nomnomのコメント: Re:睡眠計 (スコア 1) 19
自宅の入浴時や食事時や、PCの前に座って作業する時に、ドングルに挿して充電してます。
こうした作業では歩数たいして発生しないだろうから、記録することもないという考えです。
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自宅の入浴時や食事時や、PCの前に座って作業する時に、ドングルに挿して充電してます。
こうした作業では歩数たいして発生しないだろうから、記録することもないという考えです。
歩数や消費カロリーが目に見えるので、おもしろくて、意識的に歩くようになりました。
昇降階数も表示されるので、わざと階段を使ったり。
10kg以上減らして、今は175cm 68kgです。
ウエストは10cm近く縮んで、以前のズボンがゆるゆるになりました。
これは旧モデルで終了してます。
スマホ接続は Bluetooth が有利という判断で現行モデルは Bluetooth に統一されたようですけど、
PC/Mac に USB 接続できるスタンド形式のドングルがついてくるので、Bluetooth で大丈夫じゃないでしょうか。
ドングルは、fitbit 本体を近づけると自動的に通信してデータを fitbit サーバへアップロードするので(PC/Mac が立ち上がっている場合)、充電以外で fitbit をセットする必要がありません。
(Wi-Fi だと日本とアメリカで一部周波数が違うので、そのまま日本で使うのは、本当はまずかったはず)
こういうやつ。
なかなか便利です。ズボンの腰回りにクリップのように挟めるので、目立たず便利。
モデルチェンジしたんですね。だいぶ使い込んだし、日本版が出たら買い換えようかな。
プレスリリースに
今後
富士通研究所では、本技術を2013年度中に既存のTCPアプリケーションを変更することなく通信を高速化する通信ミドルウェアとして実用化することを目指します。
とありますから、実装と検証の過程でご指摘の問題が顕在化するかもしれませんね。
私も連想しました。SkeedSilverBullet と別な部分に着目した技術なんでしょうか?
Skeed Silver Bullet Protocol の実装例
聞き手の印象を操作するために、Philips と Apple で別々の基準の数字を出してきているということですか?
どちらも同じ基準で数字を出していると思いたいが。
確かにこれがわからないと議論できないですね。
昔、似たような装置の話を読んだおぼえがあるような? と検索したら、記憶にあったのは電磁波人命探査装置や二酸化炭素探査装置(特別高度救助隊の装備の説明)でした。
今回のは検出する化学成分が違うので、人命探査の支援手段が増えて、精度が高まるということだと受け取りました。
軽い動画をつけたり、
3Dで動かせて色んな角度から見れる写真にしたり、
できることはたくさんあると思います。
科学雑誌「Newton」の電子版が、そうした試みをやっているようです。
iPad で、無料でダウンロードできる創刊号(2012年)を読んだだけの印象ですが。
私は読みづらいと感じて、有料の購読に至りませんでした。
他の人は読みやすいかもしれません。
失礼しました。
東海岸で電車や地下鉄に乗った時の印象で書いていました。
# アメリカが広い国なのを忘れて書いたのは、私も同じです>他の方
私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson