275
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274 ← 275 → 276 | |
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素因数分解 | 52×11 |
二進法 | 100010011 |
三進法 | 101012 |
四進法 | 10103 |
五進法 | 2100 |
六進法 | 1135 |
七進法 | 542 |
八進法 | 423 |
十二進法 | 1AB |
十六進法 | 113 |
二十進法 | DF |
二十四進法 | BB |
三十六進法 | 7N |
ローマ数字 | CCLXXV |
漢数字 | 二百七十五 |
大字 | 弐百七拾五 |
算木 |
275(二百七十五、にひゃくななじゅうご)は自然数、また整数において、274の次で276の前の数である。
性質
[編集]- 275 は合成数であり、約数は 1, 5, 11, 25, 55, 275 である。
- 各位の和が14になる16番目の数である。1つ前は266、次は284。
- 各位の積が各位の和の5倍になる2番目の数である。1つ前は257、次は345。(オンライン整数列大辞典の数列 A062382)
- 275 = 12 + 72 + 152 = 52 + 52 + 152 = 52 + 92 + 132
- 3つの平方数の和3通りで表せる36番目の数である。1つ前は274、次は286。(オンライン整数列大辞典の数列 A025323)
- 275 = 12 + 72 + 152 = 52 + 92 + 132
- 異なる3つの平方数の和2通りで表せる49番目の数である。1つ前は274、次は276。(オンライン整数列大辞典の数列 A025340)
- 275 = 25 + 35
- n = 5 のときの 2n + 3n の値とみたとき1つ前は97、次は793。(オンライン整数列大辞典の数列 A007689)
- n = 2 のときの 22n+1 + 32n+1 の値とみたとき1つ前は35、次は2315。(オンライン整数列大辞典の数列 A138233)
- 素数 p = 5 のときの 2p + 3p の値とみたとき1つ前は35、次は2315。(オンライン整数列大辞典の数列 A135172)
- 連続素数の5乗数の和で表せる最小の数である。次は3368。(オンライン整数列大辞典の数列 A133536)
- 275 = 52 × 11
- 2つの異なる素因数の積で p2 × q の形で表せる35番目の数である。1つ前は268、次は279。(オンライン整数列大辞典の数列 A054753)
- 3桁以上の数で最大桁と最小桁で作る数で元の数を割り切れる33番目の数である。1つ前は264、次は280。(オンライン整数列大辞典の数列 A108343)
- 例.275 ÷ 25 = 11
- 27…75 の形の数はすべて25の倍数である。(例.27…75 = 11…11 × 25)
- すべての桁が素数である35番目の数である。1つ前は273、次は277。(オンライン整数列大辞典の数列 A046034)
- すべての桁が異なる素数である22番目の数である。1つ前は273、次は325。(オンライン整数列大辞典の数列 A124673)
- 275 = 2801 − 51 = 2802 − 57
- a > 1 , b > 1 のとき ax − by = c を成り立たせる自然数 x , y の解を2つもつ9番目の数である。1つ前は89、次は1215。(オンライン整数列大辞典の数列 A236211)
- 275 = 182 − 49
- n = 18 のときの n2 − 49 の値とみたとき1つ前は240、次は312。(オンライン整数列大辞典の数列 A098848)