ENEOSら、旅客ターミナルに水素発電コジェネ導入 空港の脱炭素化加速
ENEOS(東京都千代田区)と日本空港ビルデング(同・大田区)は4月10日、東京国際空港(羽田空港)旅客ターミナルビルに、水素発電コージェネレーションを導入するなど水素供給インフラ整備を進めると発表した。2030年頃の利用開始を目指す。
京浜臨海部の供給拠点からビルへCO2フリー水素を供給
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