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けものたちの名前
ROTH BART BARON
2019 年、最後に残された絵本のようなフォークロア『けものたちの名前』。自然をデザインするうつくしい形 「ROTH BART BARON の黄金比」で創られた普遍的で新しい音楽。〜この感情が、きみを、きみだけの存在にする〜
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Brown
Sweet William
ビートメーカー/プロデューサーの Sweet William が、9/4(水)に約1年半振りとなるソロ名義EP、『Brown』をリリースする。 自身の愛してやまないブラジル音楽をエッセンスに取り入れ制作された本作は、ミニマルなビートと絶妙に配置された「間」のセンス、随所に散りばめられたふくよかなサンプリングが、心地の良い響きを奏でる1枚。 Sweet William の安定した持ち味である品のある黒さを、よりタイトかつ骨太に表現したM1「Browny」、M3「Moments in life」、M4「Soil」のザラリとした質感を放つインストゥルメンタルトラック。 kiki vivi lily とJambo Lacquer という、抜群の相性を誇る盟友たちをそれぞれ迎えたメロディアスなフィーチャリング曲、M6「Tempo de sonhar」、M8「休花」。ドイツ在住の新世代ソウルの才女J.Lamotta すずめ との共作による、ビートとアンニュイなコーラスが軽やかに混ざり合うM2「Life’s too short」。 陽だまりのように跳ねたリズムと優しい音色が心に染みるM-7「Horta」など、数々のプロデュースワークやRemixへの参加、ダブルネームでの作品発表を経て、大きく進化を遂げた彼の新境地が見える仕上がりになっている。 その充実振りを象徴するように、全8曲で構成された本作は、インストゥルメンタルが5曲、ボーカル曲が3曲。これまでの発表した作品の中でも、より Sweet William 本人の個性と、拡張し続けるその豊かな音楽性の幅を感じさせる内容になった。
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毎日来日
なみちえ
ASIAN KUNG-FU GENERATION 後藤正文主催、『APPLE VINEGAR -Music Award-』2020 ノミネート作品!日本に訪れたの外国人へのインタビューでお馴染みの某TV 番組に取材を受けた体験を元に制作した『Y◯U は何しに日本へ? feat. まな』や亀を逃がすMV が話題を呼んだ『おまえをにがす long ver.』など全11曲を収録した作品となっている。
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けものたちの名前
ROTH BART BARON
2019 年、最後に残された絵本のようなフォークロア『けものたちの名前』。自然をデザインするうつくしい形 「ROTH BART BARON の黄金比」で創られた普遍的で新しい音楽。〜この感情が、きみを、きみだけの存在にする〜
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Andless
Daichi Yamamoto
2017年にイギリスから帰国し、その当日にJazzy Sportからのリリースが決定。続く2018年には、STUTSやAi Kuwabaraらの作品への客演参加、MONJUから仙人掌 / PSGからGAPPERを招きいたリード曲「All Day」のRemix を収録したAaron ChoulaiとのジョイントEP『Window』を発表と、着々とデビューアルバムへの基盤を作ってきたDaichi Yamamotoによる1st Albumが遂に完成。アルバムからの実質上の先行カットとなった「上海バンド」は、Apple Music [今週のNEW ARTIST]にも選出され、続く7月にはgrooveman Spotプロデュースによる「Escape」をリリース。そして、2016年にSoundCloud上での発表のみで、その後も一般リリースをされなかった名曲「She」に参加したjjjと再びタッグを組み、この8月に続編とも呼べる「She II」をリリースし、それと同時にアルバムの全貌がこの度発表された。日本国内の文脈とは全く関係の無い背景を持つDaichi Yamamotoの元に、jjj / Kid Fresino / VaVa / Ai Kuwabara、そして同郷の中村佳穂が客演で参加。プロデューサー陣にもjjj / VaVa / grooveman Spot / Kojoe / KM / SHIMI from BUZZER BEATS / Taquwami / QUNIMUNE / okadada / Arμ-2 / dhrmaが集結。2019年最も注目の集まる新人アーティストのリリースということに間違いはないであろう。
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Brown
Sweet William
ビートメーカー/プロデューサーの Sweet William が、9/4(水)に約1年半振りとなるソロ名義EP、『Brown』をリリースする。 自身の愛してやまないブラジル音楽をエッセンスに取り入れ制作された本作は、ミニマルなビートと絶妙に配置された「間」のセンス、随所に散りばめられたふくよかなサンプリングが、心地の良い響きを奏でる1枚。 Sweet William の安定した持ち味である品のある黒さを、よりタイトかつ骨太に表現したM1「Browny」、M3「Moments in life」、M4「Soil」のザラリとした質感を放つインストゥルメンタルトラック。 kiki vivi lily とJambo Lacquer という、抜群の相性を誇る盟友たちをそれぞれ迎えたメロディアスなフィーチャリング曲、M6「Tempo de sonhar」、M8「休花」。ドイツ在住の新世代ソウルの才女J.Lamotta すずめ との共作による、ビートとアンニュイなコーラスが軽やかに混ざり合うM2「Life’s too short」。 陽だまりのように跳ねたリズムと優しい音色が心に染みるM-7「Horta」など、数々のプロデュースワークやRemixへの参加、ダブルネームでの作品発表を経て、大きく進化を遂げた彼の新境地が見える仕上がりになっている。 その充実振りを象徴するように、全8曲で構成された本作は、インストゥルメンタルが5曲、ボーカル曲が3曲。これまでの発表した作品の中でも、より Sweet William 本人の個性と、拡張し続けるその豊かな音楽性の幅を感じさせる内容になった。
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Down the Valley
NOT WONK
北海道は苫小牧出身の3人組ロックバンドの満を持してのメジャーリリース。 2018年は、 に出演、 初見の客を存分に沸かせその実力を見せつけた、 昨今のライブハウスシーンで話題のバンド。 過去、 ロングセールスを誇るKilikilivillaの2枚のインディーズリリースから更に音楽性を進化させ、 もはやパンクやオルタナティヴといったジャンルでは括れない独自の領域まで達した、 2019年もっとも刺激的なロックがここにある!
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Q曲
東郷清丸
トレードマークの赤、 見たものにインパクトを与える印象的なビジュアルアートと芳醇かつ絶妙なポップスのバランス感覚で中毒者を集めている東郷清丸。 名実ともにその才能を知らしめた傑作 『2兆円』 が七尾旅人、 スカート澤部渡、 DAOKOといったアーティストをはじめ、 巷で話題を集め、 FUJI ROCKのRookie A Go Goステージにも出演、 ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文が主宰するAPPLE VINEGAR MUSIC AWARDにも優秀な音楽作品としてノミネートを受ける。 Unknown Mortal OrchestraやDirty Projectors、 Buttering Trioをフェイバレットに挙げる東郷の音楽性は更に今作で深度を高め、 広義のダンスミュージックやワールドミュージックをも取り込みつつも、 あくまでに清丸ワールドを展開する、 唯一無二とも言える新境地に。 ライブでもバンド編成としておなじみのベース厚海義朗(GUIRO、 cero他)、 ドラムス河合宏知に加え、 パーカッション・コーラスに角銅真実、 キーボードに別所和洋(ex:YASEI COLLECTIVE)、 二胡に吉田悠樹(NRQ)、 フルートに池田若菜、 サックスにあだち麗三郎、 トランペットに三浦千明…と今作には多くのゲスト陣が参加、 更には 「シャトー」 ではmei eharaとのデュエットを収録している。 レコーディング・ミックスエンジニアには葛西俊彦、 マスタリングは風間萌、 そしてアートワーク、 デザインは前作同様、 Allrightのデザイナー高田唯による鉄壁の布陣。 究極の9曲が収録された今作 『Q曲』 とは、 新しく来たる世界へ掲げた、 大きく曲がりくねったクエスチョンマークである。 そして、 いわばそんな混迷とした時代の中へと颯爽と突き進むような、 この野心的なポップス冒険譚である本作こそがアンサーでもあります。 必聴です。
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Q曲
東郷清丸
トレードマークの赤、見たものにインパクトを与える印象的なビジュアルアートと芳醇かつ絶妙なポップスのバランス感覚で中毒者を集めている東郷清丸。 名実ともにその才能を知らしめた傑作『2兆円』が七尾旅人、スカート澤部渡、DAOKOといったアーティストをはじめ、巷で話題を集め、FUJI ROCKのRookie A Go Goステージにも出演、 ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文が主宰するAPPLE VINEGAR MUSIC AWARDにも優秀な音楽作品としてノミネートを受ける。 Unknown Mortal OrchestraやDirty Projectors、Buttering Trioをフェイバレットに挙げる東郷の音楽性は更に今作で深度を高め、広義のダンスミュージックやワールドミュージックをも取り込みつつも、あくまでに清丸ワールドを展開する、唯一無二とも言える新境地に。 ライブでもバンド編成としておなじみのベース厚海義朗(GUIRO、cero他)、ドラムス河合宏知に加え、パーカッション・コーラスに角銅真実、キーボードに別所和洋(ex:YASEI COLLECTIVE)、二胡に吉田悠樹(NRQ)、 フルートに池田若菜、サックスにあだち麗三郎、トランペットに三浦千明…と今作には多くのゲスト陣が参加、更には「シャトー」ではmei eharaとのデュエットを収録している。 レコーディング・ミックスエンジニアには葛西俊彦、マスタリングは風間萌、そしてアートワーク、デザインは前作同様、Allrightのデザイナー高田唯による鉄壁の布陣。 究極の9曲が収録された今作『Q曲』とは、新しく来たる世界へ掲げた、大きく曲がりくねったクエスチョンマークである。 そして、いわばそんな混迷とした時代の中へと颯爽と突き進むような、この野心的なポップス冒険譚である本作こそがアンサーでもあります。必聴です。
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Down the Valley
NOT WONK
北海道は苫小牧出身の3人組ロックバンドの満を持してのメジャーリリース。2018年は、に出演、初見の客を存分に沸かせその実力を見せつけた、昨今のライブハウスシーンで話題のバンド。過去、ロングセールスを誇るKilikilivillaの2枚のインディーズリリースから更に音楽性を進化させ、もはやパンクやオルタナティヴといったジャンルでは括れない独自の領域まで達した、2019年もっとも刺激的なロックがここにある!
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BODY
AAAMYYY
Tempalay新メンバー、ソロでも人気急上昇中の女性SSW/トラックメイカー''AAAMYYY''!自主リリースしたEP3部作が話題となりテープリリースは即完売。CM歌唱や楽曲提供等、その嗅覚とセンスで音楽のみならず幅広い支持を集めるニューアイコン。フィーチャリングにMATTON(PAELLAS)、CONYPLANKTON(TAWINGS)、BEAMS x EYESCREAMの番組「PLAN B」で交流を深めたニューヨークのComputer MagicとJILの海外勢も参加。ソロアーティストとして切り開いた新境地、待望の1stフルアルバム完成!
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AAAMYYY
Tempalay新メンバー、ソロでも人気急上昇中の女性SSW/トラックメイカー''AAAMYYY''!自主リリースしたEP3部作が話題となりテープリリースは即完売。CM歌唱や楽曲提供等、その嗅覚とセンスで音楽のみならず幅広い支持を集めるニューアイコン。フィーチャリングにMATTON(PAELLAS)、CONYPLANKTON(TAWINGS)、BEAMS x EYESCREAMの番組「PLAN B」で交流を深めたニューヨークのComputer MagicとJILの海外勢も参加。待望の1stフルアルバム完成!