なんと、今回も見事に国内タイトルのキャラクターでランキングが制覇される結果となってしまいました。やはり海外作品に比べ、可愛らしくデフォルメされたキャラクターが多い国産ゲームは海外プレイヤーから見ると奇妙に映るのかも知れません。ちなみに、第1位の“パックマン”は、異世界の翼と足を持つ宇宙船との選択は非常にタフだったが結局パックマンにしたとの事です。尚、紹介仕切れなかったコメント全文についてはソースでご確認下さい。また、更なる珍キャラクターを知っているという方はコメント欄にて是非どうぞ。(ソース&イメージ: Top 10 Strangest Video Game Heroes)