COBOL 50年=腐ったデータ構造で半世紀
ITMedia: プログラミング言語のCOBOLが誕生50周年
COBOLは、事務処理システムのプログラミングを容易にする目的で1950年代に開発された言語で、構文が英語の自然言語に近いという特徴を持つ。
- そして扱うデータ構造は保守性もへったくれもない、大福帳に近い形になるという特徴を持つ。
- COBOLが半世紀生きたのではなく、この腐ったデータ構造が生きながらえた、というべきかもね。
COBOLは、事務処理システムのプログラミングを容易にする目的で1950年代に開発された言語で、構文が英語の自然言語に近いという特徴を持つ。