1.ラフな装いをシャツ一枚で品よくアップデート
強い日差しから守ってくれるだけでなく、品のあるスタイルへと導いてくれるシャツアイテムは夏の必需品。デニムやTシャツといったラフな装いが多くなる季節だが、そこへ一枚羽織るだけで洗練された印象に。ケンダル・ジェンナーのようにサングラスやミニバッグなどの小物使いも、このスタイルを盛り上げるキーポイント。
ストライプ柄で上下を合わせるセットアップスタイルは、この夏にトライしたいフレッシュなアイデア。着こなしのポイントはシンプルにヘアをまとめ、ヒールサンダルを合わせて全身を軽やかなバランスに整えること。そうすれば、ブルーの涼しげな印象とキレイめシャツのフォルムが引き立ち、スタイリッシュなムードをアピールできる。
Y/PROJECT 仕事時にもオフ日にも活躍する一枚
Y/プロジェクト(Y/PROJECT)のブルーシャツは、ゆったりとしたフィット感でありながらウエスト部分は自然なくびれを生む絶妙なシルエットが特徴。仕事時にはパンツやスカートと合わせてスタイリッシュに。オフの日は着崩してスタイリングを楽しめる。オーガニックコットンを使用した優しい肌当たりも嬉しい。
CHRISTOPHER ESBER 透け感のある素材でレイヤードを楽しむ
オーストラリアのブランド、クリストファー エスバー(CHRISTOPHER ESBER)から優しいオレンジイエローのアイテムをセレクト。細いリボンとドレープデザインで流動的なシルエットを表現。シルク100%素材で触り心地も滑らか。透け感のある素材なので、フェミニンなキャミソールやタイトなTシャツ、チューブトップと合わせてレイヤードを楽しもう。トレンドのワイドデニムと合わせても◎。
2. パーカーと共に健康的なスポーティスタイルを謳歌
着脱しやすく、いつでも日焼け対策の味方になってくれるパーカを今季のトレンドに乗って取り入れるなら、思い切って全身スポーティなムードにトライして。カジュアルになりすぎないよう、全身をグレーやブラックなどシックなカラーでまとめればスタイリッシュな印象に仕上がる。
DRIES VAN NOTEN やや短めの丈感でスタイルアップ効果も
ドリス ヴァン ノッテン(DRIES VAN NOTEN)のパーカは、コットン100%の優しい肌心地で通気性も抜群。短すぎず長すぎない丈感のためパンツやスカートと合わせやすく、スタイルアップも狙える。ダブルファスナー付きでコーディネートの幅も広がる。
JW ANDERSON 涼しげなライトブルーを主役に
身も心も涼しげな気分にしてくれるライトブルーを採用した、JW アンダーソン(JW ANDERSON)のシアパーカー。薄手で透け感のある素材なので暑い夏でも大活躍。レギンスやスポーティなショートパンツと合わせて軽やかに着こなして。
3. フェミニンなムードと好相性なサマーニット
そろそろ夏物ワンピースを着たいけれど、まだ肌寒い日があるこの季節にはサマーニットがぴったり。肌の露出度が高いコーディネートにも一着羽織れば気品のある印象へと変容する。ニットの柔らかな見た目は、フェミニンな花柄を引き立たせてくれる役割も。
OUR LEGACY コットン100%で通気性も抜群
アワーレガシー(OUR LEGACY)のコットンカーディガンは、大きめの編み目で作られており通気性も良いのが特徴。明るいグレーはどんなカラーにもマッチ。クロップド丈を強調すべく、下にあるジッパーを上げて、肌見せスタイルを楽しむのもOK。
BODE クロシェ編みでボーホースタイルに
NY発のボーディ(BODE)はヴィンテージ素材を使いファッションの歴史を肌で感じられる今注目の気鋭ブランド。どこか懐かしさのあるクロシェ編みで温かみを感じながらも、ボーホー模様で洗練された雰囲気も併せ持つ。100%コットン素材でさらりと羽織れるため、重宝しそう。ブーツと合わせて、トレンドのボヘミアンスタイルに取り入れてみて。
4.大判ストールで首もとや背中を上品にガード
日焼け対策のアイテムは羽織りものだけでなく、大判のスカーフも心強い味方に。首もとを紫外線から守ってくれるだけでなく、気品のあるスタイルへと導いてくれる。首に巻くのも良いけれど、頭から巻いてエキゾチックなムードを漂わせる着こなしにもトライして。
ETRO カシミヤとシルクで極上の触り心地
毎シーズン、上質な素材と個性豊かなデザインの新作スカーフが登場するエトロ(ETRO)から、メダリオンプリントをピックアップ。優しく肌を包み込むカシミア&シルク混は、スタイリングにも彩りを添えてくれる。肩に掛けたり首に巻いたりするのはもちろん、頭に巻きブラックのサングラスを掛けて魅惑的なムードを演出するのもアリ。
TOTÊME ヴィンテージ感のある模様がコーデに深みを与える
スウェーデン人デザイナーがNYで2014年にスタートしたブランド、トーテム(TOTÊME)はミニマムで洗練されたデザインが得意。ヴィンテージライクな模様を効かせたスカーフは、コットン&シルク混で夏にぴったりな軽やかな素材。三角折りにして首の後ろで結ぶ90年代を彷彿とさせるバンダナスタイルが再来中の今、ヘアアレンジとして取り入れてみよう。
Photos: Getty Images(Snap) Text: Saki Shibata Editor: Saori Yoshida