Well-being CAMPUS NOW No.248 2023/07

SPECIAL INTERVIEW

特集 Waseda University and Well-being

  • 授業の隙間時間を活用し リフレッシュスタジオで体を整える
    文学部4年 上野みなみさん
  • 100円朝食のキャンペーンから 自身の生活リズムを見直してみる
    商学部 1年 金岡晃佑さん
  • オムニバス形式の講義で 健康科学の正しい知識を身につける
    文学部3年 滝澤満結莉さん
  • 運動習慣を身につけるため トレーニングセンターで筋トレに挑戦
    文学部1年 植西大輔さん
  • プールと教室の往復が 大学生活を充実させる
    創造理工学部3年 吉田太一さん
  • 睡眠や休息のメカニズムから スポーツ科学に貢献したい
    スポーツ科学部4年 首藤匠さん
ウェルビーイングに向けアプローチする研究者たち
  • 睡眠とスポーツの関連性を科学的に解明する
    スポーツ科学学術院 西田昌規 教授
  • 脳の働きと人々が働くことの関係にアプローチ
    理工学術院 枝川義邦 教授
  • 健康と企業経営の関連性を定量化
    教育・総合科学学術院 黒田祥子 教授
  • 東アジアにおける過敏性腸症候群の有病率を調査
    人間科学学術院 田山淳 教授
  • 成熟社会におけるウェルビーイング施策を研究
    商学学術院 スズキトモ 教授
  • マインドフルネスの効能を認知神経科学から検証
    人間科学学術院 大須理英子 教授
  • 情報化する人間社会とウェルビーイングの意義
    文学学術院 チェンドミニク 教授
  • 高齢者にとって最適な歩数は存在するか
    スポーツ科学学術院 渡邉大輝 教授
University Efforts
大学が向き合うべき
ウェルビーイング
  • 現代の複層的な幸福に対応し 環境を整備するのが大学の役割
  • 自身の個性や体質を見つめるためのきっかけづくりが必要
    保健センター所長/文学学術院教授 藤野京子 × 学生部学生生活課 課長 久保山尚英

Rising Star

★在学生 委員会の活動を通じて得られた社会的な健康
早稲田大学学生健康増進互助会(学生早健会)学生早健委員会 委員長 商学部3年 平井太門さん

★卒業生 自分の経験を糧にして健康の輪を広げる
オムロン ヘルスケア株式会社 健康経営推進担当 大家明子さん

WASEDA Lab 研究者たちの挑戦

  • 東洋の伝統的な実践から 健康へのアプローチを学ぶ
    文学学術院 宮田 裕光 教授

Seasons of  WASEDA

大人の大学

  • 「経済がうまくいく」とは、どういうことか
    商学学術院 教授 片岡 孝夫

W-Sports「止まらない躍進」

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