2024/11/05 - 2024/11/06
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bajicoさん
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11月5日、いよいよリベンジの地、フィレンツェに行きます。40年前のイタリアツアーの時、ウフィツィ美術館とサンマルコ美術館はメーデーでお休みでした。その後、ウフィツィは混雑が凄いと聞いて恐れをなし、もう行くのは止めようと、半分あきらめていました。でも、ここ数年、曲がりなりにもルーブルやウィーン美術史美術館など、ヨーロッパの有名ギャラリーを訪れることができ、これでウフィツィ美術館に行かないのは、画竜点睛を欠くと、思い直しました。フィレンツェには6泊します。絶対リベンジするぞ。
旅の概要
10月26日 羽田からITAでローマ
27日 鉄道でナポリへ移動
27日~11月1日 ナポリに5泊
(30日にポンペイ、31日にカゼルタ宮殿訪問)
1日 鉄道でフェッラーラへ移動
1日~5日 フェッラーラに4泊
(4日にパドヴァ訪問)
5日 鉄道でフィレンツェへ移動
5日~11日 フィレンツェに6泊
11日 鉄道でローマへ移動
11日~16日 ローマに5泊
(12日にティボリ訪問)
16日 ITAでローマから羽田へ(翌日着)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
フェッラーラからフィレンツェ行きの列車は朝早かったので、ホテルを7時過ぎにチェックアウトした。「MyFE Card」の税金割引をしてもらったり、駅までのタクシーを呼んでもらったり、多少時間がかかったが、フロントの担当者が親切に対応してくれた。駅まではタクシーを利用し、7時25分頃に到着した。
フィレンツェに向かう列車は、8時11分発のItaloだ。この列車ならフィレンツェ着が9時20分なので、できればサンマルコ美術館に行きたいと思っていたのだが……。 -
昨日のパドヴァ行きみたいに列車が遅れることはないだろうね。でも、心配しても始まらない。時間があるので、駅のカフェでエスプレッソを試しに飲んでみた。殆ど初めてのエスプレッソだったが、砂糖をいっぱい入れれば、スイーツみたいで、おいしく飲めることがわかった。これからは、時々飲んでみよう。
さて、フィレンツェに向かうItaloは、ほぼ時間通りにフェッラーラを発車した。ああ良かったと、ほっとしたのもつかの間、ボローニャに近づくと列車のスピードが落ち始め、ボローニャでは予定の時間になっても発車しない。何だか乗客の数も凄く多い。やっと、ボローニャを出発したと思ったら、停車駅でもないのに急に止まって、動かなくなっちゃった。ようやく変だと気づき、インターネットで調べたら、何と今日はストライキをやっているみたい。
やられた!旅行前から随分注意していたのに、ここ数日調べるのを忘れていた。不幸中幸いだったのは、乗った列車が運行を保証されていたので、遅れはしたけれど、運休にはならなかったこと。それに、たまたまだけど、予約したのが朝早い列車だったこともラッキーだった。1時間以上遅れたが、何とか10時30分頃フィレンツェに到着した。 -
さすがにちょっと疲れた。私はフランスでスト経験済みだったので、まあこんなものかと諦めたが、相方は初めてだったので、ずっとイライラしどうしだった。また、フィレンツェ滞在中にボローニャまで日帰りで行こうと思っていたのだけど、今回のストでもうこりごり、やめることにした。
フィレンツェのホテルは、サンタ・マリア・ノヴェッラ駅から徒歩5分位のポルタ・ファエンツァだ。とにかく荷物だけ預けたいと思っていたら、少し早めだけど、チェックインができて、部屋に入ることができた。ストでエネルギーを使っちゃったから、助かった。
(この写真は後日撮影)ポルタ ファエンツア ホテル ホテル
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ホテル価格の相場が高いフィレンツェだから、部屋も狭いかな、と思っていたのだが、結構広くてうれしい。インテリアの色合いも素敵だ。
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ここも古い建物を改装したホテルだ。天井が趣深い。水回りなどの設備もちゃんとしていて、うれしい限りだ。
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サンマルコ美術館は午後2時前に終わりなので、今日は行かないことにした。
朝が早くて、朝食もあまり食べられなかった。お腹が空いてきた。まずは食べよう。ホテルから徒歩5分ほどの、中央市場(メルカート・チェントラーレ)で昼食だ。
1階の魚屋さんで海老やいかのフリットと魚のサンドイッチをいただいた。久しぶりのお魚はとってもおいしかった。セントラルマーケット 市場
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食べ終わってエスカレーターで2階に上がったら、フロア全部が大きなフードコートで、びっくり。みんなおいしそう。また来ることにして、この日はさしあたってカンノーロを一つ食べてみた。ウマウマ
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中央市場を出て、賑やかな街を歩いて行くと、フィレンツェの象徴、サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂に出た。通称ドゥオーモ。大きいね。さすが大観光地、今までの街とは混み方のスケールが違う。
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ドゥオーモから南に進み、シニョーリア広場やウフィツィ美術館を抜けると、アルノ川に出た。ヴェッキオ橋が見えるよ。この有名な景色を見ると、遂に来たな、という感慨がわいてくる。
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フィレンツェ初日なので、ヴェッキオ橋を渡ってみる。貴金属のお店が橋の上に並び、観光客の混みようはもの凄い。とにかく橋の真ん中から上流を眺めて、写真をパチリ。
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ヴェッキオ橋からもと来た道を引き返して、東に進み、今度はサンタ・クローチェ教会に出た。
美しいファサードだ。調べたら、案外新しくて、19世紀のものらしい。白い大理石に緑やピンクの大理石で模様が描かれたファサードは、フィレンツェらしくて、印象深い。
せっかくだから、相方は広場に残して、私だけ中にお邪魔した。ここは有料で一人8ユーロ(1320円)だ。 -
サンタ・クローチェ教会は有名人の墓がいっぱいある。まずはガリレオ・ガリレイ。
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この感じは何となくわかるのでは。ミケランジェロだ。
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天井が高い。ここも木の天井が素敵だ。今回の旅で、イタリアの教会は、結構木の天井が多いことがわかり、私は気に入った。
教会だから、修道士の人たちも、団体で見学に来ていた。 -
この簡素な感じの墓はマキャベリだったかな
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そして、こちらはロッシーニだ。
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中央祭壇の右奥にパロンチェッリ礼拝堂がある。
その祭壇はおそらくジョットと彼の工房の作と言われている。
絵画と金のすばらしい饗宴だ。
サンタ・クローチェ教会には他にもジョットの作品があるのだが、ただいま修復中だった。サンタ クローチェ聖堂 寺院・教会
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礼拝堂も天井が凄い。
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教会の横から出ると、キオストロが二つもある。キオストロを囲んで、礼拝堂や教会付属の建物が建ち並び、そこには多くの美術品が展示されている。全部見ていると、また時間が足りなくなりそうだ。
キリストのリンボ(冥界)への降下(部分)
ブロンツィーノ 1552年
マヌエリスムらしい大作。 -
もう午後4時半過ぎ、教会の壁にも夕日が当たっている。急がないと。相方が外で待ちぼうけだ。
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生命の木と最期の晩餐
タッデオ・ガッティ 1345年~1350年
食堂の壁を覆うフレスコ画、ちょっと古めかしい画面はインパクト大 -
教会の塔と、パッツィ家礼拝堂が見える。さあ、外に出よう。今日はこれで終わり。
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6日、朝7時30分過ぎにホテルを出発した。今日はウフィツィ美術館の入場予約をしている。予約時間は8時30分だ。
まずは、今日もドゥオーモに挨拶だ。 -
大きなクーポラ、そして白い大理石と色大理石の模様が美しい。もうフィレンツェの教会と言うと、この姿しか思い浮かべられない。
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ホテルから20分位でウフィツィ美術館に到着した。(この写真は前日撮影)
美術館のチケットは公式サイトで2か月くらい前に購入した。その時期ならどの時間帯も空いていた。ウフィツィ以外の予定はないので、早目に入場して、一日、目いっぱい楽しむことにした。
ピッティ宮殿とボーボリ公園も入れるチケットで、手数料込み一人38ユーロ(6270円)。ウフィツィ美術館は日時指定だが、他の施設は、その後の5日間で行けば良い。
公式サイトで購入したチケットは印刷すればそのまま使用でき、引き換える必要はなかった。1番の列に並んで待ったよ。時間が早いせいか、案外すんなり入場でき、荷物検査も無事終了。途中で眼鏡を忘れたりして、手間取ったが、8時45分には最初の作品の前に立ってた。 -
とにかく入れた。うれしい!
ウフィツィ美術館に案内図は置いてなかった。公式サイトにあるので、それを見るしかない。ただ、ここは、イタリアの他の美術館に比べれば、比較的順路が単純だった。なくても何とかなるかも。
四聖人とキリスト(中央のキリスト部分)
メリオーレ・ディ・ヤコボ 1271年
後期ゴシック様式だろうか。板に金箔を貼って、聖人を描くこのタイプ、やっぱり、惹かれてしまう。 -
オニサンティの聖母(部分)
ジョット 1310年頃
天使の笑顔がやさしく自然な感じ。天使が人間的というのもおかしいが、この人間のような天使がルネッサンスの始まりなんだね。 -
受胎告知(天使の部分)
シモーネ・マルティーニ 1333年 -
受胎告知(マリア様の部分)
シモーネ・マルティーニ 1333年
このマリア様は、天使のお告げをあまり喜んでないみたい。びっくりして「何で私が」って感じに見える。それが顔に現れているのが新しい。 -
玉座に座る聖母子
フラ・アンジェリコ 1435年
フラ・アンジェリコのマリア様は、どの絵でもみな優しいお顔だ。明日はフラ・アンジェリコの絵をタップリ見る予定なので、楽しみ。 -
サン・ロマーノの戦い
パオロ・ウッチェロ 1435年~1455年頃
やっと三枚目を見ることができた。ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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木馬のような馬がたまらないね。ニョキニョキ立ってる槍と、横にビュンと伸びた槍の幾何学的な線も効果的だ。馬や兵士がぶつかる音や叫び声、現場はすさまじい音が響いているはずなのに、画面には不思議な静けさが漂っている。これが好きなんだ。
ロンドン、パリ、フィレンツェと、3枚の絵全部見たけど、もう一周したくなったよ。 -
7つの美徳のうち「節制」
ポッライオーロ 1470年頃
女性は熱い水と冷たい水を混ぜている。頭を冷やして冷静に考えろってことだね。 -
7つの美徳のうち「不屈」
ボッティチェリ 1470年
7つの美徳のうち、6つはポッライオーロが描き、「不屈」だけボッティチェリが描いた。良いとか悪いとかではなく、明らかにこの絵だけ別の作者だとわかる。
ポッライオーロが納期までに全部完成できなかったので、発注側がボッティチェリに依頼した。結構いろいろ揉めたようだが、この絵で、ボッティチェリは名声を獲得した。 -
受胎告知(マリア様の部分)
ボッティチェリ 1481年頃
この絵はフレスコ画でかなり大きい。 -
受胎告知(天使の部分)
ボッティチェリ 1481年頃
天使ガブリエルが浮いている。浮いた受胎告知の天使って、案外見たことないかも。浮いた姿が新鮮で、ボッティチェリらしい。 -
マニフィカートの聖母(部分)
ボッティチェリ 1481年
ボッティチェリは多くのマリア様を描いているが、このマリア様が私は一番好きだ。 -
メダルを持った若者の肖像
ボッティチェリ 1475年頃
ウフィツィ美術館で本物を見て、初めて気づいた。男性が手にしているメダルは本物のメダルのレプリカで、絵ではない。出っ張ってるよ。
ボッティチェリの門外不出の傑作、「春」と「ビーナスの誕生」も、もちろんじっくり見たけど、大作だし、人がいっぱいいるので、なかなか良い写真がとれなかった。残念。 -
ポルティナーリ祭壇画(部分)
フーゴー・ファン・デル・グース 1476年~78年頃
イタリアルネッサンスの殿堂にフランドル絵画の傑作があるのは何故かなって、ずっと思っていた。解説を読むと、この絵はメディチ銀行のブルージュ支店長が現地で発注して、船でフィレンツェまで運んで来たんだって。すごいね。
フランドルらしい写実的な表現の中に、何だこりゃ、化け物がいるぞ。 -
リチャード・サウスウェル卿の肖像
ハンス・ホルバイン 1536年
ドイツ・ルネサンスの画家の絵もある。ホルバインがあれば、もちろん、デューラー、クラナハもあった。 -
男性の肖像
ロレンツォ・ディ・クレディか? 1490年頃
描かれた男性も、作者もはっきりしないが、なかなかの肖像画。解説によると、北方ルネッサンスの影響を受けて、細部を精密に、かつ自然に仕上げている。 -
ちょっと休憩、窓から外を眺めて、目を休めよう。
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受胎告知(マリア様の部分)
ダ・ヴィンチ 1472年~75年
ヴェロッキオ工房から独立前後に描かれたので、ヴェロッキオと共作と言われることもある。とにかく私はモナリザよりこっちの方がずっと好き、断然良いと思っている。ウフィツィで見てわかったこと、このマリア様はとても若い。少女みたいだ。 -
12時を回り、お腹が空いた。美術館は腹が減ると、見る元気がなくなる。美術館のカフェで軽食をいただく。ハムチーズサンドにチョコレートケーキもつけて、エネルギー補給だ。
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カフェのテラスからは隣のヴェッキオ宮殿がよく見える。
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ウフィツィ美術館は、建物自体も由緒正しい。1580年に完成したフィレンツェ行政事務所の建物が基になっている。
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またまた天井が素敵だ。
ここで、2階(日本式だと3階)は終わり、下の階に下りる。
1階(2階)に下りると、見学者がガクッと減った。美術館が混んでいるのはツアーの人たちがとても多いからだ。一番混んでいたのはボッティチェリのコーナーあたり。ツアーの人たちは午前中が多いし、有名な絵以外は見ないので、午後の1階(2階)は結構のんびりムードだった。 -
1階(2階)の一角にコンティーニ・ボナコッシ・コレクションという、寄贈された個人コレクションが展示されていた。
サンタモニカと祈りを捧げる二人の子供(断片)
パオロ・ウッチェロ 1432年~35年頃
ウッチェロ大好き! -
闘牛士の肖像
ゴヤ 1797年頃
ゴヤを見るのは久しぶりだ。 -
1階(2階)には自画像のコレクションもあった。どこかで見たことがある画家の自画像がいっぱいあって、素直に楽しめる。
ラファエロの自画像
1506年 -
ルブラン夫人の自画像
1790年
あのマリー・アントワネットの画家だ。 -
ドラクロワの自画像
1840年 -
草間彌生の自画像
2010年 -
三人のマヌエリスムの画家を、私はゴチャゴチャに混同していた。今回のウフィツィ美術館訪問で、やっと少し区別できるようになったかな。
男性の肖像
パルミジャニーノ 1530年 -
マリア・サルヴィアーティの肖像
ヤコボ・ダ・ポントルモ 1540年 -
マリア・デ・メディチの肖像
アーニョロ・ブロンズィーノ 1550年~51年 -
若者の肖像
ロレンツォ・ロット 1505年頃
ウィーン美術史美術館にも、ロレンツォ・ロットが描いた男性の肖像画があって、とても素敵だった。この絵も素敵。 -
ティツィアーノの二つの傑作は、並んで展示してある。
「ウルビーノのビーナス」に描かれた眠る犬が、相方のお気に入りだ。 -
フローラ
ティツィアーノ 1515年~20年頃 -
いよいよ見学コースも最後に近づいてきた。このあたりは本当に静か。
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イザベラ・ブラントの肖像
ルーベンス 1626年頃
彼女はルーベンスの最初の妻で、若くして亡くなった。この肖像画は彼女の死後描かれたようだ。ウィーンで見た、2番目の妻、エレーヌ・フールマンの肖像は若くてふんわりした印象だったが、イザベラはきりっと美しい。
ウフィツィ美術館はルーブルやウィーン美術史美術館と異なり、ヨーロッパ、それもイタリアのルネッサンス絵画を重点的に展示していた。規模もそう大きくない。おかげで、とても見やすかった。ルーブルみたいに、エジプト美術からフランス絵画まで、膨大なコレクションを網羅的に展示されると、私はとても1回では見切れない。頭もパンクしちゃう。 -
展示室を出て、ミュージアムショップで買い物をして、外に出ると、もう暗くなっている。午後5時近い。レプッブリカ広場のメリーゴーランドにも明かりがともっている。
レプッブリカ広場 (フィレンツェ) 広場・公園
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青から黒に変わっていく空の色がきれい。
サン ジョヴァンニ洗礼堂 (フィレンツェ) 城・宮殿
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ホテルに帰る途中で買った、ジッリのティラミス。イタリアで食べたスイーツで一番おいしかった。
ウフィツィ美術館を訪れるという、今回の旅行一番の目的を達成できて、本当に良かった。明日はサンマルコ美術館とミケランジェロ広場に行きます。
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