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多少洗練されたかと思いきや。
気分は高級イタリアン?
2023年9月28日
12時過ぎに入店、ようやく認知が進んだか先客4組10人、私の後からも3組5人と且つて無い盛況ぶりなんですが、まだまだ余裕たっぷりの店内です。
ウィークリーランチのメインは今回もパスタとチキン料理なんですが、パスタは当たりハズレが有りますのでチキンを選択しました。
これにサラダorスープ、パンorライスにドリンクとデザートが付きます。
10分ほど待って運ばれた料理を見ると、3ピースのチキンに煮込まれたブロッコリーやナスなどタップリの野菜が添えられていました。
チキンは明らかにモモ肉であろう1切れは風味良く食感も滑らか、胸肉らしいピースも風味は希薄ながらパサつくことも無くきわめて無難な印象ではありますが、味付けにはこれと言った深みは感じられません。
確かに表面には焦げ目が付いてはいるものの調理の新鮮さが左程のことは無いのも相変わらずか・・・・。
とは言え全体にこれと言った大きな不満が有る訳でもなく、この上質な雰囲気の中でゆったりと食事が出来てコース1375円ならC.P.は上々である様に思えますね。
ま、味にとやかく無ければ結構お勧めかも知れませんよ。(^_-)-☆
雰囲気は良い。
2022年7月26日
アピタ荒尾店に買い物に行く途中此方でランチとしました。
1時過ぎ先客は1組2人のみ、これだけの施設としては少々寂しい限りですが、如何せん雰囲気に内容が伴いませんので致し方ないところか・・・・。
とはいえ個人的には料理の味や今一つ洗練さに欠けるスタッフさん達はさて置きこのゆったりとした雰囲気が気に入っています。
ウイークリーランチ1375円とブロッコリーとベーコンのクリームパスタ1100円を注文、今週のランチは豚肉の蒸し煮トマトソース添えでした。
料理に期待は持てないことは先刻承知でしたので、案の定と言いましょうか・・・・どちらにも特段のものは有りません。
豚肉は確かに柔らかに煮込んではありますが、トマトソースの味が全てで肝心の豚肉の風味は殆ど感じられませんでした。
パスタもややミルキーな味で少々深みに欠ける味わいです。
ま、積極的にお勧めすることは有りませんが、その分値段もお手頃ですしゆったりとした時間が楽しめますよ。
週替わりランチがお勧め。
2021年8月23日
ふと思いついてランチに訪れました。
平日故かお昼時ながら先客は無く私達の後から1組2人が来店、この広々と落ち着いた雰囲気が空しく感じられます。
ウィークリーランチ1375円とパスタランチ1100円(各税別)を注文、ウィークリーは豚ばら肉のトマト煮込み、パスタは水菜とツナのペペロンチーノ・カラスミ添えです。
ま、ここは大部分が調理済である事は承知の上ですからものの5~6分で料理が揃っても驚く事は有りません。
特に豚バラの煮込みなど当然の事ながら事前にしっかり時間をかけて調理されたか、トロリとしたバラ肉にナイフは不要、トマトソースの味も捨てがたい旨さなのです。
こうした煮込み料理は良しとしても、どう調理したのかペペロンチーノはアーリオでもなければオーリオでもない、カラスミの乾物臭さのみ際立つ茹で麺と言った塩梅じゃァないですか。
先回までのパスタはそこそこには食えたと思っていましたが、今回は完全にハズレ、どうやらこの店のペペロンチーノにはアタリ・ハズレが有る様です。
と言うよりこの店ではパスタではなくウィークリーランチを食べておけば無難に満足出来る事が判りましたよ。( ̄ー ̄)b
レトルト技術の進歩ですな。
2020年2月26日
ちょっと気になる此方に再訪しました。
12時ごろに入店、先客は2組4人私達の後から3組7人と余裕有る店内です。
この日のランチメニュー・日替わりがチキンの煮込みマッシュルームソース1250円とパスタセット・フレッシュトマトとバジルのペペロンチーノ1000円(各税別)を注文、夫々にサラダとドリンクが、日替わりにはパンorライスとプチデザートが付きます。
相変わらずものの5分程で料理が運ばれたのには少々驚きながら・・・「此れホンマに真面に調理してるんかいな?」と食べてみると・・・・、日替わりは鶏肉にキノコとブロッコリーのクリームソース・タリオリーニ極太麺ですね、ソースの味わいも良くモッチリとした麺の食感も悪くはありません。
ペペロンチーノも多少オイリーではありますが程好い塩加減にチョイピリ辛のニンニクの風味と当に文法通りの味わいは良いとしても、このスパゲティーニはシャキっとした食感には程遠く、日替わりのチキンと同様調理したての新鮮さが感じられないのです。
恐らく提供時間の早さからしても100パーセントまでは無くとも、調理の大半がレトルトであろう事は容易に想像出来ると共に、最近のレトルト技術の高さには少々驚きを禁じ得ませんでしたね。
ま、この店を運営するのが企業及び病院向け食堂などを主業務とする「日本ゼネラルフード」である事からしても本格的なイタリアンなど望むべくもありませんし、そう言えば私の現在の勤め先の食堂もゼネラルフードの運営でしたっけ。
とは言え雰囲気抜群で早い、安い、細かい事を言わなきゃそれなりに旨い事は間違いありませんから、これからも時々は利用してみようと思っています。
でも店側からしてもこの店の書き込みを見れば、そのレビュアーの資質が一発で判ってしいますから要注意ですよ。
誰でも利用出来ます。
2020年1月27日
知多地域のフリーペーパーに掲載されたお店です。
名鉄常滑線「聚楽園」駅の南隣り、愛知製鋼厚生会館「アイテラス」2Fに昨年11月の開店とか・・・。
11時半少し前に入店、先客は1組4人、私達の後から乳児を連れた3人1組が来店・・・と、まだ周知されていないせいか或いは愛知製鋼の専用施設と思われているのか、やや閑散としながらも解放感溢れるモノトーンの非常に落ち着いた店内です。
ランチは日替わりでパスタ1000円とポークピカタ1250円(各税別)の2種でしたので夫々を注文、ピカタにはパンorライスが、また夫々にサラダにプチデザートとドリンクが付きます。
本日のパスタ、トマトとバジルのペペロンチーノは左程イタリアンを感じるものではありませんがバジルの風味はしっかりと程好い味加減ではありました。
ま、ペペロンチーノと言うにはもう少しニンニクを効かせても良かったかなと。
ポークピカタはポークそのものには特段のものは感じられないもののフレンチっぽいソースが結構美味しかった様に思います。
空いてる事もあったせいか、注文から料理が運ばれる迄の時間はファミレス並みと言うのも少々引っかかるところではありますが、安くてそこそこ旨けりゃまァ良いか・・・みたいな。
いずれにしてもこの近辺では抜群の雰囲気と言えますね。
その雰囲気とは裏腹にスタッフのオバちゃん達の家庭的な接客にも好感が持てましたよ。
(^v^)
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gondor1721
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店名 |
カフェダイニング ラドゥーノ(Cafe Dining Raduno)
|
---|---|
ジャンル | イタリアン |
予約・ お問い合わせ |
052-603-9938 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
聚楽園駅から54m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX) |
個室 |
無 |
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禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
有 共同13台 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、席が広い |
利用シーン |
|
---|---|
オープン日 |
2019年11月27日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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2024年7月10日
12時過ぎに入店、以前のこの店からは想像も出来ないほどの盛況ぶりで、愛知製鋼関係者であろう客も含めてほぼ満席状態じゃあありませんか。(゜o゜)
ランチは基本パスタか肉料理、当たりハズレの有るパスタは避け三枚肉のランチ1375円を注文、スープとライスを選択しこれにドリンクとデザートが付きます。
濃いめの味のスープに続いてメインの三枚肉が登場・・・豚バラ肉をロースト?で火を通しそれがコンソメの様なスープに浸されています。
食べてみると・・・・バラ肉ですから脂身タップリの見た目とは裏腹に硬い食感に脂感無くほぼ出汁ガラ状態、如何にも火が通り過ぎてスープに浸っていなければとても食べられる代物とは思えません。
折角のバラ肉をどうしたらこんなに不味く調理出来るの・・・みたいな。(^^;)
更に選択したライスも固めに炊かれたのは良いとしても粘りも旨味も無く論外の味わい・・・・、どんな米使ってるのやら?
ベースはゼネラルフーズ、味自体は日ごろ親しんだ社食の味わいなんですが、今日の調理は論外でしたな。