現金・金券・無料プレゼント活用術 > Microsoft office2010ベータ版を無料ダウンロード!
Microsoft office2010 ベータ版を無料ダウンロード!
2009年11月19日から、「Microsoft Office Professional Plus 2010 ベータ版 」の無料ダウンロードが始まりました。
Microsoft Officeを無料で使う?OpenOffice.org で説明したように、マイクロソフト オフィスは、かなり高い値段なので、「ちょっと試しに、使ってみようか」という訳にはいきません(苦笑)。
しかし、Microsoft Office Professional Plus 2010 ベータ版 をダウンロードして、パソコンにインストールすれば、最大60日間 は、無料でオフィスが利用できる予定となっています。
(※インターネット上で操作できる「Office Web Apps(オフィス・ウェブ・アップス) 」をを利用すれば、無料で、Word、Excel、PowerPoint、OneNoteが利用できるようになりました! )
「Microsoft office 2010を試してみたい」という方は、これからダウンロードの方法を教えるので、ぜひ、ダウンロード&インストールしてみて下さいね。
ちなみに、ある程度の試用者が集まると、無料ダウンロードを締め切ってしまう 可能性もあるので、「使うかどうか、分からない」という方も、とりあえず、ダウンロードだけはしておいて損はないと思います。
ちなみに、Microsoft office 2010の試用を推奨するパソコンの性能として、
・ OS : Windows XP SP3、Windows Vista、Windows 7
・ CPU : 500MHz以上
・ メモリ : 256MB以上
・ ハードディスクの空き容量 : 1.5GB以上
が挙げられているので、自分が使っているパソコンの性能がこの条件を満たしているかを確認してから、インストールすることをお勧めします。
Microsoft office 2010 ベータ版の説明ページに移動したら、下の方にある「Microsoft Office Professional
Plus 2010 Beta」の【今すぐダウンロード】 をクリックします
ダウンロードページに移動すると、Windows Live ID でのログインを求められますので、MSN Hotmail 、MSN Messenger 、または Passport のアカウントを持っている方は、これらのログイン情報を利用して、ログインして下さい。
どれも持っていないという方や、新たにWindows Live IDを取得したいという方は、【今すぐ登録】 をクリックして、無料登録をすれば、すぐにWindows Live IDを取得できます。
Windows Live IDを利用してログインし、ダウンロード画面に移動すると、上のようなプロダクトキーが表示されますので、これを覚えておいて下さい 。
これは、Microsoft office 2010 ベータ版をインストールする際に必要になります。
いよいよ、ダウンロードができます。
32bit版と64bit版の2種類があり、どちらでも好きな方をダウンロードして利用できますが、もし、どちらにすれば良いか分からない場合には、32Bit版を選択しておけば良いと思います。
もちろん、両方ともダウンロードする事もできますので、配布終了などの理由によって、後で手に入れられなくなる等のリスクに備えるため、保険として、両方をダウンロードしておくのも賢い選択だと思います。
上の画面に移動して、しばらくすると、ダウンロードが始まります。
なお、Windows Vistaを利用している場合には、この後、さらにダウンロード許可を求める画面が出てくることがありますが、問題ないので、【許可する(OK)】 をクリックして、進めて下さい。
Microsoft office 2010 ベータ版の保存場所を指定した後、ダウンロードが始まります。
容量が766.43MB(64bit版:830MB)と大きいので、プロバイダー の回線速度が遅い人は、結構、時間がかかるかもしれません。その場合には、ほったらかしにしておいて、本でも読んでいると良いかもしれません(;^_^A。
ファイルのダウンロードが完了したら、いよいよ、Microsoft office 2010 ベータ版のインストールです。
Microsoft office 2010 ベータ版のインストールについては、他のアプリケーションソフトのインストール方法と変わりがなく、とても簡単ですので、説明を省かせていただきますが、インストールにはかなりの時間がかかります ので、ある程度、時間の余裕のあるときに、インストールする事をお勧めします。
60日間 という使用期限はありますが、マイクロソフト オフィスは本当に高い値段なので、ギリギリまで無料ベータ版を利用して、試用期限が切れてから、Microsoft
office 2010の製品版を購入するという選択もアリだと思います(*^^*)。
Microsoft office 2010 ベータ版は、コチラからダウンロードできます。
なお、インターネット上で操作できる「Office Web Apps(オフィス・ウェブ・アップス) 」をを利用すれば、無料で、Word、Excel、PowerPoint、OneNoteが利用できるようになりました!
上記の画像を見て頂ければ分かるように、インターネット上でWord、Excel、PowerPoint、OneNoteを利用できて、無料オンラインストレージ比較 で紹介している「スカイドライブ 」に保存することができます。
当サイトについて