明光ネットワークジャパンは9月28日、幼児から小学生を対象とするアート教育プログラム「アブラカドゥードル・アートスタジオ for Kids」の日本展開に関する発表会を開催した。
教育・受験学習
明光ネットワークジャパンは9月28日、幼児から小学生を対象とするアート教育プログラム「アブラカドゥードル・アートスタジオ for Kids」の日本展開に関する発表会を開催。あわせて、創設者で米国本部 Abrakadoodle, Inc.(バージニア州)の代表であるCEO Mary Rogers氏(メアリー・ロジャース)、社長 Rosemarie Hartnett氏(ローズマリー・ハートネット)の来日記者会見も行われた。
◆アブラカドゥードル・アートスタジオ for Kidsとは
「アブラカドゥードル・アートスタジオ for Kids」(以下、アブラカドゥードル)は、2002年にアメリカで始まった20か月(1歳8か月)から12歳までを対象とする包括的なアート教育プログラムだ。「プログラムの目的は子どもたちの創造性を刺激すること。イマジネーション(想像力)とクリエイティビティ(創造性)を大切にしている」とローズマリー・ハートネット氏は説明する。