<NQN>◇今日の株価材料(新聞など・28日)三菱自、増資2700億円
【NQN】
▽米マイクロソフト、10―12月期の売上高6.5%増
▽三菱自、増資2700億円――新再建計画きょう発表(日経)
▽オリックス、大京を傘下に――4割超出資で大筋合意(日経)
▽京セラ、一転減益――今期13%、携帯・デジカメ不振(日経)
▽米IT、4年ぶり最高益――主要80社、昨年43%増益(日経)
▽G7巡り思惑交錯――日本、一段の円高を懸念(日経)
▽牛肉輸入再開時期明示を――米農務長官、駐米大使に(日経)
▽映画や音楽などコンテンツ市場縮小 6年で7000億円減(日経)
▽ダイエーの支援企業選定、最終入札来月末に(日経)
▽みずほFGと日興コーデ、資本・業務提携を発表(各紙)
▽ノキア、11%減益 前12月期、携帯事業33%減益響く(日経)
▽シーメンス、提携・売却を含め携帯事業の改善を検討(日経)
▽ソニー、10―12月期営業益13%減 NECは39%減(日経)
▽日立キャピ、藤和不へ7.5%出資 住宅ローンで協力(日経)
▽鋼材輸入、3年ぶり高水準――昨年、中国製に割安感(日経)
▽リベート廃止のビール・発泡酒、小売価格への転嫁進まず(日経)
▽大日薬、大衆薬事業を興和に売却(日経)
▽オリックス、高齢者向け住宅に参入(日経)
▽味の素、食品・アミノ酸強化へ拠点――300億円投資(日経)
▽三洋電、農水産に参入――技術や設備を農家に提供(日経)
▽三菱化、自然光に近い白色LEDを開発――4月発売(日経)
▽マツダ宇品第一工場、4月に生産再開 減産3万台に圧縮(日経)
▽パイオニア、川崎にPDPの研究拠点を集約(日経)
▽携帯電話向け次世代暗号技術、日立方式が国際標準に(日経)
▽京セラと神戸鋼の設立会社、骨の再生促す材料を開発(日経)
▽アドテスト、純利益6%増――10―12月期(日経)
▽KDDI、3月期純利益65%増――予想を50億円下回る(日経)
▽コナミ、大幅減益 4―12月期、税引き前益24%減の269億円(日経)
▽大手行の特別検査見送り――金融庁、3月期(読売)
ドル円 103.30-103.35 (18:00)
ユーロ 134.79-134.85
日経平均 11320.58 -20.73 (16:01)
先物(05/03) 11280 -70 (15:10)
先物(SGX) 11290 -60 (14:24)
日経300 218.35 0.00 (16:01)
先物(05/03) 218.0 -0.1 (15:15)
TOPIX 1140.70 -1.24 (15:00)
先物(05/03) 1137.50 -3.50 (15:10)
東証2部株価指数 3229.74 -7.06 (15:00)
日経JQ平均 1853.82 -1.45 (15:31)
JASDAQ INDEX 96.18 +0.09 (15:00)
東証1部売買高(百万株) 1562.87 (15:00)
NYダウ 10467.40 -31.19 (05/01/27)
<NQN>◇東証大引け・続落――ハイテク株に売りも、引けにかけ下げ渋り
【NQN】28日の東京株式市場で、日経平均株価は続落。終値は前日比20円73銭(0.18%)安の1万1320円58銭だった。2004年4―12月期業績発表が相次ぐなか、足元の業績に対する不透明感から、ハイテク関連銘柄に売りが出た。後場は同10―12月期の米国内総生産(GDP)の発表を前に、国際優良銘柄を中心に持ち高調整の動きが進んだものの、大引けにかけて急速に下げ渋った。東証株価指数(TOPIX)は続落。
朝方は前日27日に2005年3月期の連結業績見通し(米国会計基準)の下方修正を発表した京セラに売りが膨らみ、市場の雰囲気が悪化した。30日にはイラク国民議会選挙や石油輸出国機構(OPEC)の臨時総会などが予定されているだけに、買い手控え気分が強かった。日経平均の下げ幅は一時100円を超える場面もあった。もっとも、大引け間際には日経平均採用銘柄を中心に機関投資家からバスケット買いが入り、急速に下げ幅を縮小。日経平均の値幅(取引時間中の高値と安値の差)は121円と、8営業日ぶりに100円を上回った。
東証一部の売買代金は概算で1兆2024億円、売買高が15億6287万株。値下がり銘柄数は943、値上がり銘柄数が496、変わらずが157。
後場に2004年4―12月期連結業績を発表した沖電気は軟調。松下、シャープが安く、アドテストもさえない。NTT、KDDIが下落。NECモバイ、大王紙が大幅安となった。半面、第一薬は上昇し、高値引け。塩野義、エーザイも堅調。共栄タ、太平海、明治海など海運株がしっかり。UFJが高い。
東証2部株価指数は6営業日ぶりに反落。T&Gニーズ、富フロンテク、GMOが安い。半面、プリヴェ再生、東理HDは上昇。
<NQN>◇新興市場28日・ジャスダック平均が続落 バイオ関連高くマザーズは続伸
【NQN】(ジャスダック市場は確報)
▽日経ジャスダック平均株価:1円45銭安の1853円82銭
売買高:7310万株、売買代金:560億円
(値上がり261、値下がり355、変わらず166、値付き率88.0%)
▽Jストック指数:8.28ポイント安の2141.20
▽マザーズ指数:19.17ポイント高の2021.25 売買代金:914億円
(値上がり61、値下がり54、変わらず6、値付き率100.0%)
▽ヘラクレス指数:16.41ポイント高の2412.41
(値上がり43、値下がり48、変わらず10、値付き率92.7%)
日経ジャスダック平均は続落。日経平均株価が軟調で手掛かりに乏しい中、週末を控えた持ち高調整の売りが優勢だった。業績が悪化した銘柄への売りも目立った。時価総額上位銘柄で構成するJストック指数は3日続落。
今期の増益率が大幅に縮小する見込みのエフティコムが大幅安となり、silex、ファイ、ワコムも安い。楽天が軟調で、アルバイトTも下落した。半面、インデックス、ダイナシティ、インテリWが高く、メガブレーン、サハダイヤも上昇した。収益改善観測のSESが買われ、シーマは大引けに値幅制限の上限(ストップ高)で売買が成立した。
マザーズ指数は続伸。タカラバイオを中心にバイオ関連銘柄が軒並み上昇、個別に材料が出た銘柄に対する個人投資家の物色も継続した。LTTバイオ、そーせいが買われ、アップル、リプラスの上げも目立った。ライブドアは5日続伸。一方、ACCESS、ベリサインが軟調で、減益見通しを引き続き嫌気したダイセキSも安い。分割新株の交付で売りが膨らんでいるバリューJは大引けにストップ安で比例配分された。
ヘラクレス指数は4営業日ぶりに反発。チンタイ、ケイブが上昇し、オリコン、ASSET、ダヴィンチが買われた。利益見込みの上方修正と株式分割を発表したレントラックは大幅高。半面、Fオール、F&Mが売られ、Aクリエ、日エンター、デジアーツも安い。
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今日の売買
アップルインターナショナル 買い 5株@268k
今日の残高
アルバイトタイムス 600株@3928 終値3830 評価額229.8万 評価損益-5.9万
アップルインター 5株@268378 終値254k 評価額127万 評価損益-7.2万
フレームWX 5株@184189 終値172k 評価額86万 評価損益-6.1万
イーシステム 10株@113189 終値105k 評価額105万 評価損益-8.2万
三洋電機 3千株@349 終値340 評価額102万 評価損益-2.6万
松井証券 300株@3788 終値3660 評価額109.8万 評価損益-3.9万
合計 評価額759.6万 評価損益-33.9万
現金買付余力23.3万
合計残高 782.9万
今年の出金額 10万
総計792.9万
参考
去年までの出金額 320万
通算 1112.9万
通算損益+612.9万
今日の反省
特に無いがアップルは高値で確定して
来週買い直しても良かったかもしれない
含み損がジワジワ増えてきたが冷静に行こう(;´Д`)
当分取引無くなりそうだな(;´Д`)
【NQN】
▽米マイクロソフト、10―12月期の売上高6.5%増
▽三菱自、増資2700億円――新再建計画きょう発表(日経)
▽オリックス、大京を傘下に――4割超出資で大筋合意(日経)
▽京セラ、一転減益――今期13%、携帯・デジカメ不振(日経)
▽米IT、4年ぶり最高益――主要80社、昨年43%増益(日経)
▽G7巡り思惑交錯――日本、一段の円高を懸念(日経)
▽牛肉輸入再開時期明示を――米農務長官、駐米大使に(日経)
▽映画や音楽などコンテンツ市場縮小 6年で7000億円減(日経)
▽ダイエーの支援企業選定、最終入札来月末に(日経)
▽みずほFGと日興コーデ、資本・業務提携を発表(各紙)
▽ノキア、11%減益 前12月期、携帯事業33%減益響く(日経)
▽シーメンス、提携・売却を含め携帯事業の改善を検討(日経)
▽ソニー、10―12月期営業益13%減 NECは39%減(日経)
▽日立キャピ、藤和不へ7.5%出資 住宅ローンで協力(日経)
▽鋼材輸入、3年ぶり高水準――昨年、中国製に割安感(日経)
▽リベート廃止のビール・発泡酒、小売価格への転嫁進まず(日経)
▽大日薬、大衆薬事業を興和に売却(日経)
▽オリックス、高齢者向け住宅に参入(日経)
▽味の素、食品・アミノ酸強化へ拠点――300億円投資(日経)
▽三洋電、農水産に参入――技術や設備を農家に提供(日経)
▽三菱化、自然光に近い白色LEDを開発――4月発売(日経)
▽マツダ宇品第一工場、4月に生産再開 減産3万台に圧縮(日経)
▽パイオニア、川崎にPDPの研究拠点を集約(日経)
▽携帯電話向け次世代暗号技術、日立方式が国際標準に(日経)
▽京セラと神戸鋼の設立会社、骨の再生促す材料を開発(日経)
▽アドテスト、純利益6%増――10―12月期(日経)
▽KDDI、3月期純利益65%増――予想を50億円下回る(日経)
▽コナミ、大幅減益 4―12月期、税引き前益24%減の269億円(日経)
▽大手行の特別検査見送り――金融庁、3月期(読売)
ドル円 103.30-103.35 (18:00)
ユーロ 134.79-134.85
日経平均 11320.58 -20.73 (16:01)
先物(05/03) 11280 -70 (15:10)
先物(SGX) 11290 -60 (14:24)
日経300 218.35 0.00 (16:01)
先物(05/03) 218.0 -0.1 (15:15)
TOPIX 1140.70 -1.24 (15:00)
先物(05/03) 1137.50 -3.50 (15:10)
東証2部株価指数 3229.74 -7.06 (15:00)
日経JQ平均 1853.82 -1.45 (15:31)
JASDAQ INDEX 96.18 +0.09 (15:00)
東証1部売買高(百万株) 1562.87 (15:00)
NYダウ 10467.40 -31.19 (05/01/27)
<NQN>◇東証大引け・続落――ハイテク株に売りも、引けにかけ下げ渋り
【NQN】28日の東京株式市場で、日経平均株価は続落。終値は前日比20円73銭(0.18%)安の1万1320円58銭だった。2004年4―12月期業績発表が相次ぐなか、足元の業績に対する不透明感から、ハイテク関連銘柄に売りが出た。後場は同10―12月期の米国内総生産(GDP)の発表を前に、国際優良銘柄を中心に持ち高調整の動きが進んだものの、大引けにかけて急速に下げ渋った。東証株価指数(TOPIX)は続落。
朝方は前日27日に2005年3月期の連結業績見通し(米国会計基準)の下方修正を発表した京セラに売りが膨らみ、市場の雰囲気が悪化した。30日にはイラク国民議会選挙や石油輸出国機構(OPEC)の臨時総会などが予定されているだけに、買い手控え気分が強かった。日経平均の下げ幅は一時100円を超える場面もあった。もっとも、大引け間際には日経平均採用銘柄を中心に機関投資家からバスケット買いが入り、急速に下げ幅を縮小。日経平均の値幅(取引時間中の高値と安値の差)は121円と、8営業日ぶりに100円を上回った。
東証一部の売買代金は概算で1兆2024億円、売買高が15億6287万株。値下がり銘柄数は943、値上がり銘柄数が496、変わらずが157。
後場に2004年4―12月期連結業績を発表した沖電気は軟調。松下、シャープが安く、アドテストもさえない。NTT、KDDIが下落。NECモバイ、大王紙が大幅安となった。半面、第一薬は上昇し、高値引け。塩野義、エーザイも堅調。共栄タ、太平海、明治海など海運株がしっかり。UFJが高い。
東証2部株価指数は6営業日ぶりに反落。T&Gニーズ、富フロンテク、GMOが安い。半面、プリヴェ再生、東理HDは上昇。
<NQN>◇新興市場28日・ジャスダック平均が続落 バイオ関連高くマザーズは続伸
【NQN】(ジャスダック市場は確報)
▽日経ジャスダック平均株価:1円45銭安の1853円82銭
売買高:7310万株、売買代金:560億円
(値上がり261、値下がり355、変わらず166、値付き率88.0%)
▽Jストック指数:8.28ポイント安の2141.20
▽マザーズ指数:19.17ポイント高の2021.25 売買代金:914億円
(値上がり61、値下がり54、変わらず6、値付き率100.0%)
▽ヘラクレス指数:16.41ポイント高の2412.41
(値上がり43、値下がり48、変わらず10、値付き率92.7%)
日経ジャスダック平均は続落。日経平均株価が軟調で手掛かりに乏しい中、週末を控えた持ち高調整の売りが優勢だった。業績が悪化した銘柄への売りも目立った。時価総額上位銘柄で構成するJストック指数は3日続落。
今期の増益率が大幅に縮小する見込みのエフティコムが大幅安となり、silex、ファイ、ワコムも安い。楽天が軟調で、アルバイトTも下落した。半面、インデックス、ダイナシティ、インテリWが高く、メガブレーン、サハダイヤも上昇した。収益改善観測のSESが買われ、シーマは大引けに値幅制限の上限(ストップ高)で売買が成立した。
マザーズ指数は続伸。タカラバイオを中心にバイオ関連銘柄が軒並み上昇、個別に材料が出た銘柄に対する個人投資家の物色も継続した。LTTバイオ、そーせいが買われ、アップル、リプラスの上げも目立った。ライブドアは5日続伸。一方、ACCESS、ベリサインが軟調で、減益見通しを引き続き嫌気したダイセキSも安い。分割新株の交付で売りが膨らんでいるバリューJは大引けにストップ安で比例配分された。
ヘラクレス指数は4営業日ぶりに反発。チンタイ、ケイブが上昇し、オリコン、ASSET、ダヴィンチが買われた。利益見込みの上方修正と株式分割を発表したレントラックは大幅高。半面、Fオール、F&Mが売られ、Aクリエ、日エンター、デジアーツも安い。
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今日の売買
アップルインターナショナル 買い 5株@268k
今日の残高
アルバイトタイムス 600株@3928 終値3830 評価額229.8万 評価損益-5.9万
アップルインター 5株@268378 終値254k 評価額127万 評価損益-7.2万
フレームWX 5株@184189 終値172k 評価額86万 評価損益-6.1万
イーシステム 10株@113189 終値105k 評価額105万 評価損益-8.2万
三洋電機 3千株@349 終値340 評価額102万 評価損益-2.6万
松井証券 300株@3788 終値3660 評価額109.8万 評価損益-3.9万
合計 評価額759.6万 評価損益-33.9万
現金買付余力23.3万
合計残高 782.9万
今年の出金額 10万
総計792.9万
参考
去年までの出金額 320万
通算 1112.9万
通算損益+612.9万
今日の反省
特に無いがアップルは高値で確定して
来週買い直しても良かったかもしれない
含み損がジワジワ増えてきたが冷静に行こう(;´Д`)
当分取引無くなりそうだな(;´Д`)