いま読んでいる徳島新聞朝刊と同じ紙面が、徳島新聞デジタル版でも読めます。紙面ビューアー機能があり、自宅はもちろん、外出先、通勤中などいつでもパソコンやスマートフォンで利用できます。紙面は日々発生するニュースの価値判断によって見出しの大きさやレイアウトを変えています。デジタル版でも紙面のスタイルを見ながら、気になる記事がチェックできます。
紙面ビューアーは、スマートフォンのブラウザ版の場合は右上のメニュー「≡」をクリックし、1番上の「紙面ビューアー」を選択すると閲覧できます。アプリの場合は、画面下のメニューバーの右から2番目の「紙面」を選んでください。パソコンはトップ画面上部の「朝刊」をクリックします。
紙面ビューアーは、見るだけでなく便利な機能が付いています。紙面だと自社のニュースや気になる記事を保存する場合、切り抜いてスクラップ帳などに貼り付けていきます。手間がかかる作業です。
紙面ビューアーでは、記事を切り抜いた形のままPDF形式で保存できます。スクラップ帳のような感覚で記事を手元に残せます。
パソコンでは印刷も可能です(※著作物を使用する場合は「著作物使用許諾申請書」の提出が必要)。社内の営業会議やミーティングなどで資料として活用できます。
紙面の字が小さくて読みにくい人にもおすすめです。紙面ビューアーなら文字や写真を拡大し、お好みの大きさで閲覧できます。
紙面ビューアーは毎朝午前5時に当日分が公開され、過去30日分の紙面を見ることができます。休刊日は特別号外を公開しています。
有料会員のうち、朝刊を購読中なら月額550円(初回申し込み月は無料)の併読プランで紙面ビューアーを利用でき、デジタル版全ての記事も読み放題です。
ビューアー機能紹介
①朝刊 最新の朝刊1面が表示されます。
②別刷り 朝刊折り込み情報紙の「さらら」「startt」を掲載日ごとに選べます。
③こども 子ども新聞の「阿波っ子タイムズ」を掲載日ごとに選べます。
④日付 過去30日分の日付が並び、クリックすると、その日の紙面が表示されます。
⑤紙面一覧 選択した日付の朝刊のページ一覧が表示され、お好みのページにアクセスできます。
⑥▲▼ 新聞をめくっているようにページが移動できます。
⑦見出し一覧 選択した朝刊の見出しが一覧で表示され、クリックすると記事が読めます。
⑧? 紙面ビューアーの使い方を確認できます。
⑨ログアウト デジタル版からログアウトします。
⑩徳島新聞 デジタル版のトップページに移動します。
過去記事検索10年に延長
徳島新聞デジタル版には、過去の新聞記事を検索できる機能(有料会員限定サービス)があります。5年間だった対象期間が6月から10年に延長されました。キーワード(単語)や人物名、連載名を入力するだけで簡単に探すことができ、調べ物をしているときに便利です。新聞紙面に掲載されたイメージの切り抜きも閲覧できます。
スマートフォンのブラウザ版の場合は、右上のメニュー「≡」をクリックし、上から2番目の「新聞記事検索」を選択します。アプリの場合は、画面下のメニューバー右端の「新聞記事」を選んでください。パソコンは、トップ画面上部の「新聞記事検索」から入れます。