HOME 佐賀県のニュース 行政・社会 <こちさが>佐賀駅南口にタイムカプセル? いったい誰が何を入れたのか… 2022/08/08 10:00 志垣直哉 佐賀新聞「こちら さがS編集局」(こちさが)に7月、こんな疑問が寄せられた。 「1976(昭和51)年に佐賀で開かれた若楠国体に合わせ、当時の国鉄佐賀駅が現在地に移動した際、旧駅舎の所にタイムカプセルが埋められたと記憶している。カプセルはその後どうなったのでしょうか。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 2022/7/18 <こちさが>草刈り機接触「足が切れた!」 自治会活動中、… 2022/6/15 <こちさが×ナガポス>西九州新幹線、期待と注文 開業まで… 2022/6/9 「これは許せませんわ」ごみの後始末は「お嬢様」 佐賀大学… 2022/6/5 サンライズパーク駐車場 有料方針なぜ? 背景や料金設定の…