2024/09/16 - 2024/09/19
451位(同エリア772件中)
星旅さん
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ベトナム中部2泊4日のツアーに参加しました。初ベトナムです。
2日目はダナンよりフエへ鉄道移動してフエを観光しました。
9/16 09:00 成田→12:40 ダナン ホイアンへ移動
9/17 フエ観光
9/18 ミーソン遺跡観光
9/19 0:05 ダナン→07:35 成田
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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5:45 朝食 バイキング形式
チャーハンがおいしかった。
明日も食べようと楽しみにしていたけど、日替わりでメニューが変わって食べれませんでした。 -
6:30 ホテル出発
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ダナン駅到着
ダナン駅 駅
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7:50出発
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統一鉄道という列車に乗ってフエまで行きます。乗車時間は約3時間15分
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車内
進行方向と逆の席を割り当てられた。
しばらくしてこっそり空いている席に移動 -
演奏が始まります。
演奏というかカラオケでした(笑) -
海が見れてキレイ
でも3時間は長かった -
途中でランコーという駅でストップ
写真タイムといわれ皆下車してホームで写真を撮り始めましたが、5分ほどで車内に戻るようアナウンス
なぜ止まったのか不明 -
11:15 フエに到着
フエ駅 駅
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昼食まで時間があるので先に観光
こちらはティエンムー寺ティエンムー寺 寺院・教会
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16世紀、時の皇帝グエンホアンがこの地に訪れた際、村人からある老婆のお告げ「この地にいずれ真の支配者が現れ、塔を建てるだろう」を聞いたという伝説が残っています。
これがティエンムー(老姥)の寺の由来。その老婆は天女の化身という言い伝えから、ティエンムー寺は「天女の寺」とも呼ばれています。 -
山の向こうはラオスだそうです。
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沙羅双樹の花の色
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昼食のレストラン
バナナフラワーレストラン アジア料理
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写真用レイアウト
食後に衣装を着て写真を撮らされました(私はパスしました) -
メニューは宮廷料理です。
グエン朝王朝時代に皇帝に出されていた味を再現したそうです。 -
世界無形文化遺産ニャーニャックの演奏付き
右から2番目の女性だけが笑顔で後はぶすー -
フエの地ビール 7万ドン
あんまり好きではないかな -
鳳凰を模ったようだが、ニワトリにしか見えない(笑)
羽は肉や魚の練り物をパイ生地で包み焼きにしたパテ
ちなみにニワトリは使い回し -
ブンボーフエ(米粉の麺と牛肉でできた、フエの定番料理)
スープがおいしかった -
バイン・コアイ(ベトナム風お好み焼き)
米粉と卵を混ぜた生地にもやしなどを挟みカリカリに焼き上げたもの -
エビフライ
小さい(笑) -
コムセン(お米と蓮の実をチャーハン風に炒めた後、蓮の葉で包んで蒸したもの)とイカ
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野菜
どれも特においしくもなくまずくもなくってカンジでした -
ぜんざい
くず湯みたいな食感でした。 -
グエン朝王宮へ
阮朝王宮 城・宮殿
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周囲2.5km(南北604m、東西620m)の城壁に囲まれた、約3.6平方キロメートルの広大な敷地です。
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地図
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午門
高さは約17m、幅は約58mあります。
1805年に初代皇帝ザーロン帝により築かれた見張り台「南関台」を2代皇帝ミンマン帝が改築し1833年に建てられました。「午」は南の方位を意味し、古代中国の聖人君子が南から天下に耳を傾ければ、世の中は平和に治まるとの考えに由来しているほか、正午になると門の真上に太陽がのぼることから、この名がついたと言われています。王宮門 (午門) 建造物
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進みます
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両側は蓮池
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かわいい
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太和殿
皇帝の即位式などの朝儀が行われました。
ベトナム戦争で完全に破壊されてしまいましたが、1970年に再建されました。太和殿 城・宮殿
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屋根の装飾
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紫禁城跡
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現在は展示室になっている左廡
模型右廡、左廡 建造物
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金印のレプリカ
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朱色の回廊
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イチオシ
この奥まで続く景色がいい
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建忠殿(皇帝の居住地)
1946年に破壊され、去年再建が完成しました。 -
内部
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内部
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顕仁門
王宮の東側にある門で、出口になっています。午門は入場専用です。顕仁門は細かい装飾とカラフルな色合いが特徴的です。顕仁門 建造物
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12代皇帝カイディン帝廟へ
西洋の壮麗なるバロック建築とベトナムの伝統装飾が折衷したユニークな帝陵です。カイディン帝陵 建造物
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が!
建築に多大な費用がかかり、税金を20%上げたそうです。暴君じゃないか -
ヨーロッパ風の塔と中国人像
文官・武官の後列にいる兵士像は靴を履いていません。 -
碑亭
皇帝の功績が書かれた碑石(聖徳神功碑)が置かれています。 -
瞳にはフランスワインの底が使われています。
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ここから見える景色
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さらに昇ったところにある啓成殿
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日本のビールの空き瓶も利用されています。
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九龍
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イチオシ
これはすごい!今まで見たことがないタイプのゴージャスさ
(説明文より)
金箔で覆われた黄金に輝くカイディエン帝像を中心に壁から天井に至る殿内の至る場所に、世界各国から集められた貴金属や宝石、ガラス細工が散りばめられています。
中国の陶磁器や日本製ガラス、ヨーロッパ象嵌細工がまるでステンドグラスのように輝き、美の集大成ともいえる華やかさを誇ります。
「人と違う事」に拘ったカイディエン帝の奇抜な世界観が体現された唯一無二の空間です。 -
天井
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天井
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王宮を後にし、土産屋に連れていかれた(笑)
ここで時間を割いたせいで(買い物を終わらせないツアー客が悪いのだが)夕食時間もずいぶん押してしまった。 -
20:00 夕食
もう眠い・・・
室内はなんかすごくうるさくて隣の人との会話も一苦労
喉が枯れたゴーダ バー & レストラン 地元の料理
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やっぱりこれにする。もちおかわりも
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海鮮サラダ
これでお腹いっぱい -
スープ
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チキン
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デザートはアイス
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アイスコーヒー
甘い!コーヒーシロップを飲んでいるみたい
そしてこの後マッサージに行くことに。
オプションで足つぼ5000円と案内があったのだけど、高すぎだろうと誰も希望せず。代わりにホテル向かいにあるスパに行くことにしました。予約は現地ガイドにお願いしました。
予定では20:30にホテルに戻るので21時からだったのですが、スケジュールが押したせいで、22時スタート(笑)
マッサージを予約していたのに部屋に案内されると、服を脱ぐよう言われた。
ただのマッサージだ、オイルではないと何度も言っても早く脱げの一点張りで、結局オイルマッサージになりました。
まぁ気持ちよかったからいいんだけど(笑)
60分で2500円。
ぐっすり眠れそうです。
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