鉛筆削をブルー塗装
ダーマン「元はポケモン柄でした」
カフス「いやー誰も興味ないて」
ダーマン「チョークでかけるんですよ」
カフス「鉛筆使う人そないおらんし」
ダーマン「でもねゴイゴイ削れます」
カフス「参考にする人おらんて」
ダーマン「誰かー鉛筆削ってくれませんか?鉛筆?心が温まりますよ?」
ダーマン「誰かー?こんなに綺麗に削れるのに?誰か?寒い?さぶいわー」
カフス「マッチ売りの少女のやつやってるんですか?」
ダーマン「誰かー?さっぶ。クッソー。削れーこの野郎」
カフス「口悪っ」
ダーマン「皆様いつもたくさんのいいねありがとうございまーす。おかげさまでフォローもたくさん頂いております。ご訪問がなかなか出来ず申し訳ないです。がしかし感謝×❼❼❼してます。さてバチェラージャパンみよおっと。」
鉛筆削をブルー塗装
ダーマン「元はポケモン柄でした」
カフス「いやー誰も興味ないて」
ダーマン「チョークでかけるんですよ」
カフス「鉛筆使う人そないおらんし」
ダーマン「でもねゴイゴイ削れます」
カフス「参考にする人おらんて」
ダーマン「誰かー鉛筆削ってくれませんか?鉛筆?心が温まりますよ?」
ダーマン「誰かー?こんなに綺麗に削れるのに?誰か?寒い?さぶいわー」
カフス「マッチ売りの少女のやつやってるんですか?」
ダーマン「誰かー?さっぶ。クッソー。削れーこの野郎」
カフス「口悪っ」
ダーマン「皆様いつもたくさんのいいねありがとうございまーす。おかげさまでフォローもたくさん頂いております。ご訪問がなかなか出来ず申し訳ないです。がしかし感謝×❼❼❼してます。さてバチェラージャパンみよおっと。」