2024年2月18日 00:52
第2話への応援コメント
コメント失礼します燈の知りたいという欲、その好奇心に突き動かされてこっそりと赤い本を手にして中を読み進めていくときの、もしかしたら自分の過去がわかるかもしれないという高揚感のあるシーンに、とても引き込まれました。燈が抱えている謎を、同じ情報量と同じ目線で共有しながら読み進められる構成だからこそ、より作品世界に入り込んで、燈とともに新しいことを知る高揚感や、わからないことに対するもどかしさを、一緒に体感することが出来たのかなと思いました。また、読みに来させていただきます♪
作者からの返信
有り難いお言葉、感想ありがとうございます!本当は構成など意識しなければならないと思うのですが、意識出来ておらずで、教えて頂いて「なるほど!」と気づかせて頂きました!構成、大事ですね💦とてもためになるご意見を本当に本当にありがとうございます。今後とも宜しくお願いします!
2024年2月17日 08:09
こんにちは、名前や言葉の選び方に、とても高い知性とセンスを感じます。会社を経営されている&音楽づくりとのTwitterのプロフィール拝見して、なんとなく、なるほど、と思いました。またうかがいます^^
勿体無くも大変有難いお言葉、ありがとうございます!私もノラン様のように、沢山の方に喜んで頂ける文を書ける様、頑張ります!今後とも、よろしくお願いします!
第2話への応援コメント
コメント失礼します
燈の知りたいという欲、その好奇心に突き動かされてこっそりと赤い本を手にして中を読み進めていくときの、もしかしたら自分の過去がわかるかもしれないという高揚感のあるシーンに、とても引き込まれました。
燈が抱えている謎を、同じ情報量と同じ目線で共有しながら読み進められる構成だからこそ、より作品世界に入り込んで、燈とともに新しいことを知る高揚感や、わからないことに対するもどかしさを、一緒に体感することが出来たのかなと思いました。
また、読みに来させていただきます♪
作者からの返信
有り難いお言葉、感想ありがとうございます!
本当は構成など意識しなければならないと思うのですが、意識出来ておらずで、教えて頂いて「なるほど!」と気づかせて頂きました!
構成、大事ですね💦とてもためになるご意見を本当に本当にありがとうございます。今後とも宜しくお願いします!