「おしかけ商店街」という、商店街が実際に周辺農村地域に出向き、自らの商品を販売する取り組みを行い、地域のニーズに応えていこうとしています。
早池峰山の登山口にある「早池峰神社」の本殿前には強いパワーがあるといわれています。東西南北4つの神社がありますので巡ってみるのもいいかも。
周囲45キロメートルの人工の湖。周りの綺麗な景色を写真に収めたり、冬にはワカサギを釣って楽しむこともできます。
ワインの里、大迫にあるワイナリー直売所です。入場無料でワインの試飲もできます。地元岩手の特産品の販売も。
「銀河鉄道の夜」などで有名な岩手出身の作家、宮沢賢治の記念館です。館内展示の他、周辺の美しい景色を撮影するのも楽しそう。
岩手No.1の風呂総面積を誇る、3つの源泉と20種類のお風呂が楽しめる。また、東北初の専用バイキング会場があり、60種類以上の出来立ての料理を堪能出来るのも魅力的である。
ロビーで連日催し物が行われる賑わいをもつホテル紅葉館。サウナ付大浴場には開放感溢れる露天風呂も。女湯には薔薇の花を浮かばせた薔薇風呂も楽しめる。料理は70種類以上の和洋中バイキングが堪能できる。
茅葺屋根のどこか懐かしい趣を残す宿。温泉では湯に浸かりながらゆったりと外の景色を眺めることが出来る。食事は旬の食材を使った料理を提供。日帰りプランの弁当メニューもあり。
カブト虫ふれあい童夢ではシーズン期間中は1万匹のカブト虫を放すそうです。普段都会では出会えないカブト虫とふれあいにお子様と一緒に行ってみてはいかがでしょうか。
内湯と露天を合わせて17の温泉が楽しめる、温泉好きには外せない旅館です。マイナスイオンの満ちる自然の中、心ゆくまで湯を楽しめます。日本では珍しい飲泉もでき、心身のリセットに役立ちます。
余計なものを切り捨てて、湯をじっくりと楽しみたい大人にお薦めの旅館です。源泉掛け流しの温泉で、客室からは豊沢川の清流の眺めを楽しめます。喜久の湯は庭園の中にあり、緑のヒーリング効果満点です。
山水の湯と豊沢の湯という2つの露天風呂があります。どちらからも深山の絶景が見え、紅葉で山の色づく秋には最高に贅沢な入浴を楽しめます。旬の食材と山菜を生かした和風膳もおいしく、疲れをゆったり癒せます。
しっとりとした化粧水のような、とろっとろの湯に浸れることで有名な旅館。高い泉質のおかげで、湯上り肌はぷるぷるします。素材を生かした旬の料理が自慢で、上品な温泉旅館らしい接客にも満足できます。
大きなガラス越しに渓谷の見渡せる大浴場と、四季の移ろいを肌で感じられる露天風呂とがあります。ナトリウム泉なので解毒作用もあり、体の不調を取りたいときに最適な湯です。丁寧なもてなしにも心温まります。
敷地内から自噴する源泉を使った3つの掛け流し温泉を満喫できます。川沿いの露天風呂に浸ると、せせらぎの音が心地よく、リラックス効果満点です。囲炉裏でいただく山家料理も味わい深く、お薦めです。
新日本百名湯にも選ばれる歴史ある名湯で、5つの源泉が敷地内にあります。大自然の中の一軒宿で、総ひのき造りの建物がやすらぎを感じさせてくれます。三陸直送の魚介を使った、季節感あるお料理もすてきです。
総ひば作りの湯船を、源泉が滔々と流れる贅沢な温泉です。滝の音も遠くに聞こえ、癒しの時間を過ごせます。10室の客室はどれも大正ロマン風の優雅な作りで、日常を離れた休日を過ごすのに最適です。
3つの源泉を使った20の温泉を楽しめる宿です。25mもある天河の湯、豊沢川を眼下に見下ろす千人風呂など、趣向も様々な温泉の数々に圧倒されます。出来立てを味わえるバイキングも素材がおいしくてお薦め。
ゆったりと流れる時間のなかで宮沢賢治の作品に触れる事ができる。喫茶スペースもあるのでのんびり寛ぐ事ができる。
地元のお母さん達が、地産の新鮮な食材を使って手料理を振舞ってくれるお店です。予約が必要ですが、つたの輪御膳はボリュームたっぷりで大満足の一品です。
「コウゾ」の木を原料に、職人さんの丁寧な手作業から生まれる素朴な手漉き和紙「成島和紙」。作業見学だけでなく、手漉き体験でオリジナル和紙を作る人もたくさんいます。
釜石自動車道東和ICの出口真横、道の駅「とうわ」にあります。「おためし工房」では好きな材料を持ち込むと、加工品作りが教えてもらえます。身近な材料でオリジナルのジャムやアイスクリームを作ってみたい。
江戸時代末期の下級武士が暮らしていた家が残されています。一般的によく見る家の造りですが、保存されている所は少ないでしょう。
「銀河鉄道の夜」に代表される多くの幻想的な作品を生み出して来た、宮沢賢治の記念館です。愛用のチェロや自筆原稿なども展示。
大きなヨーグルトの看板!?が人目をひくミルク工房ボン・ディア。すこやかな環境で大切に育てられているブラウン・スイス牛の搾りたて生乳を100パーセント使用したボン・ディアソフトが大人気です。
宮沢賢治記念館横のイーハトーブ館で宮沢賢治への理解が更に深まります。宮沢賢治の作品や様々なグッズも館内売店(猫の事務所)で購入できます。入館無料です!
宮沢賢治を楽しく学んで理解を深められる施設です。5つのゾーンに分かれ、それぞれ賢治の世界観を堪能できる「賢治の学校」。「賢治の教室」では童話に登場する事物に関する展示を行っています。
とにかく天候条件抜群のスキー場です。コースも滑りやすくご家族にもお勧めです。スキーの後は温泉に浸かってゆっくり温まりましょう!毎週末にはお得なイベントも!!
花巻駅から徒歩3分。長さ80mもの壁には、宮沢賢治の著作『銀河鉄道の夜』のイメージが壁いっぱいにひろがっています。特に夜、ブラックライトで映し出される光景は、あなたの心を幻想的な世界に誘います。
花巻文化村は、童話作家宮沢賢治の心が今もなお行き続ける村です。季節にまつわるイベントや、そば打ち,陶芸などの創作体験も充実しています。水と食材にこだわりぬいた正食料理も是非ご堪能ください(要予約)。
近代美術家 萬鉄五郎の出身地である花巻に開館されて、来年で30年を迎える美術館です。油彩画水彩画の展示のほかにも写真や遺品なども所蔵展示しており、またギャラリーコーナーでは随時展覧会を催しています。
本当は海岸ではなくて、川の岸なんです!名付けたのは花巻とゆかりの深い宮沢賢治。『そこを歩くとイギリスのあたりの白亜の海岸を歩いているようだ』と作品中でも記しています。国指定名勝の一つでもあります。
宮沢賢治設計の花時計花壇やオリジナル品種のバラを愛でることができます。「ホット花巻」「花巻おとめ80」など、地元由来のネーミングも一興。冬の間も温室のバラや様々な花たちがきれいに咲き誇ります!
JR花巻駅からタクシーで5分。少しレトロな店内で地酒をいただけば懐古談に花が咲くかも!?毎日塩釜から仕入れた魚介類はとても新鮮美味!コース料理もあります。
花巻に来たのなら本場のわんこそばは絶対にはずせない!大正時代創業の「やぶ屋」はその昔、宮沢賢治が常連客だったとのこと。当時賢治が好んで食したという天ぷらそばとサイダーのセットで注文するのもいいかも!?
平成15年に創業100周年を迎えた「かじや」は宮沢賢治も度々訪れた老舗。花巻を訪れたのなら、ここの郷土料理のわんこそばは絶対に挑戦したい!本物の鰻も堪能できます。
まるで昭和にタイムスリップしたかのような、昔懐かしいデパートの食堂です。広い店内でメニューも豊富。大人気のソフトクリームは、その高さなんと25センチの特大サイズ!お値段は150円という思いやりです。
地産地消にこだわった岩手の旬なおいしい食材でのお料理がいただけます。また様々な個室があり、少人数はもちろん、40人もの団体さんが盛り上がれるお部屋もあります!JR花巻駅西側花巻球場のすぐ近くです。
落ち着いた店内で、心ゆくまでゆっくりと郷土料理を堪能いただけます。個室も完備で、結納で使われることも。地元オリジナル豚の「白金豚」を使用したお料理も人気です。
華やかな創作料理はおいしいのはもちろん、心も弾みます。飲み放題のお酒はなんと130種類以上!お得なプランやイベントも!女子会にお勧めです♪
「縄文人の長生き御膳」など御膳料理のメニューも豊富です。隣の製造工場で作られた、花巻名物金婚漬が食べ放題なのは嬉しい。工場見学もできます。
北海道の旨い料理が楽しめます。北海道で幅広く展開する居酒屋「いろはにほへと」。花巻駅から歩いて一分「花巻駅前店」で北海道の味覚を堪能できます。宴会コースのメニューも充実しています。
創業100年!要予約で桑の葉料理もいただけます。名物の桑の葉を使ったドリンクも是非味わいたい。
なんとメニューは1種類だけ!創業以来ずっと変わらないのは、特別なこだわりと自信からだと思う。そんなジンギスカンの味がとても気になりますね。
彫刻家、詩人として今なお高い人気を誇る芸術家・高村光太郎の記念館です。愛する妻を亡くしたあと、高潔な理想主義を現実のものとすべく生きた彼の素晴らしい愛と美は、訪れる人の心を強く打ち続けています。
高村光太郎が実際に晩年を過ごした小さな山荘です。障子に書かれた日時計や、彼自身の自画像にいたるまで、当時彼が実際に時を過ごしたままに保存されています。心休まる、癒しの地としても人気です。
宮沢賢治が暮らし、この地に農業を広めたという場所です。元は学校だったのですが改装し、中は自由に見学できます。
花巻温泉の北側の斜面につくられた東北最大のバラ園です。約450種6000株をこえるというバラは華やか。こちらの気候では6月中旬から11月上旬まで楽しめます。温室では冬季も。
平成8年にオープンした宮沢賢治の童話の展示館です。宮沢賢治の童話に登場する植物や動物、星や鳥、石といった展示がされており、宮沢賢治について学べます。
白い岩肌がドーバー海峡と似ている事から宮沢賢治が命名した。渇水期には、凝灰質の泥岩が川を沿って露出している様子を見ることができる為、デートで行ってみるのも良い。