山梨県内で絶品グルメ巡り！ほうとうやもつ煮などおすすめ店30選

出典： ちち［感謝！］さん

山梨の郷土グルメ、ほうとうをメインとしたお店です。山梨県内に複数店舗あり、甲府駅南口から歩いて3分ほどの分かりやすい場所にあるお店です。

古民家風な店内で、囲炉裏のようなテーブル席や座敷席でゆっくりと食事ができそうな雰囲気です。

出典： viehcleさん

ほうとうの種類が豊富で、定番の「かぼちゃほうとう」から「熊肉ほうとう」などもあります。

人気は「豚肉ほうとう」。豚肉もかぼちゃも入り、優しい甘みのある味噌味が幅広の麺にも染みているそう。量が多そうでも、具材が多くて食べきれてしまうようです。

出典： あべろぐさん

熱い汁は苦手という人には「おざら」という冷やしほうとうがおすすめ。麺は煮込みのほうとうよりも細めで、冷やしうどんのように食べられるのだとか。

つけ汁は甘めで、ほうとうに通じる味わいがあるそうです。天ぷら付きのセットもあります。

出典： 肉汁うどんさん

山梨の観光スポットのひとつ、昇仙峡にある郷土料理のお店です。昇仙峡ロープウェイ乗り場の近くにあります。

水車小屋のような入口に迎えられ、席は全て東屋になっているとのこと。渓流を眺めながら自然の風が通り抜ける中で食事ができるそうです。

出典： 百薬の館さん

ほうとうのお店が集まる、山梨の味比べ大会での優勝経験もあるというほうとう。熟成した赤味噌や、きのこに野菜がたっぷりなのが特徴のようです。

鉄鍋で提供され、熱々の状態が長続きするそう。寒い日に外で食べていてもポカポカと体が温まるとのこと。

出典： ikuyoさん

昇仙峡ならではのグルメが「流しそうめん」。円形をした石造りのテーブルには、清流が流れていて、そこにそうめんを流して味わえるとのこと。

清流でしめられたそうめんは、一段と美味しいとのこと。家族やグループで楽しい食の思い出もできそうです。

出典： しゃちまるるさん

創業から80年以上と歴史ある山梨の郷土グルメを食べられるお店です。山梨駅南口から歩いて3分ほどの場所にあります。

入口から和の風情を感じられる様子。テーブル席と小上がり席があって、落ち着いた空間のようです。

出典： もえもえこさん

ほうとうと同じ麺をつけ麺風に味わる「おざら」が名物。油揚げや根菜の入った温かいつけ汁と冷した麺のセットです。

麺はゆるくウェーブしていて、つけ汁がよくからむとのこと。ツルっとしていて、口の中ではもっちりとした食感が病みつきになるのだとか。

出典： 削り氷に甘葛さん

「おざら」も「ほうとう」も麺が茹で上がるまでに時間がかかるようで、それを待つ間に「馬刺身」「もつ煮」などを味わう人も多いそう。

「もつ煮」は馬肉を使ったものもあり、歯ごたえの良さと濃い目の味付けが好評です。ビールにも合うのだとか。

出典： withupdesignworxさん

信州出身の女将が創業したことから「信州」という店名が付いたというお店。山梨駅の南側、裏春日通りから少し奥まったところにあり、隠れ家のようだとか。

20席ほどとコンパクトなお店のようですが、アットホームな雰囲気があるそうです。

出典： withupdesignworxさん

50年以上続く名物グルメ「ほうとう」は、手打ちの麺と合わせ味噌が特徴とのこと。「里芋ほうとう」や「カレーほうとう」などがあります。

人気は「デラックスほうとう」。肉にかぼちゃ、ジャガイモ、里芋も入り卵が落としてあるのも美味しさなのだそう。

出典： モツ食べ夫さん

手打ちの麺は、2種類の小麦粉をブレンドしていて、すいとんのようにモチモチっとしているようです。

味噌は信州味噌をメインに甲州味噌を合わせているとのこと。味噌汁のような家庭的な味で、飽きのこない味でまた食べたくなるそうです。

出典： numao0923さん

甲府駅の駅ビルセレオ甲府の5階にある郷土料理レストラン。山梨県産の食材を使ったメニューが豊富にあり、甲州ワインも味わえます。

古民家風の居酒屋といった雰囲気。昼から夜まで通し営業していて、駅直結で立ち寄りやすいお店です。

出典： 谷根千男爵さん

名物の「信玄ほうとう」は、かぼちゃがとろけるほど煮込まれていて、甘みが出ているのだそう。たっぷりの野菜と豚肉も入っています。

味噌や野菜の甘みに負けないよう煮干し出汁を使っているのだとか。甘いだけではない深い味がするようです。

出典： yokohama_isezakiさん

甲州名物グルメの「けっとばし（馬刺し）」や「鮑の煮貝」なども食べられます。

「鳥もつ煮」は、アルコールやご飯に合う濃い味で食感も楽しく好評。山梨県産のワインや焼酎の飲み比べもあって、ちょっとつまんで飲みたい時にもぴったりなお店のようです。

出典： ogwmsmさん

全国的に山梨の名物スイーツ「信玄餅」を作っているお店です。甲府駅から車で8分ほどの場所にあり、観光での立ち寄りスポットにもなっています。

ギャラリー併設の喫茶スペースがあり、ゆったりとした気持ちでご当地グルメを味わえそうです。

出典： 1207Blue2さん

山梨のお土産として人気の「信玄餅」は定番のものはもちろん、「桔梗信玄餅極」といったスペシャルなものも数量限定で販売されているそう。

やわらかな餅の入る容器が薄い最中の皮のようで、黒みつをかけて器ごとでも食べられるとのこと。

出典： ブラックホークスさん

カフェスペースでは「桔梗信玄パフェ」などを味わえます。信玄餅と似た色合いで、使っている素材も同じでソフトクリームやコーンフレークが加わっているそう。

揚げドーナツのようなお菓子が添えられていて、きな粉味で美味しいとのこと。

出典： Akio Iさん

防腐剤や合成保存料不使用の「信玄餅」を作っている「金精軒」のショップ。甲府駅構内にあり、テイクアウトの専門店です。

「生信玄餅」の看板が目印で、こちらの店舗でしか購入できないお菓子や飲み物などの販売もしているそう。

出典： @なゆたぬきさん

山梨の名物グルメ「信玄餅」。武田信玄公が出陣の際に食べていた切り餅がルーツなのだとか。砂糖ときな粉、黒蜜とシンプルな味で味わうスタイルになったそう。

人気の「生信玄餅」は、つきたてのお餅の状態を保ったフルフルっとした食感が極上のようです。

出典： あきひめさん

明治時代から続く菓子店ならではの、素材にこだわったお菓子が販売されていて、どれも美味しいとのこと。

「大吟醸粕てら」は山梨の地酒の酒粕を加えてしっとりとしたカステラ。地元産のエゴマを使ったカリカリ食感の「えごまのフロランタン」もあります。

出典： nori0627さん

山梨の名物グルメ「鳥もつ煮」の発祥店といわれるお店です。戦後間もない頃、砂糖が貴重だった時代に、鶏のモツを砂糖と醤油で甘辛く煮たところ好評となって広まったのだそう。

甲府駅南口から徒歩2分ほどの場所。近代的な食堂のような雰囲気のようです。

出典： hito-925さん

名物の「甲府鳥もつ煮」は、新鮮な生の鶏レバー・ハツ・砂肝・キンカンを砂糖と醤油だけで煮込んでいるのだそう。

甘辛い味で、ご飯やアルコールに合う味とのこと。モツの部位ごとに、コリコリやプチっとしたりと食感が異なるところも面白いようです。

出典： UMUさん

「甲府鳥もつセット」も人気。鳥もつ煮の小サイズに、そばかうどんが付いて、ご飯も付くセット。鳥もつ煮の味が、食欲を増してくれるのだとか。

地鶏の「信玄鶏」の天ぷらも付く「信玄御膳」もあって、山梨らしい食事でお腹を美味しく満たせるようです。

出典： 横浜クッキーさん

山梨県産の食材を使った料理や地酒、ワインを楽しめる居酒屋です。甲府駅南口から歩いて5分ほどの場所にあり、営業はディナータイムのみ。

間口は小さめですが、1階にカウンター席とテーブル席、2階には座敷席もあるそう。

出典： 横浜クッキーさん

名物グルメの「甲府鳥もつ煮」は人気の一品メニュー。見た目の色からもこってりとした濃厚な味が予想できるのだそう。

味わってみると予想通りに、アルコールに合うような濃厚な味とのこと。濃い味でもやわらかくて食べやすいようです。

出典： socha294さん

店主が寿司職人だったそうで、海の無い山梨県にありながら、魚料理も充実。コースで注文すると、刺身や煮魚なども含まれて、どれも美味しいと好評です。

寿司はその時期によってネタが変わるよう。寿司を目当てに通う地元の人もいるそうです。

出典： コショラーさん

甲府駅北口から歩いて5分ほどの場所、山梨文化会館隣りにあるそば店です。深夜まで営業していて、居酒屋のようにも利用できます。

外観は新しい建物のようですが、店内は和の趣きを感じられる落ち着いた空間だそう。地元のリピーターも多いようです。

出典： jnglogさん

名物グルメの「鳥もつ煮」は、じっくりと鶏のモツを煮込んでいて、どのモツにも味が染み込んでいるそう。濃い味で表面の照りも特徴的です。

甲府市の人ではこちらのお店の鳥もつ煮が一番好きという人も少なくないようです。

出典： Ash1000さん

写真は「鳥もつ煮セット」。平日ランチメニューで、鳥もつ煮が1人前に、そばとライス、小鉢料理も付くお得なセットです。

のどごしの良いそばにも、濃い味の鳥もつ煮は合うのだそう。ご飯のお代わりも無料とのこと。

出典： 不動産屋社長さん

甲府駅から車で11分ほどの場所、県道7号線沿いにあるとんかつ店。食べログ とんかつ 百名店にも選出されています。

畳敷きの小上がり席もあるような昔ながらの店内。店主と女将さんの2人で切り盛りしていて、アットホームな雰囲気が居心地良いそうです。

出典： はるみちゃんさん

各地の銘柄豚メニューがあり、そのひとつが「甲州富士桜ポーク」。山梨県畜産研究所で開発され、高い基準が設けられているブランド豚だそう。

揚げたものをそのまま食べても甘みを感じられるとのこと。きめ細かな肉質で口のなかでとろけてしまうようです。

出典： withupdesignworxさん

銘柄豚のとんかつは、岩塩と胡椒が添えられるのみでソースはかけないのがこちらのお店流。ゴマとソースが付く手ごろな価格の「ロースかつ定食」「ヒレかつ」などもあります。

キャベツの千切りとサラダも美味しかったりと、心配りがされているお店のようです。

出典： 歴史好りょうさん

和の空間で旬のものを味わえる日本料理店。甲府駅南口から歩いて5分ほどの場所、山梨県庁そばにあります。

歴史を感じさせるような外観ですが、店内は和モダンなのだそう。落ち着いた空間で、ゆっくりと食事を楽しめるようです。

出典： akatsubameさん

ランチの人気が甲州のブランド豚を使った「富士桜ポークの西京焼き定食」。甘みのあるロースを西京味噌に漬け込み、よりやわらかく風味豊かに焼き上げているそう。

焼き加減も絶妙で、じゅわっと口の中に旨みが広がるそうです。

出典： パン太夫さん

山梨県産のグルメ食材を使った料理がいくつもあり、ディナータイムはそれらを味わいながら地酒やワインを味わう人も多いよう。

「甲州牛のレバ刺し」は、低温調理でねっとりとしつつ旨みを感じるそうです。レバーが苦手な人でも食べられてしまうのだとか。

出典： ジモ350さん

甲府市若松町、甲府駅から8分ほどの場所にあるお店です。歴史を感じさせるような外観。

店内も和の趣きがあって、落ち着いた雰囲気。アットホームさもあり、地元の人気店で夜の時間帯には売り切れになってしまうメニューもあるそうです。

出典： hide.662さん

写真は「ロースカツ定食」。「甲州富士桜ポーク」を使っているそうですが、リーズナブルな価格で食べられるとのこと。

カウンター席に座ると、注文が入るとかたまり肉を切って手際よく揚げていく様子も見られて、より美味しさも感じられるようです。

出典： akatsubameさん

「ジャンボロースカツ定食」という通常の1.5倍ほどもあるメニューも人気。サイズが大きくても、肉質がやわらかく甘みを感じられるようです。

定食に付く豚汁や小鉢料理まで美味しくて、繰り返し来たくなるお店だそう。

出典： soutaそーたさん

山梨ならではの料理を提供しているお店です。甲府駅南口から歩いて10分ほどの場所、紅梅通り沿いにあります。

2024年にリニューアルオープンし、和モダンでおしゃれな空間のよう。1階フロアだけでなく、地下と2階には個室もあるそうです。

出典： おおおおばばばばさん

ディナーに食べられるのが「甲州富士桜ポークねぎしゃぶしゃぶ」。圧倒されるほどのボリュームがあるのだとか。

甘みのある「甲州富士桜ポーク」を薄切りにし刻みネギをくるんであるそうです。特製のタレで食べると驚くほど美味しいとのこと。

出典： soutaそーたさん

山梨名物グルメのほうとうも、最後の一滴まで飲み干したくなるようなスープ仕立てにしてあるのだとか。

「えび天ほうとう」は濃厚な海老の出汁と味噌が合わせてあり、海老の味をしっかりと感じられるそうです。海老天も付いています。

出典： soutaそーたさん

山梨ならではの郷土グルメや地酒などを楽しめる居酒屋。平日は夕方から、土日祝日は昼から夜まで通し営業をしています。

甲府駅南口から徒歩3分ほどの場所にあり、個室や半個室の席が多くあるそう。山梨名物グルメをいろいろ食べられるコースもあるようです。

出典： PMOSさん

富士山の登山信仰が盛んだった時期に荷揚げ用の馬が多く飼われて身近だったため、山梨では馬肉が昔からよく食べられていたのだそう。

「馬紅白盛り合わせ」は旨みたっぷりの赤身と、希少なタテガミを食べられるそう。甘みがあって美味しいそうです。

出典： soutaそーたさん

馬肉は刺身だけでなく、「桜肉のユッケ仕立て」でも味わえます。馬肉の赤身をタレとからめてあり、ねっとりとした食感が楽しめるのだとか。

「馬すじ煮込み」といった「甲州鶏もつ煮」風の料理もあるそう。馬肉初心者でも食べやすい味のようです。

出典： soutaそーたさん

馬刺しの三大産地のひとつの熊本県から直送される馬肉を味わえるお店です。甲府駅南口から歩いて2分ほどの場所にあります。

店内は、和の趣きがある落ち着いた居酒屋といった空間。馬肉好きも満足できるような多彩な馬肉メニューがあるそうです。

出典： mimi1211さん

「お刺身」メニューには熊本産の新鮮な馬刺しのいろいろな部位が並んでいます。「馬タン刺し」「馬レバー刺し」などもあるそう。

初めてで試しやすいのが「三種盛り合わせ」。赤身とタテガミにひとつ加わり、それぞれに異なる甘みや食感を楽しめるようです。

出典： mimi1211さん

馬肉は生で味わうだけでなく、煮込み料理や揚げ物、焼き物でも味わえるとのこと。

「馬肉サーロインステーキ」「馬肉ヒレステーキ」もあって、ニンニクの風味が付けられて食べやすいのだとか。熊本の焼酎や山梨の地酒、ワインと合わせて味わえるそうです。

出典： ごりちゃんですさん

甲府駅南口から徒歩14分ほどの場所、甲府の裁判所や検察庁近くにある居酒屋です。山梨の郷土グルメを味わえます。

大衆酒場といった雰囲気で気軽に立ち寄れる様子。1人でも利用しやすいカウンター席や、宴会もできるテーブル席もあるようです。

出典： しふぉん姉さん

刺身から揚げ物、ご飯物までメニューが豊富で、どれもリーズナブルな価格というのも人気のポイントのようです。

「甲州名物馬刺し」は赤身1種類でも、量もあり旨みも感じられるとのこと。ニンニクでも生姜でも美味しく味わえ、食べやすい馬刺しだそう。

出典： norio888さん

山梨グルメメニューでの人気は「甲府とりもつ煮」。アルコールに合うように濃いめの味でモツにしっかりと味が入っているのだとか。

地酒もあって、ついもう一品、もう一杯と注文したくなってしまうようです。

出典： ﾏｲｹﾙかずおさん

日本一かたいと言われることもある山梨名物グルメ「吉田うどん」を食べられるお店。下吉田駅から徒歩9分ほどの場所にあり、富士吉田市民に親しまれているようです。

靴を脱いで上がる座敷席のみ。食べログ うどん EAST 百名店に選出もされています。

出典： 若めのおやじさん

メニューはトッピング具材がありか、無し。ワカメ、卵、肉のどれかといった程度のようです。

人気は「つけうどん」。太めで歯応えのある麺は噛むごとに小麦の風味がするのだそう。かたすぎることはなく、モチモチっとした食感が美味しいとのこと。

出典： akisherryさん

「肉月見うとん」は、煮込まれた馬肉とワカメ、卵がトッピング。温かい出汁は優しい味がするのだとか。

卓上に置かれている「すりだね」という唐辛子、山椒、すりごまなどを合わせた自家製ダレも特徴。ちょっと加えるだけで、辛みとコクが加わるそうです。

出典： sonod181さん

「吉田うどん」の原型を作り出したと地元でいわれているお店です。富士吉田市下吉田、月江寺から歩いて9分ほどの場所にあります。

年季を感じさせる店内。畳敷きに座布団といった昔ながらのスタイルの様子。食べログ うどん EAST 百名店に選出されています。

出典： クリスタルボーイさん

メニュー表はなく、冷たいか温かいかを選ぶだけとのこと。量は並が定番で、半分か替え玉の注文ができるようです。

冷たいうどんは、冷やしてあるから、より噛み応えがあるそう。カツオ出汁のつけ汁と一緒に、かむように味わうのが地元流だとか。

出典： nkuri504さん

温かいうどんには、濃いめの出汁にうどんが入り、茹でキャベツと油揚げもトッピングされています。

地元の人たちは、冷たくても温かくても自家製の「すりだね」を加えて味わうのだとか。シンプルな味が奥深くなるそうです。

出典： たに助さん

富士急ハイランドのすぐ近くにあるお店です。一軒家のお店で、昼の時間帯のみの営業ですが、地元の人と観光客で行列ができる日もある人気店。「食べログ うどん EAST 百名店」への選出歴もあるお店です。

テーブル席と座敷席があり、混み合う時は相席になることもあるとのこと。

出典： さりこんぐさん

美味い、安い、早いという吉田うどんならではのポイントがそろっていると評判。10種ほどのうどんは、どれも低価格なようです。

「冷やしたぬき」は大根おろしと天かすがのり、ワサビも添えてあるそう。コシを感じるうどんでほんのり塩味もするとのこと。

出典： kiyo6828さん

写真は「肉うどん」。定番の馬肉と茹でキャベツがのり、こちらでは野菜のかき揚げもトッピングされているのだとか。

つゆは濃いめの色ですが、カツオと煮干しなどの出汁の風味を楽しめるそう。「かえ玉」を追加する人も多いとのこと。

出典： モリ食べログさん

富士山駅から冨士浅間神社方面へ歩いて14分ほどの場所にあるお店です。「食べログ うどん EAST 百名店」への選出歴もあるお店です。

白い外壁の一軒家で、店内には座敷席のみ。座卓を囲んで家庭的な雰囲気のなかで山梨グルメの吉田うどんを食べられるようです。

出典： Koji-kojiさん

数ある吉田うどんのお店の中でも、特にかたくてコシがあると評判のお店。麺を打ってから長く寝かせることで熟成させて、コシを強くしているのだそう。

「冷やし」は一層にコシが強く、1本ずつタレをからめて噛みしめて味わうのがおすすめなのだとか。

出典： jnglogさん

写真は人気の「ムサシうどん」。大きなかき揚げと馬肉、油揚げといったボリュームあるトッピングがされています。

つゆは、煮干しも使い出汁の味がしっかりとするとのこと。普通盛りでも食べ終わるころには満腹感があるそうです。

出典： eggman4416さん

富士急行線の寿駅から歩いて5分ほどの場所、国道139号線沿いにあります。午前中から営業していますが、うどんがなくなると早めに閉店してしまう日もあるそう。

清潔感のある店内には、座敷席だけでなく、カウンター席もあるようです。

出典： sano_motoakiさん

人気は「くれちうどん」。肉、ワカメ、卵のトッピングが全部のった温かいうどんです。

麺は太さがあってコシが強いそう。魚介系の出汁と味噌を少し加えたスープが特徴で、うどんに味が染みて噛みしめるほどだしと麺の旨みを感じられるようです。

出典： YOO_SAさん

コシがつよくてもかたすぎない麺で、冷やしでつけ汁を混ぜ「すりだね」を混ぜて味わう地元の人も多いのだそう。

「食べ比べセット」もあり、冷たいうどんと温かいうどんの両方をお得に味わえます。同じ麺でも違った風味を実感できるようです。

出典： 生レモンさん

山梨のワインを中心に地元食材と使ったグルメを楽しめる「ぶどうの丘」内のレストランです。甲州市勝沼町にあります。

半円状にフロアが造られていて、自然豊かな甲州の街を眺められるそう。ディナーなら夜景も楽しめるようです。

出典： yy029さん

ワイン醸造の過程で、ブドウを絞った後のワイン粕を飼料に混ぜて育てているという「甲州ワインビーフ」を味わえます。ポリフェノール豊富で、肉の旨みが増すのだそう。

ランチに味わえるハンバーグにはその牛肉も使っていて、ジューシーで旨みが強いのだとか。

出典： pockoriさん

数量限定のビーフシチューにも「甲州ワインビーフ」が使われているのだとか。ゴロゴロっと大きめでもやわらかくて肉の美味しさが分かるそうです。

ワインが豊富に揃えてあって、甲州産のブドウを使ったワインもあるとのこと。

出典： Fueさん

山梨の地産地消をベースにしたフレンチレストランです。勝沼ぶどう郷駅から車で3分ほどの場所、「シャトー勝沼」に併設されています。

大きな洋館風の造りで、眺望も良いそう。ゆったりと落ち着いた空間で、コース料理で山梨グルメを楽しめるようです。

出典： 中林正希さん

「甲州ワインビーフコース」があり、季節の食材を使ったオードブルやスープの後に「甲州ワインビーフロース肉のロティ」を食べられます。

牛肉への火入れ加減も絶妙で、赤ワインソースも濃厚な味がして美味しいとのこと。

出典： nakko785さん

ワイナリーに併設されていて、ワインの種類が豊富。少しずつグラスで味わえたり、ノンアルコールのワインもあるようです。

気に入ったワインは購入することもできるとのこと。山梨のグルメなお土産にもなります。

出典： soutaそーたさん

農業と畜産を循環させ、養鶏から加工、調理までを行っている農場にある食事処。北杜市高根町、甲斐大泉駅から車で5分ほどの場所にあります。

ウッディなスペースで食堂スタイルだそう。山梨産の地鶏を使った料理を楽しめます。

出典： milan1110さん

名物は「中村農場の親子丼」。オリジナルブランド鶏「甲斐路軍鶏」は、筋肉質な軍鶏肉よりもかたすぎずに旨みが強いのが特徴とのこと。

卵も自家製の「八ヶ岳卵」で、軍鶏と卵が合わさり、旨みが口の中に広がるようです。

出典： foodbanksyさん

「甲斐路軍鶏チキンカツ」は、厚みのある鶏肉でも噛みごたえのある肉質で、噛むとジュワっと旨みが出てくるのだとか。

「甲斐路軍鶏」のレバーを煮込んだ「白レバー丼」や「チキン南蛮」もあって、どれも濃厚な味を堪能できるそうです。

出典： 南幌さん

富士川沿いのエリアで小麦粉を練り農作業で使う「箕（み）」の形にした「みみ」を使った郷土グルメを食べられるお店です。中部横断自動車道の増穂PAとつながっている道の駅富士川内にあります。

開放感のあるフードコートのような空間です。

出典： mixi3333さん

名物は「みみほうとうセット」。富士川町十谷の郷土グルメの「みみ」は神様にお供えもしていた食事だそう。

その「みみ」をほうとうのように、根菜と味噌味のつゆで煮込んであります。「みみ」につゆが染み込んで優しい味がするとのこと。

出典： soutaそーたさん

ミネストローネにパスタの代わりに「みみ」を加えた「みみストローネ」もあります。トマトの酸味が効いていて、モチモチっとした「みみ」の食感が楽しいのだそう。

「馬刺し」や「とりもつ煮」なども定食で味わえるようです。

出典： Tくんさん

郷土グルメを作って食べて感じられるという、体験型施設。山梨県南巨摩郡富士川町十谷、大柳川渓流公園近くの自然豊かな場所にあります。

この地の伝統料理の「みみ」の料理体験もでき、食事だけの目的でも利用できるそうです。

出典： moltsCatさん

メニューの「みみ」は、小麦で練った「みみ」の入ったほうとう風。かぼちゃや根菜類を味噌ベースの汁で煮込んであります。

「みみ」そのものは小さいけれども、野菜がたっぷりでお腹を優しく満たしてくれるそうです。

出典： キキリリさん

予約をしておくと体験料理教室で「みみづくり」ができるとのこと。小麦粉を練り、のばして切って「箕」の形にするといった工程を、丁寧に教えてくれるそうです。

子どもでも作れる「みみ」で、作ったものをその場で味わう喜びも体感できるのだとか。

出典： 食べスキルさん

山梨で70年以上にわたり桃の栽培を手掛ける、笛吹市一宮町にある農園カフェ。7月から9月の桃のシーズンは完全予約制での営業です。

10月から4月の冬季営業では、桃を加工したスイーツやスペシャリティコーヒーを味わえるそう。

出典： 大阪めんまさん

人気は「麗しの夏パフェ」。収獲したばかりの桃を数種使い、種類ごとに異なる甘みや食感の違いも楽しめるパフェとのこと。

桃の種類は30種ほどもあるのだとか。かためで甘かったり、香りが強くトロっとしていたりとその日によって味わいが変わるそうです。

出典： ryokuさん

桃だけの食べ比べができる「ピーチ・フラワー」や桃を加えた紅茶やアルコールもあるそう。

「ピーチ・ピザ」といった桃グルメもあり、薄切りで焼いた桃はジャガイモのような食感になるのだとか。チーズと桃の相性が絶妙のようです。

出典： kazukojj9095さん

フランス語で彩りを表わす「クルール」を店名にした、季節の彩りを感じられるようなカフェです。山梨駅から車で10分ほどの場所、桃農園の中にあります。

農家自宅の一部をリフォームしたお店。ナチュラルで温かみを感じる雰囲気。

出典： yukarin369さん

人気が「彩りプレート」。いろいろな野菜のおかずと玄米などがきれいにワンプレートに盛られたもの。

桃のシーズンには桃尽くしのプレートも登場するとのこと。かための桃を揚げたものや桃のカレーなど驚くような桃グルメを美味しく食べられるそうです。

出典： ちーろぐさん

夏季は桃のスイーツメニューもあり、「米粉の桃ワッフル」「桃の豆乳プリン」と桃を使ってもヘルシーさも大切にされている様子。

カフェタイムには「桃のふわふわフラッペ」が注文でき、生の桃とフワッとした食感の桃の氷の両方を楽しめるそうです。

出典： kazukojj9095さん

笛吹市御坂町にあるブドウ農園が運営しているカフェ。ブドウを中心に桃など季節のフルーツを使ったスイーツを味わえます。

外観はきれいな倉庫といった雰囲気だそう。店内は木のぬくもりを感じられるような、ナチュラルなインテリアのようです。

出典： 幡人さん

桃のシーズんの人気はパフェ。「ピーチパフェ」があり、希少品種の桃を使った「ピーチパフェスペシャル」もあります。

希少品種は、山梨でしか手に入らないようなものもあるのだとか。桃の芳醇な香りと甘みをたっぷりと楽しめるそうです。

出典： chise622さん

写真は桃シーズンの「フルーツプレート」。カットした桃に桃のジュース、桃のサンドイッチなどと桃グルメ尽くしです。

皮付きでも、食べやすい桃があったり、料理によって異なる食感や桃の美味しさを実感できるそう。