2トンの鉄骨が落下、下敷きになった作業員死亡 船橋のアパート建設現場

※写真はイメージ
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 船橋市三山6のアパート建設現場で16日午後2時20分ごろ、クレーン車でつり上げていた鉄骨(重さ計約2トン)のワイヤが切れ、40代ぐらいの男性作業員が落下した鉄骨の下敷きになった。男性作業員は搬送先の病院で死亡が確認された。

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