What We Know So Far
- Item#1
- Item#2
- Item#3
アップデート
勝利したアメリカはこの喜びよう。接戦を物語ります。
最後のバッターとなった松田。
内川は涙。天を仰ぐ。
最後のバッター松田は三球三振。地元のアメリカに敗れました。
坂本はセカンドゴロ。2アウトで迎えるは松田。
中田はピッチャーゴロ。次のバッターは坂本勇人。
アメリカはグレガーソンに投手を交代。
9回裏、日本の攻撃は5番、中田翔から。
9回表、秋吉が2人のバッターを抑え、1点差で9回裏の攻撃を迎えます。
9回表、ホスマーはエンタイトル2ベースヒット。1アウト2塁、ピッチャーは宮西から秋吉に代わります。
9回、平野がアメリカ4番アレナドを抑え、1アウト。次のバッター、ホスマーに対して小久保監督は宮西を送りました。
筒香、ライトフライで3アウト。代打・内川のヒットを活かせませんでした。
青木が四球で出て2アウト1、2塁。ここで4番筒香。相手も投手を交代し、ニシェク。さあ勝負です。
山田が送りバンド成功。1アウト2塁で、先ほど本塁打の菊池が登場。
8回裏、小林に代わり、代打の切り札そしてWBC優勝を知る男・内川が代打。その起用に応え、ライト前ヒット。
菊池の同点ホームランを喜ぶチームメイト。もう一度このシーンが見たい!
千賀、イエリッチを三振に取り、点差を1点に抑える。侍ジャパン、残る攻撃は2回。
千賀、ジョーンズを注文通りの3塁ゴロに抑えるも、松田がファンブル。アメリカが追加点。日本1-2アメリカ
千賀、変化球をキンズラーに打たれ、1アウト2、3塁に。
千賀、クロフォードにライトへ運ばれ、1アウト1塁。
8回表、千賀が先頭打者のスタントンを三振に取り、4者連続三振。
7回裏、ダイソンの前に侍ジャパンは三者凡退。
7回裏、アメリカはミラーからダイソンに交代。
千賀、ポージーも変化球で三振。三者三振の圧巻ピッチング。
原監督「敵は敵だけですから」
千賀、マカチェンを今度はストレートで三振。2アウト。
千賀、ホスマーをおばけフォークで三振にとる。
7回表、菅野→千賀。
3番青木が四球で出るも、筒香は外のスライダーで三振。中田もフライに倒れて3アウト。同点で終盤の7回に入ります。
アメリカ、ジョーンズに代わってスライダーが武器のミラー
6回裏、菊池のソロホームランで同点!!!!守備だけではない男、それが菊池です
6回表、菅野がアメリカの4番アレナドを三球三振で斬る!!!
6回、小林が二塁でジョーンズを刺す。巨人ファンもびっくりの攻守での活躍。覚醒です。
6回表も菅野が続投。おじさんである原監督から熱いゲキをかけられていました。
5回裏、2番手ネイト・ジョーンズに抑えられ、日本は無得点。流れを変えるプレーが欲しい。
5回裏、松田が塁に出たと思いきや、ビデオ判定でアウト。実況の原監督「フェアといえばフェア」。
5回裏、アメリカは投手をロアークからジョーンズに交代。
菅野、4回の失点の動揺を感じさせず、5回を三者凡退に抑える。
球場では雨が降り続いています
4回裏は3番・青木からのクリーンナップ。1アウトで筒香が四球で塁に出るも、中田、坂本と抑えられ、この回無得点。
山田への死球のシーン。ヤクルトファンはヒヤヒヤ
TBS、まさかのニュースとの二元中継に
4回表を終え、日本0−1アメリカ。
4回表、マカチェンにレフト前に運ばれ、アメリカが先制点。USAコールが起こります。
4回表、2アウト1、2塁。バッターはマカチェン。菅野、勝負どころです。
名手・菊池がイエリッチの正面の打球をまさかのエラー。1アウト、ランナー2塁
スタンドは侍ジャパンの勝ちのようです
3回裏、侍ジャパンは無得点。
3回裏、山田の2塁への盗塁でアメリカ側がビデオ判定を求める。結果はセーフ。
3回裏、小久保監督もビデオ判定を申請するも判定覆らず。
3回裏、今大会のラッキーボーイとなっている小林がレフト前ヒット。好調持続です!
アメリカでも流れる「筒香」の応援歌
菅野、キンズラーを3塁ゴロに抑え、3回無失点。
3回表・菅野、2アウト3塁。対するバッターは1番キンズラー。
2塁のベースから菊池の足が離れていたとの判定により1アウト2塁。
スタントンの強い打球を松田がナイスキャッチで捕らえ、ゲッツー。ただしアメリカ側はビデオ判定を求める。
続くバッターは7年連続20本塁打を記録するメジャー屈指の飛ばし屋・スタントン。
3回表、菅野が先頭打者のホージーにレフト前へ運ばれ、ノーアウト1塁。
2回裏、先頭打者の中田は空振り三振。続く坂本がこの試合初ヒットで塁に出るも、松田の3塁ゴロでダブルプレーを取られ、3アウト。
先発の菅野、2回表も三者凡退に抑える。
1回裏、先頭打者の山田が死球で出塁し、2アウト3塁で4番・筒香を迎えるもレフトフライに倒れ、無得点。
1回表、先発・菅野は中田のスタンドに入るファールフライを捕る好守もあり、三者凡退に抑える。
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準決勝、2大会ぶりの優勝を目指す野球日本代表「侍ジャパン」は3月21日(日本時間22日)、ドジャースタジアムでアメリカ合衆国代表と対戦。菊池の本塁打で一時同点に追いつくも、最後までアメリカの投手陣を崩せず。1-2で敗れた。
スターティングメンバーは以下の通り。侍ジャパンは菅野、アメリカ代表はロアークが先発。
【侍ジャパン】 1番・山田(DH) 2番・菊池(二) 3番・青木(右) 4番・筒香(左) 5番・中田(一) 6番・坂本(遊) 7番・松田(三) 8番・秋山(中) 9番・小林(捕) 先発・菅野
【アメリカ】 1番・キンズラー(二) 2番・ジョーンズ(中) 3番・イエリチ(左) 4番・アレナド(三) 5番・ホスマー(一) 6番・マカチェン(右) 7番・ポージー(捕) 8番・スタントン(DH) 9番・クロフォード(遊) 先発・ロアーク