提供元:蜷川実花展 with EiM:彼岸の光、此岸の影
https://ninagawa-eim2025kyoto.jp/蜷川実花氏が作品づくりを手掛ける展覧会としては、関西で過去最大規模の個展となる「蜷川実花展 with EiM:彼岸の光、此岸の影」。京都国際観光大使も務め、京都の街からインスピレーションを受けた蜷川実花氏がクリエイティブチームEiMとともに手掛ける、10話におよぶ“絵巻体験”の展覧会です。
本展はこのために制作した映像によるインスタレーション、立体展示などで構成。鑑賞者自身が物語のある展示の主人公となり、作品を通して自分の内面を覗き込むことで、自身の存在や周囲の世界と向き合うようなイマーシブ体験へと誘います。
提供元:蜷川実花展 with EiM:彼岸の光、此岸の影
https://ninagawa-eim2025kyoto.jp/蜷川実花氏とともに本展を手掛けるEiMは、データサイエンティスト・慶應義塾大学教授である宮田裕章氏やセットデザイナー・アーティスト、ENZO氏など、各分野のスペシャリストで構成されるクリエイティブチーム。プロジェクトごとに多様なチームを編成しながら活動しています。
提供元:蜷川実花展 with EiM:彼岸の光、此岸の影
https://ninagawa-eim2025kyoto.jp/現在、公式オンラインチケットのほか、アソビューなど各種サイトで前売りチケットを販売中。当日券よりお得なので、事前にチケットを購入してから訪れるのがおすすめです。
■会期
2025年1月11日(土)〜2025年3月30日(日)
■開館時間
10:00〜18:00(最終入場は17:30まで)
■休館日
月曜日 ※祝・休日の場合は開館
■会場
京都市京セラ美術館|新館 東山キューブ(京都府京都市左京区岡崎円勝寺町124)
2024年11月の情報です。最新の情報は公式サイトにてご確認ください。
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(2025/2/11更新)
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