ドイツの建物には(欧州の他の住宅もそうなのかな?)地下室があります。
日本でいうマンションタイプの建物の場合はこの地下の部屋が区切られて1戸につき1箇所ずつ物置として割り当てられます。
うちが1年前この部屋に決めた理由は、吹き抜けの高い窓とかむき出しのバスタブなどの他に、この広い地下室というのもあります。
人が生活できるほどの広い地下室が1戸に割り当てられるなんてなかなかありません。ちなみに二間続きになっており、合わせると20畳くらいになるんじゃないかな?
この写真は引っ越す前の内見時のものですが、今はワイヤーシェルフを両サイドに置き、ストック類や普段使わないものやスーツケースなどを置いています。
部屋の真ん中のスペースには頑丈な作業台があり、Ottopro つまり夫の木工作業場となっております(*´∀`*)
ドイツの建物には(欧州の他の住宅もそうなのかな?)地下室があります。
日本でいうマンションタイプの建物の場合はこの地下の部屋が区切られて1戸につき1箇所ずつ物置として割り当てられます。
うちが1年前この部屋に決めた理由は、吹き抜けの高い窓とかむき出しのバスタブなどの他に、この広い地下室というのもあります。
人が生活できるほどの広い地下室が1戸に割り当てられるなんてなかなかありません。ちなみに二間続きになっており、合わせると20畳くらいになるんじゃないかな?
この写真は引っ越す前の内見時のものですが、今はワイヤーシェルフを両サイドに置き、ストック類や普段使わないものやスーツケースなどを置いています。
部屋の真ん中のスペースには頑丈な作業台があり、Ottopro つまり夫の木工作業場となっております(*´∀`*)