休日に、ふと本格パスタが食べたくなることってありませんか。でも、おいしい生パスタを食べられるレストランは近くになかったりします。
そんな時間も労力も不要なのが、machi-yaでプロジェクトを展開する全自動生パスタメーカーです。「EF-PM02」なら、材料を入れてボタンを押すだけで、約10～15分後にはもちもちの本格生パスタの出来上がり。
気になる「EF-PM02」について、その使い方や特長を紐解いていきます。
なお、今回ご紹介する全自動生パスタメーカーはまもなくプロジェクトが終了してしまいます。気になっている方はぜひ商品ページもチェックしてみてください。
材料を入れてスイッチを押すだけ
生パスタ、おいしいけどつくるのが大変そう、そんな不安を一掃してくれるのが全自動パスタメーカーです。
正規の方法で生パスタづくりにチャレンジし、粉をこねて、生地を寝かせて、麺棒で伸ばして…となると気が遠くなるところですが、「EF-PM02」があれば材料を入れてスイッチを押すだけです。約15分後には本格的な生パスタが召し上がれる状態に。「EF-PM02」があれば簡単に生パスタが食べられます。
8種類の麺が楽しめる
スパゲティからペンネまで、8種類の麺がつくれるのも本格派の証。毎日でも気軽に生パスタを楽しめる幸せな時代の到来です。
スパゲティが食べたい気分のときは、細麺用のアタッチメントをセット。ペンネが食べたくなったらアタッチメントを変えればOKです。
単に種類が豊富なだけではありません。均一な太さと長さの麺が出てくるので、茹で時間に悩む心配なし。「EF-PM02」があれば、パスタ職人への道が大幅にショートカットできるんです。
出来上がる麺の食感がまた格別なんです。
市販の生パスタとは一線を画す、もっちりとした食感。柔らかくて適度な弾力もあって、一口食べればイタリアンレストランに来たような気分に浸れそうです。
十割生そばやグルテンフリーパスタも
生パスタって高い、とのイメージがあるかと思います。でも「EF-PM02」があれば、そんな先入観が塗り替えられるかも。
なんと、小麦粉からつくるので、市販の生パスタはもちろん、乾麺と比べてもコスパ抜群なんです。
さらには小麦粉だけじゃなく、そば粉を使った十割生そばや、米粉でつくるグルテンフリーパスタだってつくれてしまいます。
オレガノやバジルを練り込んだハーブパスタ、ビーツで色付けしたピンクパスタなどのオリジナル麺にも挑戦可能。健康志向のご家庭には、添加物ゼロの安心安全なパスタなんかも楽しめます。
そんな「EF-PM02」はのプロジェクトはまもなく終了します。より詳しい情報は、以下よりチェックしてみてください。
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Image: libero agency
Source: machi-ya
