キャノンデールのＢ級食べ歩記: リモートワークランチはエッグトーストサンド目当てでコメダ珈琲店へ。千葉県民の日限定「シロノワール150円引き」についつい釣られて腹パンランチ : コメダ珈琲店 千葉佐倉王子台店

今日はリモートワーク。しかも、在宅は私一人ですから、ランチはマイウェイ。地元のコメダ珈琲店佐倉王子台店でタマゴサンドを食べようと出かけます。

オーダーは予定通りエッグサンド。トーストもできるので、エッグトーストサンドをチョイスします。

昨日の千葉県民の日（6月15日）から3日間限定でシロノワールが150円引きというメニューも知っていたのですが、「在庫がなくなり次第終了となります」と書いてあるのを見て、思わずタマゴサンドと一緒にオーダーしてしまいます。元値がいくらかも確認しない、前のめり。大袈裟ですが、売り切れたら後悔してもしきれないからです。「後で持ってきてもらえますか？こちらから声をかけますので」と細かいリクエスト。きっと面倒くさい客だったことでしょう。

ドリンクはいつも通り、大きなサイズのたっぷりアイスコーヒー。コメダの定番ナッツがセットで付いてくるのも嬉しい。

エッグトーストサンドも出て来ました。

サイズの大きいコメダの山型パンにダブルでサンドされたタマゴサラダ。

みっしりと重いタマゴサンド。パンの大きさもさることながら、パンからはみ出すタマゴサラダの量が半端ありません。良く言われる「コメダの逆写真詐欺」。

辛子マヨネーズが刺激的な味わい。たまご好きの私にはタマランチなサンドイッチです。

タマゴサンドが大好きな私にも中盤には「ちょっと多いなぁ」と思うくらいのボリュームです。嬉しい悲鳴とは、このこと。

タマゴサンドが食べ終わって、ミニシロノワールを持ってきてもらいます。売り切れないうちにリザーブしておいたので、安心です。

シロノワールの上には、コメダ名物のソフトクリームがたっぷり。

シロノワールを食べるのはいつ以来でしょうか。

別添えのシロップを掛け回して頂きます。

コメダには名物が数ありますが、これこそが最もコメダらしいもの。

ふんわりしているのにサクサクした食感もあるデニッシュパン。

シロ（白）とノワール（黒）をミックスした造語のシロノワール。黒っぽいデニッシュと白いソフトクリーム、あるいは熱いデニッシュと冷たいソフトクリームという対極を表現したネーミングだそうです。

わたし的には色の対極よりも、アツアツのデニッシュの上で溶けていくソフトクリームという温度の対極の方が興味深い食べ物です。

食べ終わってレシートを見るとミニシロノワールは150円引きで350円でした。元値は500円だったようです。1,610円という大した値段のランチでしたが、コーヒーチケットを持っているのでここから500円引き。午後の仕事も頑張れそうな大満足の充実ランチでしたが、食べ過ぎました。

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私の好きなコメダ珈琲店のモーニング、通称「朝コメ」に定番の「山型パントースト」に加えて、「ローブパン」が選べるようになりました。一日の提供数が限られているという数量限定です。早速地元の「コメダ珈琲店佐倉王子台店」へ。サタデーモーニングに妻と三男を同伴です。

ローブパンは、コメダの名物「シロノワール」でおなじみのデニッシュパンの生地が入ったリッチな味わいとの触れ込み。

朝の８時過ぎ。オオバコの店内は、モーニングを楽しむお客さんでほぼ満席。

もちろん三人ともローブパンにしました。私は手作りたまごペーストをチョイス。

アイスコーヒーは、たっぷりサイズのマイルーティン。

パンは真ん中がカットされていて、そこにバターを仕込んでからトーストされています。

そこへ、たまごペーストをオン。ふんわりとした食感に、バターとたまごの風味が、ナイスコラボ。いつも食べるよく焼きトーストとは、また異なる美味しさです。ボリューム的には山型トーストの方が食べ応えがある気がしますが、これはこれで美味しい。

タマゴサンドを食べながら、アイスコーヒーをゴクゴク。土曜日の朝から、まったりと幸せな気分。聞き忘れましたが、ローブパンも「やく焼き、バター多め」が頼める気がします。次回、聞いてみましょう。
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土曜日の今日、今週二度目の朝コメです。地元の「コメダ珈琲店佐倉王子台店」に開店の7時前にスタンバイ。

３周年記念で8枚綴り3,000円のコーヒーチケットが2,500円になるという嬉しいキャンペーンが昨日から4日間の限定で始まっています。すっかり早起きになった私にとって、7時の開店前にお店に来るのは、全く苦で無くなりました。

開店前から並ぶのには理由があります。チケット自体は４日間いつでも割引なのですが、毎日先着60個（一人最大3個まで）「粗品パン」がプレゼントされるのです。そもそも「粗品パン」という言い方がなんだか可愛くてウケますが、どんなパンなのかも気になっていました。

チケット販売用にテーブルをお店の前に出してスタンバイする店員さん。昨日妻がお店に電話して「30分ほどでパンが無くなった」という情報をゲットし、朝イチでチケットを買いに行くように、とのミッションを仰せつかったのです。もちろん家族は全員寝ていますが、早起きの私は洗濯も済ませてお店に向かいます。私の順番は７番目でした。

7時になると同時に販売開始。やはり3冊購入する方が多いようです。順番が近づいてきてわかりましたが、「粗品パン」はお店でも販売しているロールパンのようです。

無事チケット三冊と「粗品パン」3個をゲットし、店内へ。

ラベルには「結びパン」と書いてありました。

ミッションを無事果たした私に、ご褒美のコメダモーニング。今日はゆで玉子のAセットにしました。

程なくモーニングが到着。

私はいつものアイスコーヒー。もちろん100円プラスのたっぷりサイズにしました。

トーストはよく焼き。

そしてバター多め。何でもわがままを聞いてくれるコメダならではのカスタマイズです。

ゆで玉子は綺麗に剥けました。朝から良い気分。

厚切りのトーストは、よく焼きのおかげで、外はカリっと、中はフワッと。ダイエットモードの私は、たっぷりバターのトーストなど、コメダ以外で食べることはありません。そういう意味で、コメダモーニングはスペシャルな免罪符。

ゆで玉子はアツアツ。朝一番の仕込みで茹でたてなのでしょうか。ハフハフしながら頂きます。

朝刊に掲載されている岸田首相の所信表明演説全文を読みながら、ゆっくりとアイスコーヒーを飲みます。コロナ感染者も劇的に減ってきましたが、油断せず、かつ経済も回復していかなければなりません。
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今朝は妻のリクエストで「コメダモーニング」。いつも朝が遅い三男も付いてきました。

「コメダ珈琲店佐倉王子台店」はちょうど３周年。10月8日～11日までの4日間、コーヒーチケットが安く買え、更に先着60個まで「粗品パン」プレゼントという告知がありました。「粗品パン」とはどんなものでしょう。チケットは買うつもりなので、「粗品パン」の謎も解けることでしょう。

「お好きなお席にどうぞ」と言われ、テーブルに座ると、すぐにお水とおしぼりが置かれます。

もちろん注文はモーニング。値段が変わらないのは、「名古屋モーニング文化」を体現する名古屋オリジンのコメダならでは。

いろんなドリンクに使える「こだわりブレンドチケット」というものが10月中は販売しているようです。

「2021さよならコメ牛」というプロモーションもありました。10月31日まで肉だくコメ牛が割引価格。本当にいろんなことを考えて、手を打ってくる喫茶店チェーンです。

すぐにモーニングが出てきました。

モーニングのコーヒーは「たっぷりアイスコーヒー」にチェンジ。チケットに100円プラスで変更可能。

トーストは厚切りを半分にカットしたもの。何でもわがままを聞いてくれるコメダですから、私たちは「よく焼き、バター多め」でお願いしました。私はタマゴサラダ、妻は小倉あん、三男はゆで卵、と皆バラバラ。

きつね色のよく焼きパンには、バターの油が浮いてます。そこへ、タマゴサラダをたっぷりとのせて、パクリとひと口で頂きます。

 ゆったりと名古屋式モーニングを堪能。週の始まりの月曜日の朝を、喫茶店で家族一緒にスローに始められるのも在宅勤務の特典です。緊急事態宣言解除後、ツイッターのトレンドワードに「強制出社」という言葉がランクインしていたのも頷けます。
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コロナの収束も見えないまま、年が明けました。ずっと家にこもっていましたが、ソロランチを食べに地元の「コメダ珈琲店千葉佐倉王子台店」に出かけました。令和３年の「外食初め」。

年中無休の心強いお店です。コメダファンの私には嬉しい限り。

入り口には実用的と評判の「コメダの福袋」が積まれていました。今年はアウトドアブランドの「LOGOS」とのコラボ。

天井が高く、通路も広いので「密」のリスクは低いのが、郊外型のコメダのレイアウト。お客さんも５割程度の入りで、私は４人掛けのテーブルを独り占めです。

今日はコメダの個性はバーガーの中から３つ目となるタマゴバーガー狙いです。

コーヒーはもちろんいつものたっぷりサイズ。

コーヒーの香りにホッとします。自宅や会社も含めて一日に２～３杯は飲むコーヒー好きなのです。

豆菓子の封を切り小皿に出します。

そこへ、ジャストタイミングでタマゴバーガーの到着です。

8つ切りまで切り方を指定できるのですが、私は食べ応えがあり、かつ食べやすい４つ切り派。

まずは断面を確認。

タマゴサンドに使われる手作りのたまごペーストが、たっぷり。たまご好きの私にはたまりません。どうしてこんな素晴らしい組み合わせを、今まで誰もやらなかったのでしょうか。

ドミグラス風の特製ソースとのコンビネーションも絶妙な味わい。ベーコンも、いいアクセントになっています。

あっという間にペロリ。カロリーは782Kcal。今まで食べたコメ牛（並）が693Kcal、グラコロが826Kcalと、いずれもなかなかのカロリーですが、ストレスの多い「Withコロナ」の生活では、たまのストレス発散ということで良しとしましょう。
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今日のお昼はリモートワークの私一人のぼっちランチ。ちょうど二周年でコーヒーチケットを割引販売中の「コメダ珈琲店千葉佐倉王子台店」へ。コメダの料理がTwitter上で「メニューの写真と実物が全然違う！」「逆詐欺だ！」「こんな店、もう二度と行く！」とホットな話題になっている真実を確かめる目的もあります。

私のコメダ珈琲店歴は、新入社員で名古屋に配属されて以来の長い付き合いです。料理は確かに大盛ですが、写真とマジマジと見比べたことが無かった私は、「逆詐欺」話に大いに惹かれました。

改めてメニューを眺めてみると、確かにどの料理もボリューム満点。しかし、この写真よりも大きいとすると、それはまさに「看板に偽りあり」。「もう、二度と行く！」という声が上がるのも無理がありません。

そんなメニューの中でも、今日はコメ牛にロックオン。前回来た時から気になっていたのです。「※写真のイメージは並の盛り付け例です」と書かれていますが、だとしたら「お肉３倍」の「肉だくだく」は危険すぎて頼めません。もっともランチのハンバーガーに1,280円も使うわけにはいかないので、「コメ牛並」（具110g・680円）をオーダー。

ドリンクはアイスコーヒーのたっぷりサイズ。巨大ですが、これは写真通り。

コーヒーにはモーニングを除いて豆菓子が付いてきます。小袋に入ったコメダの定番。

そこへコメ牛（並）が出てきました。あらかじめ「二つに切りますか？四つに切りますか？」と聞かれていたので、できるだけ大きさの実感を損なわない二つ切りでお願いしました。

中に収まり切れなかった肉とキャベツが雪崩のように崩壊して、大きなパンから流出しています。

並とはいえ、迫力のジャンボサイズ。

豆菓子も開封し、準備万端整いました。

手に持った質感はずっしりと重く、キャベツも含めてミッシリ感が半端ありません。ビッグマックの倍の印象です。

肉の味は甘辛で、ご飯が欲しくなる牛丼ライクな味。そういえば、コメ牛をテイクアウトして家でご飯にのせて牛丼を作っているSNS投稿がいくつもありました。

アイスコーヒーに中盤でミルクを垂らして味変します。大きなハンバーガーには、コーヒーもたっぷりサイズで対抗しなければなりません。

ハンバーガーに取り皿やフォークが必要なのか、と思っていましたが、やはり必要でした。コメダ珈琲店の「逆詐欺疑惑」は、本当でした。

いい年をして、コメダランチで腹パンです。
次回は「昼コメプレートサンドイッチ」で、更なる「逆詐欺疑惑」を究明します。
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地元のコメダ珈琲店千葉佐倉王子台店は開店２周年。

コーヒーチケットが安くなる周年イベントを狙って来ましたが、それは来週からでした。

モーニングはボリューム満点、かつ料金はコーヒー代に込みという太っ腹なのは、名古屋喫茶店文化の特徴です。

トーストは良く焼き、バターは多めといういつものわがままオーダーも聞いてくれるのが嬉しいサービス。

もちろんコーヒーはたっぷりサイズで。100円プラスになりますが、朝はたっぷり飲みたいのです。

タマゴサラダをトーストにのせて。

たまご好きの私が一番好きな組み合わせ。次回はオプション70円で増量してみましょう。

少しずつニューノーマルな時代が定着しつつあります。我が家は少しスローなのかもしれませんが、「移らない、移さない」という心がけは大切です。
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昨年末から休日出勤が続いています。
今日は元旦に続いて、今年二度目の出勤。
その前にモーニングでウォーミングアップしようと、いつもの「コメダ珈琲店千葉佐倉王子台店」へ。

テーブル席にゆったりと座ります。
モーニングは初めて小倉あんトーストを頼みます。

もちろん、トーストはいつもの通り、「よく焼き」「バター多め」です。

コーヒーも、これまたいつものたっぷりサイズの1.5倍。

ダイエットでパン食は敬遠していましたが、ほぼ目標に近づいたので喫茶店のモーニングは解禁。
バター多めもご褒美です。

新入社員で配属された名古屋で初めて食べた小倉あんトーストは、大阪出身の私には衝撃的でした。
しかし慣れれば、なかなか美味しいもの。
今では「名古屋メシ」の代表選手の一人として、全国区の食べ物です。
もちろん、名古屋発祥のコメダ珈琲店にとっても外せないメニュー。

一時間ほど、新聞を読みながらゆっくりとウォーミングアップが出来ました。
コーヒーチケットに「たっぷりサイズ」の追加の100円を足して、お会計。
さあ、行ってきます。

コメダ珈琲店千葉佐倉王子台店

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令和２年が明けました。
今日は仕事があり、出勤ですが、その前におせちならぬモーニングを「コメダ珈琲店千葉佐倉王子台店」で。

入口の門松が、正月気分を盛り上げてくれます。

年末年始が営業していることは、確認済み。

元旦の新聞各紙が書架に置かれています。
もちろんトップは例年の穏やかなものと異なり、「カルロス・ゴーン被告がレバノンに出国」というセンセーショナルな記事の題字が躍っています。

数紙新聞をピックアップして、空いている席へ。
８時開店と同時に来たので、まだお客さんはチラホラですが、それでも元旦の朝からコメダに来るのは私くらいだろうと思っていたので、ちょっと驚きました。

元旦の朝から元気で働くアルバイトのお嬢さんにオーダーを告げます。
モーニングのAセット。
定番のゆで玉子です。

新聞に目を通しているうちに、モーニングが運ばれてきました。

コーヒーは、いつもの1.5倍のたっぷりサイズ。

トーストはよく焼きのバター多めというわがままオーダーですが、聞いてくれるのが嬉しいサービス。

今年初めての茹で玉子。

よく焼きのトーストも、クリスピーながらもたっぷりのバターでしっとりもしていて、ナイス。

一時間ちょっとのゆっくりとした時間を過ごし、出勤します。

コメダ珈琲店千葉佐倉王子台店

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台風で家に引きこもっていたので運動不足です。
ウォーキングを兼ねて「コメダ珈琲店」にモーニングを食べに行くことにしました。
今朝は気温が下がって肌寒く、Tシャツで出て来て失敗したと思いましたが、早歩きで体温を高めることにします。

お店に入ると、お客さんは二組待ちでしたが、一人の私は幸い二人掛けの席にすぐ案内されました。

コメダ珈琲店は、ゆったり座らせてくれるのと、長居しても追い出すようなことをしないので、ゆっくりくつろぐことができます。
お値段はドトールなどより少し高めですが、その分がお代に含まれていると考えれば悪くありません。

千葉佐倉王子台店は、ちょうど一周年記念で、3,000円のコーヒーチケットが500円引きというキャンペーンをやっていて、それが今日までなので来た次第。
「お得」に弱い私です。

注文はもちろんモーニングを、いつも通りたっぷり1.5倍のアイスコーヒーで。
トーストはよく焼きのバター多めでお願いしました。
しっかり歩いて来たので多少のカロリーは許容範囲。

アイスコーヒーは程なく出てきましたが、トースト出てくるまで7、8分の時間差があり、ちょっと待ちぼうけ。

ようやくトーストと茹で玉子も出て来て、ようやくモーニングセットが揃いました。

昨夜のラグビー日本代表の見事な闘いを、スポーツ新聞で反芻しながら、茹で玉子をパクリ。

アイスコーヒーは終盤にミルクを少し垂らして、味変。

食べ終わる頃に雨が降り出しました。傘を持ってきていなかったので、息子に車で迎えに来てもらうことにします。
ウォーキングは目標の半分になってしまいました。

コメダ珈琲店千葉佐倉王子台店

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昨日は午前中サイクリングでした。
日曜日の今日は、家族サービス。妻と二人で地元のコメダ珈琲店へ。

少し待つかな、と思った9時半過ぎのチェックインでしたが、空席がチラホラ。
吹き抜けのゆったりした空間の真ん中あたりの4人掛けのボックス席に二人でゆったりと座ってメニューをチェック。

と言っても、モーニングと決まっているので、何を付けるかという検討です。
妻は無茶々園の伊予柑マーマレード、私は手作りたまごペーストにしました。
ここはトーストの焼きが甘いので「よく焼き」で注文。
私はバターの代わりに、ずっと気になっていた「ぬる豆乳」にして、「たっぷり」でお願いしました。
もちろんドリンクはアイスコーヒーの1.5倍サイズを甘み抜きで。

わがままだらけのオーダーですが、今回は無事頼んだ通りに出てきました。

たまご好きの私は、大好物のたまごペーストをトーストに塗ってパクリ。

絶賛ダイエット中なので、パンは滅多に食べなくなりましたが、こういう時は許可しています。
たっぷりサイズのアイスコーヒーをゆっくり飲みながら、旅行の計画。年内には一回行きたいと思っています。
コーヒーは終盤にちょっとだけミルクを垂らして味変。
1時間ほどのランチタイムを終えて、お店を出ました。

コメダ珈琲店千葉佐倉王子台店

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三男が一時帰宅。
「俺もコメダのモーニング連れてって」
と先週私たちが行ったことを知っていてねだってきます。
社会人なのにいつまでも子供です。
遅めのモーニング、早めのブランチと言う10時過ぎに車で「コメダ珈琲店 千葉佐倉王子台店」へ。

今日は待たずにスムーズに入店です。

私はゆで卵のＡセット。
三男は「無茶々園の伊予柑マーマレード」、妻は名古屋名物「小倉あん」を頼みます。
先週のトーストは焼きが甘かったのでよく焼きでお願いしました。

名古屋名物のモーニングは、日中のコーヒーと同額で楽しめる独特の名古屋喫茶店文化。
私も新入社員で名古屋に配属されたとき、トーストやゆで卵、サラダまでついて追加料金無しというのに驚いた記憶があります。
そんな事を思い出しているうちにモーニングセットが到着です。

さすがに今日は先週よりは焼けていますが、もうちょっと焼いてもらいたい感じ。
絶賛ダイエット中なのでもちろん頼みませんが、バター多めと言うオーダーも可能。
チェーン店ながらも、わがままを聞いてくれるお店です。

息子の伊予柑マーマレードと妻の小倉あんも、ひと口ずつ分けてもらいました。

ゆで卵は固ゆで。
半熟好きな私ですが、喫茶店はこちらの方が似つかわしい。

おしゃべりしながら30分ほどのモーニングセットを終えて、夕方のファミリーバーベキューの食材の買い出しに向かいます。

コメダ珈琲店千葉佐倉王子台店

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昨日はアーリーランチで勝田台の「中華ソバ篤々」に11時の開店と同時にチェックインして早めのランチ。
今日は佐倉王子台の「コメダ珈琲店」に10時過ぎにチェックインして遅めのモーニングです。

いつも流行っているコメダ珈琲店ですが、今日も満席。
それでもちょうど出るお客さんがいて、5分待ちで案内されました。

11時までのモーニングを、コーヒーチケットで利用するという「おトク狙い」。
「伊予柑マーマレード」というのも「塗る豆乳」というのも気になりましたが、定番の「トースト＆手作りたまごペースト」のBセットにしました。

アイスコーヒーは1.5倍の「たっぷりサイズ」。
チケットに100円プラスでオーダー可能です。

注文を取りに来た中年男性と、なぜかオーダーで意思疎通に手間取りましたが、10分後に出てきました。
しかし私が頼んだアイスコーヒーたっぷりサイズは、なぜかアイスオレに。
「あれ、アイスコーヒーのたっぷりサイズ頼んだんですけど。。。」
と言うと、運んできた若いお嬢さんも困惑して、何が間違えなのかわからない様子。
すったもんだでようやく私の「たっぷりアイスコーヒー」が出てきました。
息子が頼んだ「トーストバター多め」「アイスコーヒーシロップ入り」も通っていなかったのですが、この店ではいつもこういう事が起きるので、あまり気にしなくなりました（笑）

いつものように焼きが甘く物足りないバターのトーストに、たまごペーストをのせてパクリ。
予定調和の味は、サプライズもありませんが、オオバコ喫茶店での外食の楽しさは感じます。

たっぷりのアイスコーヒーを楽しみながら、日曜日の遅いモーニングを家族の会話で頼みします。

お会計は足りないコーヒーチケットを購入して、差額を精算したのですが、ここでもレジの若いお兄ちゃんがお釣りを間違えるという、これまたこの店ではありがちの出来事。
「お釣り、多すぎるよ」
と教えてあげました（爆）

コメダ珈琲店千葉佐倉王子台店

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今朝は久しぶりにゆっくり寝ました。もっそり起きて、地元に今月出来たコメダ珈琲店千葉佐倉王子台店へモーニングを食べに出かけます。

相変わらずの繁盛で少し待ちました。

一人掛けのカウンター席は満席で、二人掛けの席へ案内されます。

全ての席にコンセントがあるので、スマホの充電も安心です。

もちろんオーダーは名古屋スタイルの追加料金無しのモーニング。定番のゆで玉子にするか、手作りたまごペースト（タマゴサラダ）にするか迷いましたが、メニューを見ると60円で単品追加できると書いてあるので、両方頼みました。

アイスコーヒー派の私は、まだ飲んだことの無い金のアイスコーヒーをチョイス。

しばらくして出て来たモーニングは、大好きなものばかり。なんと幸せなサタデーモーニングでしょうか。

まずはゆで玉子を剥こうと、玉子を掴んで思わず手を引っ込めます。
「アツっ！」
猫手なのです。猫舌なだけでなく。そのくせ熱いものは熱くないと気が済まないのです。茹で立てなのは嬉しいですが、それにしても熱い。しかし冷ましてからでは、せっかくのアツアツが台無しです。もっとも冷めたゆで玉子も好きなのですが。ゆで玉子は、大阪単身赴任中に新幹線で何個剥いたか、という程の熟練の技。ヤケド一歩手前でなんとか綺麗に剥きました。

トーストは、そのまま、そしてタマゴサラダをのせて、ゆで玉子を齧ってから、と様々なコラボレーションを楽しみます。そんな事を考えながらモーニングを食べている人は、この店で私だけでしょう。

金のアイスコーヒーはアラビカ豆のコーヒーにエスプレッソを加えたコクと苦みのあるもの。

トーストを食べ終わった後、最後はゆで玉子にタマゴサラダをオンして、パクリ。幸せです。

のんびり読書しながら2時間程の喫茶店タイム。
喫茶店の正しい過ごし方を久しぶりに実践しました。

コメダ珈琲店千葉佐倉王子台店

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何をやっても流行らない、という場所があります。
この場所は私の知る限り回転寿司屋やステーキ屋などいろんな業態のお店が居抜きで出店したはずですが、どこも長続きせず、ここしばらくは空き家でした。
ところがそこにコメダ珈琲店が出来るという情報が飛び込んできたのです。
大阪出身の私ですが、新入社員で名古屋に配属され、初めて名古屋のモーニングや小倉トーストといった名古屋喫茶店文化に触れて衝撃を覚えました。
そんな名古屋で今から30年以上前から存在感を示していたのがコメダ珈琲店でした。
そのコメダ珈琲店が関東地区に進出して久しいですが、とうとう我が町にもやってきたのです。
佐倉市では、スタバから遅れることおよそ9年です。
木曜日にオープンしたこの佐倉王子台店は、今日までパーシャルオープン。
いつ行こうかと狙っていましたが、やはり地元佐倉の天然温泉「澄流」で朝風呂を浴びてからのレイトランチでリサーチに突入することにしました。
ランチタイムをすこし外そうという目論見です。
というわけで、かなりの前のめりで13時過ぎにコメダへ。

駐車場はほぼ満車。

入口脇に仮設テントがあって、コメダ珈琲名物のコーヒーチケットを開店記念で安売りしていました。
8枚綴り3,000円のところ、2,500円。
これは「買い」でしょう。
しかも名物のコメダの豆菓子が一袋サービスなのです。

新築のお店の外はもちろんインテリアもお決まりのコメダスタイル。
店員さんたちの元気な声に迎えられ、窓際のカウンター席に案内されます。
お一人様用の席が結構あって、これはいいレイアウト。
もちろんコンセントもあり、私の両隣の女性は熱心に勉強しています。

さっき買ったコーヒーチケットは、早速今日使うことになります。

卓上のボタンを押すと店員さんがオーダーを聞きに来てくれるシステム。
しばしメニューをチェック。
といっても、見慣れたものなのですが。

次回は名物のモーニングを食べに来ようと思いました。

大人ノワールというシロノワールのコーヒー味がありました。
これも興味あり。

私はあらかじめ決めていたエッグサンドのトーストとたっぷりアイスオーレを注文します。
しばらくしてアイスオーレ、そしてエッグサンドトーストが出てきました。

コーヒーマグもジャンボですが、タマゴサンドもすごい量。
普通の喫茶店の二倍、コンビニのタマゴサンドなら三倍はありそうです。

写真を撮る前に二粒ほど食べてしまったサービスの小袋入りコメダの豆菓子。
これも癖になる味。

タマゴサンドは、ダブルサンドになっていて、真ん中にレタスが挟んであるのは、野菜が摂れて嬉しい。

これからは頻繁に来れるとわかっていても、大きなサンドイッチの一切れ一切れを噛み締めながら食べ進みます。

コーヒーも1.5倍のたっぷりサイズにしたのですが、コーヒー好きの私には、それでも足りない位。
大満足のレイトランチを終えてお会計。

さっき買ったチケットを使えばもちろんコーヒーは無料。
たっぷりサイズなので100円プラスにはなりますが。
コメダは食べ物も美味しいのですが、コーヒーが美味しいので、今度はモーニングでゆっくり来てみることにします。

コメダ珈琲店千葉佐倉王子台店

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