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「Kubernetes入門(LFS158-JP)」は、Cloud Native Computing Foundation(CNCF)とLinux Foundationが共同開発した「Introduction to Kubernetes (LFS158)」の日本語版であり、ソフトウェアコンテナのオーケストレーションを簡素化して、インフラストラクチャの複雑さを増すことなく、Kubernetesの使用を拡大する方法について、日本語で学習できる。 同コースは、自身のペースで学べる15〜20時間のオンラインコースで、Kubernetesの起源、アーキテクチャ、主要コンポーネント、ビルディングブロックについて学習する。Minikubeを使用してKubernetesクラスタをセットアップしてアクセスする方法をはじめ、デプロイされたKubernetes環境でアプリケーションを実行して、デプロイされたアプリ
CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。
プログラミングスキルの根幹はアルゴリズムの理解と実装です。 本書『プログラマ脳を鍛える数学パズル』には、解くだけでアルゴリズムの知識を習得し、シンプルかつ高速なコードを書けるようになる数学パズルを70問収録。それぞれのパズルの解き方は、数々の技術書を執筆してきた増井敏克さんがわかりやすく解説してくれます。 プログラミングを始めたばかりのときの楽しい気持ちを思い出し、さらにスキルアップできる数学パズルに挑戦してみませんか? 本書の無料公開期間は2月5日(水)までです。 特設ページで本を読む ※無料で読むにはSHOEISHA iDへの会員登録が必要です。CodeZine会員の方は、SE Book NewsとSEshop.com Newsの利用登録をすることで読むことができます。 2/19発売『実務で役立つ バックアップの教科書 基本の考え方からツール活用・差分管理・世代管理・データ保全・リスト
ユーザー視点の価値創出のため、アジャイルでのアプリ開発を決意 シチズン時計株式会社は、高精度な時計製造を中心に、多岐にわたる製品を展開してきた老舗企業だ。近年はデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進にも力を入れており、2024年4月に新たにリリースした「Health Scan」というプロダクトでは、アプリケーション開発の内製化に初めて挑戦したという。 「Health Scan」は、同社の対応機種である上腕式血圧計や手首式血圧計、電子体温計、体組成計と連携し、測定データを自動で記録・分析する機能を持つというものだ。またユーザーが自身の健康状態を瞬時に、かつ視覚的に把握し、適切な改善策を講じるためのサポートも提供する。 「Health Scan」は2024年4月に提供を開始した 同社ではこれまで、アプリ開発を外部委託に頼ってきた。しかしこの体制には、一部の機能がブラックボックス化してし
本連載では、ドキュメントライティング術を学んだことがない人向けに、「ここまでは最低限知っておくと良い」という知識をお伝えします。今回の記事では、前回の内容(「ドキュメントの重要性」「準備フェーズ」)を踏まえて、いよいよ実際にドキュメントを書く「作成フェーズ」と、リリース後に持続的に価値を高めていく「運用フェーズ」について解説します。さらに、近年欠かせない話題である「生成AIとドキュメントライティングとの関連」についても触れていきます。 これまでのおさらい 【第1回】「【エンジニアのためのドキュメントライティング術】最低限知っておきたい、ドキュメントの重要性と書きはじめる前の準備」 作成フェーズ フェーズ2(作成フェーズ)では、文章をすぐにでも書き始めたくなるところですが、いきなり文章から書き始めるのは避けましょう。もちろん、人によってはいきなり書いても、読み手のゴールを達成する文章を書けま
本連載では、AWSに関して、なかなか時間がとれず最新のアップデートを追えていない方や、これからAWSを利用したいと考えている方に向けて、AWSから発表される数多あるサービスアップデートのうち、NTTデータのITスペシャリスト達がこれだけは押さえておくべきと厳選した内容を定期的に紹介します。本記事では、AWS re:Invent 2024で発表された数々のアップデートの中でも注目の新サービス「Amazon Aurora DSQL(以下、Aurora DSQL)」をご紹介します。 はじめに 先日開催されたAWS re:Invent 2024では数多くのサービスアップデートや新サービスが発表されました。Aurora DSQLの発表は特に注目されたサービス発表の一つではないでしょうか。 本記事では、新サービスAmazon Aurora DSQLについてハンズオンでの使用感含めてご紹介します。 Au
対象読者 新バージョンでReactを体験してみたい方 すでにReact開発に従事していて、新機能を知りたい方 Reactの最新動向を追っておきたい方 なお、本記事はReact 18で導入された「トランジション」や「Suspense」に関して基本知識があることを前提としています。 前提環境 記事のサンプルコードは、以下の環境で動作を確認しています。 Ubuntu 22.04 React 19.0.0 Node.js v22.7.0 Google Chrome 130.0.6723.92 サンプルコードを実行するには、サンプルのフォルダーでnpm installコマンドを実行してライブラリーをダウンロードした後、npm startコマンドを実行し、 https://localhost:3000 をWebブラウザーで表示します。本記事内ではReact 19の新機能に関する本質的な部分を抽出して説
はじめに 前回は、デスクトップアプリ開発に必要な必要最低限のRustの文法を学びました。今回は、Webページを作るのに使う技術である「HTML5+CSS+JavaScript」について最低限知っておくべき文法を解説します。 HTML5の文法 HTMLは「ハイパー・テキスト・マークアップ・ランゲージ」の頭文字をとったマークアップ言語です。HTML5は、HTMLの2024年12月現在最新のバージョン5であり、拡張子は「.html」や「.htm」のファイルです。インタプリタ言語のようにコンパイルすることなく即座に実行できるマークアップ言語となっています。 言語とは言いましたが、処理の制御はできず、文字や画像やリンクや動画などを配置できるだけです。ただしHTML5がなければ、CSSで装飾することも、JavaScriptでプログラミングして制御することもできません。 第1回でWebページのHTML5
技術を極めたキャリアの一つの形「ソルバー」とは シニアエンジニアの先、技術を極めたスペシャリストの1つの形として「ソルバー」がある。エンジニアリーダーがチームを効果的に導くためのリーダーシップ』スキルについて解説した書籍『スタッフエンジニア マネジメントを超えるリーダーシップ』で紹介された非管理職の1つだ。主に、会社が信頼を置くエージェントとして、困難な問題に深く関わり、解決に責任を負う。 いままさにソルバーを実践しているのがTOKIUM プロダクト本部開発部 イネイブリングチーム 東優太氏だ。大手ネット広告会社でエンジニア経験を積み、2020年からTOKIUMに移り、今では開発生産性向上のための単独チームで活動をしている。 なお東氏が所属するTOKIUMは「未来へつながる時を生む」という志をもとに、経理領域でDXを実現するプロダクトを展開している。今後は経理にとどまらず、企業の支出管理の
日本マイクロソフトは、AI学習プラットフォーム「AI SKILLS NAVIGATOR日本語版」を、1月20日に公開した。同プラットフォームは現在、日本語、英語、フランス語など10の言語で利用可能で、自身で設定した目標に沿ってAIを学ぶための、多様なコースを無償提供する。 AI SKILLS NAVIGATORでは、ユーザーの職責や役割、専門知識レベル、学習の興味に基づいてパーソナライズされた学習パスとリソースを提供し、ユーザーはMicrosoft LearnやLinkedIn Learningといった豊富かつ多様な学習コースから、自身のニーズにあわせて効果的なトレーニングを選んで受講できる。 AIアシスタントを活用すれば、ユーザーごとの個別のニーズと目標に合わせた学習コースが提示され、ユーザーのスキルレベルを測定して現状を把握することによって、新しいスキル分野や学習内容を提案する評価ツー
IT領域の製品やサービスを提供する際、避けては通れない障害対応。簡単な修正対応で解決するものから大規模なサイバー攻撃まで、どのプロダクトにも障害のリスクは常に存在する。臨機応変な対応が求められると思われがちな障害対応だが、大手SIerにて過去12年間システム面のトラブルシューティングに対応している野村浩司氏は、「事前に行う小さな決定が、被害が拡大するかの分水嶺だ」と説く。野村氏が語る、障害対応時に意識すべきポイントや具体的な事例を見てみよう。 増え続けるシステムエラー、障害対応の苦しさと課題 これまで1,000件を超える障害に対応するなかで、「悲しい思いがたくさんあった」と振り返る野村氏。講演は、システム障害についての統計を示すことから始まった。 野村氏によると、日本国内におけるシステム障害の年間損失額は5兆円にのぼるという。障害が起こりにくいと思われがちな金融庁への障害報告件数も1日当た
業務システムをスクラッチ開発すると時間もコストもかかる。一方で、パッケージやクラウドサービスだと開発・保守は不要になるものの、システムに業務を寄せていくことになる。さまざまな商習慣を抱える日本企業にとって、柔軟にシステムを構築できるローコード・ノーコードツールが人気なのも頷ける。ただし複雑な要件に直面すると、プロのITエンジニアの助けが必要だ。ツールの導入をどのように成功に導くのか、プロとしての眼が試される。今回は実際にkintoneの導入支援をしているサイボウズオフィシャルパートナーのニックスと、その顧客企業となるアミタホールディングスにkintoneの活用状況について訊いた。 アミタホールディングス ミッションマネジメントグループ オペレーションマネージャー中野大悟氏 「脱Excel」でkintone導入も、次第に手に負えない状態に アミタホールディングス(以下、アミタ)は創業時から産
ITエンジニアがITエンジニアに読んでほしい技術書とビジネス書を選ぶイベント「ITエンジニア本大賞」は、今回で12回目の開催です。 今回の「ITエンジニア本大賞2025」でも、技術書部門とビジネス書部門でおすすめ本の投票を募りました。 集計の結果、両部門のベスト10は下記のとおりに。このうち得票数の多い上位3点ずつが、大賞を決めるべく2月13日(木)開催のプレゼン大会へ進出します(「Developers Summit 2025」内にて)。 プレゼン大会では著者や翻訳者、編集者など関係者が本の魅力を語り、会場に来られた皆さんの投票によって大賞を決定します。ホテル雅叙園東京(東京都目黒区)での開催となり、現地でのご観覧も可能です(参加には事前登録が必要です)。 皆さんが投票した本はベスト10に入っているでしょうか。いったいどんな本が選出されたのか、ぜひチェックしてください! プレゼン大会の詳細
CodeZineを運営する翔泳社では、1月6日(月)から1月10日(金)まで書籍『いきなりプログラミング Androidアプリ開発』(著:Sara)を無料で全文公開しています。また、同じシリーズの新刊『いきなりプログラミング JavaScript』(著:高岡佑輔)が1月24日(金)に発売予定です。 2023年9月に刊行した本書は、プログラミングを始めるのに必要な下準備や基礎知識をスキップして、いきなりアプリを作れる入門書です。 下記のような6つのユニークなアプリを作りながら、プログラミング初心者やAndroid開発に初めて触る人が基本を習得できます。 スマホで植物を育てられるアプリ「フラワーシミュレーター」 感動的な画像が作れるアプリ「エモーショナル写真集」 早口言葉を練習できるアプリ「早口言葉の達人」 読み方が難しい漢字のクイズアプリ「いつでもどこでも難読漢字」 自分の「推し」を友達に紹
ブラック・ダックは、11月27日にソフトウェア・セキュリティに関する調査レポート「世界のDevSecOps の現状 2024」を発表した。この調査結果からも、生成AIの導入によって要件定義からデプロイまでの開発プロセスが変化していることが明らかになった。本記事では、この調査結果の中から注目すべきポイントについて、同社 シニア・テクニカル・マーケティング・マネージャの松岡正人氏が解説してくれた記者発表会の様子をレポートする。 今回解説を担当した松岡 正人氏 2024年、生成AIの登場でアプリケーション開発とセキュリティはどう変わったのか 今回の調査では、ソフトウェア開発者、アプリケーションセキュリティ専門家、CISO、DevOpsエンジニアなどを含む世界中のITプロフェッショナル1000人以上を対象に実施された。IT以外にも金融や教育、ヘルスケア、輸送など多岐にわたる業界の現状を反映している
米Amazon Web Servicesは、構築したいアプリを記述するだけで、コードを記述することなく誰でも生成AIアプリケーションを作成できる「Amazon Bedrock」プレイグラウンドである、「PartyRock」の新機能などについて、公式ブログの12月1日(現地時間)付の投稿にて紹介している。 PartyRockはかつて、期間限定で無料トライアル期間を提供していたが、2025年以降はすべてのユーザーがクレジットカードなしで、毎日無料で使用できる。 また、使用したい生成AIアプリケーションをカテゴリや機能別で検索できるアプリカタログ、PartyRockカタログが追加された。検索結果にはアプリのプレビューと最終更新日が含まれるほか、関連性が高く人気のあるアプリは強調表示される。 あわせて、複数のドキュメントを同時にアップロードして処理可能になったため、バッチ処理、ドキュメントの比較、
これまで本連載ではPlatform Engineeringについてさまざまな観点から解説してきました。前半では理論編として、既に提唱されているソフトウェア開発の重要な考え方(SREやTeam Topologiesなど)との関係を整理していくアプローチを中心に理解を深め、後半には実践編としてInternal Developer Portalのハンズオンや、プラットフォームをプロダクトとして構想し成長させる進め方について解説してきました。今回は、前回に引き続きPlatform Engineeringを初期から実践する株式会社メルカリ 中島大一(@deeeet)さんへのインタビューを通じて、Platform Engineeringに関わる醍醐味や、プラットフォームの転換点といった話をお届けしたいと思います。 メルカリ 中島大一さんインタビュー 前編はこちら 「Platform Engineeri
生成AIをはじめとする技術が加速的に進化する中、世界は今かつてないほどの激しい競争時代に突入している。かつて技術大国として名を轟かせた日本だが、今やGoogle、Amazon、Microsoftといった巨大プラットフォーマーを輩出できず、行政機関ですら他国のクラウド基盤に依存する現状にある。このような状況に至った要因とは何か、また日本にとっての起死回生の秘策はあるのか──。本セッションでは、独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)サイバー技術研究室長の登 大遊氏が登壇し、日本におけるコンピュータ技術とサイバーセキュリティの課題、人材育成の手法、そして将来の展望について解説した。 日本におけるサイバーセキュリティとIT技術の課題 「インターネットは"けしからんもの"だ」と、登氏は笑いを交えつつ語り始めた。かつてはメールサーバーの立ち上げ、ドメインの取得、MXレコードの設定、SMTPサーバーの
安全最優先ゆえの新技術導入に慎重な体質 関電システムズは関西電力100%出資の子会社として、関西電力向けシステム開発を専門とする機能子会社だ。2019年4月より関西電力と関電システムズの合同でDevOps推進が始まったが、当時の関電システムズと関西電力の関係は、IT部門再編に伴い役割分担が大きく見直された直後であったこともあり、西内氏が「完全なる親子関係」と振り返るほど強い上下関係だったという。 株式会社関電システムズ テクニカルラボ DevOps推進グループ テクノロジスト(プロフェッショナル)西内 慶子氏 そのため関電システムズの開発体制は決められたことを計画どおり進めていくウォーターフォール型が基本方針であり、技術面では「枯れた技術」の使用が推奨されているなど、新技術の導入にあまり積極的ではなかった。 こうした体質は以前から課題認識されており、関電システムズではDevOpsの推進前に
Google Agentspaceは、Geminiの推論機能やGoogle検索機能、企業データを統合し、専門知識を提供するプラットフォーム。組織内でサイロ化されている情報を統合し、集合知を提供することで、従業員の生産性を向上する。 具体的には、その企業専用のマルチモーダル検索エージェントを提供し、会話によるサポート、複雑な質問への回答、企業固有の情報に基づいたアクションの実行などを行う。ConfluenceやGoogleドライブ、Jira、Microsoft SharePoint、ServiceNowといった一般的なサードパーティのコネクタが、あらかじめ構築されている。Google Agentspaceでは、メールなどの非構造化データ、表などの構造化データの両方を扱うことが可能で、翻訳機能も組み込まれている。 また、Geminiを搭載したノートアプリ「NotebookLM」を使用し、企業デ
はじめに 前回は、「Tauri 2.0」と「Rust」についての基本情報と環境整備を解説しました。今回は、実際にお絵描きアプリを作る前に、まずRustの文法についておさらいしておきましょう。もしRustの文法をよくご存知なら、この回は読み飛ばしても大丈夫です。特別なことは書いていません。 ただしプログラミング言語「C/C++」を知っていても、Rustには所有権という独特なメモリ管理の概念があるので、Rustが初めての方は必ず読んでください。「new」や「delete」とは一味違います。 Rustの知っておくべき文法 プログラミング言語において、最も基本で最も重要な文法の1つが「変数」です。 変数には値を入れたり見たり後から値を上書きしたりすることができます。変数に入れられる値には「データ型」という種類が決められています。数値の変数は算数と同じ計算ができます。またプログラムの処理をまとめて「
テストは増え続ける、でもボトルネックにはできない 今、あらゆることが爆速で進む。飛行機は、生まれてからユーザー数が5000万人に到達するまで68年かかった。自動車は62年。電話は50年。テレビは22年。インターネットは7年。ここから情報の伝達が早くなり、YouTubeは4年、Facebookは3年。そしてPokémon GOになるとわずか19日。朱峰氏はこうした状況を鑑みて「超爆速な時代」と評する。 となると、時間をかけてはいられない。どんなに素晴らしいアイデアでも開発や準備に何年もかけていると、誰かに先を越されてしまうかもしれない。さらに市場のニーズも変わる。時間をかけるほど、リスクは高まる。 満を持して完ぺきなものをリリースしたとしても、市場に受けいれられるか分からない。朱峰氏は「アジャイルは成功を保証するものではないと考えていますが、失敗のリスクを少しでも少なくするプロセスです。こま
情報処理推進機構(IPA)は、DXの事例を業種や事業規模といった項目をキーに検索、閲覧できるWebサイト「デジタル事例データベース」を、12月17日に公開した。同サイトは、政府相互運用性フレームワークの事例データモデル(GIF451-3-1)に準拠しており、利用者は高品質で均質化された事例情報の活用が可能になっている。 「デジタル事例データベース」は、企業や自治体をはじめとするさまざまな業種・業態において、デジタル技術を活用して新たなビジネス・モデルを創出・柔軟に改変するDX推進の取り組みが広がっている一方で、先行事例の掲載方法や項目が異なる状態では、検索や参照に時間と手間がかかってしまうことから、先行事例を素早く効率的に検索・閲覧できるようにすべく、作成・公開された。 「デジタル事例データベース」では、業種や事業規模、所在地に加えて、取組理由、取組内容、結果といったデータ項目を揃えた形で
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