ゲオの実店舗では、「初売り2025」セールを1月5日まで行っています。行われています。かなりお手頃な価格も多く、次に遊ぶゲームをお得に買いたい人にとって絶好の機会と言えるでしょう。
しかし、どの作品がどれくらい安くなっているのか、その大半は現地で直接確かめるしかありません。とはいえ、お目当てのものがなければ無駄足になる可能性も十分あります。
セールは気になるけど、空振りは避けたい。そんな方々に向け、ゲオ店舗のセールソフトをピックアップしてお届けします。こちらでセール価格をチェックし、足を運ぶかどうか一考しましょう。
なお、店舗によって価格が変わる可能性があるほか、在庫の有無なども異なります。購入する前に、改めてご確認をお願いします。
■PS5のセールソフトは、2024年発売の話題作がズラリ!
今回の「初売り2025」セールでは、PS5の中古ソフトが多数対象になっています。そこでまずは、2024年に話題となったPS5ラインナップの中から、セールになっているソフトをまとめてみました。
2024年2月29日に発売され、フィールド探索からバトルまで大きく刷新された『ファイナルファンタジーVII リバース』(3,278円)や、アトラスブランド35周年を記念した完全新作『メタファー:リファンタジオ』(5,478円)、鳥山明氏が描いた世界をゲーム化した『SAND LAND』(3,278円)など、話題作がいずれもお買い得です。
また、広大な世界を舞台にしたオープンワールド作品もセール対象になっており、『Rise of the Ronin』(4,928円)、『ドラゴンズドグマ2』(3,058円)、『スター・ウォーズ 無法者たち スタンダードエディション』(3,278円)と、バラエティ豊かに揃っています。
それぞれジャンルやゲーム性に違いはありますが、3Dアクション系では『ステラーブレイド』(6,248円)、『聖剣伝説 ヴィジョンズ オブ マナ』(3,828円)、『ガンダムブレイカー4』(3,828円)、『サイレントヒル2』(5,478円)なども、2024年に注目を集めました。
また、アトラス作品は『メタファー:リファンタジオ』だけでなく、『ペルソナ3 リロード』(5,478円)や『真・女神転生V Vengeance』(5,148円)もセール中です。
【ゲオ店舗 セール:PS5(2024年発売)】
・PS5『ファイナルファンタジーVII リバース』:3,278円
・PS5『メタファー:リファンタジオ』:5,478円
・PS5『SAND LAND』:3,278円
・PS5『Rise of the Ronin』:4,928円
・PS5『ドラゴンズドグマ2』:3,058円
・PS5『スター・ウォーズ 無法者たち スタンダードエディション』:3,278円
・PS5『ステラーブレイド』:6,248円
・PS5『聖剣伝説 ヴィジョンズ オブ マナ』:3,828円
・PS5『ガンダムブレイカー4』:3,828円
・PS5『サイレントヒル2』:5,478円
・PS5『ペルソナ3 リロード』:5,478円
・PS5『真・女神転生V Vengeance』:5,148円