FINAL FANTASY VI Original Sound Track Remaster Version
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- FINAL FANTASY VI ORIGINAL SOUNDTRACK REVIVAL DISC 【映像付サントラ/Blu-ray Disc Music】ゲームミュージックBlu-ray送料: ¥2,653残り6点(入荷予定あり)
曲目リスト
ディスク: 1
1 | 予兆 |
2 | 炭坑都市ナルシェ |
3 | 目覚め |
4 | ロックのテーマ |
5 | 戦闘 |
6 | 勝利のファンファーレ |
7 | エドガー、マッシュのテーマ |
8 | 魔導士ケフカ |
9 | 霊峰コルツ |
10 | 反乱分子 |
11 | シャドウのテーマ |
12 | 帝国の進軍 |
13 | カイエンのテーマ |
14 | 許されざる者 |
15 | 迷いの森 |
16 | 魔列車 |
17 | 獣ケ原 |
18 | ガウのテーマ |
19 | 蛇の道 |
20 | 街角の子供達 |
21 | 戒厳令 |
22 | セリスのテーマ |
23 | 幻獣を守れ! |
24 | 決戦 |
25 | メタモルフォーゼ |
ディスク: 2
1 | ティナのテーマ |
2 | 運命のコイン |
3 | テクノdeチョコボ |
4 | 永遠に、レイチェル |
5 | スラム・シャッフル |
6 | スピナッチ・ラグ |
7 | 序曲 |
8 | アリア |
9 | 婚礼のワルツ~決闘 |
10 | 大団円 |
11 | セッツァーのテーマ |
12 | ジョニー・C・バッド |
13 | ガストラ帝国 |
14 | 魔導研究所 |
15 | 飛空艇ブラックジャック |
16 | ん? 2 |
17 | モグのテーマ |
18 | ストラゴスのテーマ |
19 | リルムのテーマ |
20 | 幻獣界 |
ディスク: 3
1 | 魔大陸 |
2 | 大破壊 |
3 | 死闘 |
4 | レスト・イン・ピース |
5 | 死界 |
6 | あの日から... |
7 | 仲間を求めて |
8 | ゴゴのテーマ |
9 | 墓碑銘 |
10 | からくり屋敷 |
11 | ウーマロのテーマ |
12 | 狂信集団 |
13 | 邪神の塔 |
14 | 妖星乱舞 |
15 | 蘇る緑 |
16 | プレリュード |
商品の説明
内容紹介
1994年に発売されたスクウェアのスーパーファミコンRソフト、FINAL FANTASYの本編第6作目、シリーズとしては最後のスーパーファミコン用タイトルでハード機能を最大限に生かした楽曲は完成度も高くシリーズ屈指の人気を誇る名作。その後PlayStationR 版、ゲームボーイアドバンスR版が発売され、2011年にはWiiRのバーチャルコンソールが配信された。前作、前々作のFF IV、Vに続きVIのリマスターアルバムがついに登場。今作も他のシリーズと同じく楽曲の評価が高く、フィールドの「ティナのテーマ」、「仲間を求めて」、ボス戦の「決戦」、四つの曲で構成され、ゲームの進行によって曲が変わっていくラスボス戦の「妖星乱舞」等シリーズを代表する人気楽曲がリマスターにより完全復活。今作も【初回限定仕様】:天野喜孝氏のキャラクター原画を使用した豪華特殊仕様BOX。(※シリーズとなるFF IV、VのOSTも同仕様)聴いて、観て楽しめる歴史的貴重価値の高い作品。
【初回限定仕様】天野喜孝氏キャラクター原画豪華特殊仕様BOX。詳しい内容はスクウェア・エニックス ミュージック公式HP内 特設サイトで随時公開
※初回仕様の在庫がなくなり次第、通常盤に切り替わります。
メディア掲載レビューほか
1994年に発売されたスクウェアのスーパーファミコンRソフト『FINAL FANTASY VI』の楽曲を収録したリマスター・アルバム。フィールドの「ティナのテーマ」「仲間を求めて」やボス戦の「決戦」、四つの曲で構成されゲームの進行によって曲が変わるラスボス戦の「妖星乱舞」等、シリーズを代表する楽曲がリマスターで完全復活。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.2 x 1 x 12.5 cm; 100 g
- メーカー : SMD itaku (music)
- EAN : 4988601463522
- 製造元リファレンス : MEXFF06ZZZ00
- 時間 : 3 時間 8 分
- レーベル : SMD itaku (music)
- ASIN : B00DNJL2V6
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 3
- Amazon 売れ筋ランキング: - 14,097位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 308位ゲーム音楽
- - 590位サウンドトラック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
お客様のご意見
お客様はこの製品の楽曲について、素晴らしい曲ばかりだと評価しています。また、オペラでの曲にも音声が含まれており、聞きやすい録音であると好評です。さらに、FF4からFF6までリマスター版が発売され、ラスボス曲妖星乱舞の音声も収録されていると報告されています。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。
お客様はこの楽曲について、素晴らしい曲ばかりだと評価しています。音楽に憧れて立ち止まって聞いている方もいます。
"...良いです。 最後まで飽きさせないゲーム内容でしたが、この音楽があってこそだと思います。 植松さんの音楽は良いですね。このころのFFが1番好きでした。" もっと読む
"FF6の楽曲については、旧盤のレビューのとおり とても素晴らしい楽曲揃いです。 私は唯一FF6の旧版だけ所持しておらず 今回の機会に購入することとした次第です。 初回盤はスリーブケース仕様。..." もっと読む
"...植松先生流石。スーファミでこれだけの曲を作れるのは凄いです。 曲については大満足でした。 ただCD内に付属で付いていた冊子が折れ曲がっていたのがとても残念でした。 新品を買ったはずなのに·····" もっと読む
"GBAでプレイしてましたら音楽に憧れて立ち止まって聞き入ってました♪本当に素晴らしい曲ばかり!キャラクターデザインも素敵ですし、キャラクターらしいテーマで合ってると思います。地元ではプレミアムがつき、高価格で取引されています。レンタル屋にも無く、一般に手には入りにくくなってます。..." もっと読む
お客様はこの製品の音声について高く評価しています。音がクリアになり、オペラでの曲にも音声が収録されていると感じています。また、FF4からFF6までリマスター版を発売し、ラスボス曲妖星乱舞の音声も含まれているようです。
"オペラでの曲には音声も入ってて驚きました。後ラスボス曲妖星乱舞は初戦からケフカまで一つの曲となっており、合計で17分半にまで及びます。特に抜けてる曲もないと思うのでファンならおすすめです。" もっと読む
"...重厚感があります。 音質については聴き比べてはいないので、何とも言えませんが 確かに音がクリアになったような気がします。 さて、FF4からFF6までリマスター版が発売されました。..." もっと読む
"...製品としては、FFの音楽はどれも聞きやすい録音(音圧)なので問題ないでしょう。旧版の5サントラと混ぜて連続やシャッフルで聞いてますが違和感もないので平気ですよ。..." もっと読む
"1・同タイトルの熱烈な支持者であると表明 2・音質向上に価値を見出す 3・旧FFシリーズ、特に6がSQEXにとって資産価値大であると認識させる 音楽面について、絶大なる指示を有しているのは周知の通り。..." もっと読む
イメージ付きのレビュー
DISC1は読み込むのに
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
- 2024年9月4日に日本でレビュー済みAmazonで購入オペラでの曲には音声も入ってて驚きました。後ラスボス曲妖星乱舞は初戦からケフカまで一つの曲となっており、合計で17分半にまで及びます。特に抜けてる曲もないと思うのでファンならおすすめです。
- 2024年9月20日に日本でレビュー済みAmazonで購入ファイナルファンタジーⅥサウンドトラックリマスター盤
スーパーファミコン版FFシリーズの最終作に当たる作品で、哀愁、破壊、絶望、希望、再生、愛というテーマを絡めた目まぐるしいドラマ性が話題を呼んだ超大作。
後期作品らしく、緻密に描き込まれたグラフィックに円熟した重厚サウンドは、スーファミサウンドに置ける一つの最高到達点といっても差し支えない。
コンポーザーは、引き続きFFサウンド生みの親植松伸夫氏が担当。今作のサウンド最大の特徴として、オーケストラにおける組曲とオペラ要素を取れ入れ、より深みがあり長く聴かせるサウンドが数曲加わった。それとは別に、過去作よりテーマが重く暗い部分を孕んでいる分哀愁の漂う曲も増えた。
植松氏の作った曲のレパートリーと完成度については非の打ち所が無く、牧歌的であったり神秘的でもあり、情緒的でありながら感情に訴えるモノもあったりと非常に豊富。
過去のサントラに収録されていたボツ曲まで採用し、古参ファンの心をくすぐってきたりと本当に隙の無い布陣で聴いてて兎に角飽きさせない。
中でも、妖星乱舞と蘇る緑は前途にある長く聴かせる曲の代表格であり、曲の再生時間は約16〜20分以上、明確なテーマを持ったゲーム史に残る名曲。
作品としては陰の部分が多く、ソレに合わせ暗い印象を受ける曲があるものの、Ⅳ、Ⅴのサウンドには無い新たな境地を拓き、Ⅶのサウンドへ繋がる可能性を感じた。嘘偽り無く非常に聴かせる名サントラだと思う。
曲はマシンスペックではない事を思い知る名盤!
- 2014年11月25日に日本でレビュー済みAmazonで購入聞き始めると、ゲームしていた当時に戻れます。
良いです。
最後まで飽きさせないゲーム内容でしたが、この音楽があってこそだと思います。
植松さんの音楽は良いですね。このころのFFが1番好きでした。
- 2020年8月28日に日本でレビュー済みAmazonで購入アダルト商品として売られていましたが、普通にただのゲームのサントラです。
何故かアダルト商品として販売されていましたが、中身を聞いたところ、普通のゲームのサントラでした。
カスタムミックスされたものではなく、ちゃんとWMPで楽曲情報が取得できました。
“仲間を求めて”だけが欲しくてこのサントラを購入しました。
中古はコンビニ払いが出来なかったので、ちょっと高くつきましたが、おそらくSFC時代の音質そのままの楽曲が収録されていると思います。
FF6のSFC時代の音質が好きだった人にはオススメです。
- 2020年3月13日に日本でレビュー済みAmazonで購入MP3版を購入しました
昔SFCで聞いていた音源がスマホで聞けるなんて…
どの曲も思い出たっぷりで懐かしさに浸っています
- 2013年9月8日に日本でレビュー済みAmazonで購入FF6の楽曲については、旧盤のレビューのとおり
とても素晴らしい楽曲揃いです。
私は唯一FF6の旧版だけ所持しておらず
今回の機会に購入することとした次第です。
初回盤はスリーブケース仕様。
近年のFF初回盤サントラにありがちだった(特に13)
置き場所に困るようなサイズではなく
天野喜孝氏が描かれた魔道アーマーがプリントされた
純粋なスリーブケースで、ケースにも厚みがあり
重厚感があります。
音質については聴き比べてはいないので、何とも言えませんが
確かに音がクリアになったような気がします。
さて、FF4からFF6までリマスター版が発売されました。
FF4は未収録曲の追加、2ループなど仕様が変わりましたが、
FF6は、当初から全曲収録されていたので、旧版との違いは
リマスターの部分だけです
ただ、過去に発売された『FINAL FANTASY VI SPECIAL TRACKS』には、
ゲームそのものにも収録されなかった
植松氏の楽曲や、当時のFF6スタッフで歌われた『近づく予感』などがあり
今回コレクターズアイテムの意味合いが強い、このリマスター版で
これらの楽曲も収録してもらえたら、なお良かったと思います。
ないものねだりにすぎませんが、惜しいということで評価は4で。
FF6も2014年で20周年。
リアルタイムで聴いた世代から、それ以降の世代まで
このサントラは、幅広い世代に聴いてもらいたい色褪せない名盤だと思います。
- 2015年2月8日に日本でレビュー済みAmazonで購入3 CD. The first one has 25 tracks, the second has 20 tracks and the last one has 16 tracks. You can listen to the theme of every playable characters. The music of this game is really nice to hear.
- 2016年2月14日に日本でレビュー済みAmazonで購入このサントラは製品としての質の良い報告はあげられてるので今回は別の視点で。
曲目を見るついでに読んだ、植松さんのコメントが悲しいですね。
確かになぁ、FF8とかすごい勢いでCMだしてたして思いますね。
もう、FF7辺りからから違ってたんですね。皆が好き勝手に作ってた最後の作品がFF6らしい。
そう言えばプレステのFF、当時みんなで「もう終わり?」「なんか7も8も最後のディスクになったら全然遊べなくて唐突に終るね」って言ってたな。植松さんが言うと確かにFF7から世界に売るために利益重視の傾向に徐々に移って行ったのかな~って思ってしまう。
FF7がスクエニに、いち押しされてるけど、やっぱり音楽も内容も色々と出来たし4、5、6が良かったな~。
製品としては、FFの音楽はどれも聞きやすい録音(音圧)なので問題ないでしょう。旧版の5サントラと混ぜて連続やシャッフルで聞いてますが違和感もないので平気ですよ。クロノトリガー、ロマサガリマスター、ファイナルファンタジースーファミ3作の俗に言うスクエア黄金期のゲームミュージックは今でも聞いてます。
サガバトル集のように、新作に合わせて音圧や解像度を上げてハッキリさせちゃうと、スピーカーから出る音を聴いても最早、別もんなんですよね。こう言うの書くと、ゲームとサントラをイコールで結んでごっちゃにしてる人に参考にならない押されちゃうんですがw。自分は、ゲームとサントラはある程度は切り離してレビューするべきだと思います。いきなり、解像度とボリュームが上がるので違和感があってスーファミの黄金期の音源と混ぜて使いにくかったし。
だから、「旧版と同じ」とか皆さんの何気無いレビューってメッチャ役に立つんですよ。サガ系リマスターは、一か八かの賭けで買いましたがファイナルファンタジーのリマスターは音のイメージがしやすく安心して買えました。
ファイナルファンタジーやサガ系リマスターが旧版と遜色なくてよかったです。
それに、ファイナルファンタジーのレビュー出してくれてる人は作品とサントラをきちんと切り離して「サントラ」「音楽作品」として書いてくれてるので皆さんのレビューも大変参考になりましたね。おかげでファイナルファンタジー系のサントラってあんま書くことないです。
他の国からのトップレビュー
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Yourei2023年7月13日にカナダでレビュー済み
5つ星のうち5.0 OG snes soundtrack goodness
Amazonで購入I've wanted the soundtrack for Final Fantasy 6 since its FF3 release on the SNES way back then.
It's one of Nobuo Uematsu's finest work in the 16 bit era with many epic and emotional pieces.
i was afraid at first this was going to be the PS1 re-release soundtrack, which had a HORRIBLE soundboard but thankfully its the original nintendo midi board.
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PD-In Fla2022年12月31日にアメリカ合衆国でレビュー済み
5つ星のうち5.0 My son really likes it.
Amazonで購入It takes your memory back many years.
-
Robert Rose2019年8月14日にドイツでレビュー済み
5つ星のうち5.0 Der Klassiker schlechthin
Amazonで購入Wenn man mich fragen würde welcher FINAL FANTASY – Score der Uematsu-Ära mein liebster wäre, dann wäre meine Antwort ohne weiteres FINAL FANTASY VI. Zum einen markiert Teil 6 das Ende der Nintendo, -sowie der 2D-Ära, und zum anderen geht die Saga in eine konzeptionell neue Richtung. Auch in der Musik merkt man das deutlich. Sie ist die bei weitem düsterste, komplexeste und vielseitigste der ersten sechs Titel ohne dabei den typischen FF-Charme einzubüßen. Man könnte sagen die FF-Musik ist mit Teil 6 erwachsen geworden.
FFVI ist u.a. gerade wegen seines genialen Scores ein Fan-Favorit. Noch nie gab es zuvor eine derartige Vielfalt an Themen, neue wie auch alte, in einem FF-Score zu hören. Jeder Hauptcharakter bekam ein signifikantes Thema komponiert. Etliche von diesen Themen zählen heute zu den absoluten Klassikern. Das wundervolle, anmutige Main Theme des Spiels, „Tina’s Theme“ (bei unsereins eher als „Terra’s Theme“ bekannt), ist ein wahres Juwel! Ein Ohrwurm sondergleichen der im gesamten Score präsent ist (was im Spiel selbst daran liegt dass es gleichzeitig das zentrale World-Map-Theme ist). Es ist auf etlichen Live-Konzerten zu hören und auf nahezu jedem Arrangement -oder Compilation-Album zu finden. Genauso wie auch Kefka’s Theme, das sinistere Thema des wahnsinnigen Oberschurken des Spiels welches seine Vollendung in dem mit Abstand besten und m.M.n. bis heute unerreichten Final Boss-Battle-Theme „Dancing Mad“ findet. Ein Brett von einem Endboss-Theme dessen Brillanz jedwede andere Endboss-Mucke in den Schatten stellt. Das sekundäre Main-Theme des Spiels stellt der Track „Omen“ dar. Dieses unheilvolle Stück ist v.a. bei den Weltuntergangsszenen des Spiels am Start („Catastrophe“ und „Dancing Mad“).
Aber auch die Themen rund um die anderen Figuren sind eingängig und schön. So z.B. das heroische Thema des Diebes Locke, oder Setzer’s geniale Nummer (eine meiner Favoriten), Relm’s friedfertige Melodie (welche mich ein wenig an Rydia’s Erkennungsmelodie aus FFIV erinnert hat), Cyan’s Theme, Shadow’s Theme, Edgar & Sabin‘s Theme… und, und, und. Wobei hier keinesfalls eines der Herzstücke des Scores unerwähnt bleiben soll: „Cele’s Theme“. Dieses Stück ist gleichzeitig Charakter-Theme, sowie auch Love-Theme und Kernmelodie der legendären Oper „Aria di Mezzo Carattere“. Ganz Recht… Einer Oper! Und es ist genial wie gut sich diese selbst im 16Bit-Gewand anhört. Auch dieses hochgepriesene Stück gehört zu den mit beliebtesten Tracks des gesamten FF-Musik-Katalogs ever. Dieses Stück wurde schon mit etlichen Live-Aufführungen mit tatsächlichen Opern-Sängern -und Sängerinnen geehrt.
Legendäre Erkennungsmelodien wie der Prelude, das Moogle-Theme (welches hier als Charakter-Theme für Mog eingesetzt wird), die Victory-Fanfare, das Chocobo-Theme sowie natürlich das göttliche FINAL FANTASY-Main Theme (als krönenden Abschluss des Abenteuers) sind alle wieder mit wundervollen Arrangements mit von der Partie.
Auch im Bereich der Location -und Battle-Themes gibt es hier absolute Volltreffer. Das mystische „Phantom Forest“ sowie das dazugehörige „Phantom Train“, welches als düsterer Walzer daherkommt sind für sich allein stehend schon wieder absolute Höhepunkte. Das einzige Battle-Theme was mir persönlich eher weniger zusagt ist das reguläre Kampf-Thema. Wobei es sicher nicht übel ist. Aber da gab es zuvor und hinterher noch bessere Vertreter. Dafür gefallen mir die Boss-Themes „The Decisive Battle“ sowie „Battle to the Death“ wieder extrem gut. „Searching for Friends“ ist das zweite World-Map-Theme, was gegen Ende des Spiels zu hören ist. Und dies stellt einen meiner absoluten Favoriten des gesamten FF-Klangkosmos dar. Unbestreitbar episch und absoluter Gänsehaut-Lieferant.
FFVI hat obendrein das genialste, beste und wunderschönste Ending-Theme welches ich je zu einem Spiel gehört habe. „Balance Is Restored“ ist ein Meisterwerk und rührt mich jedes Mal zu Tränen. Dieses Stück ist über 21 Minuten lang! Dabei werden alle wichtigen Haupt-Themen des Spiels nochmals aufgegriffen und abgespielt. Der krönende Abschluss bildet hierbei das FINAL FANTASY-Main Theme. Wer hierbei keine Gänsehaut bekommt muss ein Unmensch sein. Dieses Stück ist einfach fantastisch.
Aufmachung:
Diese Ausgabe stellt die „Remastered“-Version dar. Ob der Klang jetzt so krass besser ist kann ich schwer sagen. Man hört trotz allem logischerweise dass es sich um einen SNES-Score handelt. Das OST-Album selbst besteht aus 3 CDs mit dem kompletten Score. Es gibt ein paar Artworks von Yoshitaka Amano sowie Szenen aus dem Spiel. Außerdem finden sich noch Liner Notes auf Japanisch.
Daneben gibt es das obligatorische OBI. Ich finde es aber insgesamt etwas schade dass hier nicht ein bisschen mehr an Inhalt reingepackt wurde. Immerhin handelt es sich hier um den OST zu FINAL FREAKING FANTASY VI. Aber naja.
Fazit:
Insgesamt ist es krass wieviel an Stilrichtungen Uematsu hier abklappert. Techno, Metal, Klassik… FFVI wird nicht umsonst von vielen als sein Magnum Opus bezeichnet. Und ja, ich bin geneigt dem zuzustimmen. Er hat hier jedenfalls alles gegeben. Und auch ist es der m.M.n. erste FF-Score welcher sich wesentlich cineastischer anhört als seine Vorgänger. Die Musik wirkt insgesamt epochaler. Aus heutiger Sicht werden manche vermutlich nur müde mit den Achseln zucken, da es heute einfach NOCH anspruchsvollere Sachen im Bereich der Videospielmusik zu hören gibt. Heute ist es die Norm dass Tripple A-Titel mit cineastischer und komplexer Musik auftrumpfen. Hölle, der Soundtrack zu Super Mario Odyssey allein müsste Preise bis zum Abwinken hinterhergeworfen bekommen. Heute darf man große Orchester samt Chor erwarten, komponiert von namhaften Komponisten (die stellenweise selbst aus der Filmbranche kommen). Scores wie Abzu, Journey, Everybody’s Gone to the Rapture, NieR, Kid Icarus: Uprising- selbst die aktuellsten Final Fantasy-Titel stellen die meisten heutigen Filmscores aus Hollywood in den Schatten.
Aber Uematsu’s Score zu FFVI ist einer der großen Wegbereiter gewesen. Und die Musik ist, wie all seine Werke, würdevoll gealtert. Wenn die richtigen Leute sich dazutun und seine Musik für Orchester arrangieren erlebt man pure Magie. „Dancing Mad“ ist schlicht und ergreifend die Offenbarung des zweiten Distant Worlds-Albums. Ehrlich gesagt wundert es mich dass niemand bislang auf die Idee gekommen ist alle FF-Scores nochmals gebührend mit Orchester neu aufzunehmen. FFVII wird den Luxus mit dem kommenden Remake haben. In vielerlei Hinsicht wünsche ich mir dass die Macher von Octopath Traveler sich hinsetzen, und ein FFVI Remake zaubern würden welches sich vom Stil her an das klassische 2D-Pixelart des Originals hält. Nur eben mit all den technischen Finessen der Neuzeit. So auch ein neu mit Orchester eingespielter FFVI-Score…
Aber ich schweife ab.
Als Uematsu -und FINAL FANTASY-Fan gehört dieser Klassiker auf jeden Fall in die Sammlung. Interessierten würde ich vorab anraten sich die Musik bei YouTube mal reinzuziehen, bzw. sich ggf. mal die vielen Live-Konzerte zu den einzelnen Stücken anzuhören. Wenn man der 16Bit-Musik nichts abgewinnen kann, dann vielleicht den pompösen Orchester-Arrangements.
-
Jacob2022年8月14日にアメリカ合衆国でレビュー済み
5つ星のうち5.0 Fantastic!
Amazonで購入Item just as described.
-
Alexandre2017年2月28日にカナダでレビュー済み
5つ星のうち5.0 More than 3 hours of FFVI music! Plus de 3 heures de musique de FFVI!
Amazonで購入3 discs of FFVI music with total of 3h17 (each cd has about 1h) and 61 tracks. Track list (paper) is written in japanese and english. But when you put cds on computer, track list is only in japanese. Anyway, really good music from video game.
3 disques de musique de FFVI pour un total de 3h17 (chaque cd a environ 1h) et 61 pistes sonores. La liste des pistes sonores (papier) est écrite en japonais et en anglais. Mais quand vous mettez les cds sur l'ordinateur, la liste des pistes sonores est seulement en japonais. De toute façon, c'est de la très bonne musique tirée du jeu vidéo.