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2021/11/16

2021/9広告業売上、全体では前年同月比20.7%増、マス4媒体は同8.7%増、ネット広告は同25.1%増

2021/11/16の経済産業省の特定サービス産業動態統計調査から。http://www.meti.go.jp/statistics/tyo/tokusabido/result/result_1.html

全体では前年同月比で20.7%増で、6カ月連続の二桁増。前年度の大幅減の反動で今年度大幅回復の傾向になっている。

新聞は8.1%で、2カ月連続でマイナスに雑誌は0.4%減で、3カ月連続二桁増からマイナスへ。テレビは同12.5%増。ラジオは同2.6%減

インターネット広告は25.1%増と今年に入って二桁増が続いている。屋外広告は27.2%増。交通広告は5.1%減で、2カ月連続二桁増からマイナスへ。折込・ダイレクトメールは9.7%減と、こちらは3カ月連続でマイナス

全体としては、2020年が大幅減と異常値だったため、2021年度の数字は、対前年同月比でなく2019年度対比でみるのがよさそうだ。



2021/10/19

2021/8広告業売上、全体では前年同月比25.2%増、マス4媒体は同21.6%増、ネット広告は同35.1%増

2021/10/19の経済産業省の特定サービス産業動態統計調査から。http://www.meti.go.jp/statistics/tyo/tokusabido/result/result_1.html

全体では前年同月比で25.2%増で、5カ月連続の二桁増。前年度の大幅減の反動で今年度大幅回復の傾向になっている。

新聞は1.3%で、プラスは5カ月連続でストップ雑誌は14.5%増で、3カ月連続二桁増。テレビは同26.4%増。ラジオは同3.4%減

インターネット広告は35.1%増と今年に入って二桁増が続いている。屋外広告は31.0%増。交通広告は22.3%増で、先月に続いて二桁増と回復。折込・ダイレクトメールは9.2%減と、こちらは2カ月連続でマイナス

全体としては、2020年が大幅減と異常値だったため、2021年度の数字は、対前年同月比でなく2019年度対比でみるのがよさそうだ。



2021/09/15

2021/7広告業売上、全体では前年同月比28.6%増、マス4媒体は同24.3%増、ネット広告は同39.5%増

2021/9/15の経済産業省の特定サービス産業動態統計調査から。http://www.meti.go.jp/statistics/tyo/tokusabido/result/result_1.html

全体では前年同月比で28.6%増で、4カ月連続の二桁増。前年度の大幅減の反動で今年度大幅回復の傾向になっている。

新聞は14.1%で、5カ月連続のプラス雑誌は19.5%増で、2カ月連続二桁増。テレビは同27.3%増。ラジオは同8.5%減

インターネット広告は39.5%増と今年に入って二桁増が続いている。屋外広告は1.4%減。交通広告は12.5%増で、マイナスは15カ月でストップ。折込・ダイレクトメールは4.9%減と、5カ月ぶりのマイナス

2020年度が大幅減と異常値だったため、2021年度の数字は、対前年同月比でなく2019年度対比でみるのがよさそうだ。



2021/08/18

2021/6広告業売上、全体では前年同月比10.5%増、マス4媒体は同25.1%増、ネット広告は同36.1%増

2021/8/18の経済産業省の特定サービス産業動態統計調査から。http://www.meti.go.jp/statistics/tyo/tokusabido/result/result_1.html

全体では前年同月比で10.5%増で、3カ月連続の二桁増。前年度の大幅減の反動で今年度大幅回復の傾向になっている。

新聞は4.4%で、4カ月連続のプラス雑誌は37.0%増で、マイナスは73カ月連続でストップした。テレビは同29.6%増。ラジオは同6.5%減で、プラスは2カ月で終了

インターネット広告は36.1%増と今年に入って二桁増が続いている。屋外広告は22.3%増と二桁増。交通広告は5.3%減。折込・ダイレクトメールは13.0%増と、4カ月連続のプラス

2020年度が大幅減と異常値だったため、2021年度の数字は、対前年同月比でなく2019年度対比でみるのがよさそうだ。



2021/07/16

2021/5広告業売上、全体では前年同月比28.9%増、マス4媒体は同28.9%増、ネット広告は同44.1%増

2021/7/16の経済産業省の特定サービス産業動態統計調査から。http://www.meti.go.jp/statistics/tyo/tokusabido/result/result_1.html

全体では前年同月比で28.9%増で、先月に続き二桁増。やはり前年度の反動で今年度大幅回復といったところだろうか。

新聞は10.4%で、こちらも先月に引き続き驚異の二桁増。対照的なのは雑誌は5.6%減で、マイナスは73カ月連続。テレビは同33.6%増。ラジオは同7.8%増で、2カ月連続のプラス。

インターネット広告は44.1%増と今年に入って二桁増が続いている。屋外広告は1.1%増。交通広告は9.0%減。折込・ダイレクトメールは79.4%増と、こちらも急に激増しはじめた。2021年度は、対前年同月比でなく2019年度対比でみるのがよさそうだ。



2021/06/15

2021/4広告業売上、全体では前年同月比14.0%増、マス4媒体は同6.7%増、ネット広告は同36.4%増

2021/6/15の経済産業省の特定サービス産業動態統計調査から。http://www.meti.go.jp/statistics/tyo/tokusabido/result/result_1.html

全体では前年同月比で14.0%増で、二桁増なんて2016年1月ぶり。今までの自粛疲れで噴火したかの如くだ。今年度始まりの怒りの狼煙があがったのか、一過性の花火だったのかは五輪終了後に明確になることだろう。

新聞は15.8%で、こちらも驚くべき数字。対照的なのは雑誌は31.8%減で、マイナスは72カ月連続。テレビは同7.3%増。ラジオは同2.9%増で、23カ月ぶりのプラス。

インターネット広告は36.4%増、30%を超えるのは9年ぶり位だ。屋外広告は11.6%減。交通広告は30.8%減。折込・ダイレクトメールは61.4%増と、連続マイナス記録は51カ月で終わった先月からさらに激増。2021年度はもう激変しすぎて、対前年同月比でみる意味すら危うい感じになってきた。



2021/05/20

2021/3広告業売上、全体では前年同月比0.4%増、マス4媒体は同3.3%減、ネット広告は同15.5%増

2021/5/20の経済産業省の特定サービス産業動態統計調査から。http://www.meti.go.jp/statistics/tyo/tokusabido/result/result_1.html

全体では前年同月比で0.4%増で、18カ月ぶりのプラス。

新聞は3.9%で、こちらも全体と同じく18カ月ぶりのプラス雑誌は31.7%減で、マイナスは71カ月連続。テレビは同2.9%減。

インターネット広告は6カ月連続プラスで15.5%増、2桁のプラスは3カ月連続。屋外広告は4.4%減。交通広告は36.9%減。折込・ダイレクトメールは2.9%増と、連続マイナス記録は51カ月で終わった



2021/04/15

2021/2広告業売上、全体では前年同月比9.1%減、マス4媒体は同8.4%減、ネット広告は同15.2%増

2021/4/15の経済産業省の特定サービス産業動態統計調査から。http://www.meti.go.jp/statistics/tyo/tokusabido/result/result_1.html

全体では前年同月比で9.1%減。テレビは同4.2%減、新聞は21.9%。インターネット広告は5カ月連続プラスで15.2%増と本格的に戻ってきたか。屋外広告は23.6%減。交通広告は38.7%減。折込・ダイレクトメールは25.9%減。

雑誌のマイナスは70カ月連続、折込み・ダイレクトメールは51カ月連続マイナスといった状況。



2021/03/19

2021/1広告業売上、全体では前年同月比25.6%減、マス4媒体は同7.8%減、ネット広告は同17.8%増

2021/3/19の経済産業省の特定サービス産業動態統計調査から。http://www.meti.go.jp/statistics/tyo/tokusabido/result/result_1.html

全体では前年同月比で25.6%減。テレビは同5.1%減、新聞は17.7%。インターネット広告は4カ月連続プラスで17.8%増で2年ぶりの二桁増。屋外広告は32.0%減。交通広告は39.1%減。折込・ダイレクトメールは20.5%減。

雑誌のマイナスは69カ月連続、折込み・ダイレクトメールは50カ月連続マイナスといった状況。不思議なのは先月の確定値が一部大幅に変わっていることだ。よく見ると毎月あるけど、変化するのに確報なのか。。。



2021/02/17

2020暦年の広告業売上、全体では3年連続で前年比マイナスで11年ぶりの二桁減、マス4媒体は同14.4%減、ネット広告は初のマイナスに

2021/2/16の経済産業省の特定サービス産業動態統計調査から。
http://www.meti.go.jp/statistics/tyo/tokusabido/result/result_1.html

全体では前年比で14.5%減。テレビは12.9%減、新聞は18.5%、雑誌は32.8%減。インターネット広告は3.1%減と統計開始の2007年以降初のマイナスとなった。




2020/12広告業売上、全体では前年同月比8.2%減、マス4媒体は同0.1%減、ネット広告は同8.8%増

2021/2/16の経済産業省の特定サービス産業動態統計調査から。http://www.meti.go.jp/statistics/tyo/tokusabido/result/result_1.html

全体では前年同月比で8.2%減。テレビは同2.3%増、新聞は6.0%。インターネット広告は3カ月連続プラスで8.8%増。屋外広告は29.3%減。交通広告は37.9%減。折込・ダイレクトメールは9.3%減。

テレビが前年同月比でプラスとなり、マス4媒体すべてマイナスは14カ月連続でストップとなった。雑誌のマイナスは68カ月連続、折込み・ダイレクトメールは49カ月連続マイナスといった状況。



2021/01/20

2020/11広告業売上、全体では前年同月比19.1%減、マス4媒体は同9.4%減、ネット広告は同7.9%増

2021/1/20の経済産業省の特定サービス産業動態統計調査から。http://www.meti.go.jp/statistics/tyo/tokusabido/result/result_1.html

全体では前年同月比で19.1%減。テレビは同7.5%減、新聞は10.8%。インターネット広告は2カ月連続プラスで7.9%増。屋外広告は53.4%減。交通広告は34.5%減。折込・ダイレクトメールは20.0%減。

マス4媒体は14カ月連続ですべてマイナスと、2019年10月の消費増税以降の不調が続いている。雑誌のマイナスは67カ月連続、折込み・ダイレクトメールは48カ月連続マイナスといった状況。

新型コロナ禍でリアルイベントの縮小や人の移動自粛、繁華街からの混雑緩和などからか、「屋外広告」「交通広告」「SP・PR・催事企画」は概ね4月以降大幅減が続いている。



2020/12/16

2020/10広告業売上、全体では前年同月比13.1%減、マス4媒体は同6.4%減、ネット広告は同5.3%増

2020/12/16の経済産業省の特定サービス産業動態統計調査から。http://www.meti.go.jp/statistics/tyo/tokusabido/result/result_1.html

全体では前年同月比で13.1%減。テレビは同4.3%減、新聞は8.1%とマイナスも一桁に減少。インターネット広告は7カ月ぶりにプラスで5.3%増。屋外広告は36.6%減。交通広告は36.2%減。折込・ダイレクトメールは10.2%減。

マス4媒体は13カ月連続ですべてマイナスと、2019年10月の消費増税以降の不調が続いているが、4媒体全体でマイナスは一桁になった。雑誌のマイナスは66カ月連続、折込み・ダイレクトメールは47カ月連続マイナスといった状況。

新型コロナ禍でリアルイベントの縮小や人の移動自粛、繁華街からの混雑緩和などからか、「屋外広告」「交通広告」「SP・PR・催事企画」は概ね4月以降大幅減が続いている。



2020/11/18

2020/9広告業売上、全体では前年同月比21.3%減、マス4媒体は同16.5%減、ネット広告は同5.9%減

2020/11/17の経済産業省の特定サービス産業動態統計調査から。http://www.meti.go.jp/statistics/tyo/tokusabido/result/result_1.html

全体では前年同月比で21.3%減。消費増税と新型コロナ禍の影響か、大幅な減少が続いている。再び、全分類がマイナスとなった。


テレビは同14.6%減、新聞は16.9%、雑誌は44.2%減。インターネット広告は5.9%減。屋外広告は22.2%減。交通広告は41.0%減。折込・ダイレクトメールは27.4%減。

マス4媒体は12カ月連続ですべてマイナスと、2019年10月の消費増税以降の不調が続いている。雑誌のマイナスは65カ月連続、折込み・ダイレクトメールは46カ月連続マイナスといった状況。

新型コロナ禍でリアルイベントの縮小や人の移動自粛、繁華街からの混雑緩和などからか、「屋外広告」「交通広告」「SP・PR・催事企画」は概ね4月以降大幅減が続いている。



2020/10/17

2020/8広告業売上、全体では前年同月比17.8%減、マス4媒体は同21.0%減、ネット広告は同4.7%減

2020/10/16の経済産業省の特定サービス産業動態統計調査から。http://www.meti.go.jp/statistics/tyo/tokusabido/result/result_1.html

全体では前年同月比で17.8%減。消費増税と新型コロナ禍の影響か、大幅な減少が続いている。3カ月ぶりに、全分類がマイナスとなった。

テレビは同19.4%減、新聞は24.8%、雑誌は48.3%減。インターネット広告は4.7%減。屋外広告は26.4%減。交通広告は31.8%減。折込・ダイレクトメールは26.1%減。

マス4媒体は11カ月連続ですべてマイナスと、2019年10月の消費増税以降の不調が続いている。雑誌のマイナスは64カ月連続、折込み・ダイレクトメールは45カ月連続マイナスといった状況。

新型コロナ禍でリアルイベントの縮小や人の移動自粛、繁華街からの混雑緩和などからか、「屋外広告」「交通広告」「SP・PR・催事企画」は概ね4月以降大幅減が続いている。



2020/09/17

2020/7広告業売上、全体では前年同月比19.8%減、マス4媒体は同26.2%減、ネット広告は同9.8%減

 2020/9/15の経済産業省の特定サービス産業動態統計調査から。

http://www.meti.go.jp/statistics/tyo/tokusabido/result/result_1.html

全体では前年同月比で19.8%減。消費増税と新型コロナ禍の影響か、大幅な減少が続いている。

テレビは同24.5%減、新聞は33.8%、雑誌は45.1%減。インターネット広告は9.8%減。屋外広告は32.8%減。交通広告は38.7%減。折込・ダイレクトメールは26.6%減。

インターネット広告は二けたのマイナスは2カ月連続で辛うじてストップ。マス4媒体は10カ月連続ですべてマイナスと、2019年10月の消費増税以降の不調が続いている。雑誌のマイナスは63カ月連続、折込み・ダイレクトメールは44カ月連続マイナスといった状況。

新型コロナ禍でリアルイベントの縮小や人の移動自粛、繁華街からの混雑緩和などからか、「屋外広告」「交通広告」「SP・PR・催事企画」は概ね4月以降大幅減が続いている。



2020/08/19

2020/6広告業売上、全体では前年同月比21.8%減、マス4媒体は同29.0%減、ネット広告は同17.8%減

 2020/8/18の経済産業省の特定サービス産業動態統計調査から。

http://www.meti.go.jp/statistics/tyo/tokusabido/result/result_1.html

全体では前年同月比で21.8%減と新型コロナ禍の影響か、大幅な減少が続いている。

テレビは同29.0%減、新聞は24.9%、雑誌は56.1%減。インターネット広告は17.8%減。屋外広告は31.6%減。交通広告は33.5%減。折込・ダイレクトメールは38.2%減。

インターネット広告は2カ月連続で二けたのマイナスに。マス4媒体は9カ月連続ですべてマイナスと、2019年10月の消費増税以降の不調が続いている。雑誌のマイナスは62カ月連続、折込み・ダイレクトメールは43カ月連続マイナスといった状況。

「その他」の分類がプラスに転じたので、すべての分類でマイナスとなったのは2カ月で終わりとなった


2020/07/17

2020/5広告業売上、全体では前年同月比30.9%減、マス4媒体は同27.8%減、ネット広告は同18.5%減

2020/7/16の経済産業省の特定サービス産業動態統計調査から。
http://www.meti.go.jp/statistics/tyo/tokusabido/result/result_1.html

全体では前年同月比で30.9%減。統計の確認できる1989年1月以降で最悪の記録となった先月をさらに更新。

テレビは27.3%減、新聞は29.0%、雑誌は41.5%減。インターネット広告は18.5%減。屋外広告は9.1%減。交通広告は32.3%減。折込・ダイレクトメールは63.2%減。

インターネット広告は二けたのマイナスに。マス4媒体は8カ月連続ですべてマイナスと、2019年10月の消費増税以降の不調が続いている。雑誌のマイナスは61カ月連続、折込み・ダイレクトメールは42カ月連続マイナスといった状況。

また、すべての分類でマイナスとなった先月は、2009年9月以来の出来事だったが、それが2カ月連続となった。


2020/06/15

2020/4広告業売上、全体では前年同月比21.3%減、マス4媒体は同20.4%減、ネット広告は同7.0%減

2020/6/15の経済産業省の特定サービス産業動態統計調査から。
http://www.meti.go.jp/statistics/tyo/tokusabido/result/result_1.html

全体では前年同月比で21.3%減。統計の確認できる1989年1月以降で最悪の記録だ。

テレビは18.1%減、新聞は32.9%、雑誌は26.0%減。インターネット広告は7.0%減。屋外広告は26.1%減。交通広告は21.5%減。折込・ダイレクトメールは54.2%減。

インターネット広告は再びマイナスに。マス4媒体は7カ月連続ですべてマイナスと、2019年10月の消費増税以降の不調が続いている。雑誌のマイナスは60カ月連続、折込み・ダイレクトメールは41カ月連続マイナスといった状況。

また、すべての分類でマイナスで、これは2009年9月以来の出来事だ。今回は新型コロナウイルスの影響が甚大だったようだ。


2020/05/20

2020/3広告業売上、全体では前年同月比4.6%減、マス4媒体は同9.0%減、ネット広告は同0.3%増

2020/5/20の経済産業省の特定サービス産業動態統計調査から。
http://www.meti.go.jp/statistics/tyo/tokusabido/result/result_1.html

全体では前年同月比で4.6%減。テレビは5.6%減、新聞は21.4%、雑誌は17.9%減。インターネット広告は0.3%増。

2カ月連続マイナスだったネット広告はかろうじてプラスに。マス4媒体は6カ月連続ですべてマイナスと、2019年10月の消費増税以降の不調が続いている。

雑誌のマイナスは59カ月連続、折込み・ダイレクトメールは40カ月連続マイナスといった状況。