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2007(平成19)年12月~2012(平成24)年10月
上級セダン「ホンダインスパイア(INSPIRE)」。V6 3.5L i-VTECエンジンは、走行状況にあわせて6気筒、4気筒、3気筒での燃焼に切り替える進化型の「可変シリンダーシステム(VCM:Variable Cylinder Management)」の採用と、徹底的な吸排気効率や燃焼効率の向上により、レギュラーガソリン仕様ながら280馬力の高出力を達成させる。インテリアにはメーカーオプションとして人気の高いHonda HDDインターナビシステムを標準装備。さらに、リアリーディングライトや、雨滴検知ワイパーなどの快適装備を充実させている。4つのゴルフバッグが入る510Lという大容量を確保し、リアセンターアームレスト部が開くトランクスルーやリアシートのフォールダウン機構(可倒式リアシート)を採用。モノグレード設定とし、不要なシフトアップを抑制する電子制御5速ATを組み合わせた、FFのみとする。ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)や追突軽減ブレーキ+E-プリテンショナーをセットにした「アドバンスパッケージ」、アイボリーもしくはブラック「レザーインテリア」も装着が可能。今回、ボディーカラーの一部変更を行った。
今回マイナーチェンジを行なった、上級セダン「ホンダインスパイア(INSPIRE)」。V6 3.5L i-VTECエンジンは、走行状況にあわせて6気筒、4気筒、3気筒での燃焼に切り替える進化型の「可変シリンダーシステム(VCM:Variable Cylinder Management)」の採用と、徹底的な吸排気効率や燃焼効率の向上により、レギュラーガソリン仕様ながら280馬力の高出力を達成させる。今回、新デザインのフロントグリルやフロントバンパーを採用し、力強さを表現しながら空力性能を高め、同時に燃費性能も向上させ、インテリアにはメーカーオプションとして人気の高いHonda HDDインターナビシステムを標準装備した。さらに、リアリーディングライトや、雨滴検知ワイパーを採用し、快適装備を充実させた。4つのゴルフバッグが入る510Lという大容量を確保し、リアセンターアームレスト部が開くトランクスルーやリアシートのフォールダウン機構(可倒式リアシート)を採用。モノグレード設定とし、不要なシフトアップを抑制する電子制御5速ATを組み合わせた、FFのみとする。ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)や追突軽減ブレーキ+E-プリテンショナーをセットにした「アドバンスパッケージ」、アイボリーもしくはブラック「レザーインテリア」も装着が可能。
5代目となるホンダインスパイア(INSPIRE)。V6 3.5L i-VTECエンジンは、走行状況にあわせて6気筒、4気筒、3気筒での燃焼に切り替える進化型の「可変シリンダーシステム(VCM:Variable Cylinder Management)」の採用と、徹底的な吸排気効率や燃焼効率の向上により、国産3.5Lクラスセダンで唯一のレギュラーガソリン仕様ながら、280馬力の高出力を達成させた。グレードは、ベーシックな「35TL」と、上級「35iL」。今回の一部改良では、ドアおよび車体フロント回りなど、音の経路に遮音材を追加し、静粛性を向上。さらに、レザーインテリアに、アイボリー内装をオプション設定として追加。また、ボディカラーの見直しを実施。
5代目となるホンダインスパイア(INSPIRE)。ホンダ国内初投入となる、新開発V6 3.5L i-VTECエンジンは、走行状況にあわせて6気筒、4気筒、3気筒での燃焼に切り替える進化型の「可変シリンダーシステム(VCM:Variable Cylinder Management)」の採用と、徹底的な吸排気効率や燃焼効率の向上により、国産3.5Lクラスセダンで唯一のレギュラーガソリン仕様ながら、280馬力の高出力を達成させた。上級モデルレジェンドと同等となる、一回り大型化したボディは、ディスチャージヘッドライト<HID>を標準装備したフロントはコーナーを大胆にそぎ落としスピード感を、キャビン後方を絞り込み、リアフェンダーの張り出しを強調。大径エキパイフィニッシャーを施した左右出しのエキゾーストパイプとあわせて、スポーティかつ迫力あるリアビューをもつ。グレードは、「35TL」と「35iL」。上級35iLには、Honda HDDインターナビシステム+プログレッシブコマンダー(リアカメラ付)、インテリジェントデュアルフルオートエアコン、ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)、本革&木目調コンビステアリングホイール、雨滴検知ワイパーなど快適装備を加える。安全装備としてデュアル&サイド&サイドカーテンエアバッグ、EBD(電子制御制動力配分システム)付ABS+ブレーキアシスト、後面衝突時に頚部にかかる負担を軽減するフロントアクティブヘッドレスト、すべりやすい路面やコーナーでの安定性を向上させるVSA(ビークル・スタビリティ・アシスト:ABS+TCS+横すべり抑制)を全タイプに標準装備する。また、追突の危険性を判断しドライバーに警告を与えるとともに、万が一の衝突時の被害を軽減する追突軽減ブレーキ(CMBS:Collision Mitigation Brake System)とE-プリテンショナーを35iLに装備する。
2003(平成15)年6月~2007(平成19)年12月
「ニュー・インテリジェント・ツアラー」をコンセプトとして開発された、ホンダのFF上級セダンであるインスパイア。搭載されるのはV型6気筒 3L i-VTECエンジン。走行状況に応じて、クルーズ時などには片側3気筒を休止させる可変シリンダーシステムを採用、力強い余裕の走りと低燃費を両立している。レギュラーガソリン仕様ながら250PS/30.2kgmを発生する。快適なATモードとマニュアル感覚でシフトできるシーケンシャルモードを選べる、Sマチック付5速ATの設定。グレードは上から「AVANZARE(アバンツァーレ)」、「30TL」、「30TE」の3タイプ。新デザインのフロントグリルやリアバンパー、16インチアルミホイールなどを採用するとともに、新たにスモークタイプのヘッドライトやLEDを採用したリアコンビネーションランプに変更、また、インテリアに新木目調パネルを採用し、さらに質感を向上させた。VSA(ビークル・スタビリティ・アシスト)、セキュリティーアラームを全タイプに標準装備。先進の安全装備をパッケージオプションとした「アドバンスパッケージ」を追加設定(アバンツァーレに標準装備、30TL、30TEにメーカーオプション設定)。向上した先進のHonda HDDインターナビシステム、メカニカルキーを内蔵したHondaスマートキーシステムを新たに採用(30TEはオプション設定)。ボディカラー、インテリアカラーに新色を採用した。
ホンダのFF上級セダンであるインスパイア。搭載されるのはV型6気筒 3L i-VTECエンジン。走行状況に応じて、クルーズ時などには片側3気筒を休止させる可変シリンダーシステムを採用、力強い余裕の走りと低燃費を両立している。レギュラーガソリン仕様ながら250PS/30.2kgmを発生する。快適なATモードとマニュアル感覚でシフトできるシーケンシャルモードを選べる、Sマチック付5速ATの設定。グレードは上から「AVANZARE(アバンツァーレ)」、「30TL」、「30TE」の3タイプ。また、30TEに、運転席パワーシートと電動ランバーサポート、木目調パネルを標準装備した特別仕様車「30TEリミテッド」を設定した。
「ニュー・インテリジェント・ツアラー」をコンセプトとして開発された、ホンダのFF上級セダンであるインスパイア。今回全タイプに、雨天時にも良好な後方視界を確保するヒーテッドドアミラーを標準装備するとともに、ボディカラーに新色のロイヤルルビーレッド・パールを追加した。搭載されるのはV型6気筒 3L i-VTECエンジン。走行状況に応じて、クルーズ時などには片側3気筒を休止させる可変シリンダーシステムを採用、力強い余裕の走りと低燃費を両立している。レギュラーガソリン仕様ながら250PS/30.2kgmを発生する。快適なATモードとマニュアル感覚でシフトできるシーケンシャルモードを選べる、Sマチック付5速ATの設定。グレードは上から「AVANZARE(アバンツァーレ)」、「30TL」、「30TE」の3タイプ。30TLは、携帯するだけで施錠/解錠の可能なスマートカードキーシステムやパワーシートなど快適装備がつき、加えてアバンツァーレには、高速道路運転支援システムHiDS、追突の危険性を判断しドライバーに警告を与えるとともに、衝突した場合の被害を軽減する世界初の追突軽減ブレーキ(CMS)、衝突前に自動的にシートベルトを引き込むE-プリテンショナーなど先進の安全装備も持つ。オーディオはインダッシュ6連奏CDチェンジャー+AM/FMチューナー+6スピーカーを標準とし、アバンツァーレにはプレミアムサウンドシステムとして45W×8ハイパワーアンプ6ユニット8スピーカーを構成する。全モデルで音声認識Honda・DVDナビゲーションシステム〈インターナビ・プレミアムクラブ対応〉+大画面8インチワイドモニターがオプション装着可能。
「ニュー・インテリジェント・ツアラー」をコンセプトとして開発されたホンダのFF上級セダンであるインスパイア。フルモデルチェンジし、兄弟車セイバーと統合された4代目となるモデル。 搭載されるのは新開発V6 3L i-VTECエンジン。クルーズ時などには片側3気筒を休止させ、力強い余裕の走りと低燃費を両立している。 レギュラーガソリン仕様ながら250PS/30.2kgmを発生する。快適なATモードとマニュアル感覚でシフトできるシーケンシャルモードを選べる、Sマチック付5速ATの設定。グレードは上からAVANZARE(アバンツァーレ)、30TL、30TEの3タイプ。30TLは、携帯するだけで施錠/解錠の可能なスマートカードキーシステムやパワーシートなど快適装備がつき、加えてアバンツァーレには、高速道路運転支援システムHiDS、追突の危険性を判断しドライバーに警告を与えるとともに、衝突した場合の被害を軽減する世界初の追突軽減ブレーキ(CMS)、衝突前に自動的にシートベルトを引き込むE-プリテンショナーなど先進の安全装備も持つ。オーディオはインダッシュ6連奏CDチェンジャー+AM/FMチューナー+6スピーカーを標準とし、アバンツァーレにはプレミアムサウンドシステムとして45W×8ハイパワーアンプ6ユニット8スピーカーを構成する。全モデルで音声認識Honda・DVDナビゲーションシステム〈インターナビ・プレミアムクラブ対応〉+大画面8インチワイドモニターがオプション装着可能。
「ニュー・インテリジェント・ツアラー」をコンセプトとして開発されたホンダのFF上級セダンであるインスパイア。フルモデルチェンジし、兄弟車セイバーと統合された4代目となるモデル。 搭載されるのは新開発V6 3L i-VTECエンジン。クルーズ時などには片側3気筒を休止させ、力強い余裕の走りと低燃費を両立し、国土交通省最高基準「超-低排出ガス」認定を取得するとともに、平成22年燃費基準にも適合する高い環境性能を実現している。 レギュラーガソリン仕様ながら250PS/30.2kgmを発生する。快適なATモードとマニュアル感覚でシフトできるシーケンシャルモードを選べる、Sマチック付5速ATの設定。グレードは上からAVANZARE(アバンツァーレ)、30TL、30TEの3タイプ。30TLは、携帯するだけで施錠/解錠の可能なスマートカードキーシステムやパワーシートなど快適装備がつき、加えてアバンツァーレには、高速道路運転支援システムHiDS、追突の危険性を判断しドライバーに警告を与えるとともに、衝突した場合の被害を軽減する世界初の追突軽減ブレーキ(CMS)、衝突前に自動的にシートベルトを引き込むE-プリテンショナーなど先進の安全装備も持つ。オーディオはインダッシュ6連奏CDチェンジャー+AM/FMチューナー+6スピーカーを標準とし、アバンツァーレにはプレミアムサウンドシステムとして45W×8ハイパワーアンプ6ユニット8スピーカーを構成する。全モデルで音声認識Honda・DVDナビゲーションシステム〈インターナビ・プレミアムクラブ対応〉+大画面8インチワイドモニターがオプション装着可能。
「ニュー・インテリジェント・ツアラー」をコンセプトとして開発されたホンダのFF上級セダンであるインスパイア。フルモデルチェンジし、兄弟車セイバーと統合された4代目となるモデル。 搭載されるのは新開発V6 3L i-VTECエンジン。クルーズ時などには片側3気筒を休止させ、力強い余裕の走りと低燃費を両立し、国土交通省最高基準「超-低排出ガス」認定を取得するとともに、平成22年燃費基準にも適合する高い環境性能を実現している。 レギュラーガソリン仕様ながら250PS/30.2kgmを発生する。快適なATモードとマニュアル感覚でシフトできるシーケンシャルモードを選べる、Sマチック付5速ATの設定。グレードは上からAVANZARE(アバンツァーレ)、30TL、30TEの3タイプ。30TLは、携帯するだけで施錠/解錠の可能なスマートカードキーシステムやパワーシートなど快適装備がつき、加えてアバンツァーレには、高速道路運転支援システムHiDS、追突の危険性を判断しドライバーに警告を与えるとともに、衝突した場合の被害を軽減する世界初の追突軽減ブレーキ(CMS)、衝突前に自動的にシートベルトを引き込むE-プリテンショナーなど先進の安全装備も持つ。オーディオはインダッシュ6連奏CDチェンジャー+AM/FMチューナー+6スピーカーを標準とし、アバンツァーレにはプレミアムサウンドシステムとして45W×8ハイパワーアンプ6ユニット8スピーカーを構成する。全モデルで音声認識Honda・DVDナビゲーションシステム〈インターナビ・プレミアムクラブ対応〉+大画面8インチワイドモニターがオプション装着可能。
1998(平成10)年10月~2003(平成15)年6月
洗練されたスタイリングと、V6 VTECエンジンによるスポーティかつ上質な走りを特徴とする上級セダンがインスパイア(INSPIRE)。本田技研工業のアメリカ現地法人であるホンダ・オブ・アメリカ・マニュファクチャリングで製造される輸入モデルである。セイバーとは兄弟関係にあたり、インスパイアはクリオ店、セイバーはプリモ店とベルノ店で販売される。搭載されるエンジンは3.2L V6OHCと2.5L V6OHC。ともにVTEC機構付きでマイナーチェンジにより3.2Lは最高出力260ps/6100rpm・32.0kgm/3500rpmを達成、2.5Lは200ps/6200rpm・24.5kgm/4600rpmのパワーとトルクを発生。全タイプ国土交通省「優−低排出ガス」認定も受けている。トランスミッションは、全車新たにシーケンシャルタイプの操作も可能なSマチック付き7ポジション5速AT(Sマチック)。サスペンションはフロント/ダブルウイッシュボーン、リヤはマルチリンクと同様の設計思想で作られた5リンクダブル・ウイッシュボーンが組み合わされ、前輪を駆動する。モデルは3.2Lに「インスパイア タイプS」、2.5Lに「インスパイア」をラインアップ。タイプSは、専用チューニングサスを装備する、よりスポーティ指向の強いグレードとなる。全車に展開時の加害性を軽減するi-SRS&サイドエアバッグシステム、ABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準、タイプSにはさらにVSA(ABS+TCS+横滑り抑制)が標準で装着されている。タイヤインチアップと、新デザインのアルミホイールを新採用。
インスパイアはアメリカを中心とした開発、テスト、デザインを経て、本田技研工業のアメリカ現地法人であるホンダ・オブ・アメリカ・マニュファクチャリングで製造されるれっきとした輸入車。セイバーとは兄弟関係にあたるが、クリオ店モデルとなるインスパイアは横基調のグリルが与えられ、ラグジュアリーをキーワードにしている。搭載エンジンは200馬力の2.5L V6と225馬力の3.2L V6の2種類。組み合わされるミッションは、シーケンシャルタイプの操作も可能なSマチック付き4AT。サスペンションはフロントがダブルウィッシュボーン、リヤはマルチリンクと同様の設計思想で作られた5リンクダブルウィッシュボーン。グレード展開は簡単明瞭で、レザーシート、DVDナビなどを標準装備する3.2Lモデルが32V、2.5Lモデルが25V、25VにDVDナビを標準化するモデルが25V-NAVI。全車に展開時の加害性を軽減するi-SRS&サイドエアバッグシステム、ABS、ロードリミッター付きシートベルトが標準で装備される。
アメリカを中心とした開発、テスト、デザインを経て、本田技研工業のアメリカ現地法人であるホンダ・オブ・アメリカ・マニュファクチャリングで製造されるれっきとした輸入車。セイバーとは兄弟関係にあたるが、クリオ店モデルとなるインスパイアは横基調のグリルが与えられラグジュアリーをキーワードにしている。搭載エンジンは200馬力の2.5L・V6と225馬力の3.2L・V6の2種類。組み合わされるミッションは、シーケンシャルタイプの操作も可能なSマチック付き4AT。サスペンションはフロントがダブルウィッシュボーン、リヤはマルチリンクと同様の設計思想で作られた5リンクダブルウィッシュボーン。グレード展開は簡単明瞭で、レザーシート、DVDナビなどを標準装備する3.2Lモデルが32V、2.5Lモデルが25V、25VにDVDナビを標準化するモデルが25V-NAVIとなる。
1995(平成7)年2月~1998(平成10)年10月
上品な4ドアハードトップスタイルと独創的なFFミッドシップ方式のインスパイア(クリオ店)/セイバー(ベルノ店)。エンジンは、3.2L V型6気筒(210ps/5300rpm)、2.5L縦置5気筒プレミアムガソリン仕様(190ps/6500rpm)、同2.5Lレギュラーガソリン仕様(180ps/6500rpm)と、同2Lレギュラーガソリン仕様(160ps/6700rpm)の全4ユニット。両車種とも、「32V」、「25XG」、「25S」、「25G」、「20G」の5グレードをラインアップする。ゲート式ATセレクトレバーを採用した7ポジション電子制御4速オートマチックとの組み合わせとなる。今回、特別仕様車インスパイア20G「リミテッド」とセイバー20G「リミテッド」を設定。充電機能付キーレスエントリー、運転席8ウェイパワーシート、木目調センターコンソールパネル&ドアスイッチパネル、CDプレーヤー搭載オーディオシステムを装備する。
上品な4ドアハードトップスタイルと独創的なFFミッドシップ方式のインスパイア(クリオ店)/セイバー(ベルノ店)。アッパーミディアムクラスとして、さらなる安全装備やスポーティな装備の充実をはかるなどマイナーモデルチェンジを実施した。エンジンは、3.2L V型6気筒(210ps/5300rpm)、2.5L縦置5気筒プレミアムガソリン仕様(190ps/6500rpm)、同2.5Lレギュラーガソリン仕様(180ps/6500rpm)と、同2Lレギュラーガソリン仕様(160ps/6700rpm)の全4ユニット。両車種とも、「32V」、「25XG」、「25S」、「25G」、「20G」の5グレードをラインアップする。ゲート式ATセレクトレバーを採用した7ポジション電子制御4速オートマチックとの組み合わせとなる。全タイプに、運転席&助手席用エアバッグシステムと3チャンネルデジタル制御ABSを、20Gを除き左右フロントドア対応キーレスエントリーを標準装備。上級グレードに木目調センターコンソール&パワーウィンドウスイッチパネルを装備し、セイバーのヘッドライトをブラックアウトからメッキタイプへと変更した。全タイプに、VICS対応新ホンダ・ナビゲーションシステムをメーカーオプションとして設定。
上品な4ドアハードトップスタイルと独創的なFFミッドシップ方式のインスパイア/ビガーがフルモデルチェンジし、インスパイア(クリオ店)/セイバー(ベルノ店)として生まれ変わった。「スマート・ラグジュアリー・ハードトップ」をテーマに、サッシュレスキャビンやFF車として理想的な前後重量配分(フロント60:リア40)を基本にしたうえで、新アッパー・ミディアム・クラスとして進化させた。新開発フルオート・エアコン、高熱線吸収グリーンガラス、新開発車速感応型ロータリーバルブ式パワーステアリング、ヘッドライト一体式コーナリングライト&フォグライト、ゲート式ATセレクトレバーを採用した7ポジション電子制御4速オートマチックなどを採用した。エンジンは、3.2L V型6気筒(210ps/5300rpm)、2.5L縦置5気筒プレミアムガソリン仕様(190ps/6500rpm)、同2.5Lレギュラーガソリン仕様(180ps/6500rpm)と、同2Lレギュラーガソリン仕様(160ps/6700rpm)の全4ユニット。両車種とも、「32V」、「25XG」、「25S」、「25G」、「20G」の5グレードをラインアップする。新設定32Vはフロントまわりを全て一新し、さらに前後の大型バンパーや専用デザインのアルミホイール採用による堂々としたスタイリング、自発光式メーターや本木目パネルの採用による高級感のあるインテリアなど、装備を充実したトップグレードとなる。
上品な4ドアハードトップスタイルと独創的なFFミッドシップ方式のインスパイア/ビガーがフルモデルチェンジし、インスパイア(クリオ店)/セイバー(ベルノ店)として生まれ変わった。「スマート・ラグジュアリー・ハードトップ」をテーマに、サッシュレスキャビンやFF車として理想的な前後重量配分(フロント60:リア40)を基本にしたうえで、新アッパー・ミディアム・クラスとして進化させた。新開発フルオート・エアコン、高熱線吸収グリーンガラス、新開発車速感応型ロータリーバルブ式パワーステアリング、ヘッドライト一体式コーナリングライト&フォグライト、ゲート式ATセレクトレバーを採用した7ポジション電子制御4速オートマチックなどを採用した。エンジンは、2.5L縦置5気筒プレミアムガソリン仕様(190ps/6500rpm)、同2.5Lレギュラーガソリン仕様(180ps/6500rpm)と、同2Lレギュラーガソリン仕様(160ps/6700rpm)の3ユニット。両車種とも、「25XG」、「25S」、「25G」、「20G」の4グレードをラインアップする。
3ナンバー専用ワイドボディに、2L及び2.5Lエンジンを搭載したインスパイアとビガー。それぞれラグジュアリー・4ドアスペシャリティ、スポーティ・4ドアスペシャリティのコンセプトを持ったサッシュレスハードトップボディとする。インスパイアは、グローバルスタンダードセダン「アコード」から独立したモデルラインアップとなった。エンジン及びトランスミッションの重心を前車軸後方に置く「FFミッドシップレイアウト」を採用。理想的な重量配分フロント60:リア40を達成すると同時に、低重心化を実現させる。エンジンは新設計の2.5L直列5気筒20バルブエンジンを採用。最適燃焼と吸・排気効率を徹底追求し、190ps/6500rpm(プレミアムガソリン仕様)を達成している。 最高出力165ps/6700rpmの2Lエンジンも用意する。ミッションは、7ポジション電子制御4速オートマチックに、走行状況をクルマの加速度によりコンピュータが瞬時に把握し、山道やコーナーなどで的確なシフト制御を行なう新機構プロスマテックを導入している。今回、「25Gi」をベースとした特別仕様車「グランドステージ」を設定。
3ナンバー専用ワイドボディに、2L及び2.5Lエンジンを搭載したインスパイアとビガー。それぞれラグジュアリー・4ドアスペシャリティ、スポーティ・4ドアスペシャリティのコンセプトを持ったサッシュレスハードトップボディとする。インスパイアは、グローバルスタンダードセダン「アコード」から独立したモデルラインアップとなった。エンジン及びトランスミッションの重心を前車軸後方に置く「FFミッドシップレイアウト」を採用。理想的な重量配分フロント60:リア40を達成すると同時に、低重心化を実現させる。エンジンは新設計の2.5L直列5気筒20バルブエンジンを採用。最適燃焼と吸・排気効率を徹底追求し、190ps/6500rpm(プレミアムガソリン仕様)を達成している。 最高出力165ps/6700rpmの2Lエンジンも用意する。ミッションは、7ポジション電子制御4速オートマチックに、走行状況をクルマの加速度によりコンピュータが瞬時に把握し、山道やコーナーなどで的確なシフト制御を行なう新機構プロスマテックを導入している。上級グレードには、運転席用&助手席用エアバッグシステム、TCS+ABSなど、数々の安全装備を採用した。ドアビーム、ハイマウントストップランプ、シート一体アンカー(前席)、リア3点式ELRシートベルトを全車に標準装備する。
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ホンダ/インスパイア
【このクルマの良い点】
大人らしい雰囲気と高級感が、全体から感じられる車です。まさに大人が乗る車といった印象でしょうか。
外観はシンプルながらもカッコいいデザイン。細かな部分からもセンスの良さが感
投稿日: 2022年09月28日
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ホンダ/インスパイア
【所有期間または運転回数】まだ運転していません。
【総合評価】90点
【良い点】高級感とスポーティさが両立している。
【悪い点】カーナビ、オーディオが交換出来ない。
投稿日: 2016年01月24日
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ホンダ/インスパイア
【所有期間または運転回数】
【総合評価】
珍しい車でほとんど出会うことがない
かつての高級車というのが、乗ると実感できる
V6 3000のパワーをあらゆるところで実感できる
投稿日: 2015年02月22日
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ホンダ/インスパイア
【所有期間または運転回数】
6年ほど所有
【総合評価】
ホンダの高級車やセダンに期待してはいけない。
【良い点】
他人が同じ車に乗っていない。
走る、曲がる、止まる、の基本性能はし
投稿日: 2015年01月30日
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ホンダ/インスパイア
【総合評価】
街乗りにはむきませんが、ゆったり長距離ドライブを楽しむにはいい車です。
【良い点】
・クルーズコントロールが使える郊外や高速走行時は燃費◎
・車体が大きいため、安定して走る。
投稿日: 2014年09月03日
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