福岡 経済 【独自】天ぷら「ひらお」が福岡・須恵町に新工場 郊外型店舗の出店拡大 名物「いかの塩辛」福岡空港でも販売 2025/2/6 6:00 [有料会員限定記事] #食品#外食#天ぷらのひらお#九州経済面#福岡空港#航空#福岡市#須恵町#福岡市東区 下村 ゆかり フォロー機能は有料会員の方のみお使いいただけます。 西日本新聞meとは? 拡大 ひらおが建設した新工場。「いかの塩辛」などを一括して製造する拠点となる=2日、福岡県須恵町 拡大 ひらおで提供されている、いかの塩辛。以前は食べ放題だったが、現在は小皿で提供している 福岡都市圏で天ぷら専門店を展開する「ひらお」(福岡市)が、積極的な出店と、名物の「いかの塩辛」の販売拡大に乗り出す。天ぷら具材の下準備や塩辛の製造を一括して担う新工場を福岡県須恵町に建設。今後、郊外型店舗の出店を進め、駅や空港などで土産用塩辛の販売も始める計画だ。 同社が展開する「天てん麩ぷ羅ら処どころひらお」は現在、... この記事は有料会員限定です。 残り579文字 登録して続きを読む 1日37円で読み放題会員特典でお得体験広告が消える 現在あなたのご自宅で西日本新聞紙面を購読していますか? はい いいえ メールアドレスでログイン 法人契約プラン 会員なら、この記事も 福岡のソウルフードを育てた“クレーム” 天ぷら「ひらお」が進む道 2018/10/11 13:49 #食品 #外食 #天ぷらのひらお #九州経済面 #福岡空港 #航空 #福岡市 #須恵町 #福岡市東区 西日本新聞 有料会員の方のみコメント投稿いただけます