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イベント第三十弾「第8回プロダクションマッチフェスティバル」

概要

開催期間

報酬

プロダクション勝利報酬（1戦ごと）

グループ内上位報酬

プロダクション上位報酬

個人上位報酬

マッチングについて

• マッチング日時(2/20 18:00)に、12プロダクションを1グループとしてグループ分けされる。
  • マッチング条件は非公開だが、「実力に合わせてグループ分け」とされている。
• フェスに参加するには、規定のマッチング日時までにプロダクションを立ち上げるか、入社する必要がある。
  • プロダクションに加入していても、ほとんど活動していないとマッチングされない場合がある。
• フェス開催中は、プロダクションへの入脱退等が制限される。
  • マッチング日時～最終戦終了時の全期間にできないこと：プロダクションの解散、社員の解雇、代表の引き継ぎ、代表の引継ぎ申請
  • 対戦中にのみできないこと：プロダクションへの入社、入社申請、退社

対戦スケジュール

• グループ内の12プロダクションが総当たりで対戦する。
• 基本1日3部構成

LIVEバトル

• 対戦相手は、対戦中のプロダクションからランダムに選出される。
• 選出された対戦相手に対して、「LIVEバトルする」「棄権する」のいずれかを選択する。
• 「LIVEバトルする」を選択すると、通常のLIVEバトルと同様に攻守の発揮値により勝敗が決定される。
  • 発揮値計算方法は通常のLIVEバトルと同様の模様。特技も発動する。
  • 通常のLIVEバトルと大きく異なる点は、投入する攻コストを最大値の20%刻みで選択可能であること。したがって攻コスト全快の状態から運よく格下の相手に当たれば複数回（最大5回）連続して勝利可能。
  • LIVEバトルに勝利すると、ファン、親愛度は通常のLIVE同様獲得できるがマニーは入手できない。
  • LIVEバトルに敗北しても、マニーは減少しない。
• 「棄権する」を選択すると、スタミナを最大値の20%（端数切り上げ）消費してバトルを回避し、次の対戦相手を呼び出す。
  • 棄権すると必ず別の対戦相手が出現するようになった。
  • 相手プロダクションのメンバーが1人しかいない場合は、棄権は出来ない。
• フェス中の対戦に限り、LIVEバトル回数制限(いわゆる3凸制限)はなく、レベル差によるブーイングも発生しない。
• プロダクション内のメンバーと合同でバトルするわけではなく、自分と相手プロダクションメンバーの1対1の対決。
• 対戦画面で表示される相手の守コストは常に最大守コストである。
  • ただし自分が殴られた後に守コストを見ればわかるが、殴られると実際には守コストは減少している。
  • 従って何度も挑まれてると守備力が激減するし、逆に同じ相手に何度も挑んでいれば低コストで勝利できるようにもなる。
• フェス中の対戦に限り、フロントメンバーにトレーナー等コスト999のアイドルを設定した場合、コスト5の扱いとなる。
  • 相手の獲得声援pt引き下げ対策のため。ただし、対戦時間内の通常LIVEバトルではコスト999の扱いのまま。

声援ポイント

• LIVEバトルに勝利すると多くの声援ptが入る。
• 敗北でも少し得ることができる。棄権では得られない。
• おそらく引き分けでも得られる。詳細判明次第修正
• 守備コストが削れた相手に勝利すると、それに応じて獲得声援ptも減少している模様。
• バトルを挑まれた側は勝利・敗北に関わらずptを得る事は出来ない。
• 基本的に強い相手に勝利すると高い声援ptが手に入るが、詳細は不明。

コンボボーナス

• プロダクションメンバーの1人が勝利後、10分以内にプロダクションメンバーの誰かが勝利することでコンボが発生する。
• コンボにより、攻発揮値が10%アップ、獲得声援ptが10%アップする。
• 声援ptアップは、コンボを繰り返すことで上乗せされ、最大100%までアップする。
  • 攻発揮値のボーナスは何コンボしても10%アップが上限。
• 声援ptのコンボ効果は10分以内の行動によって3パターンに分かれる。
  1. 10分以内に、勝利したメンバーと異なるメンバーが勝利　→声援pt2%上乗せ
  2. 10分以内に、勝利したメンバー自身が連続で勝利　→声援pt1%上乗せ
  3. 10分以内に敗北　→上乗せなしでコンボ継続
• 要するに1人だけが無双するよりも多人数が参加して勝つ方がコンボボーナスが多くなる。
• 10分以内に勝利した場合のみ、コンボ継続時間が残り10分にリセットされる。(勝利する度に10分づつ延長される訳ではない)
• 最大攻コストの20%以下で仕掛けた場合、コンボボーナスは発生しない。

エナドリチャージ10

• プロダクションマッチフェスティバル専用のアイテムで、10回分自動で攻/守コストを全回復する
• フェスＴＯＰページで「使用する」ボタンを押してLIVEバトルを行うと、バトル終了後に攻/守コストが全回復し、残り回数が1減少する
• 残り回数が0になると消滅し、再度エナドリチャージ10が使用可能となる
• エナドリチャージ10を使用しても直ぐにコストは回復せず、フェスLIVEバトル終了後に回復する
  • 残り回数があってコストが減っている場合、フェスLIVEバトルはコストが減った状態で行われる
  • コストが20%以下だと残り回数があっても自然回復を待つか他のアイテムで回復するまでLIVEバトルできず、チャージもされない
• フェスLIVEバトル終了後に攻/守コストがどれだけ残っていても自動回復してエナドリチャージ10が1回分使用される
• アイテムページからは使用できない
• 残り回数が0になるまで次のエナドリチャージ10は使用できない
• 使用後の取り消しは出来ず、残り回数が0になるまで自動回復で消費し続ける
• エナドリチャージ10の使用回数が残っている状態でその回の対戦が終了した場合、次の対戦に残り回数は持ち越される
  • 使用回数が残っている状態でプロダクションマッチフェスティバルが終了した場合には、残り回数は消滅する
• 未使用のエナドリチャージ10は次回プロダクションマッチフェスティバルで使用できる
• エナドリチャージ10の使用回数が残っている状態で通常のLIVEバトルを行っても自動回復はされない
• 贈り物、トレード、フリートレードでの利用は出来ない。
• 挑まれた場合の扱いは未確認なので分かる方の情報待ち

ハイテンションモード

• テンションptを集めてテンションゲージをMAX(300pt)まで貯めるとハイテンションモードに突入する。
  • 突入はゲージMAX到達と同時に自動で行われるので、任意発動は不可。
• ハイテンションモード中はプロダクションメンバー全員の攻/守発揮値が10%アップし、獲得声援ptが20%アップし、獲得フェスメダルが1枚ボーナスされる。
  • このボーナスはコンボボーナスに加算されるため、最大で攻発揮値20%アップ、守発揮値10%アップ、獲得声援pt120%アップとなる。
• ハイテンションモードは突入後10分間効果が続く。
  • この間LIVEバトルを仕掛けてもテンションptを獲得することは出来ない。
• 効果終了後5分間はインターバルとなり、ハイテンションモードへの突入は出来ない。
  • インターバル中にテンションptを獲得することはできる。
  • インターバル中にテンションゲージがMAXになってもハイテンションモードには突入せず、インターバル終了と同時に再突入する。
• 獲得テンションptはLIVEバトルを仕掛けた時の投入攻コストの割合で決まる。
  • 攻コスト100%投入→10テンション獲得pt
    攻コスト80%投入→7テンションpt獲得
    攻コスト60%投入→5テンションpt獲得
    攻コスト40%投入→3テンションpt獲得
    攻コスト20%投入→1テンションpt獲得
  • コンボボーナスと異なり、1人で連戦しても獲得量は変わらない。

メダルチャンス

• フェスでLIVEバトルを仕掛けて勝利するとフェスメダルを1枚獲得できる。
  • エナドリチャージ10を使用して勝利すると1枚がボーナスされる。
  • ハイテンションモード中に勝利することで1枚がボーナスされる。
  • つまりハイテンションモード中にエナドリチャージ10使用でLIVEバトルを仕掛けて勝利すればフェスメダルが3枚獲得できる。
• ただし、以下の条件を満たす必要がある。
  1. 投入攻コストが10以上である。
  2. 自分の攻コスト上限が100以下の場合→攻コストを50%以上投入するとフェスメダルを獲得できる。
  3. 自分の攻コスト上限が101以上の場合→攻コスト50以上投入するとフェスメダルを獲得できる。
• 獲得したメダルを使用して、メダルチャンスに挑戦することができる。
  • シルバーチャンス：フェスメダル1枚
  • ゴールドチャンス：フェスメダル5枚
  • チャンス開催期間：2/21(木) 15:00～3/4(月) 14:59
• ゴールドチャンス内の景品は獲得ごとに減少する。
  • ［セクシーバニー］兵藤レナを獲得すれば残り景品数をリセットすることが出来る(1回のみ)。
  • リセット後に再度［セクシーバニー］兵藤レナを獲得した場合、獲得できる景品の内容を「エクストラ」に切り替えることが出来る。
  • ゴールドチャンスのエクストラおよびシルバーチャンスには景品獲得数の制限はない。

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