地域に寄り添う報道
政治、経済、事件、教育、文化、スポーツ―。情報をキャッチし、人に会い、話を聞き、記事にして伝えるのが新聞記者の仕事です。沖縄タイムスの記者は、1日も途切れることなく、日々の営みや県内外の出来事を取材し、伝え続けています。
紙面をつくる
記事の文字や情報が正しいかをチェックする「校閲」。見出しをつける、紙面に記事をレイアウトする「整理」。グラフや地図、見出しの図柄を考える「デザイン」。
スピードと正確さを第一に、新聞をカタチにしていきます。
沖縄タイムス社は、確かな情報を発信し、人と人をつなぎ、より良い社会の実現を目指しています。「きっと もっと いい未来」を共に創る力を求めています。
政治、経済、事件、教育、文化、スポーツ―。情報をキャッチし、人に会い、話を聞き、記事にして伝えるのが新聞記者の仕事です。沖縄タイムスの記者は、1日も途切れることなく、日々の営みや県内外の出来事を取材し、伝え続けています。
記事の文字や情報が正しいかをチェックする「校閲」。見出しをつける、紙面に記事をレイアウトする「整理」。グラフや地図、見出しの図柄を考える「デザイン」。
スピードと正確さを第一に、新聞をカタチにしていきます。
新聞の紙面を構成する柱の一つが、個性豊かな広告です。新商品やイベントの告知など、人々の生活に必要な情報を、きめ細かくカバーする。それが新聞広告の力です。県内最大のスポーツイベントNAHAマラソンなど事業の運営をはじめ、さまざまなイベント企画にも関わっています。
雨の日も風の日も、読者の手元に届く新聞。約500の販売店と1300人の配達員が支えています。
『迅速・丁寧・きめ細かい対応』をモットーに販売店主に寄り添い、マネジメントや読者サービスに取り組むのが読者局。美術・工芸や伝統芸能、音楽、スポーツ、文学、教育など、さまざまな文化事業も企画、運営しています。
変化の激しい社会の動きを敏感に捉え、それをビジネスへとつなげていきます。 スタートアッププログラムによるベンチャー支援、新聞社の強みを活かしたコワーキングスペース、デジタル技術を活用した社内のDXの推進など、型にはまらない新たなビジネスへチャレンジしています。
新卒者から既卒者まで、新聞社の仕事に興味のある人材を募集しています。
各種経歴3年以上の方を対象に、応募を受け付けています。
沖縄タイムス社総務部
〒900-8678 沖縄県那覇市久茂地2-2-2
タイムスビル12階
電 話: 098-860-3548