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ホテル クチコミ人気ランキング 15 件
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Q ホテル プラス カトヴィツェ
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観光 クチコミ人気ランキング 2 件
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- 事前予約 個人ツアー
- 収容されていたユダヤ人らが身に着けていた衣服や靴、眼鏡などが無言のメッセージを発していました。
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118件
- 第一収容所とセットで見学
- アウシュビッツ収容所からは無料のバスが出ており、それに乗車してこちらも見学できるようになっていました。
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 1 件
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ビストロ ビリヤード
3.09
2件
- 宿紹介
- アウシュビッツでの食事はここくらいしかない
- アウシュビッツ ショッピング (0件)
ポーランドでおすすめのテーマ
旅行記 391 件
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思いがけない5連休!!ポーランド一人旅2*・゜・*アウシュヴィッツ強制収容所*・゜・*
- 同行者:一人旅
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- 旅行時期:
2014/03/15 -
2014/03/19
(約11年前)
89 票
5年以上前、ホロコースト(ユダヤ人に対する大虐殺)に関する本「夜と霧」を読んだことがあった。これを読んでから、どんな過酷な状況下でも人は生きる意味を見出すことができると信じることができた。これは、私が今の仕事をする上で重要な考え方であり、かなり影響を受けてきたと思う。でも、なぜか最後まで読み切ることができなかった。一度は行ってみたいと思っていたアウシュヴィッツ強制収容所。ついに、行く機会を得ることができた。せっかく行くなら、ちゃんと勉強してから行こう。2週間前に決めた旅・・・とりあえず、図書館でホロコーストに関する本を借り、読めるだけ読んだ。ホロコーストに関する映画も見た。「地球の歩き方」に載... もっと見る(写真62枚)
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黄金色のポーランドと東スロバキアを巡る旅(再編版) 12.アウシュビッツ強制収容所(Auschwitz)
- 同行者:一人旅
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- 旅行時期:
2017/10/07 -
2017/10/07
(約7年前)
73 票
2017年10月7日(土)・第2次世界大戦中、ナチス・ドイツの強制収容所であったアウシュビッツでは130万人のユダヤ人が「絶滅計画」によって殺害された。第2次世界大戦における悲劇の証拠であり、後世に語り継ぐべきものとして世界遺産に登録された。 人間はなぜここまで残酷な大量虐殺をしたのか。強制収容所初代所長のヘスが、処刑される前に子供に送った手紙にその一端が窺える。 「うんと勉強しなさい、そして誰かに指示されても自分で判断がつくようにしなさい。私のように何でも聞いていたのでは、正しい道を誤るから。」・しかし現在、イスラエルのパレスチナ人に対する行為は、アウシュヴィッツで自らが受けたものと同じこと... もっと見る(写真58枚)
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☆ポーランド残念なアウシュビッツ一人旅☆クラクフ③
- 同行者:一人旅
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- 旅行時期:
2024/10/16 -
2024/10/20
(約4ヶ月前)
15 票
今年も連続休暇を利用してヨーロッパに旅行にいきました。年初に同僚とエジプトとトルコに行く事にしていました。それが、夏ごろエジプトの治安等で同僚のご主人の反対にあい、キャンセルすることになりました。急遽一人になったので、取り急ぎ行き先を変更し旅行会社に飛行機とホテルを依頼しました。今年は何かと忙しく、旅行の計画を立てる時間もなかったので、旅工房さんに初めて依頼しました。行き先を決めた理由は、ドイツとオランダに行った時にヒットラーとアンネの軌跡を見聞し、将来絶対にアウシュビッツに行くと決めていました。今回の旅のメインはアウシュビッツに行く事で、あとは一人でゆっくりのんびり街歩きする旅です。行程表1... もっと見る(写真26枚)
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女ひとりコロナ騒動以来のヨーロッパ;初めましてのポーランド 3日目前半 ② ビルケナウへ
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- 旅行時期:
2024/09/30 -
2024/10/06
(約4ヶ月前)
11 票
アウシュビッツから約2km離れたところにビルケナウがある。アウシュビッツに比べ規模が大きく、こちらの方でアウシュビッツよりもより多くの人が虐殺された。9/30 NH215 羽田9:35→パリ17:10 LO336パリ19:45→ワルシャワ22:00 ワルシャワプレジデントホテル泊10/1 EIPにてワルシャワ8:40→クラクフ11:06 ホテルサスキクラクフキュリオコレクションバイヒルトン10/2 アウシュビッツへ ホテルサスキクラクフキュリオコレクションバイヒルトン10/3 EIPにてクラクフ→ワルシャワ ... もっと見る(写真23枚)
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女ひとりコロナ騒動以来のヨーロッパ;初めましてのポーランド 3日目前半 ① アウシュビッツへ
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/09/30 -
2024/10/06
(約4ヶ月前)
11 票
今日は1日オプショナルツアーです。効率よく、回るにはある程度仕方ないところはありますね。今日は1日でアウシュビッツ、ビルケナウ、午後はヴィエリチカ岩塩坑と盛りだくさん。でも今日のためにポーランドに来たと言っても過言ではありません。結局、1人のためプライベートツアーですので、運転手さん、ガイドさんと回ります。まあまあいい料金かかりましたが、おそらくアウシュビッツに行くのは生涯でこれが最初で最後と思うので、まあ仕方ない。自分の目で、色々感じてきたい9/30 NH215 羽田9:35→パリ17:10 LO336パリ19:45→ワルシャワ22:00 ワルシャワプレジデント... もっと見る(写真46枚)
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Q&A掲示板 13件
アウシュビッツについて質問してみよう!
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投稿:2023/03/05 |回答:5件
5月にポーランド、アウシュヴィッツ・ビルケナウ博物館へ行く予定です。予定では、夜行列車で早朝にクラクフに到着、そのままバスでアウシュヴィッツへ向かう予定でいます。早朝のため、ATMでの両替を予定していますが、コインロッカーは硬貨しか使えないようで、荷物を持ったまま向かうことも想定しています。博物館でも荷物預かりがあるようなので、質問です。30Lくらいのザックを預けることはできるでしょうか?また、荷物預けは何時から開いているのでしょうか?よろしくお願いします。 (もっと見る)
こんにちは。早朝着ということで何かと大変ですね。下記がアウシュビッツの公式HPの情報です。30リットルのリュックなら大丈夫そうですね。バス乗り場は駅の近くなので、そんなに歩かなくてすみますよ。それでは良い旅を。• The maximum size of backpacks or handbags brought into the Museum does not exceed dimensions: 30x20x10 cm.• Visitors may ... (もっと見る)
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クチコミ(281)
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第一収容所を見学後、10分毎に出る無料シャトルバスで第二へ移動しました。入場口となっている建物から鉄道の引き込み線が広大な敷地内へ一直線に伸びる光景は忘れられないものになりました。個人ツアーは16時スタートが一番早い枠なので、クラクフへ戻る最終バス19:15を考えると第二を先に見学してから第一に入るのが時間に余裕があってよいと思います。
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グループツアーには参加せず、16:00入場指定の個人ツアーをネット予約して入場しました。各所に写真イラストとその説明(ポーランド語・英語)がありますので携帯の画像翻訳機能を活用すれば単独でもなんとかなります。ネット記事では入場後はトイレがないとのことでしたが18号棟がトイレ専用になっています。2時間ほどの見学コースの最後にガス室、火葬場を見学して退場となりました。
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クラクフを訪れた時、Discover Cracowの日帰りバスツアーに参加しました。 第一と第二両方の強制収容所にもガイド付きで回ることが出来て、1日で色々な事を学ぶことが出来て色々と考えさせられました。全体的にグレーで暗い感じの第一強制収容所とは違い、その日のお天気が良ければ開放的にも感じてしまうような、まーっ直ぐのびた線路が何とも言えない。 この線路を使って、多くの人たちがアウシュヴィッツに運ばれてきたのか…と思ったら言葉を失いました。 この景色は今までに映画などでも何度か見た事あるなと思いました。第二収容所内に並べられたベッドもお世辞にも快適とは言えないようなコンクリート&板張り。 こんな空間の1段に4-5名が寝かされてたらしいです。収容者たちはキツイ労働を課せられ、大した食事も与えられず常に飢餓状態。 それでこんな環境で寝かされて…そりゃ伝染病にもなります! そして、病気になって働けなくなったら即刻ガス室送り…。 人間が人間に対してやることじゃないと感じました!!第二強制収容所があった広い敷地内には、証拠隠滅を目的とした破壊により原型をとどめていないガス室があります。 敢えて当...
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Discover Cracowの英語ツアーに参加して見学しました。
4.5 旅行時期:2023/04 (1ヶ月以内)
クラクフを訪れた時、アウシュヴィッツ強制収容所のバスツアーに申し込み参加しました。 申し込みをした人が多く、2班に分かれたのですが、私はポーランド人ガイド+英語通訳する班に振り分けられたので、訛りのない英語で当時の細かい事まで学ぶことが出来ました。入口の、あまりにも有名な「ARBEIT MACHT FREI」のアーチ。 強制的にこの場所に連れて来られて、働けば自由になるどころか、最終的に大虐殺が行われた恐ろしい場所からツアーは始まります。第二次世界大戦当時、収容者の脱走防止のため、高圧電流が流れていた鉄条網から、子どもが本当に多く写っている当時の写真、収容者たちの持ち物(カバンや靴、子ども用の洋服など)の展示など、同じ人間が、人間に対して行っていた事とは思えないような残虐な歴史があった事が分かる展示の数々でした。 ポーランドを訪れる機会があるなら、是非訪れて欲しいスポットです。
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ポーランドのクラクフに滞在した際、アウシュヴィッツ収容所と併せてこちらのビルケナウ (アウシュヴィッツ第二強制収容所)も見学しました。アウシュビッツ収容所からは無料のバスが出ており、それに乗車してこちらも見学できるようになっていました。列車の引き込み線もそのまま残されており、ユダヤ人らを収容していた多くの建物は失われていましたが、それぞれのバラックのあった場所には、収容された人達をどういう過酷な運命が待ち構えていたかを説明するパネルが設置されていました。