『21世紀の科学技術リテラシー像』総合報告書[pdf](
POLAR BEAR BLOGより)
『Science For All Americans』翻訳プロジェクト
2つ合わせて学校の課題図書にしてほしい。むしろ教師に読んでもらいたい、理系文系問わず。
無料で公開されているのは素晴らしいことだが、印刷すると紙を沢山使うので痛し痒し。
噛むと脳の記憶に関する部位の血流が活発になる(かがくナビ)
畳の部屋で集中力がアップ 解答数が平均14.4%向上(かがくナビ)
このサイト初めて見たような気がする。
誰でも速く走れるポン・ピュン・ラン(かがくナビ)
『スティール・ボール・ラン』のサンドマンみたい。
現実の脅威、可能性がある、見せかけ、そして空想科学小説(食品安全情報blog)
「EOS 20D」「EF-S17-55mm F2.8 IS USM」修理
一時期たまに出ていた「Error 99」は鳴りを潜めたが、代わって「Error 01」や絞り値「00」が出るようになった。頻度は100枚に1回程度。「Error 99」の意味は「その他のエラー」、「Error 01」は「レンズとの通信不良」、絞り値「00」は「レンズが付いていない」。「Error 99」のときは電源を切ってバッテリーの入れ直しで復旧したが、「Error 01」と絞り値「00」は電源を切ってレンズの付け直しが必要なようだ。
接点復活剤を試してみたが改善せず。レンズの付け直しは手が滑って落としたりマウントが磨耗しそうで気持ち悪いので修理に出すことに。
Canonの「引取修理サービス」。1週間で戻って来た。修理内容はISユニットの交換。
技術料 9,000
ISユニット 8,175
運送諸費用 1,500
消費税 933
合計19,608円
少々高い気もするが、ボディも含め一通り点検・清掃もやってもらい、少し気になっていたレンズ内部のゴミが無くなっていたので良し(含む安心料)。運送料も2個で1個分だったし。でも、修理費が実売価格に対してもっと高かったら処分してたかも。逆に言うと、安いレンズは使い捨てということか……。「EF50mm F1.8」とか「EF-S18-55mm」とか。