いつものお店で珈琲豆を購入。
対応してくれたのは、最近よく顔を合わせるお洒落で可愛い店員さん。(ここには何故かお洒落で可愛い・イケメンの店員さんしかいないのでワクワクがとどまるところを知らない)
レジで会計をしていると、横から店長さんが
「あれ?プレゼントですか?」
と声をかけてきてくれました。
何故そう思ったのか分からないまま、
「いえ、自宅用ですよ」
と答える。
商品が入った紙袋を受け取りながら目をやると、いつもは付いてないタグ的なものが結んでありました。
この店ではプレゼント包装はしていないそうなので、代わりにそういった際にはおそらくこのタグを付けるのだと推測。
「あ、私からです」
と微笑む店員さん。
珈琲豆の代金は既に支払っているので、『タグ』がプレゼントってことですね。
ただの気まぐれなのか、何かしらの意図があるのかはわからないけど、妄想がとまりません。
ちょっとお洒落なタグなので、しばらくは読書の際のしおりにしようと思います。
いつものお店で珈琲豆を購入。
対応してくれたのは、最近よく顔を合わせるお洒落で可愛い店員さん。(ここには何故かお洒落で可愛い・イケメンの店員さんしかいないのでワクワクがとどまるところを知らない)
レジで会計をしていると、横から店長さんが
「あれ?プレゼントですか?」
と声をかけてきてくれました。
何故そう思ったのか分からないまま、
「いえ、自宅用ですよ」
と答える。
商品が入った紙袋を受け取りながら目をやると、いつもは付いてないタグ的なものが結んでありました。
この店ではプレゼント包装はしていないそうなので、代わりにそういった際にはおそらくこのタグを付けるのだと推測。
「あ、私からです」
と微笑む店員さん。
珈琲豆の代金は既に支払っているので、『タグ』がプレゼントってことですね。
ただの気まぐれなのか、何かしらの意図があるのかはわからないけど、妄想がとまりません。
ちょっとお洒落なタグなので、しばらくは読書の際のしおりにしようと思います。