Tech TIPS:
【Windows 11 FAQ】Windows Media Playerが見つかりません
Windows 10からWindows 11に移行したら、使い慣れたWindows Media Playerが見つからなくて困った、という人はいないだろうか。Windows 11でサポートされなくなったわけではなく、少し分かりにくい場所に置かれている。従来のWindows Media Playerの見つけ方と、デスクトップや[スタート]メニューにショートカットを置く方法を紹介する。(2024/12/16)
Tech TIPS:
生成AIサービスに個人情報をアップロードしたくない!! Windowsローカルで大規模言語モデル(LLM)を利用する
ChatGPTやMicrosoft Copilotなどの生成AIサービスが便利なのは分かるが、いざ使おうと思うと「情報漏えいなどが心配」と感じていないだろうか。そんな心配がある場合、手元のWindows 10/11上でLLM(大規模言語モデル)を実行すればよい。無料な上に意外なほど簡単にLLMが実行でき、住所や名前を分割するなどのテキスト処理ができる。本Tech TIPSでは、Windows 10/11上でLLMを実行する手順を紹介しよう。(2024/12/13)
Windowsディスク管理とコマンド【第5回】
Windowsで「ディスクの完全消去」や「ブート可能USBの作成」をする方法
Windowsでは、「diskpart」のコマンドを使用することでデータを完全に消去したり、ブート可能なUSBメモリを作成したりできる。コマンド実行時の注意点と併せてその方法を紹介する。(2024/11/24)
Windowsディスク管理とコマンド【第4回】
Windowsのディスク容量を賢く使える「5種類のボリューム」とは?
Windowsでは、ディスク(ストレージ、記憶媒体)を管理する際に「ボリューム」という単位が使われる。ボリュームの5つの種類と、その作成方法を紹介する。(2024/11/17)
Windowsディスク管理とコマンド【第3回】
Windowsで試したくなる「パーティション分割」なるほどの利点
Windows搭載のPCでは、「diskpart」によるディスク管理によってさまざまな操作ができる。「パーティション」を作成するメリットと、具体的な方法を紹介する。(2024/11/10)
Tech TIPS:
互換性チェックをバイパスしてシステム要件を満たさないPCでもWindows 11 2024 Update(バージョン24H2)にする
Windows 11 2024 Update(バージョン24H2)の提供が始まった。しかし、TPM 2.0に対応していないなど、Windows 11のシステム要件を満たさないPCの場合、2024 Updateへの更新が通常の方法では行えない。そこで、システム要件を満たさないPCでも、Windows 11 2024 Updateにして使い続ける方法を紹介しよう。(2024/11/1)
解決!Python:
[解決!Python]pathlib.Path.absolute/resolveメソッドで絶対パスを取得するには
pathlibモジュールが提供するPathクラスのabsoluteメソッドとresolveメソッドはどちらも絶対パスを得るためのものである。その違いや使い分けについて紹介する。(2024/10/15)
解決!Python:
[解決!Python]os.path.abspath関数で絶対パスを取得するには
os.pathモジュールが提供するabspath関数で特定のパスの絶対パスを取得する方法や、その際に注意する点、pathlib.Path.absoluteメソッドとの振る舞いの違いなどを紹介する。(2024/10/8)
Pythonデータ処理入門:
[pandas超入門]ヒストグラムの描画とビニングを体験してみよう
DataFrameオブジェクトの指定した列のヒストグラムを描画することで、データの分布を視覚的に把握できます。また、年齢層のような考え方を基に、列のデータを一定のグループにまとめる(ビニングする)ことが可能です。その方法を見ていきましょう。(2024/10/4)
Tech TIPS:
【Windows 11】設定アプリに追加された「ホーム」画面は不要なので非表示にする
「Windows 11 2023 Update(バージョン23H2)」で「設定」アプリに「ホーム」が追加されたが、意外とこの画面の使い道がない。この「ホーム」画面が不要ならば、非表示にして、従来通り、「設定」アプリを起動したら「システム」画面が開くようにしよう。(2024/9/9)
コマンドを保存して簡単に呼び出せるスニペットペインも利用可能に:
「Windows Terminal Preview 1.22」公開 Sixel画像や書記素クラスタに対応
Microsoftは「Windows Terminal Preview 1.22」をリリースした。Sixel画像や書記素クラスタのサポート、スニペットペイン、CMDのクイック修正といった新機能を提供する。(2024/9/2)
Tech TIPS:
簡単に対処できない危機的な状況でもセーフモードを起動する方法【Windows 11】
Windows OSで障害が発生した際などにセーフモードで起動したいことがあるだろう。しかしWindows 11では、起動時に[F8]キーなどを押してもセーフモードにするための画面が表示されない。また、BitLockerでストレージが暗号化されていると、セーフモードを起動するのに回復キーが要求されてしまう。そのような場合でも、Windows 11でセーフモードによる起動を実行する方法を紹介する。(2024/7/29)
リモートデスクトップのトラブル対処6選【後編】
Windows 11「リモートデスクトップが黒い画面のまま動かない」の原因は?
「リモートデスクトップ」を使用中、突然黒い画面になって操作不能な状態に陥ったとき、IT担当者は何を確認すべきなのか。問題の原因の特定と解消に役立つ3つの作業とは。(2024/6/20)
Tech TIPS:
【Windows 10/11】WindowsにOpenSSL Ver.3をインストールして証明書を取り扱う
電子証明書やSSL/TLSのための標準的なツールキット「OpenSSL Ver.3(バージョン3)」。しかしWindows OSには標準でインストールされていない。Windows OSでOpenSSL Ver.3を利用するのに必要なインストール手順と注意点を解説する。(2024/6/19)
Tech TIPS:
Windows Updateをコマンドで実行する手順と注意点【Windows 10/11】
更新プログラムを自動適用してくれる「Windows Update」は便利な半面、意図しないタイミングで更新プログラムが適用され、再起動が要求されることがあるなど、用途によっては望ましくないこともある。そこで、コマンドを使ってWindows Updateを実行する方法を紹介しよう。タスクスケジューラと組み合わせることで、週末や夜間などに更新プログラムが適用できるようになる。(2024/5/24)
Windows PowerShell基本Tips(105):
【 Repair-Volume 】コマンドレット――ディスク上のボリュームのエラーチェックと修復を行う
本連載は、PowerShellコマンドレットについて、基本書式からオプション、具体的な実行例までを紹介していきます。今回は「Repair-Volume」コマンドレットを解説します。(2024/5/23)
Tech TIPS:
【Azure】AutomationアカウントでVMの起動/停止を定期的に繰り返すスケジュールを組む(ARMテンプレート編)
Azure Automationで何らかの処理を自動化する際、PowerShellスクリプトなどのRunbookを定期的に繰り返し実行したいことがある。仮想マシン(VM)の起動/シャットダウンを例として、この定期スケジュールをAutomationアカウントのデプロイと同時に作成する方法とその注意点を説明する。(2024/5/15)
Tech TIPS:
更新プログラムの適用時期は自分で決めたいからWindows Updateを完全に停止する【Windows 10/11】
Windows 10/11に実装されている「Windows Update」は、自動で更新プログラムを適用してくれる便利な機能だが、用途によってはWindows Updateによる自動適用が望ましくないこともある。このような場合、Windows Updateを無効化し、自動適用されないようにしよう。その方法を紹介する。(2024/5/10)
Tech TIPS:
【Azure】VMの起動/シャットダウンができるカスタムロールを割り当てつつAutomationをデプロイ(ARMテンプレート編)
Azure AutomationアカウントでVMの起動やシャットダウンを自動化したい場合、対象のVMを操作するためのアクセス許可を与える必要がある。それには「カスタムロール」にアクセス許可をまとめてAutomationに割り当てればよい。その方法と注意点を説明する。(2024/5/8)
Tech TIPS:
【Windows 10/11】なぜかブルースクリーンが頻発! まず試したいこと
Windows 10/11でブルースクリーンが発生する原因の一つとして、電力関連のドライバに関連するものがある。この不具合は、比較的、多く発生しており、対策も知られている。ブルースクリーンが頻繁に発生するようになったら、この対策を試してみるとよい。(2024/3/8)
検証! Microsoft&Windowsセキュリティ(11):
「セキュアブートのセキュリティ機能のバイパスの脆弱性」対策、2024年10月の強制施行フェーズに備える
Microsoftは2023年5月以降、セキュアブートのセキュリティ機能がバイパスされる脆弱性(CVE-2023-24932)への対策を段階的に進めています。2024年10月には、その対策は“強制施行フェーズ”となり、セキュアブートが有効な、サポート中のWindowsの全バージョンに対して脆弱性緩和策が強制されます。その影響と現時点でできる備えをまとめました。(2024/3/8)
PowerShellを学ぶオンラインコース10選【第1回】
「PowerShell」の学習方法とは? 初級から上級向けのオンラインコース
Microsoftの「PowerShell」を使うことで、システム管理のさまざまな業務を自動化できる。PowerShellをオンラインで学習するためのさまざまなコースがある。自分に最適なコースを選択しよう。(2024/3/2)
山市良のうぃんどうず日記(277):
長期の評価に最適なWindows 10/11 Enterprise Evaluationともっと長く付き合う“裏ワザ”
Windows 10/11 Enterpriseには、90日無料で評価できる「Evaluation」エディションがあります。ライセンスを購入しなくても、企業向けWindows 10/11をテスト、評価できるので、筆者はよく利用しています。そんなEvaluationエディションを可能な限り長く利用する裏ワザを幾つか紹介します。(2024/2/28)
Windowsブラックアウトの問題【第3回】
Windows 11の厄介な「ブラックスクリーン」を引き起こす“7つの原因”と対処法
最新の「Windows 11」を含めて、「Windows」ではPC画面が真っ黒になるブラックスクリーンの事象が発生することがある。その原因は7つに分類できる。どのように対処すればいいのか。(2024/2/4)
Windowsブラックアウトの問題【第2回】
Windowsの画面が“真っ黒”に……何のエラー? どうすればいい?
WindowsのPC画面が真っ黒(真っ暗)になった場合、何らかの不具合が発生している可能性があるため、直ちに原因を特定して問題の修復を試みる必要がある。その具体的な方法とは。(2024/1/28)
Tech TIPS:
万一に備えて知っておきたいMicrosoft Update手動更新の手引き【Windows 10/11】
ごくたまにWindows Updateでエラーが発生してしまい更新プログラムが適用できないことがある。それが累積更新プログラムの場合、新しい脆弱(ぜいじゃく)性だけでなく、過去の脆弱性の修正も含まれている。そのため、新規インストールしたWindows 10/11などでは、多くの脆弱性がある状態での運用に迫られる可能性がある。このような場合、1カ月前の更新プログラムを手動で適用すればよい。その手順を紹介しよう。(2024/1/26)
Tech TIPS:
【Azure Key Vault】「シークレット」な情報がApp Serviceのアプリケーション設定から漏れないようにする(Azure CLI編)
Azure App Serviceのアプリケーション設定にパスワードなどを格納していると、Azureポータルあるいはデプロイのコードなどから、それが漏れてしまう危険がある。これを「Key Vault」の「シークレット」で解決する方法のうち、Azure CLIでの手順を説明する。(2024/1/17)
企業ユーザーに贈るWindows 11への乗り換え案内(29):
Windows 10/11で「2024年1月の更新プログラム」のインストールが失敗(エラー0x80070643)! その原因は?
2024年1月10日、2024年最初のセキュリティ更新プログラムがリリースされました。Windows 11 バージョン22H2/23H2以外を利用しているユーザーの中には、その日の更新プログラムの一つがエラー「0x80070643」で失敗を繰り返すことに悩んだ人もいるでしょう。この更新プログラムは、「Windows回復環境」の脆弱性問題を解決するセキュリティ更新プログラムです。(2024/1/16)
Tech TIPS:
Windows 10で「Copilot in Windows」を利用可能にする
「Copilot in Windows」というと、Windows 11に搭載された新機能というイメージがあるが、実はWindows 10でも利用可能だ。Windows 10でCopilotを有効化する方法を紹介しよう。ツールを使って、強制的に有効化する方法も取り上げる。(2024/1/15)
Tech TIPS:
Azure Key Vaultで証明書の有効期限が切れる前に警告メールを送る
電子証明書の有効期限が切れてしまうと、Webサイト閲覧や認証の際に深刻なエラーが生じてしまう。Azure Key Vaultの場合、証明書の有効期限が切れる前にその警告メールを送ることができる。AzureポータルとAzure CLIでの設定方法を紹介する。(2023/12/6)
Windows 11のネットワークトラブル対処法4選【後編】
Windows「なぜかネットワークにつながらない」という“謎事態”の対処法
PCが正常に動作していてもネットワークにつながらないことがある。例えばIPアドレスの割り当てがうまくいっていない場合だ。Windows 11におけるネットワークトラブルの対処法を紹介する。(2023/12/2)
Windows 11のネットワークトラブル対処法4選【中編】
Windows 11で「ネットワークが途切れる」のは“あのデバイス”が原因?
「Windows 11」がネットワークに接続できないとき、原因の一つとして考えられるのがネットワークインタフェースの不具合だ。どのように対処すればいいかを解説する。(2023/11/25)
Tech TIPS:
システム要件を満たさないPCをWindows 11 2023 Update(23H2)にアップデートする方法
Windows 11 2023 Update(バージョン23H2)の提供は既に始まっている。しかし、Windows 11のシステム要件を満たさないPCの場合、2023 Updateへの更新が通常の方法では行えない。そこで、システム要件を満たさないPCでも、Windows 11 2023 Updateにして使い続ける方法を紹介しよう。(2023/11/24)
ノーコードの進化:
“アプリ開発民主化時代”がすぐそこに 世界で注目を集めるBubbleの取り組み
「IT人材不足」などを解決するとして注目を集めるノーコードツール。その中でも特に有名なのがBubbleだ。本稿では同社のユーザーカンファレンスで語られた「ノーコードの未来」を紹介する。(2023/11/20)
Tech TIPS:
【Azure】Key Vault(キーコンテナ)にSSLサーバ証明書をインポートして利用する(App Service編)
App ServiceによるWebサイトやWeb APIにAzure外で発行したSSLサーバ証明書を割り当てる場合、App Serviceに直接インポートすると更新時に手間が掛かりやすい。機密情報を安全に取り扱える「Azure Key Vault」を使って、効率良く証明書を更新できるようにしよう。(2023/11/15)
検証! Microsoft&Windowsセキュリティ(6):
毎月の累積更新プログラムでWindows回復環境の“何が”、“どのように”更新されるのか?
Windows 11では、2023年6月末以降、毎月の累積的な更新プログラム(Latest Cumulative Update)のタイミングで、可能な場合にWindows回復環境(WinRE)が更新されるようになりました。しかし、WinREのコマンドプロンプトで起動しても、OSビルドは古いままです。いったい何が更新されるのでしょうか。(2023/11/1)
山市良のうぃんどうず日記(268):
Windows 11の「Windows回復環境(WinRE)」が累積更新でアップデートされるように変わった!
これまで「Windows回復環境(WinRE)」は、Windowsの新しいバージョンのインストールまたはアップグレード時にセットアップされ、その後は通常、次のバージョンまでアップデートされることはありませんでした。Windows 11 バージョン22H2では、それが毎月の品質更新プログラムでアップデートされるように変更されたそうです。この変更は、Windows 11 バージョン22H2以降だけでなく、Windows 11 バージョン21H2に対しても行われているようです。(2023/10/25)
Webアプリ実装で学ぶ、現場で役立つRust入門(1):
RustでWebアプリの実装にチャレンジしてみよう【準備編】
Rustを使った「Webアプリ」の開発はどのようなものになるのでしょうか? 本連載のスタートとなる今回は、アプリ開発の下準備として、Rustの現状を踏まえた連載の目的を紹介し、Webアプリ開発環境の構築を通じて、Rustのプロジェクト管理の基本をおさらいします。(2023/10/20)
あなたのPCのWindows 10/11の「ライセンス」はどうなっている? 調べる方法をチェック!
Windowsのライセンスには「フルパッケージ」「OEM」「ボリュームライセンス」の3種類があり、それぞれに利用条件が一部異なる。自分のPCにインストールされたライセンスがどれなのか、確かめる方法を紹介する。(2023/10/20)
Tech TIPS:
netshコマンドを使ってコマンドラインで無線LAN(Wi-Fi)の操作を行う【Windows 10/11】
無線LANの設定は、[設定]アプリなどのグラフィカルユーザーインタフェース(GUI)で行えるが、実は優先順位など設定できない項目もある。こうした項目を設定するには、netshコマンドを使う必要がある。その方法を紹介しよう。(2023/9/29)
Windows 11のトラブルシューティング6選【第3回】
Windows 11のトラブル原因は「システムファイル」にあった? その確認方法とは
「Windows 11」搭載のPCで、明確な解決方法が存在しない問題が起こったとき、役立つのはトラブルシューティングの一連の方法を試してみることだ。システムファイルの修復に関する方法を紹介する。(2023/9/22)
企業ユーザーに贈るWindows 11への乗り換え案内(20):
ついにWindowsのOSレベルで「TLS 1.0/1.1」が既定で無効化へ、その影響を調査するには
MicrosoftはTLS 1.0と1.1を、WindowsのOSレベルで既定で無効化することを発表しました。まずは、2023年9月のWindows 11 Insider Previewで実施し、その後、サポートされるWindowsのリリースビルドに対して実施対象が広げられる予定です。(2023/9/5)
Tech TIPS:
【Azure VM】Windows Serverに公開鍵認証のSSHで接続できるようにする
LinuxとWindowsが混在するシステムをリモートから管理する場合、前者はSSH、後者はリモートデスクトップかWinRMと、使い分けているのではないだろうか。これは意外と面倒だと感じていると思う。実はWindows ServerでもSSHに接続することは可能だ。Azureの仮想マシン(VM)をデプロイする際に、公開鍵認証でSSH接続ができるようにする方法を紹介する。(2023/8/30)
Windows PowerShell基本Tips(79):
【 Close-SmbOpenFile 】コマンドレット――SMBサーバ上で開かれているファイルを強制的に閉じる
本連載は、PowerShellコマンドレットについて、基本書式からオプション、具体的な実行例までを紹介していきます。今回は「Close-SmbOpenFile」コマンドレットを解説します。(2023/8/4)
Windows PowerShell基本Tips(76):
【 Close-SmbSession 】コマンドレット――確立しているSMBセッションを強制的に終了する
本連載は、PowerShellコマンドレットについて、基本書式からオプション、具体的な実行例までを紹介していきます。今回は「Close-SmbSession」コマンドレットを解説します。(2023/7/14)
Windows PowerShell基本Tips(75):
【 Get-SmbOpenFile 】コマンドレット――SMBサーバ上で開かれているファイルに関する情報を取得する
本連載は、PowerShellコマンドレットについて、基本書式からオプション、具体的な実行例までを紹介していきます。今回は「Get-SmbOpenFile」コマンドレットを解説します。(2023/7/7)
山市良のうぃんどうず日記(260):
WSL/WSL 2開発担当者は「Server Core」が眼中にないらしい――WSLの正しいインストール手順は存在するのか?
以前取り上げたように、それまでWindows 10/11でのみ利用可能だった「WSL 2」が、2022年6月の累積更新プログラム(Bリリース)でWindows Server 2022でもサポートされるようになりました。ただし、それは「デスクトップエクスペリエンス」という限定付きでした。その後の状況を再確認してみました。(2023/7/5)
Windows PowerShell基本Tips(74):
【 Get-SmbSession 】コマンドレット――確立されているSMBセッションに関する情報を取得する
本連載は、PowerShellコマンドレットについて、基本書式からオプション、具体的な実行例までを紹介していきます。今回は「Get-SmbSession」コマンドレットを解説します。(2023/6/23)
Pythonデータ処理入門:
[NumPy超入門]多次元配列「ndarray」に触ってみよう
NumPyが提供する最重要な要素といえば多次元配列を表すndarrayオブジェクト。このオブジェクトを作成して、その基本となる特性を見てみよう。(2023/6/16)
山市良のうぃんどうず日記(258):
2年後のWindows 10デバイスを思いながら、先行で不要なPCを廃棄した長い1日――データ完全消去の正しい手順
筆者の机の引き出し奥には、何年も電源を入れていないモバイルPCが放置されています。15年以上前に購入した骨董(こっとう)品で、もう使い物にならないのですが、サイズが小さい(重さ555グラム)ということもあって、同じく数台の3.5インチIDE HDDに積み重なった状態になっています。“○年使っていないものは一生使わない”とも言いますし、正しい手順で断捨離を決行します。(2023/6/7)