ガスコンロの隙間カバーを作りました。
元栓がコンロよりも高い位置にあるので既製品のコンロ隙間ラックは合わず…。
自作はピッタリサイズにできるのがいいですね。
隙間がないので、掃除が楽になりそうです。
材料はすべてダイソーです。
60cm×12cmの板材 3枚
アルミ板 6枚
木工ボンド
使用道具 カッター(刃が硬い工具用のもの)、養生テープ(ボンドが乾くまでおさえるため)、サンドペーパー
板材はカッターで切れました。
反りやすい板なので、買う時に断面がまっすぐなものを選びました。
(MDF板は硬くて切るのが難しいので要注意)
ボンドで固定するだけでも大丈夫そうでしたが、細いクギがあったので数カ所打ち込みました。
金づちがなくても、ペンチの平らな部分で簡単に打てました。
本体ができたら、アルミ板を貼り付けます。
見えない部分には貼っていません。
こちらもカッターで切れます。
セリアのブリキ板の方がサイズは大きいですが、ダイソーのアルミ板は裏面が粘着シールになっているので簡単です。
仕上げにアルミの切り口や角をサンドペーパーで滑らかにして完成です。
裏側に補強の板を付けたので、鍋を置けるようになりました♪
ガスコンロの隙間カバーを作りました。
元栓がコンロよりも高い位置にあるので既製品のコンロ隙間ラックは合わず…。
自作はピッタリサイズにできるのがいいですね。
隙間がないので、掃除が楽になりそうです。
材料はすべてダイソーです。
60cm×12cmの板材 3枚
アルミ板 6枚
木工ボンド
使用道具 カッター(刃が硬い工具用のもの)、養生テープ(ボンドが乾くまでおさえるため)、サンドペーパー
板材はカッターで切れました。
反りやすい板なので、買う時に断面がまっすぐなものを選びました。
(MDF板は硬くて切るのが難しいので要注意)
ボンドで固定するだけでも大丈夫そうでしたが、細いクギがあったので数カ所打ち込みました。
金づちがなくても、ペンチの平らな部分で簡単に打てました。
本体ができたら、アルミ板を貼り付けます。
見えない部分には貼っていません。
こちらもカッターで切れます。
セリアのブリキ板の方がサイズは大きいですが、ダイソーのアルミ板は裏面が粘着シールになっているので簡単です。
仕上げにアルミの切り口や角をサンドペーパーで滑らかにして完成です。
裏側に補強の板を付けたので、鍋を置けるようになりました♪