゆ筆頭に次世代エース候補が台頭”. ORICON NEWS. オリコン. (2012年3月25日). https://www.oricon.co.jp/news/2009075/full/ 2012年4月7日閲覧。 
  12. ^ “メンバー15人の移籍先事務所発表”. 日刊スポーツ. (2012年3月25日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20120325-923197.html 2012年4月8日閲覧。 
  13. ^ “AKB横山&SKE松井玲奈ら15人が所属事務所移籍へ”. ORICON NEWS. オリコン. (2012年3月26日). http://music.oricon.co.jp/php/news/NewsInfo.php?news=2009099 2012年4月8日閲覧。 
  14. ^ 組閣後新体制”. AKB48オフィシャルブログ. サイバーエージェント (2012年8月24日). 2015年12月21日閲覧。
  15. ^ “【AKBじゃんけん大会】次世代エース・島崎遥香が優勝 初センターに”. ORICON NEWS. オリコン. (2012年9月18日). https://www.oricon.co.jp/news/2016888/full/ 2015年12月21日閲覧。 
  16. ^ “AKB48新組閣発足は11月1日、ウェイティング公演も決定”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2012年10月8日). https://natalie.mu/music/news/77879 2015年8月30日閲覧。 
  17. ^ “AKB48新チームK始動、公演初日にキャプテン大島優子が涙”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2012年11月3日). https://natalie.mu/music/news/79358 2015年12月21日閲覧。 
  18. ^ a b c d AKB阿部マリア、目標のモデルへの第一歩 麻里子様ブランドでランウェイに登場!<GirlsAward 2013 春夏」”. クランクイン! (2013年3月23日). 2013年3月23日閲覧。
  19. ^ “AKB阿部“決意表明”髪30センチバッサリ”. サンケイスポーツ (産業経済新聞社accessdate=2013-06-30). (2013年6月30日). http://www.sanspo.com/geino/news/20130630/akb13063005020001-n1.html 
  20. ^ “阿部マリアがファッション誌でレギュラー”. 日刊スポーツ. (2013年6月30日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/p-et-tp0-20130630-1149979.html 2013年6月30日閲覧。 
  21. ^ “阿部マリア髪の毛30センチバッサリ”. デイリースポーツ. (2013年6月30日). http://daily.co.jp/gossip/2013/06/30/0006118016.shtml 2013年6月30日閲覧。 
  22. ^ 東京ファッションコレクション”. 河西智美オフィシャルブログ. サイバーエージェント (2014年7月14日). 2021年6月16日閲覧。
  23. ^ a b 永尾まりや (2014年7月12日). “東京ファッションコレクション”. MARIYAGI BLOG. サイバーエージェント. 2021年6月16日閲覧。
  24. ^ “AKB・阿部マリア、台湾のTPE48へ移籍決定 研究生へのプレゼントは「私自身です」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年9月1日). https://www.oricon.co.jp/news/2096643/full/ 2017年9月1日閲覧。 
  25. ^ “阿部マリア、壮行会で涙 TPE48移籍後の活動に言及”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2017年11月30日). https://mdpr.jp/news/detail/1731495 2017年11月30日閲覧。 
  26. ^ “AKB48運営会社が「TPE48」の契約解消 「AKB48 Team TP」発足へ”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年7月30日). https://www.oricon.co.jp/news/2116557/full/ 2019年2月9日閲覧。 
  27. ^ “AKB48 Team TP、移籍の阿部マリアはじめメンバー35名がお披露目”. ドワンゴジェイピーnews (ドワンゴ). (2018年8月26日). https://web.archive.org/web/20180826183041/https://news.dwango.jp/idol/30890-1808 2019年2月9日閲覧。 
  28. ^ “AKB48 Team TP、国民的台湾語歌手手掛けた有名Pが再出発を後押し”. 中央社フォーカス台湾 (中央通訊社). (2018年12月23日). https://web.archive.org/web/20181223183654/http://japan.cna.com.tw/news/aart/201812230003.aspx 2019年2月9日閲覧。 
  29. ^ “AKB TeamTP阿部マリア10月19日卒業へ”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2019年8月26日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/201908260001053.html 2019年8月26日閲覧。 
  30. ^ 佐藤仁 (2019年10月20日). “「AKB48 in Taipei 2019〜Are You Ready For It!?」初の台北コンサート:阿部マリアの卒業セレモニーも開催”. OKMusic (ジャパンミュージックネットワーク). https://okmusic.jp/news/359223 2021年6月16日閲覧。 
  31. ^ a b “阿部マリア AKB48名鑑”. Sponichi Annex. https://web.archive.org/web/20121013092407/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/akb48/profile/abemaria.html 2012年8月28日閲覧。 
  32. ^ a b AKB48阿部マリア、恋愛観を語る「ファンの方、許してくれるかな?」”. モデルプレスインタビュー. モデルプレス (2013年7月20日). 2013年9月16日閲覧。
  33. ^ Google+ 阿部マリア投稿記事のコメント内での質問回答より 2013年1月31日付
  34. ^ 『AKB48 じゃんけん大会2012 感動総集号 2012年 11月15日号』(光文社、2012年)41頁
  35. ^ お待たせしました……←あ、待ってない?”. 前田亜美オフィシャルブログ. サイバーエージェント (2011年8月17日). 2021年6月16日閲覧。
  36. ^ “AKB48チーム4公演ついに開幕「16の太陽を浴びて温まって」”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2011年10月11日). https://natalie.mu/music/news/57859 2016年8月17日閲覧。 
  37. ^ “《木曜4超玩》宣布新成員! 身份曝光「23歲AKB48女神級藝人」阿部瑪利亞” (中国語). ETtoday星光雲 (東森新媒體控股股份有限公司). (2019年11月8日). https://star.ettoday.net/news/1575357 2019年11月11日閲覧。 
  38. ^ “AKB48グループの朗読劇に峯岸みなみ、宮崎美穂ら総勢85名 今年はNGT48も”. GirlsNews (レゾリューション). (2016年9月19日). https://girlsnews.tv/unit/278026 2024年4月8日閲覧。 
  39. ^ “島田晴香&阿部マリア、セクシーCMで欅坂超え狙う「世界中のおじさんを幸せに」”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年5月10日). https://www.oricon.co.jp/news/2071402/full/ 2017年12月1日閲覧。 
  40. ^ “AKB48阿部マリア、艷やかデコルテに観客うっとり”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2014年7月12日). https://mdpr.jp/news/detail/1389271 2023年5月11日閲覧。 
  41. ^ 【日不落音樂節】驚喜宣布神秘嘉賓 AKB48 Team TP” (中国語). 日不落音樂節 (2019年3月27日). 2019年11月18日閲覧。
  42. ^ “AKB48阿部マリア、決意の大胆イメチェン&モデルデビューを語る モデルプレス撮り下ろし&独占インタビュー”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2013年7月6日). https://mdpr.jp/news/detail/1257718 2022年12月29日閲覧。 

外部リンク

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