最新記事一覧
2024年も残り1日となりました。1年間の記事アクセス数のトップ10を1カ月単位で紹介します。11月はどうだったのでしょうか……?
()
2024年にスマートフォンAQUOSのデザインを刷新したことに伴い、「AQUOS sense9」も見た目や中身が大きく変わっている。同時に発表された「AQUOS R9 pro」では、カメラに特化したスマホというコンセプトをより先鋭化させた。シャープはこの2機種をどのようなコンセプトで開発したのか。
()
NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアに加え、MVNOやメーカーがオープンマーケット向けにもスマートフォンを投入している。2022年1月以降に発売されたスマートフォンの価格をまとめる。記事内の価格は全て税込み。
()
MM総研は「国内MVNO市場調査(2024年9月末時点)」の結果を発表。独自サービス型SIM回線契約数は1326.3万回線(前年同期比0.9%増)と微増で、インターネットイニシアティブはIoT向けが好調でシェアを拡大している。
()
IIJは、12月17日に健康管理に最適な「らくらくスマートフォン Lite MR01」を発売。通常4万9800円(税込み、以下同)のところ、発売記念キャンペーンを適用すると一括2万4800円で購入できる。
()
NTTドコモは折りたたみスマートフォン「motorola razr 50d M-51E(以下、razr 50d)」を12月19日に発売する。開けば大きな画面を使え、閉じればコンパクトになる。モトローラ・モビリティ・ジャパンが13日に説明会を開催し、発売の経緯や狙いを説明した。
()
ahamoのデータ増量にいち早く反応したのが日本通信です。日本通信は9月30日から「日本通信SIM」の一部料金プランを改訂し、月10GBと月30GBだったプランを料金据え置きでそれぞれ20GB、50GBに増量しました。日本通信の料金プランとメリット、注意点を改めて解説します。
()
満足度の高い「格安SIM」「格安スマホ」とは。oricon ME(東京都港区)が調査を実施した。
()
IIJは、12月13日から「AQUOS R9 pro」と純正ショルダーストラップケースを数量限定でセット発売。「トクトクキャンペーン【スマホ大特価セール】」の期間限定のりかえ価格なら一括16万9800円(税込み)で購入できる。
()
12月となり、MVNO各ブランドも多数のキャンペーンを実施しているが、特に多いのがオプションの無料提供だ。今回はIIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルで実施しているキャンペーンをまとめた。
()
MVNOの中でも多彩なスマートフォンを扱うことに定評のあるIIJmioから、モトローラの最新折りたたみスマートフォン「motorola razr 50 ultra」が登場した。最大の特徴は、閉じても開いても大きなディスプレイを利用できること。IIJmio限定の「ホットピンク」を試したので、その魅力をお伝えしていこう。
()
日本レースプロモーションとインターネットイニシアティブおよびIIJエンジニアリングは、日本で初めて開催された自律走行レースリーグのデモンストレーションレース車両に車体制御通信用のSIMカードを提供した。
()
IIJが実施している「トクトクキャンペーン【スマホ大特価セール】」が12月3日に対象端末の追加と変更を実施。「Mode1 RETRO II」は一括980円(税込み、以下同)、「Redmi 12 5G(4GB/128GB)」は2990円で提供する。
()
IIJmioでは、多種多様なスマートフォンを扱っているが、その中で注目したいのが、英国のメーカーNothingのスマートフォン。光るトランスルーセントデザインが特徴的な「Nothing Phone (2a)」や、「CMF Phone 1」にワイヤレスイヤフォン「CMF Buds」を加えてお得に販売している。これら2機種の実際に使いながら、魅力を解説していきたい。
()
oricon MEは「格安SIM」「格安スマホ」の満足度調査を実施。格安SIMでは「イオンモバイル」が3年連続で総合1位を獲得し、とくに「サポートサービス」では3年連続、「プランの充実さ」では2年連続4度目の1位となっている。
()
オウガ・ジャパンは11月29日、スマートフォンのハイエンドモデル「OPPO Find X8」を12月12日に発売すると発表した。OPPO公式オンラインショップでの価格は13万9800円(税込み、以下同)で、ハッセルブラッドの名を冠したカメラシステムを搭載するも、おサイフケータイは非搭載だ。11月29日、専務取締役の河野謙三氏、営業推進部でプロダクトマネージャーの中川裕也氏、Hasselblad日本総代理店セキド代表取締役の大下貴之氏が発表会場に登壇し、製品の詳細や戦略を語った。
()
スマートフォン大手の中国OPPOは11月29日、同社のハイエンドスマートフォン「OPPO Find X8」を発表した。日本向けとしては約3年半ぶりのハイエンドモデルで、Hasselbladと共同開発したカメラを搭載しているのが大きな特徴。
()
IIJは、12月126日からOPPO製スマートフォン「OPPO Find X8」「OPPO A3 5G」を販売開始。OPPO A3 5Gは同社純正急速充電アダプターをセットにした「IIJmio特別パッケージ」で提供する。
()
オウガ・ジャパンは11月29日、スマートフォンのハイエンドモデル「OPPO Find X8」を発表した。同日13時30分から予約を受け付け、12月12日から順次販売する。OPPO Find X8は、Hasselbladカメラシステムを搭載し、浸水/高圧洗浄にも対応する。
()
オウガ・ジャパンは11月29日、スマートフォン「OPPO A3 5G」を発表した。MNOではソフトバンク(Y!mobile)と楽天モバイル、MVNOではIIJmio、HISモバイルなどが12月12日から順次販売する。OOPO A3 5GはAシリーズのミッドレンジモデル。
()
NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアに加え、MVNOやメーカーがオープンマーケット向けにもスマートフォンを投入している。2022年1月以降に発売されたAndroidスマートフォンの価格をまとめる。記事内の価格は全て税込み。
()
Xiaomiは、ハイエンドスマートフォン「Xiaomi 14T Pro」を11月29日に発売する。ライカと共同開発のカメラシステムや、カスタムされた1/1.31型イメージセンサー「Light Fusion 900」を搭載。ソフトバンク向けモデルでキャンペーンも実施する。
()
IIJは、12月6日からモトローラ製スマートフォン「motorola razr 50 ultra」を販売開始。IIJmio限定カラーのホットピンクも数量限定で提供し、条件を満たすと期間限定のりかえ価格で購入できる。
()
インターネットイニシアティブ(IIJ)は2025年1月23日から、IIJmioご愛顧感謝特典「長期利用特典」 を提供する。IIJは2024年11月現在、長期利用特典としてmio優待券(端末の購入優待)、家族割引(複数回線割引)を提供している。IIJは2025年から特典の内容を拡充する。
()
モトローラは、4.0型の大型アウトディスプレイとSnapdragon 8s Gen 3を搭載した縦折り型スマホの最上位モデル「razr 50 ultra」を12月6日に発売する。
()
IIJは、11月29日から「Xiaomi 14T Pro」を販売開始。一括払いは10万9800円(税込み)で、スマホ大特価セールやmio優待券の対象になる。また、未使用品「iPhone 14/15」を値下げする。
()
IIJmioモバイルサービス ギガプランは、2025年2月に「名義変更(譲渡)」の提供を開始予定。本機能で家族の回線を一つの契約名義にまとめる、契約名義/請求を分けることが可能になるという。
()
IIJは、11月15日から「2週間限定タイムセール Reno7 A」を開催。ギガプランの音声SIM/eSIMをMNP転入かつ対象端末を同時に申し込むと「OPPO Reno7 A」が一括7980円(税込み)になる。
()
11月となり、MVNO各ブランドも多数のキャンペーンを実施しているが、特に多いのがオプションの無料提供だ。今回はIIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルで実施しているキャンペーンをまとめた。
()
シャープとFCNTが相次いで新しいスマートフォンの発表会を行いました。両社共に現在は海外企業の傘下にありますが、そのルーツは間違いなく“日本”にあります。
()
IIJの2024年度上半期の連結業績は増収減益となった。モバイルサービスは法人も個人も堅調に伸びている。大手3キャリアのプラン改定の影響について、勝社長は軽微であることを述べるが、「スタックテストをやっていただきたい」と要望した。
()
シャープは11月7日にスマートフォンのミッドレンジモデル「AQUOS sense9」を発売した。NTTドコモ、KDDI(au/UQ mobile)、ソフトバンク、楽天モバイル、IIJmio、mineoでの販売価格が出そろった。各社のオンラインショップにおける販売価格、端末購入補助プログラム適用後の実質負担額をまとめた。
()
通信キャリアでスマホを購入する際、新規やMNPで契約と同時に購入すれば高額の割引が適用されます。また、中には機種変更でも割引されるキャリアもあります。大手キャリアを中心に、お得に購入できるおすすめのスマートフォンを解説します。
()
IIJは、11月21日からシャープ製スマートフォン「AQUOS sense9」6GB/128GBモデルと8GB/256GBモデル、中古美品「Galaxy S22 Ultra 5G (NTTドコモ版)」を販売開始する。
()
シャープとFCNTが、相次いで秋冬商戦向けの新たなスマートフォンを発表した。ハイエンドモデルでカメラ性能を突き詰めたAQUOS R9 proと、シニア世代でも簡単に使えるらくらくスマートフォンは、ターゲット層が真逆のようにも思える。一方で、特定の機能や市場にきちんと照準を合わせ、パーツレベルからスクラッチで作り込むモノ作りの姿勢は両社で共通している。
()
IIJは、「トクトクキャンペーン【スマホ大特価セール】」を2025年2月3日まで期間を延長。一部機種は終了し、新たに「moto g64 5G」「arrows We2 M07」「iPhone 12 Pro」などが対象となる。
()
FCNTは、これまでドコモ専用だった「らくらくシリーズ」を初めて他社にも展開。ドコモ向け最上位機「F-53E」、ワイモバイル向け「らくらくスマートフォンa」、SIMフリーモデル「Lite MR01」の3機種を発表し、マルチキャリア戦略に転換した。
()
FCNTが「らくらくスマートフォン」の新モデルを一挙に発表した。従来からあるNTTドコモ向けモデルの他、Y!mobileやMVNO向けにも初めて製品を投入する。【更新】
()
IIJは、11月1日から「2週間限定タイムセール AQUOS sense8」を開催。「AQUOS sense8」をギガプランのMNP転入とセットで申し込むと1契約者(mioID)につき1台まで一括2万9800円(税込み)で購入できる。
()
Ankerがコクヨと共同開発したポシェットを発売します。モバイルバッテリーやACアダプター、ケーブルはどうやって持ち運ぶのがベストなのでしょうか……?
()
「IIJmio」で、回線の開通に数時間から1日近くかかる処理遅延が発生していた。
()
NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアに加え、MVNOやメーカーがオープンマーケット向けにもスマートフォンを投入している。2022年1月以降に発売されたAndroidスマートフォンの価格をまとめる。記事内の価格は全て税込み。
()
IIJは、10月17日にXiaomi製スマホ「Redmi 14C」を販売開始。価格は一括1万7980円(税込み、以下同)で「トクトクキャンペーン【スマホ大特価セール】」を適用すると一括980円で購入できる。
()
MMD研究所は「2024年9月MVNOのシェア・満足度調査」の結果を発表。2024年2月調査と比べて増加したのは「J:COM MOBILE」で、総合満足度は日本通信SIMとなった。
()
最激戦区だったのが月20GBのプランに大きな変動がありました。この容量帯で先頭集団を走っていたahamoが、10月から料金そのままで容量を30GBに増量しました。これに即座に日本通信が反応し、20GBで月額1390円、50GBで月額2178円という驚きのプランを発表し話題になりました。
()
NTTドコモが提供するSIMカードの一部で通信不良が発生することが判明し、回収騒動となっています。ドコモユーザーは今利用しているSIMが該当するかどうかをまず確認しましょう。今回はこの騒動に乗じて詐欺師たちがどんな攻撃を仕掛ける可能性があるかを考えます。
()
10月となり、MVNO各ブランドも多数のキャンペーンを実施しているが、特に多いのがオプションの無料提供だ。今回はIIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルで実施しているキャンペーンをまとめた。
()
最近は画面を超狭額縁とするスマホが増えました。そのせいもあって、画面保護フィルムとケースの干渉が多くなったような気がします。
()
IIJは、10月31日まで「トクトクキャンペーン【スマホ大特価セール】」を開催中。10月1日から新たに「Redmi 12 5G(8GB/256GB)」が一括1万2800円(税込み、以下同)、「motorola edge 40 neo」が一括2万9800円になる。
()
携帯キャリアを月の途中に契約した場合、契約初月の料金はどうなるか知っていますか? 契約初月の料金は各社によってルールが異なり、1カ月のうち、どのタイミングで契約するかで請求額が変わります。月末ギリギリに契約することはお勧めできません。
()