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町に愛されてるお食事処といった雰囲気
チャーシュー麺 600円なり
青線は持ち帰り用の出入口か 出入りが多い
スープがナミナミ注がれてるのはいいけど
メニュー表です
店内の風景 その1
店内の風景 その2
卓上の調味料などです。お冷じゃなく冷茶
中細ストレート麺 カタ注文で喉ごし抜群!
完飲すると、残る豚カスはこのぐらいです
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耶蘇
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店名 |
ひふみや
|
---|---|
ジャンル | ラーメン |
予約・ お問い合わせ |
0955-74-1238 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
西唐津駅から650m |
営業時間 | |
予算(口コミ集計) |
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 (AMEX) 電子マネー不可 QRコード決済可 |
個室 |
無 |
---|---|
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 | |
駐車場 |
有 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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数は少なめながら、割と好意的な投稿が多いんで気になってて、しかも以前レビューした『ラーメンの鬼』こと『佐野 実』さん直系のお店や、北九州から移転した今は無き名店『一竜軒』さんの店々がある唐津市なだけに、暖簾をくぐることになった『ひふみや』さんです。
『ひふみ〜』と来れば、ご存知『ひふみん』こと『加藤一二三』さんを想起される方もいらっしゃるでしょうが、個人的に今は亡き実父が日曜の午前中必ずNHKの将棋番組を観るほどの将棋好きで、最も尊敬してた棋士が同氏でしたから、こうなる前から『123』と見るだけで思い浮かぶぐらいでした。
ですから、もし父が生存していたら、現在の『ひふみん』の、あまりのぬいぐるみ扱いは信じられないでしょう。
ワタシは将棋は教えてもらっても阿呆だし、生来イラチなんで嵌まりませんでしたが、それだけ『ひふみん』って凄い棋士で、例えば『藤井聡太』くんが何年後かに同じくぬいぐるみっぽくなってるなんて、まあ、想像できないでしょう?
同店『ひふみや』さんも、もしかすると関係者のお名前が『一二三』さんとおっしゃるのかもしれませんし、昔も今も、たまに見かける名前で、昨今はそう書いて『いろは』と読ませる違う意味でのキラキラ・ネームの女の娘もいましたけどね。
そんな同店『ひふみや』さん、大まかに言うと西唐津にあり、国道204号線の旧道、大島通り交差点を唐津湾方面に入った魚市場入口交差点の70〜80m手前にあります。
写真のように新調されたのかピカピカな藍色のテント看板が目印です。
専用Pではありませんが、お店の前に1〜2台は置けるスペースがあるものの、写真の矢印の場所は持ち帰り用の出入口なのか割と出入りが多いんで、くれぐれもお気をつけください。
ラーメン屋さんはその横、持ち帰り用は『揚物や』と書いてあるんで、中で繋がってますが、別物なんでしょう。
ラーメン屋さんの方は至って普通で、大衆食堂っぽい一面も兼ね備えてますから、カレーからオムライスまで豊富なラインナップです。
開店してすぐだったからでしょう先客ゼロでしたが、後客もお独り様が2名来られ、どうやらご近所か、魚市場やフェリー乗り場が近いんでその関係者かもしれません。
写真のようにイニシエ感もある、いかにも町に愛されてるお食事処といった雰囲気です。
年嵩のご夫婦と、娘さんか女性従業員さんか3名で営まれてるようです。
『チャーシュー麺 600円』
デフォのラーメンが500円で100円差ですから同メニューを麺カタで注文、3〜4分で配膳されました。
〝チャ、チャーシューどこ?〟
とはいえ、写真のようにスープがナミナミと注がれており、チャーシューの姿が見えない。
昔ながらのサービスなんでしょうし、もちろん文句を言う筋合いどころか、逆に嬉しい、要は嬉しい悲鳴なんですが、チャーシュー自体が細切れタイプなんで、うまく浮かばなかったことは後々知りました。
〝うむ。うむうむ〟
スープはこうして首肯いちゃうような味わいで、昔ながらの醤油の元ダレを感じられるような、ちょっぴり甘めな豚骨。
昔だったら濃厚だと云えるんでしょうが、さすがに現代では逆に薄めにさえ感じてしまう。
それをカバーするためか、先の細切れなチャーシューは小さい割に分厚く、4〜5個入ってて、脂身も肉っぽさも充分あり、ニンニクで味をつけられたような力強さもありました。
麺は中細ストレート、カタ注文通りで喉ごしも良かったものの、やはり粘度に若干欠けるスープだからかカラみが弱く、なんとなく物足りない。
っていうか、前述したようにあくまで町のラーメン屋さんなんで、全体的にそれ以上でもそれ以下でもない枠から抜け出せないような感じかな?
ですから決して悪くないし、たまたま見つけて入って、この味だったら感動するでしょうけど、わざわざワタシのように何時間も掛けて来たりすると、ちょっと肩透かしを食らうような感じでしょうか?
● 個人的 食べログ 評価点・・・3.2