日比谷駅周辺でオシャレなランチを！SNS映えも話題のお店18選

出典： ベッキオさん

日比谷駅から、徒歩2分ほどの場所にある「シクスバイオリエンタルホテル」。日本最古のホテルともいわれる神戸のホテルに起源を持つ、異国情緒にあふれるオールデーダイニングだそうです。

席数は300席ほど。オープンテラスなどもあるとのこと。

出典： コロロンシャチさん

写真は「Speciality Set」の「エンチラーダ」。トウモロコシのトルティーヤの中に具材を詰め、トウガラシのソースをかけた一品とのこと。

中には野菜やチーズ、豆などの具材がたくさん入っているそうです。

出典： Don葉桜さん

こちらのお店では、ランチの後に「パンケーキ」を注文する人が多いそう。お店独自のモコモコとした見た目が特徴とのこと。

ふわふわの生地をバターのみでシンプルに食べるのがおすすめなのだとか。

出典： saltylemonさん

日比谷駅から、徒歩3分ほどの場所にある「ラ ヴィオラ 三笠会館本店」。「三笠会館本店」の1Fにお店を構えるレストランです。

席数は40席ほど。立ちのみができるスタンディングエリアもあるとのこと。

出典： abx155さん

写真は「三笠会館のインドカレーランチ」。骨付きチキンと砂肝が入ったオリエンタル情緒が薫る一品とのこと。

付け合せのアーモンドスライスや自家製のレーズンとピクルスは箸休めにぴったりの味付けだそうです。

出典： saltylemonさん

「バールランチ」のメイン料理「国産鶏肉のスカロッピーネ」は、中がレア状に焼かれているやわらかくてしっとりとした一皿とのこと。

セットでシーザーサラダやミネストローネ、フォカッチャなども付いてくるそうです。

出典： ゆぅこりんさん

日比谷駅から、徒歩7分ほどの場所にある「RIGOLETTO KITCHEN」。白を基調とした店内にミステリアスな照明が映える銀座のレストランです。

席数は86席ほど。ソファー席もあるとのこと。

出典： lionkoalaさん

写真は「ホリデーランチセット」の「ポルチーニのラビオリグラタン」。チーズがたっぷりと入っているのが特徴とのこと。

ランチセットでは、前菜の盛り合わせやデザートなども提供されるそうです。

出典： lionkoalaさん

「前菜のプレート」は、その華やかな見た目からSNSでの評判も抜群の一皿だそう。

生ハムやフォアグラのテリーヌ、青海苔のフォカッチャやマッシュポテトフライなど、さまざまな小料理が楽しめるそうです。

出典： 気まぐれミミィさん

日比谷駅から、徒歩1分ほどの場所にある「ザ・ペニンシュラ ブティック＆カフェ」。ホテル「ザ・ペニンシュラ東京」の地下1階にお店を構えるレストランです。

席数は24席ほど。ホテルのシェフが手がける料理の数々をカジュアルに楽しめるそうです。

出典： chicorinさん

写真は「ライトミール」セット。軽めのランチにピッタリの料理が提供されるそう。

リゾットの上には真鯛のローストがトッピングされています。白ワインが飲みたくなる一皿なのだとか。

出典： しょこら007さん

「マンゴーアフタヌーンティー」は、ホテルおすすめのマンゴースイーツを存分に楽しみたい人におすすめのハイティーだそう。

タルトやソルベ、ムースやシュークリームなど、目にも鮮やかなデザートが盛り付けられています。

出典： しん(￣◇￣さん

日比谷駅から、徒歩4分ほどの場所にある「和光ティーサロン」。シックな色調で統一された上品な空間が特徴の、大人のためのティーサロンです。

席数は52席ほど。ランチや観劇の際に立ち寄りたくなるお店とのこと。

出典： foodieのんたんさん

写真は「クロックムッシュ」。塩気を感じるハムをトーストに挟み、ホワイトソースとチーズをたっぷりかけて焼き上げているそう。

ハムの塩気とソースのまろやかさが相性抜群なのだとか。

出典： 俊太朗さん

ランチの後には「ストロベリーパフェ」がおすすめとのこと。イチゴのジュレやクリーム、アイスなどをレイヤー状にトッピングしたパフェだそうです。

イチゴとアイスやクリームのバランスが絶妙で、酸味と甘さが交互に感じられる一品とのこと。

出典： ☆中隊長☆さん

日比谷駅から、徒歩5分ほどの場所にある「ナミキ667」。「ハイアットセントリック銀座東京」の3階にあるオールデーダイニングです。

席数は168席ほど。カップルシート、オープンテラスなどあり。

出典： sachi918760さん

写真は「NAMIKI667 LUNCH PLATE」の「カツサンド」。分厚いカツに粒マスタードがピリッと効いた大人の味が特徴の一皿だそうです。

こちらのワンプレートランチは、3種のメイン料理から選べるとのこと。

出典： わたかつさん

「苺のパフェ」は、南国のスイーツを想像させるような、華やかな見た目の一品です。

アイスクリームの上には鳥の巣状の飴細工がトッピングされています。ふわふわとした絶妙な口当たりが楽しめるのだとか。

出典： Vanilla13さん

日比谷駅から、徒歩1分ほどの場所にある「カフェ＆ブックス ビブリオテーク 東京・有楽町」。本棚のある空間をテーマに、近年リノベーションを果たしたカフェなのだとか。

席数は50席ほど。

出典： りんりんりりんさん

写真は「スパイシーカレー」。スパイスをふんだんに使用したスープ状のカレーとサフランライス、サラダがワンプレートに盛り付けられています。

味はチキンかシュリンプのいずれかから選べるそう。

出典： お肉モンスターさん

こちらのお店はデザートメニューも豊富とのこと。写真はストロベリースイーツを盛り合わせたデザートプレート。

セルクルで型を抜いたスポンジケーキの間に、生クリームがたっぷり入ったショートケーキは、見た目のインパクトもあるデザートだそう。

出典： JOEクンさん

日比谷駅から、徒歩3分ほどの場所にある「ロイヤルクリスタルカフェ」。上品で優雅な空間が特徴の、非日常感が味わえるカフェ・レストランです。

席数は40席ほど。個室も完備しているとのこと。

出典： a_takkyさん

写真は「オムライスのビーフシチュー添え」。長時間じっくりと煮込んだシチューが、オムライスにたっぷりとかけられています。

タマゴはトロトロで、ケチャップライスとよく絡んで美味しいそう。

出典： sachi918760さん

こちらのレストランでは、アフタヌーンティーサービスも提供しているそう。ランチ代わりにハイティーを楽しむのも素敵ですね。

サンドイッチやスコーンの定番をはじめ、自家製のスイーツなどが楽しめるとのこと。

出典： みゅうささん

日比谷駅から、徒歩5分ほどの場所にある「AKOMEYA厨房 銀座本店」。洗練されたナチュラルな空間が美しい、割烹・小料理屋さんです。

店内では食品や調味料、器なども販売しているそう。

出典： みるみんくさん

写真は「小鉢膳」。土鍋で炊いたご飯と小鉢料理、味噌汁やお吸い物が付いた御膳だそうです。

焼き茄子の胡麻ジュレがけ、鰹のたたきなど、日替わりの小鉢料理は身体にも優しい料理ばかりだとか。

出典： みるみんくさん

ランチデザートは3種ほどのラインナップから選べるそう。ダルマの絵付けがされたモナカの中には、アイスクリームが入っているそうです。

「コクテール堂」のコーヒーも、口当たりの良いまろやかな苦味が美味しいとのこと。

出典： アラン泥んこさん

日比谷駅から、徒歩4分ほどの場所にある「日本料理 銀座 一」。名のある料亭で腕を奮った経験を持つ料理人が手がける、日本料理の数々が楽しめるお店です。

席数は44席ほど。個室も完備しているそう。

出典： Lalaland2016さん

こちらのお店は「走り・旬・名残」という季節の食材の移り変わりを大事にし、訪れる人との一期一会を大切にしているそう。

日本料理の伝統を活かしながら、しがらみに囚われない料理を提供しているのだとか。

出典： kazs59さん

写真は「お昼の御膳」。刺し身や焼き魚、小鉢料理、鮭の炊き込みご飯と赤出汁がセットになった御膳だそう。

素材の持ち味を存分に引き出した日本料理が食べられるとあって、接待などで利用する人も多いのだとか。

出典： 茶色で縞柄のネコさん

日比谷駅から、徒歩4分ほどの場所にある「銀座米料亭 八代目儀兵衛」。お米の価値観が変わるような「究極の銀シャリ」が楽しめる会席料理屋さんです。

席数は16席ほど。個室も完備しているとのこと。

出典： 酒極さん

写真は「季節の焼き魚の二種盛り銀シャリ御膳」。鯛の塩焼きと鯖のみりん干しや、ちりめん山椒とおひたしなど、主役のご飯をもり立てる副菜がセットになった御膳です。

お米は豊後の伊吹。ふっくらと炊かれた白米にはおこげも付いているとのこと。

出典： c_nancyさん

「三種のお茶漬け銀シャリ御膳」は、鯛の刺身や鮭のほぐし身、天ぷらなどがセットになった御膳です。

ご飯は鼻に抜ける甘い香りが上品な味わいだとか。さまざまなブランド米とご飯のお供が楽しめるお店とのこと。

出典： トリプル銀座さん

日比谷駅から、徒歩4分の場所にある「日本酒バル のまえ」。京料理と銀座のテイストを融合させた、職人の技が光る料理が楽しめるお店です。

席数は33席ほど。落ち着いた空間でゆったりとしたランチタイムが楽しめるとのこと。

出典： チャッピーチャンスさん

写真は「のまえ松花堂弁当」。漆器の弁当箱には、炊合せや和え物、肉や魚料理、揚げ物などが入っているそうです。

さまざまなモダンスタイルの季節料理が楽しめるので、海外から訪れる人も多いとのこと。

出典： ピンクサファイア♪さん

「春の応量器膳」は、先付、小鉢、炊合せなど、8品ほどの料理が提供されるランチコースとのこと。

日本酒とのペアリングも楽しみのひとつだとか。風味が味わえるよう、ワイングラスに入れて提供されるとのこと。

出典： かねやん３さん

日比谷駅から、徒歩6分ほどの場所にある「日月火」。板前和食と豊富なラインナップの日本酒が楽しめる会席料理屋さんです。

席数は250席ほど。カップルシートや座敷もあるとのこと。

出典： csrkeさん

写真は「大名御膳」。刺し身や天ぷらをはじめ、季節の焚き合わせや茶碗蒸し、炊き込みご飯などが付いてくる御膳です。

見た目も華やかでフォトジェニックな御膳なのだとか。

出典： ♡iorin♡さん

「一休のランチコース」は、小鉢料理からデザートまでさまざまな日本料理が楽しめるコースとのこと。

写真はメイン料理の「和牛赤身炭火焼」。香川のブランド牛を絶妙な焼き加減で仕上げた一皿だそう。

出典： サプレマシーさん

日比谷駅から、徒歩1分ほどの場所にある「TexturA」。洗練された空間で、中華料理とスペイン料理が融合した新時代の料理が楽しめるレストランです。

席数は80席ほど。オープンテラスもあるとのこと。

出典： nao-sannさん

写真は「Spanish mix plate」。中央のメイン料理は「真鯛と春野菜の煮込みコスケラ風」とのこと。春の野をイメージしたビジュアルが美しい一品だそうです。

副菜には「もち豚シュウマイ」と「よだれ鶏」が付いてくるとのこと。

出典： Hiro45316さん

写真の「ラムチョップ」は、表面をカリッと香ばしく中はレア状に仕上げた、料理人の技工が光る一品とのこと。

青カビチーズを使用したバルデオンソースやビネガーソースと一緒に楽しむそうです。

出典： たまがわたろうさん

日比谷駅から、徒歩5分ほどの場所にある「デリー 銀座店」。

創業から半世紀以上もの間、インドと日本の架け橋としてエスニック料理を提供し続けているレストランです。席数は44席ほど。

出典： ナポリタン好きさん

「よくばりカレーランチ」は、2種のカレーと季節のインド風野菜料理、チャパティと呼ばれるクレープのようなパンやライスがセットになったもの。

写真のカレーはパキスタン風の「カラヒ」と「カシミールカレー」だそうです。

出典： Cozy35さん

「カシミールカレー」は、お店おすすめの一品だそう。スパイスが良く効いた、シャバシャバした黒いスープ状のルーが特徴のカレーです。

ほとばしる辛さの中に、タマネギやジャガイモなどの野菜の甘味が感じられるそう。

出典： mihou719さん

日比谷駅から、徒歩3分ほどの場所にある「ブラッスリーオザミ丸の内」。国際的評価が高いレストランで、フランスのエスプリが詰まった本場の料理が楽しめるブラッスリーだそう。

席数は44席ほど、オープンテラスもあるとのこと。

出典： ミスターＸＸＸさん

写真は「ハンバーグランチ」。手ごねのふっくらとして丸いハンバーグは、一度ナイフを淹れると肉汁があふれ出すジューシーな一品とのこと。

最後にセットのバゲットをスープに浸して食べるのが絶品だそうです。

出典： kyu-ri7272さん

「プリフィックスコース」の「豚肉と鶏白ワインレバーのココット焼き田舎風パテ」も、おすすめメニューのひとつだそうです。

こちらのコースでは、日本各地の厳選食材をふんだんに使用した料理が楽しめるとのこと。

出典： ギョンさん

日比谷駅から、徒歩4分ほどの場所にある「THE APOLLO」。陽の光が差し込む開放的な店内が素敵な、モダンギリシャレストランです。

席数は160席ほど。個室や半個室も完備しているそう。

出典： maestro msさん

写真は「豚肩ロースのグリルマカダミアナッツ」。外はこんがり、中はジューシーに焼き上げた豚肩ロースとのこと。

ビーツやラディッシュを使用した甘めのソースと付けて食べるそう。ワインが欲しくなる一皿なのだとか。

出典： ゆめゆめさん

「特製レモンパイ」は、ユニークな見た目がフォトジェニックな一皿です。

砕いたクッキー生地の上にレモンクリームを絞り、その上からメレンゲでコーティングしたスイーツだそう。甘みと酸味の絶妙なバランスが楽しめるのだとか。

出典： ゆっきょしさん

日比谷駅から、徒歩3分ほどの場所にある「ヤウメイ」。国際的に名の知れたレストランプロデューサーが手がける、広東料理が楽しめるお店だそうです。

席数は118席ほど。店内はモダンシックな内装がオシャレな、落ち着いた空間とのこと。

出典： はるぽん9さん

こちらのお店は、飲茶や点心などのアラカルト料理をメインに提供しているとのこと。

写真は「海老蒸餃子」、とびっこをトッピングした「帆立焼売」、海老が入った「ニラ蒸餃子」。

出典： 浜田 岳文さん

「坦々麺」は、コリコリとした食感が楽しめる細切れ肉とスープのバランスが絶妙な一杯とのこと。

他にも、サクサクの「蝦夷鹿肉のパイ包み」や、滑らかな食感の「揚げ湯葉と海老の腸粉」がおすすめだそうです。