裏砂漠

砂漠と言って想像する光景ではなく、土漠に近いです。かなり草が生えてきてます。早朝に登山開始したく、大島温泉ホテルからのルー...  続きを読むトをたどると、裏砂漠を通ります。展望台のようなところに行くと、大島温泉ホテルまでの溶岩や木の道はよく見えますが、砂漠自体の展望は写真の程度です。  閉じる

投稿日:2023/04/05

三原山頂口バス停から三原山神社まで登り、お鉢巡りしたあと、表砂漠コースから外輪山のところまで下山し、そのあとぐるっと裏砂漠...  続きを読むの方まで三原山を回り込むようにして訪れました。山頂口から見た三原山は麓の平原も山腹もたくさんの植物が生えて、緑がいっぱいだったのに、裏に回り込むと三原山もその麓の平原も真っ黒で、植物はごくわずかしか生えていませんでした。同じ山なのに全くの別世界にやって来たようで、稀有な体験ができました。  閉じる

投稿日:2023/01/05

三原山の裏側に広がるのが、裏砂漠。火山岩の砕石で出来た砂漠は黒くなっています。

国土地理院が日本で唯一「砂漠」という...  続きを読む文字を使っているらしいので、正式な砂漠は日本ではここだけだと言うことです。

4輪バギーなどのアトラクションなども出来るそうです。  閉じる

投稿日:2022/12/06

三原山の裏にある黒い砂の砂漠です。たぶん宇宙はこんな感じなのかなって思うぐらい広大で、どこまでも続いています。日本じゃない...  続きを読むみたいな空間でした。ひとりで行くのは少しこわいかもしれません。三原山から下山して、車で月と砂漠ラインを通る道からもアクセスできました。  閉じる

投稿日:2022/10/01

山頂からの下りで少し寄りました。噴火のたびに火山灰などが降り積もって砂漠のようになっています。植物も育つ前に風で吹き飛ばさ...  続きを読むれてしまうのだとか。日本で砂漠という名がついているのはここだけのようです。真っ黒な世界でちょっと怖い気も他では見れない景色だなと思いました。
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投稿日:2022/10/16

荒涼とした異世界のような日本じゃないようならむしろ月面を思わせる景色でした。砂漠と地名につくのは日本ではここだけらしいので...  続きを読む、伊豆大島に来たら是非観たいところだったのでこれて良かったです。このまま三原山に向かって散策しましたが、スニーカーで大丈夫でした。
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投稿日:2023/05/27

車が無かったので、宿泊していた大島温泉ホテルから三原山山頂を目指し、途中でお鉢巡り周遊路から外れて南西部に下り、櫛形山を越...  続きを読むえてたどり着きました。帰りはジオ・ロックガーデンまでの比較的平らな道が在ったので、三原山山頂を経由しなければならない訳では有りません。
想像していたよりも山の中腹で、砂漠とは言え、砂ではなく溶岩(スコリア)です。何にせよ、日本で地図上に砂漠とされているのは此処だけです。風が強いので草木が根付かないとか。歩くのはちょっと大変かもしれませんが、一見の価値は有ります。  閉じる

投稿日:2021/12/19

車で月と砂漠ラインを通って裏砂漠を目指しました。月と砂漠ラインは途中に駐車場があって、こちらからは徒歩で向かうことになりま...  続きを読むす。展望所方面へ細くてちょっと歩きにくい道を歩きます。たどり着いた先は日本とは思えない黒い砂漠！でももやがかかってしまってあまり見えなかったのは残念。  閉じる

投稿日:2021/08/21

違う惑星にでも来たような感じがする裏砂漠。
噴火でできた裏砂漠を歩いていると、広いところに１人きりという感が非常に感じま...  続きを読むす。
色んなミュージシャンが撮影に使ったりする場所もうなづけます。
ススキもたくさんある場所があり、秋の夕暮れ時は非常にキレイなです。  閉じる

投稿日:2020/12/29

伊豆大島の外輪山東側の裾野に広がる砂漠地帯です。黒い火山灰の砂漠で、どうも日本地図で、砂漠と名称がついているのはこの場所だ...  続きを読むけだそうです。つまり日本唯一の砂漠ということになります。裏砂漠入口という看板の立ったところ（島の外周道路上）から、車でも入って行けますが、立ち往生したりしてしまうとレッカー代が高くつくのでよく考えてから入った方が良いでしょう。
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投稿日:2018/10/06

三原山と裏砂漠方面は雨天時に霧が出て視界が悪くなります。
日本で唯一、砂漠は伊豆大島のみです。
有名なのは、日本初の旅...  続きを読む客遭難機となった「もく星号」であります。
映画「二百三高地」の映画ロケで使われています。
他にも映画やCMでも使われています。

月と砂漠ラインについて
・都道（大島一周道路）沿いに看板あり、見つけたら１本道なので諦めず上がって下さい。１０台くらいの駐車場があり、そこから徒歩です。第一展望台、第二展望台があります。獣道を抜けると、想像を絶する世界が待っています。砂漠と手を伸ばせば取れそうな雲が泳いでいます。
＊天候には十二分に気を付けて下い。台風並みの風が吹いている時もあり、冬は標高が高いため手袋が必需品かもしれません。  閉じる

投稿日:2017/04/09

レンタカーで行きました。大島一周道路から月と砂漠ラインに入り、進んでいくと行き止まりに駐車スペースがあります。
林の中の...  続きを読む道を10分ほど歩くと展望が開け、見渡す限り黒い砂山が続いています。「日本離れ」した景色です。
砂漠の中ほどには、日本初の旅客機墜落事故を起こした「もく星号」の遭難の地碑もありました。  閉じる

投稿日:2019/07/22

初めて伊豆大島に出かけてきまいた。
東京からだと高速船で90分くらいだったと思います。
大島には雄大な三原山があり、そ...  続きを読むの麓には噴火に伴ってできた火山の砂が積もっています。
通称裏砂漠と呼ばれている、このエリアは迫力満点でした。  閉じる

投稿日:2017/03/25

伊豆大島三原山のハイキングツアーに参加。火口一周の時に下の方に何もない黒い一帯が。
裏砂漠はどのあたりまでを指すのかはわ...  続きを読むからないのですが、ただただ何もない原っぱがカルデラ内の向こう側まで続いていて圧巻。日本唯一の砂漠を感じることができました。実際に歩くとなるとバスの時間等を考えると綿密で余裕を十分とる必要があるな、と感じました。  閉じる

投稿日:2018/05/05

裏砂漠は三原山の東側に位置する砂漠です。
日本の国土地理で「砂漠」の名の付くのは三原山の西側の表砂漠とこの裏砂漠の２箇所...  続きを読むだけとなっているとの事です。
砂漠と言っても砂が広がっていたわけではなく、溶岩で樹木等が生えていない場所でしたが凄く広々とした裏砂漠でした。  閉じる

投稿日:2017/02/08

山を登っていき、しばらくするとそこには砂と少しの緑しかないような台地が広がっていました。一人で行くと危ないということで、ガ...  続きを読むイドの方とツアーで行きましたが、ホテルからあまり歩かずにすぐ到着することができたので、体力に自信のない方でも楽しめると思います。迷子にならないように十分に気を付けてください。  閉じる

投稿日:2014/11/10

裏砂漠～♪

月と砂漠ラインを車でのぼり、
ちょっとひらけたところがあるのでそこへ駐車。
私はわりと早い時間帯に行...  続きを読むきましたが、すでに自転車が(^ ^)
そこから10分くらい？歩いて行きます。

そしてぱーっと目の前が開けたところに到達！！
そこには絶景がーーーーーーーー*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

自然の神秘！自然の脅威！！(？？笑)
自分一人で他にはどなたもいらっしゃらなかったので、
よけいに素晴らしかったです☆
自然を見るのが好きな方は楽しめると思います。
私は30分くらいぼーっとみてました。

わたしは斜面を下って座り込んで写真ばかり撮っていたのですが、
斜面を下りずに淵？を歩いてもいけるみたいです。。  閉じる

投稿日:2013/11/23

三原山の東側にあります。
とても日本とは思えない風景。
国土地理院作製の地図において日本で唯一「砂漠」と表記されている...  続きを読む場所だそうです。
火山灰が固まった石は軽くて独特ですね。
裸足で歩いたらものすごく痛そう。
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投稿日:2013/08/18

日本で唯一砂漠と書かれてる場所です！黒い砂山が一面に広がっていて、一気に海外にトリップしてしまった様な不思議な感覚になりま...  続きを読むす。
青い海と空、黒い大地のコントラストが綺麗です。
足元は火山の砂で足を取られてしまい歩きにくいです。スニーカーがおすすめです。  閉じる

投稿日:2015/03/19

ここは島に行ってみたいと思ったきっかけでもある場所。多くのパンフレットや旅行雑誌では「まるで月面」と表現されていましたが、...  続きを読む期待以上に神秘的な場所で感動しました。アクセスは周遊道路沿いに看板があるのですが、ちょっとわかりにくいので見逃す可能性が高いです。ナビで場所を確認しつつ、近くになったら陸側に曲がる道を探しました。駐車場があるので車を停めて徒歩で向かいます。裏砂漠をワイルドに走行する四駆車も見かけましたが、レンタカーは禁止されています。
１０分ほど歩くと周りの草木がなくなり、一面真っ黒な砂とチリの世界が広がります。私たちが訪れた日は風が強く、さえぎるものがないこの場所は立っていられないほどでした。渦巻く雲とドス黒い空が、まるで私たちを寄せ付けないようにしているようでした。その空まで黒い砂の世界が広がります。ぼんやりと明るい空を目指し小高い丘を登ると、その先には濃い緑色をした三原山がずっしりと構えていました。眼下に広がる荒野にはところどころに低い木や草が生え、かろうじて生き延びていました。植物さえ根を生やさない、地中から吹き出て覆われたこの砂の世界に立ち、人間のスタート地点に戻ったような気持ちになりました。(勝手に。ｗ)　とてもエネルギーをもらえる、そんな場所です。
帰り際、傾斜にひっそりとたたずむ慰霊碑を見つけました。これは1952年4月9日に日本航空機が墜落し命を失った37名を追悼したものです。バラバラになった機体とともに、この砂地に埋もれた人々を想い、胸が痛くなりました。ここは彼らと、彼らの家族や友人の心が帰る、神聖な場所でもあるのだなぁと思いました。そんな場所にお邪魔させていただき、身勝手にも心の旅をさせていただき、申し訳ない気持ちと、感謝の気持ちでいっぱいです。是非、行ってみてください。  閉じる

投稿日:2012/07/12